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2012年01月の記事一覧

オヤマボクチ  

 「オヤマボクチ」 キク科 ヤマゴボウ属

 

 

オヤマボクチ(雄山火口、Synurus pungens) はキク科ヤマボクチ属の多年草。アザミ類であるが、山菜として「ヤマゴボウ」と称される。ゴンパ、ヤマゴンボと呼ぶ地方もある。

語源は、茸毛(葉の裏に生える繊維)が火起こし時の火口(ほくち)として用いられたことから。

(出典: フリー百科事典ウィキペディア

 

わが魚沼の在所では、ヤマゴボウと言う。ゴボウの葉に良く似ているからだろう。根を食べたとは聞かないが、食べる地方もあるらしい。蕎麦の繋ぎに使うのは知っていたので、庭の片隅に移植してみた。

 

   

011年9月24日撮影 オヤマボクチ

  

知り合いの蕎麦打ち名人に聞いたら、若葉を蕎麦の繋ぎに使うのだそうだ。美味しいそばを打つなら、欠かせない繋ぎなのだと言うことである。ただ、最近は山に分け入ってヤマゴボウの葉を採取するのも大変で、蕎麦の繋ぎにはもっぱらフノリを使用するようになったと言うことである。

 

この名人はお蕎麦屋さんでは無い。趣味と言うより自家製の蕎麦を自家用の為に打っている。最近は頼まれて、たまに蕎麦打ち教室の講師をしたりしている。

この人の打つ蕎麦を御馳走になるため、東京から通い詰めている方が何人かいるらしい。私もたまに御馳走になる機会があるが、蕎麦の香りと喉ごしが何ともたまらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

category: 植物の記

ブロッコリー  

 「ブロッコリー」     アブラナ科 アブラナ属

                  原産 地中海沿岸

          和名 ミドリハナヤサイ(緑花椰菜)

             メハナヤサイ  (芽花椰菜)

 

ブロッコリーは緑黄色野菜で、カリフラワーの変種です。カリフラワーはキャベツの変種で、人類が栽培する以前の原種に近いそうです。

 

 下の写真は、わが家の菜園で栽培したブロッコリーです。 

 

 

 

  

 

 

 撮影日 011年11月16日 菜園にて

 

このブロッコリーは2度目の収穫を前に、写真を撮っておきました。もっと早く投稿する積りでいましたが、途中で紛失して忘れていました。

2011年に撮った写真を整理していて見付けました。

 

ブロッコリーは、茹でてマヨネーズで食べるのが好きです。チョット生っぽく、ガリッとするくらいのが美味いです。その他シチュウに入れても食べます。時々カリフラワーと一緒になって、キンピラにもなります。 

 

 

ブロッコリーとカリフラワーのキンピラです。辛味は菜園で採れた唐辛子です。私的にはもう少し辛い方が、いいえ何でもありません。

 

 

 

 

category: 菜園の記

降雪通信「魚沼の雪」NO6 雪片付け。  

     降雪通信「魚沼の雪」雪片付け

 

    雪のやつ 止まぬ積りか 飽きもせず

 

 

 早朝、道路除雪車が雪を片付けて行きます。

 

 

 塀の上から雪が乗り出して来ました。雪庇です。

 

 

 雪庇は落として片付けました。 

 

 

 上流で溢れた水が歩道を流れて来ます。

 

 

 こちら側も雪庇を落としてしまいます。

 

 

 雪は雪溝に流します。

 

 

 今日の作業はここまで。

 

ウチの前は小学生や中学生が通るから、通り易いよう気を使ってやらないと。

 

 

 

category: 降雪の記

降雪通信「魚沼の雪」NO5 わが家にも雪がふるふるお~寒や  

    「わが家にも雪がふるふるお~寒や」

 

降り始めたら止みません。わが家の周辺もこんなものです。

 

 

 わが家から東を向くとわあすごい。

 

 

 南には除雪車が積んだ雪壁がそびえ立つ

  

 シャクナゲも耐えてます。 確かアザレアだったような。

 

     

      「南天の葉や実に凍みる今朝の雪」

 

