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カテゴリー「音楽の記」の記事一覧

ろくでなし  

『ろくでなし』(原題:Mauvais Garcon)

 ベルギーの歌手サルヴァトール・アダモの作詞、作曲で、1964年、ベルギーで発表された曲です。
 原題をそのまま訳すと「不良少年」という意味ですが、岩谷時子の日本語訳詞で越路吹雪さんが歌いヒットしました。
 軽快で、コミカルな越路吹雪さんの歌い方が好きだったのですが、 1980年(昭和55年)11月7日)に亡くなられて、もう34年も経つのですね。

 

 
 こちらの『ろくでなし』は、ユニークな音楽ブログを展開されている別府葉子さんが歌われています。澄んだ歌声は、透明な秋の空に溶け込んでいくようで良いですな。「ろくでなし」では無く正統派のシャンソンです。
 

 『ろくでなし』語源由来辞典によると、(何の役にも立たない者。ろくでもない人。)とあり、その由来は、碌で無しの碌は当て字で、元来は陸(呉音でロク)と書いたそうです。
 日本で陸(ロク)とは、土地が平らなことを指し、物や性格が真っ直ぐな様を意味していました。その否定として、「陸で無し」となり、転じて性格の曲がった人と言う意味となり現在の「ろくでなし」になったそうです。

『ろくでもないブドウ』ノブドウは、毒はありませんがヤマブドウと違い不味くて食えません。それでも、日本の秋の山野を飾る意味はありそうです。
ノブドウ色づく
ノブドウ
のぶどう
のぶどうの実
 10月初旬に撮ったもので、きれいに色づいてはいません。ろくでもない写真で、どうもすいません。(;^ω^)ノ

category: 音楽の記

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忘れな草をあなたに  

忘れな草をあなたに』倍賞千恵子 昭和36年
 
 倍賞千恵子さん、お若いですね。昭和36年と言えば、私は小学5年生だったと思います。半世紀以上経つので、記憶は淡々としています。
      わすれなぐさ
 松竹映画「男はつらいよ」で、渥美清さん演じるフーテンの寅こと車寅次郎の妹さくらさんを演じた倍賞千恵子さんは、どなたでもご存知のこととおもいます。なにしろ1969年(昭和44年)から1995年(平成7年)までに全48作が、1997年(平成9年)に特別編が製作されたのですからね。
忘れな草
 倍賞千恵子さんは、1941年(昭和16年)生まれですから私より9歳お姉さんです。まだまだ、お元気で活躍されている忘れな草の花のように素敵な女性です。
 忘れな草の花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで下さい」です。

                  倍賞千恵子オフシャルウェブサイト←こちらです。

                        忘れな草の撮影 5月20日     

category: 音楽の記

tag: 忘れな草 
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仰げば尊し  

『仰げば尊し』学校は、礼節を弁えた大人と出合
             える場で無ければならない。

 魚野川の川鵜も春を迎えて、冬の衣装を脱ぎ捨て新しい衣装を身に纏い始めています。同時に、幼鳥から成鳥へと脱皮を図っている若鳥も見受けられます。

「指揮者の様に」羽を広げて

「タクトを見つめて」川面は煌く

「静かに曲が始まり」川鵜

「声高らかに歌い」カワウ

「終曲へと導かれる」カワウ3羽

「もう一曲いきましょうか」


 卒業式シーズンも終わり、今度は入学式です。新入社や転勤のシーズンでもあります。一年経つのが早く感じられるこの頃です。

category: 音楽の記

tag: 魚野川 

どこかで春が  

『どこかで春が』 作詞 百田宗治 作曲 草川信

 どこかで春が 生まれてる どこかで水が ながれだす。 

 どこかで雲雀が 啼いている どこかで芽の出る 音がする。
            
 山の三月 そよ風吹いて どこかで春が 生まれてる。



 魚野川との出合い近くの佐梨川に、アオサギがいました。春のアオサギ1

 切り立った岸の雪が、今にも崩れて来そうな所です。春のアオサギ2

 土の出た所にも、まだ春の気配はありません。春のアオサギ3

 それでもアオサギは、春の声を聞いて衣装替えを始めたようです。  
春のアオサギ4

 嘴の色はピンクに変わり羽も白っぽくなって来ました。恋の季節が始まったのですね。 
春のアオサギ5

(おまけ)松任谷由美さんの「春よ、来い」


                             写真の撮影日 3月19日

category: 音楽の記

はるよこい  

 『はるよこい』 作詞 相馬御風 作曲 弘田龍太郎

「はるよこい」は、 春を待つ雪国の思いを幼い女の子に託した童謡です。新潟県糸魚川市
出身の相馬御風が作詞したものです。

 「はるよこい♪」  
はるよこい

 「はやくこい♪」 はやくこい

 「歩きはじめたみいちゃんが♪」 歩きはじめたみいちゃんが

 「あかい鼻緒のじょじょはいて♪」 じょじょ・・・草履の幼言葉
赤い鼻緒のじょじょはいて

 「おんもへ出たいと待っている」 おんも・・・外の幼言葉
おんもに出たいと待っている

 『はるよこい』 童謡を、童心に返ってお聴きください。


「余談ですが」 
「都の西北早稲田の森に・・・」有名な早稲田大学の校歌ですが、東京専門学校 
(早稲田大学の前身)で学んだ相馬御風の24歳のときの作詞です。

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早春賦  

『早 春 賦』 村治佳織 さんの素敵なギター演奏でどうぞ。



 雪どけの流れを前に、カルガモさんも早春賦のメロディーを聴いているかのようです。
雪解けの流れにカルガモ
旨い、いや美味い、違う巧い、そう、巧みで素敵なギター演奏でした。美人さんだしね!

