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大寒の日に  

『魚を捕まえたイタチ』                                            (写真は2016年2月の撮影)
イタチ・漁の成果

 イタチの群れの騒ぐ音を、6人で臼を搗く音に似ているとして「イタチの六人搗き」と呼ぶ。家が衰える、また栄える前兆
だという。人が音を追って行くと音は止むと云う。新潟県の山村に伝わる話である。またイタチは、キツネやタヌキと同様に
化けるとも云う。その昔、囲炉裏を囲んでの夜話で語り継がれてきたものであろう。

 大寒だと言うのに、魚沼の里に雪が積もりません。今年は、イタチやキツネ、タヌキに化かされているのでしょうか。ただ
今日は寒くて、先ほどから霙が降っています。山沿いでは、あるいは雪に変わっているのかも知れません。

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足跡  

 薬師尾根で昼の月を撮影するより大分前に、坂戸山山麓の雪原を徘徊していました。多分まだ認
知症にはなってはいませんが、人が見ていたらそう思ったかもしれません。冬毛が真っ白なエチゴ
ウサギの足跡を追って彼方此方フラフラ歩いていては、そう思われてもしょうがありません。


『坂戸山と雪原』上杉景勝が会津へ移封されると、堀 直寄が越後魚沼坂戸城2万石を領した。
坂戸山と雪原
『エチゴウサギの足跡が雪面に続く』子供の頃、よくウサギの足跡を追って遊んだ。
雪うさぎの足跡
雪うさぎの足跡2
『キツネの足跡を見つけた』一直線に足跡を残すのが特徴。
この足跡
『この足跡は?』なんだか良く分からない。(◎_◎;)
この足跡は?
『森の中の雪原』杉の森伝いに行くと、堀氏時代の城址の石垣が在る。
森の中の雪原

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獲物を咥えたイタチ  

 魚野川の川縁で野鳥を探していて、イタチが獲物を咥えている姿を見ました。獲物は、わりと大きな川魚でした。ハンテングの現場は見ていませんが、川に潜って獲ったんだと思います。

『何かが居ました』雪の乗った岩陰から、ヒョイと出て来た。
なにかが居ました

『イタチのようです』テンかとも思ったが、色合いが違う。
イタチのようです

『獲物の魚を咥えています』イタチは水に潜って魚を獲るのが巧い。
獲物を咥えています

『どこへ行くのでしょう』川に向かって歩き出した。
どこへ行くのでしょう

『棲家が近いようです』一度見失ったが、また見つけた。
棲家が近いようです

『上権現堂からの雪稜』イタチは岩陰に潜んでしまったが、目を上げれば白い雪稜が眩い。
上権現堂山からの山稜
 
 日本に広く棲息するニホンイタチ の姿を、魚野川の川縁で偶然に目撃しました。テンもイタチ科ですからよく似ていますが、林の無い河原には滅多に来ません。色合いもテンの方が黄色く明るい色合いです。   (子どものときから見ているから、イタチに間違いないと思います)

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