このまま降り続けたら 何所まで積るだろう 雪の季節だからしょうがない それでもたまに いい加減にしろよと 文句を言っても 応えは無い 季節の雪さ 降る時に降れ 春になったら 降らないように 今冬の真ん中君は 逞しくあれ 今冬の真ん中君は 逞しくあれ・・・(^◇^)

 

 (なごり雪のメロデーで口ずさんでみてください)

 

 

jyobrinさん見てるかな。見てたらまたブログ始めなよ。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

category: 降雪の記

ユキツバキ  

  ユキツバキ」  ツバキ科 ツバキ属   

 

日本海側の多雪地帯に適応した亜種で、新潟県を中心に分布するツバキです。ヤブツバキと比べると、枝が細くしなやかで、雪の重みに良く耐えます。雪解けを待って深紅の花をつけ、雪国に春を告げる花です。 

 

  

 

樹高は1~2mほどになります。葉は枝に互生し、短い葉柄があります。葉の形は楕円形で先端は尖り、縁はヤブツバキに比べて鋸歯が鋭くなっています。

花期は4~6月です。花弁は薄く、水平に広く開きます。果実に種子は1~2個あります。

子供の頃から慣れ親しんだ花で、ツバキと言えばこの花を思い出します。

 

(赤い文字をクリックすると、ユキツバキの画像が沢山見られます。)

 

 

 

 

category: 植物の記

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ユキワリソウ  

「雪割草」 キンポウゲ科 ミスミソウ属

 

 

 

雪割草は北半球に9種類の分布が知られています。日本にはその中の1種類( H.nobilis )から分かれたミスミソウ・スハマソウ・オオミスミソウ・ケスハマソウが自生しているそうす。

 

      

 

  これらの雪割草の中でオオミスミソウの自生地が、新潟県を中心とする日本海側にあります。このオオミスミソウが、雪割草の中で最も変異する事が多くさまざまな色や形を楽しめます。しかも性質が丈夫で、交配に熱中する愛好家が増えています。

 

 

 

 

 

category: 植物の記

ユキノシタ  

 「ユキノシタ」ユキノシタ科 ユキノシタ属

         分布 本州 四国 九州 及び中国

 

ユキノシタは沢沿いの岩場など、湿り気の多い半日陰の場所に生育する常緑の草本です。

民間薬に使用されることもあって、庭先によく植栽されていたものでした。

やや湿った場所を好み、日陰にも強い植物です。昔は池の回りにも、よく植えられていました。      

 

 

011年6月3日撮影

 

葉は円腎形で葉の表面には葉脈に沿った模様があります。葉の裏面は紫色を帯びており、特に若葉は鮮やかな紫色となります。5月から6月にかけ花茎を伸ばして多数の花を咲かせます。

 

 

011年6月12日撮影

 

和名のユキノシタは、白い花を雪が降るのに見立てていると言う説と、雪の下でも緑色の葉が活き活きしているので、ユキノシタと言われるようになったと言う説があります。

 

 

 

葉は裏の薄皮を熱して剥がして、火傷や傷薬として患部に張って利用します。授乳の際に、咬まれてついた傷にも良く効くそうです。その他にしぼり汁を熱さましに使います。

この様に民間薬として利用される他にも、葉は天ぷらにすると美味しいです。

 

 

 

 

category: 植物の記

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春を待ちかねてNO2  

       「春を待ちかねてNO2」

               新緑と残雪の世界 

 

 

 09年4月11日、魚野川の川原から、残雪の山々を写す。

 

 

 09年4月11日、柳の芽吹き越しに、上権現堂山の残雪模様。

 

 

ここから09年4月18日撮影。唐松山から奥の山々。白い未丈ヶ岳が顔を出す。前の写真から1週間で、日当たりのよい尾根筋のブナが萌え始める。

 

 

大きな欅も萌え始めている。下権現堂山が萌え始めるには、もう少しかかりそう。

 

 

 三山はまだ冬だが、もう10日もすれば田起こしが始る。

 

 

民家の庭に、早咲きの桜が咲いていた。09年4月18日でした。

 

さて、また冬の日常に帰りますか。ときどき春の写真を見ていると、気分が軽やかに成ります。精神衛生上とても良いように感じます。今度雪に飽きたら、花の写真でもアップしよう。

 

 

 

 