村治佳織 オフィシャルホームページ  http://www.officemuraji.com/

category: 音楽の記

tag: 早春賦 

ビートルズを聴きながら  

ビートルズを聴きながら』
  雪が降るのを眺めている。ただ、それだけの時間が流れ行く。



「南天の葉に降り積る白い雪」 
南天の葉に雪

「今朝の雪春は名ばかりと降り積る」今日は雪

「南天の実にも降り積む白い雪」南天の実にも雪

「降る雪やこれで道には積れめえ」道路に雪

「くされ雪消える傍から降りやがる」雪囲いも見えてきたのに

 ビートルズの曲を聴きながらのボヤキを、聞いて、いや聴いてくれてありがとう。
                              撮影時間 9時前後

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tag: ビートルズ 

マツヨイグサ  

『待宵草(マツヨイグサ)』
♪待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬそうな♪
大正ロマンを代表する竹久夢二が作詞し、一世を風靡した流行歌「宵待草」の一節です。しかし宵待草と言う植物は無いので、待宵草のことではないかとも言われています。
月見草

太宰治の冨嶽百景で「富士には月見草がよく似合う・・・」と言う有名な一文に出て来る「月見草」は、大待宵草のことではないかと言われています。
月見草2

待宵草は、夜を待って花を咲かせるのでその名が付いたと云われますが、それほど厳密でも無いようで、今回の写真は10月4日の午後2時ころに撮ったものです。曇った日でしたから花も勘違いをしたのでしょうか。(^◇^)
月見草3

宵待草の曲、最初に載せた動画が削除されていたので、アントニオ古賀さんのギター演奏でお聴きください。

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すすき  

 

 浴衣の君は薄のかんざし・・・と吉田拓郎さんが歌ってか

 ら、いったいどれくらいの年月が過ぎたやら。

 

 もう一杯いかがなんて妙に色ぽいね・・・ああ、とっても

 いい歌だったなあ。



 道路工事で切り通された山の斜面が、広々とした薄の原に

 なっていました。薄が枯れて倒れ伏し、土壌が肥えて来る

 と樹木が侵入してきます。

 

 薄(すすき)イネ科の多年草で、茅(かや)、萱(かや)

 とも表記します。

 かっては日本人にとって、身近な無くてはならない有用植

 物でした。屋根を葺き、竹と共に土壁の芯材を編み、炭俵

 を編み、家畜の飼料とし、田畑の肥料となる堆肥を積み上

 げました。

 

 かって茅の原は大切にされ、火入れをして樹木が侵入する

 のを防いだり、期間を決めて茅を刈ったりしたものです。

 現在は、文化財の茅葺き屋根を葺くのにも茅の刈り手がい

 なくて、茅材を集めるのが大変なようです。

 

 

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夕焼け小焼けで日が暮れて  

 

 夕焼け

 

 

 小焼けで

 

 

 日が暮れて

 

 

 

      歌詞ありと歌ありの童謡「夕焼け小焼け」でした。

             

 夕焼小焼は、1919年(大正8年)に発表された中村雨紅の詞に、

  草川信が1923年(大正12年)に曲をつけた童謡です。1923年に

     『文楽譜 あたらしい童謡・その一』に発表され、童謡としては

    最も広 しまれている作品の一つです。  ウィキによる)

 

 

 

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CHECHECHE  

 おはようございます。ゴールデンウィークも3日目、今日

 は昭和の日です。少し前までは、緑の日と云っていたので

 すが、緑の日は5月4日の国民の祝日になりました。

 昭和の日とは、昭和天皇が誕生された日を記念し、お祝い

 する日です。と私は思っています。

 いつもの祝日と同じ様に玄関先に日章旗を掲げて、清々し

 い思いで敬礼してきたところです。

 

  

  今朝掲げた日章旗と、ようやく咲いた魚沼の桜です。

 

 

  庭の花も、先日の雪に負けないで元気に咲いています。

  

 

 今日は昭和の日ですから、私がまだ子供だった昭和30年代

 の歌をご紹介しましょう。

 「CHECHECHE」 これを歌われた橋幸夫さんも、今年70歳に

 なられるそうです。

 当時は、若々しい人気者でした。

 

  わすれちゃいなと  風が吹く

   あきらめちゃいなと 雪が降る

     さっきチラッと見かけたあの娘

       夜更けの外車に  乗っていた

         そっぽ向いてた  CHECHECHE

           街は沈んだ     青い色

 

 動画の中に、誰でも知っている女性が出演しています。

 お分かりになりますでしょうか?

        

    

 

 昭和38年(1963)5月12日に、金沢市観光会館でショーを

 行っていた際、客席から軍刀を持った暴漢に襲われた事件

 がありました。

 

 橋さんは咄嗟に軍刀の刃を握り、抜かれない様に強く握り

 締めました。暴漢は取り押さえられましたが、ほかの出演

 者も、橋さんも怪我を負いました。

 橋幸夫さんはその時の怪我の後遺症で、左手の小指が伸び

 なくなってしまったということです。

 

 後に、危機に際して咄嗟の行動が出来たのは、当時ボクシ

 ングをやっていたからだったと語られています。

 

 

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