 

category: 風 景

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春を待ちかねて  

      「春を待ちかねて」

          雪代溢れる大川からの風景

 

 

 大川とは魚野川。雪代とは雪溶け水のことです。

 

 

 遠霞の空と雪代で膨れ上がった魚野川です。

 

 

ここまでの画像は09年4月7日の撮影です。残雪を纏った山波は1.000m内外の標高です。

 

 

ここからは09年4月11日の撮影です。残雪の魚沼三山です。

 

 

 岸辺の柳と八海山の残雪です。春霞ですね。

 

 

 芽吹いたばかりの柳の疎林と、大きな八海山です。

 

しばらく雪景色を紹介していたら、6年ぶりに引いた風邪をぶり返しそうなので、早々と春の息吹を感じたくなりました。

魚沼の4月上旬は、春とは言ってもまだ早春です。雪どけの早い川岸の柳は芽吹いても、色とりどりの花が咲くのは中旬以降です。

山には乗っしりと雪が残っています。それでも明るい陽光が暖かな春は、雪国人の待ち望んでいたかけがえのないものです。

 

 

 

 

category: 風 景

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水底から昇る太陽  

 「水底から昇る太陽

 寒々として気持ちまで萎えてしまいそうな、ダム湖の光景

  です。

 

 

 ダム湖の水面を雪の塊が流れて行きます。

 

 

 空は曇っているのに、水底から湧き上がるかのような太陽

 の影です。

 

 

 雪と一緒に太陽も流れて行きます。

 

遂にこの日は、お日様は顔を出してくれません。水底から昇る太陽が、この日眺めた唯一のお日様でした。その水底から昇った太陽が、寒々とした光景を美しい雪景色へと変えてくれたのでした。

 

 

 

 

category: 風 景

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雪に埋もれたダムの風景  

 「雪に埋もれたダムの風景」

 雪また雪の魚沼北部の大地を、V字形の川が流れる。

 

 

 樽渕の水は蒼黒く水底を隠し、金毘羅山は雪崩れる。

 

 

 古色を帯びたダムにも魚道にも雪が張り付く。

 

 

 一箇所だけ越させていた。飛沫が白く凍りつく。

 

川筋を吹き下ろす風は、全ての物を凍らせてしまうほど冷たい。此処に長い時間留まっては居られない。数回シャッターを切った後、早々に退散した。

 

 

category: 風 景

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降雪通信「魚沼の雪」NO4  

  降雪通信「魚沼の雪」NO4 平日の須原スキー場

 

目黒邸の資料館からほんの少しで、無料駐車場です。ちょうどスキーを終えた二人が、帰って来たところです。気温が低いので、雪質は良いと言っていました。

 

 

この駐車場付近で3m近い積雪ですから、標高500mのスキー場山頂付近は4m近い積雪ではと思います。

 

 

 駐車場の手前からゲレンデを写してみました。

 

 

 4人乗りのフーディークワッドリフトの山頂駅です。急斜面を避けた迂回路に、スキーヤーかボウダーが写っています。

 

 

 右側の急斜面と左の迂回路の合流です。この先は馬の背状のコースとなります。

 

 

 急斜面を下りて来たスキーヤーがいます。豆粒のようですね。

 

去年に続いて今年も大雪ですね。例年最高積雪を記録するのは2月半ばですから、まだまだ降るのでしょう。心の中の子供の部分は楽しくてしょうがないのですが、少しだけある大人の部分が、消雪用の灯油代や電気代の計算をしています。そろそろいい加減にしろよと。

 

 

 

 

category: 降雪の記

降雪通信「魚沼の雪」NO3  

    降雪通信「魚沼の雪」NO3 目黒邸周辺

 

 

市内中心部から破間川沿いに、12kmくらい北上すると目黒邸が在ります。雪が深くなったろうと思いながら来てみたら、案の定すっぽりと雪に埋まっていました。

 

 

目黒邸まで須原駅から徒歩3分ですが、運行が日に何本も無いので只見線の利用は制限されます。普段の移動手段は、どうしても車に偏ってしまいます。田舎ほどモータリーゼ-ションが発達しているのも、公共交通機関の未発達と対を為しているのですね。

 

 

目黒邸の裏の高台にある資料館です。夏場は目黒邸の裏庭伝いに歩道がありますが、冬は閉館しているようです。

 

 

除雪用のポールが、赤一色残して埋まってしまっています。このポールは3mで、一色20㎝です。2m80㎝の積雪と言う事ですね。

 

 

庭の木にも雪が重たげに積っています。

 

 

雪壁の向こうには、ナナカマドの実が残っています。

 

 

小鳥たちも此処の実をエサにするほど、まだ困ってはいないようです。

 

 

山側の雪壁はさらに高くて、ポールなどすっぽりと埋まってしまっています。この道の先は、須原スキー場の無料駐車場となっています。

  

  

category: 降雪の記

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モフモフとした雪うさぎ  

少し遅くに帰ってきたら、玄関先に雪の塊が台の上に置かれていた。何だろうと思う間もなく感知器が灯りを点けてくれたら、3羽の雪うさぎが出迎えてくれていた。

 

 

 午後から見舞いに来てくれた親戚の子供の作品であった。

 

 

 お父さんうさぎ。何だかモフモフとした感じがする。

 

 

 お母さんうさぎ。何とも愛嬌のある顔をしている。

 

 

 これは子供のうさぎなんだそうだ。自分なんだろうけど。

 

来年は小学校に入学する子なんだが、この雪うさぎの代償は高くつく予感がする。それはともかく、これは勝手に片付けるわけにはいかない。溶けてしまうまで、玄関先で頑張って貰うとしよう。

 

 

category: 雑 感

低山の雪綾  

 

夏場に見れば何と言うこともない低山の連なりですが、積雪期の山は形相を変えます。この山稜が1.000m内外の標高しかないように見えるでしょうか。

現在積雪は4mを遥かに越えていると思います。稜線の雪は季節風に吹き飛ばされて、北東側に呆れるほどの雪庇を発達させている事でしょう。

 

 

左から上権現堂山(997.7m)、954.3mピーク、猫岩(1.008m)、前唐松山・唐松山(1.079m)、大倉山(975m)、とずらりと山稜のピークを並べてみました。この先は黒又川に落ち込んでいますが、低山の連なりですね。

この山域の登山は、残雪期がおすすめです。薮漕ぎを苦にしなければ、夏山でも大丈夫です。近年刈り払いもしていますが、それも唐松山までです。

 

 春の花と山の写真

 

     

    タムシバ           アカモノ

 

    

  イワカガミ         ミツバツツジ

 

  

     猫岩        唐松山から未丈ガ岳・右奥    

    

 

 

category: 風 景

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奈須比 茄子  

 「奈須比 茄子」 ナス科 ナス属 インド原産

 

日本には奈良時代に、インドからビルマ、中国を経て伝えられたと考えられています。

古くから栽培されていて、日本各地に固有の品種があります。

野菜類の中では特に高温・高湿を好む夏野菜の代表です。栽培には多くの肥料を必要とします。

 

 

日本には奈良時代に、奈須比として伝わってきました。現在でもそう呼ばれることがあるナスですが、当時の宮廷の女房言葉により茄子と呼ばれるようになりました。日本人にとって庶民的な野菜のナスですが、千年以上も栽培の歴史があると名前一つとっても云われの有るものなのですね。

 

上の写真のナスは、水ナスとして売っていた苗を育てたものです。煮ても焼いても炒めても、美味しいナスでした。そのまま生で食べてみましたが、塩でもんだ方が美味しいです。

 

 

食文化の均一化により野菜炒めや焼き茄子など、料理に利用しやすい中長品種が全国的に流通するようになっています。このままでは特色ある各地の品種が栽培されなくなり、絶えてしまう恐れもあります。各地の気候風土に合うように改良されてきた品種が、このまま消えていくのは残念な事ですね。

 

春先園芸店をのぞくと、色んな種類の苗がいっぱい置いてあります。写真の長ナスもそういう苗を育てたものです。長大ナスで、収穫時には40センチ以上になりました。焼きナスが美味しかったです。

 

 

category: 菜園の記

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不思議野菜トマト  

 「不思議野菜トマト」 ナス科 ナス属

 

南米のアンデス高原(標高3000mの高地)が原産です。

 

アンデスでは紀元前1000年頃には栽培されていたという説もあるようですが、 一般には10世紀頃メキシコに持ち込まれた野生種のトマトが栽培化されたという説が有力なようです。

 

 

 

トマトは原産地のアンデス高原の環境に適応してか、水分の少ない荒地でも生育できるよう根の伸びる力が強い植物です。選定した枝芽を土の上に放っておいても根を出し育つほど、強力な野生味を持つ植物でもあります。

ただ、日本の夏のような高温多湿を嫌います。冬の低温では枯れ死します。トマトの生育環境としては、日本は適地とは言い難いようです。それでも沢山のトマトが栽培されているのは、農家の方達の創意と工夫のたまものでしょう。品種の改良もあるのでしょうが、栽培方法に色々な工夫があるようです。 

 

 

1519年にメキシコへ上陸したエルナン・コルテスが、ヨーロッパへトマトの種を持ち帰りました。最初は観賞用に栽培されていましたが、1600年頃から南欧諸国でケチャップやシチュウとして食べられるようになりました。ヨーロッパでの200年にも及ぶ品種改良で、今の様なトマトの形になったとも云れています。

 

 

日本には17世紀にトマトがもたらされましたが、ヨーロッパと同様に最初は観賞用でした。 明治時代になってから、ケチャップなどの食品として全国に広まりました。

現在のように広く一般的な食品となったのは、昭和も戦後になってからのことです。

 

 

本来は夏が旬ですが、現在では旬が不明確です。 もともと高温多湿にも低温にも弱いトマトは日本の気候では栽培しにくくて、 ハウス栽培や雨よけ栽培の物が出荷されます。

 

家庭菜園やベランダ栽培でも、トマトは人気があるようです。追熟するトマトですが、完熟したトマトを良く冷やしてかぶりつくのは、何とも言えず美味しいものです。

 

category: 菜園の記

かいだんは怖かったが、退院します。  

「かいだんは、怖い」で報告しました家内が、本日退院いたします。12月29日未明から1月14日までの入院でした。当初はもっと掛るかと思いましたが、わりあい回復が早かったようです。

皆さまには色々とご心配をお掛けするやら、暖かなお励ましの言葉を頂戴するやらで、恐縮すると共に感激いたしておりました。もう一度ここでお礼申し上げます。

 

 

退院したとはいえ完治した訳では無く、全治2カ月は変わらないとお医者さんに言われています。今後は通院とリハビリに精を出して貰おうと考えております。

 

 

と言う事は、家事全般を私が担う訳か。まあもう暫らくしょうがないか。掃除洗濯は訳無いんだが、炊事がねえ。まあ少しくらい不味いのは、料理の品数の少ないのも我慢してもらおう。

そんな訳で主夫無才誕生となりました。この先どんなドタバタがあるか、楽しみなような、そうでないような。まあ何とか。

 

  

これが例の怖いかいだんです。階段が怖いのではなく不注意が怖いんですが、これからは気を付けたいと思います。

 

それではこれから病院に迎いに行って来ます。わが家の重大事件の報告もこれで終わります。ありがとうございました。

 

 

 

 

category: 雑 感

わが家の青紫蘇畑から  

「青紫蘇」

 

シソ科 シソ属 赤紫蘇の変種 原産国 中国中南部 

                   旬 4月~5月

 

原産地は中国中南部です。日本では10世紀に、朝廷の内膳所で栽培されていた記録があるようです。初めは芳香健胃薬として食欲増進や毒消しに使われました。

 

汗作用があることから風邪薬として他の生薬と配合して使われたり、また種子は喘息など咳の多い症状にに効くとされています。

現在でも紫蘇は強い防腐効果を利用され、葉の大葉も花穂も、お刺身など日本料理に広く使われています。アニサキス症の予防にも効果があるのだそうで、刺身のつまも伊達ではないのです。

 

 

豊臣秀吉の朝鮮征伐で活躍した加藤清正は、将士の士気の低下を、紫蘇の入った漢方薬「香蘇散」で治したと云います。
紫蘇の香気には、鬱々とした気分を払う力もあったようですね。

 

 

紫蘇特有の香りは、ペリルアルデヒドという成分で、臭覚神経を刺激して胃液の分泌を促し、食欲を増進させるほか、健胃作用もあるといわれています。さらにペリルアルデヒドは、強い防腐作用を持ち、食中毒の予防にも役立ちます。これが日本食に多用される理由ですね。

紫蘇の栄養成分では、体内でビタミンAに変わるβ-カロチンの含有量が多く、野菜の中でもトップクラスだそうです。β-カロチンには、活性酸素の生成を防ぐ抗酸化作用があり、がんの予防に効果があるとされます。

また紫蘇には骨や歯を丈夫にするカルシウムや貧血を防ぐ鉄が含まれ、ナトリウムを排出し高血圧や浮腫を予防するカリウムも含みます。便通を促す食物繊維ビタミンB1・B2・Cなども多く含まれているようです。なんだかスーパー野菜の趣が感じられますね。

 

「おまけ」

 

 わが家の梅干し漬け。土用干しもしましたよ。 

 

  

 もとろん赤紫蘇で色を付けています。

 

 

 友人に一瓶贈ったら、喜ばれました。

 

 

 

 

 

category: 菜園の記

ガクアジサイ  

 「アジサイ」 ユキノシタ科 アジサイ属 (日本原産)     

 

わが家の庭のアジサイはガクアジサイです。花言葉は「移り気」がよく知られています。その他にも「 強い愛情」「家族の結びつき」「一家団欒」の花言葉もありました。

雨と戯れるガク アジサイ(額紫陽花)も風情があって良いですね。

 

 

 這わせないで、立ち木にさせようと努力中です。

 

 

 ガクアジサイとは言い得て妙な名前です。

 

 

 次々に花が開いていきます。

  

 

 日が当たると淡い色あいになります。

 

 

 鉢植えを地に下ろして3年目だったかな。

 

 

 これはカシワバアジサイです。これも3年たった。

 

 

 リョウブの花です。実家の山から下ろしました。

 

 

 今回はほぼアジサイずくしでした.西洋アジサイも一株植えようかな。

 

今日は11日正月とか、蔵開きとか言う日です。そう言えば私の誕生日でもあったような。

 

 

 

category: 植物の記

雪ふる街角を幾つも曲がって  

 「雪ふる街角を幾つも曲がって」

                 どこまで行くの。

 

 越後交通小出営業所。マキコさんはねえ。

 

 

 歩道だって除雪してあります。塹壕のようだけど。

 

 

 ♪ 街角には雪が、ただ積っていくばかり ♫

 

 

 民家の屋根にも雪が。手前の雪原は田圃です。

 

 

 この店のマスターは、超一流のバーテンダーです。

 

 

 雁木、今はアーケードか。

 

 

 おお、てくたく。コーヒーが美味い。

 

 

 雪の中の花屋さん。

 

 

 魚沼市小出庁舎 合併はしたけれど、課題山積ですな。

 

 

 ここは郵便局です。立派な建物になりました。

 

 

 雪国のファッションをどうぞ。

 

 

 雪の降る街で歩いた本町通りに帰って来ました。

 

 

 雪かたずけに便利なスノーダンプが並んでいます。

 

 

 道路除雪の雪が山になって。

 

 

 結構お洒落な店もあるんです。

 

 

 人がいませんね。本当はカメラを向けたら、引かれた。

 

 

 お寺さんでも覗いて。

 

 

 たたき地蔵。しねり弁天たたき地蔵のお話はまた何時か。

 

 

 電源開発華やかな頃の名残か、酒場の多い街です。 

 

 

 まだ開いていませんね。午前中だもんな。

 

 

 雪の中でボーダーが。小出スキー場も閑散としてます。

 

 

 ここは横町通り。

 

 

 とにかく歩きます。

 

 

 お地蔵さんも雪を片付けて貰ったようです。

 

 

 たまに寄るお店です。

 

 

 車が突っ込んだ訳ではありません。

 

 

 ようやく到着です。

 

 

 県立小出病院です。30分もかからないところを、遠回りして1時間半歩きました。雪は大したこと無かったんですが、立ち止まると凍えそうな寒い日でした。

 

 

category: 風 景

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わが家の庭の木  

  二階から小さな庭を見降ろして花の盛りを愛でし楽しむ  

 

 

 ヤマモミジ ナナカマド ヤマボウシ(アカバナ) ヤマボウシ カルミヤ セイヨウシャクナゲ

 

 

 

 ヤマボウシ(アカバナ)とカルミヤ

 

 

 ヤマボウシ(アカバナ)

 

 

 タニウツギ

 

 

 カシワバアジサイ

 

 

 トウゴクミツバツツジ カシワバアジサイ

 

 

 カシワバアジサイの花    リョウブの花

 

 

 ユズリハ

 

 

 フジ(白花)    ヤマフジ

 

 

 庭木

 

 

 ナナカマドの花

 

 

 シャラ(夏椿)の蕾

 

 

 シャラの実

 

 

 クジャクソウ風になびいて傾いて 

 

家の庭には無い物が紛れ込んでいます。それは何でしょう。

 

 

 

 

 

category: 植物の記

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石川雲蝶の彫刻と西福寺開山堂  

「魚沼市西福寺開山堂の石川雲蝶作の彫刻群と襖絵です。」

 

今回のエントリーは(こりぁ! オラ・Uーtanさん)のご要望にお応えしました。

解説不能ですので、最後に開山堂のアドレスを張っておきます。 

 

 

 開山堂 堂内全部彫刻です。

 

 

 梁にも柱にも彫刻が。

 

 

    欄間にも彫刻 襖絵も

 

 

 雲蝶作の襖絵です。

 

 

 襖絵 床柱の埋め木細工 書院障子の細工

 

  

 書院障子の細工彫刻

 

   

 大縁廊下

 

   

 廊下床板の埋め木細工の数々。50ヶ所以上あります。

 

とても全部載せきれません。開山堂内のパノラマ写真が下記の開山堂ホームページにあります。参照してください。

 

 

「開山堂HP  http://www.saifukuji-k.com/

 

 

 

 

 

 

category: 神社仏閣

降雪通信「魚沼の雪」NO2  

 降雪通信「魚沼の雪」NO2  雪もいっぱい積りました。

 

 

 柿の実のシャーベットに雪の砂糖が積もります。この先は色の無い世界が始ります。柿の実の赤い色をお楽しみください。

 

 

 電源開発kkの小出事業所です。

 

 

 隣接する北部公園の森です。

 

 

 森の木に雪の花がいっぱいです。

 

 

 森の中に妖しい光が。

 

 

 ロータリー除雪車でした。

 

 

 道路除雪中でした。

 

 

 北部公園からの魚沼市体育館です。

 

 

 通称電発の基地です。奥只見ダムをはじめ多くのダムと発電所、それに送電線の管理業務を行う所です。

 

 

 この北部は魚沼市の北部では無く、小出地区の北部の意です。小出町時代の名残りかな。

 

 

 冬にプールは要らないが、入口がすごい事に。

 

 

 屋根の雪庇も凄いですね。

 

 

 道路の路肩を示すポールは3mあります。一つの色が20㎝です。見た所ここでは160㎝の積雪です。まあ目安ですが。

 

 

 北部公園から、河岸段丘を一つ上ったところです。

 

 

 新潟県魚沼振興局です。段丘上にあります。

 

 

 先ほどの電発で働く人の宿舎のはずなんですが。

 

 

 市営住宅なんですが、入居者のいない老朽住宅です。

 

 

 反対側から見ると、一度も除雪されてませんね。

 

 

 色の無い世界だけでは耐えられない。太陽の贈り物のトマトでもいかがですか。

 

今日載せた写真は市の中心部から大して離れていませんが、10km離れれば確実に2mを超える積雪です。

 

 

 

 

 

 

 

 

category: 降雪の記

花の季節を思い出して(雪の花も草花も)  

元旦に晴れただけで、ずっと雪です。積雪は1m50㎝くらいですが、何だか飽きて来ました。

 

 

 欅の大木に雪の花が咲いています。寒い (^◇^)/

 

 

五月の或る日のこと一面空を覆っていた雲が、さあっと引いて八海山が顔を出しました。

  

 

 ユキノシタの花が咲きました。イッパイ咲くのはOK牧場。

 

 

 右隅でヤブランが埋もれています。

 

 

 ヤブランの花です。9月ごろの写真です。

  

 

 カルミヤとシランです。シランは増えすぎてねえ。

 

 

 少し角度を変えると、おとなしめな感じに。

 

 

 一株植えたら、こんなに増えたのです。来年は間引こう。

 

 

 クレマチスです。テッセンの仲間も色々です(^◇^)

 

 

 ヒメショウブの花盛りです。6月2日でした。

 

 

 ヒメショウブです。この中に小さな種が入っています。

 

 

 カクトラノオだったかな。勝手に毎年生えて来ます。

 

 

オオバギボウシの花です。この種が橋の欄干の擬宝珠に似ているところから、名前を付けられたそうです。

ほんとうかな(^◇^)

 

 

 ウルイの花が良いな。その方が優しいし(^◇^)

 

 

 朝顔の後ろに、人参の白い花が咲いています。

 

 

 ヤナギバコスモスの花です。葉が柳の葉には似てるかな。

 

 

 リヤトリスも咲き始めました。7月半ばの写真です。

 

 

カタクリの花です。雪国の春はこんな花から咲き出します。

 

陰鬱な雪国の空の下にいると、明るい陽光溢れる春が恋しくなります。

時々発作を起こして、花の写真を張りまくります(^◇^)/

 

 

 

  

 

 

 

 

 

category: 風 景

かいだんは、怖い。  

暮れからお正月にかけて、病院と自宅を行ったり来たりでした。

 

12月29日深夜12時30分頃ドスンという音に目を覚ますと、オカーチャンが階段の下で七転八倒していました。階段の踏み外しです。

 

右顔面軽い擦り傷。左右の手首に強い痛み。右足ひざ下にパックリ傷。筋と骨が見えた。動かせないので、毛布をかけてから119番。

 

順調に救急車が到着し、市内の県立病院へ。

 

右手首複雑骨折翌日手術。チタンブレードとステンレスワイヤー、それをボルトで固定。とりあえず添え木で固定。
左手首単純骨折。添え木にて固定。
右ひざ下パックリ傷。洗浄の後縫い合わせ。

 

で、今日から歩く許可が出て、歩いてトイレに行けるようになった。一安心だが疲れたお正月であった。

 

オカーチャンは職場の仲間とのボー年会後であったが、これから新年会等で飲む機会のある方々、充分お気お付けください。かいだんは、こわいですよ。

 

文中のオカーチャンとは、我が女房殿です。m(__)m

 

 

 

 

 

category: 雑 感

川の流れのように  

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」「何をくよくよ川端やなぎ水の流れを見て暮らす。」「ああ 川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎて。

日本の中世と近代それに現代の文を抜き書きしてみました。「鴨長明の方丈記」「高杉晋作の戯れ歌」「美空ひばりの川の流れのように」です。方丈記以来日本人は800年もの間、川の流れに人生を重ね見て来たのでしょうか。


  

 その川の流れの中に、何かいました。水鳥ですが鴨かな。

 

 

 遠すぎてはっきりしませんが、鴨の様ですね。

 

 

 川風で波立っているし、寒いだろうに苦にしませんね。

 

 

 向こう岸に仲間がいました。

 

 

 冬の鴨は美味しそう。コホン!岸辺の雪が厚くなった。

 

 

 餌を漁るのに夢中で、余念が無いらしい。

 

   

左岸の川原は一面の雪です。細い流れがかろうじて埋もれないで、中洲と左岸を区切っています。北に向かって流れていた魚野川は、ここでほぼ九十度曲がって西に向かいます。

川下に下倉山と只見線の鉄橋が見えます。左岸には藤権現山と小出駅が見えます。奥の方に微かに写る山は、標高を落とした越の山波と川が造った段丘です。

 

このエントリーは紐ときっぱなしだった「方丈記でも紐といて」の終章ということにします。

 

category: 文学民話伝承

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元旦の山々  

元旦の午後です。二度目のお参りに行く途中で撮りました。

 

魚沼三山とその前衛峰です。佐梨川が右岸より合流します。

 

 

ずいぶん雪が深くなりました。白く輝く山は峻厳な趣です。

 

 

駒ケ岳の北壁は、佐梨川に雪崩落ちる厳しい岩の連続です。

 

 

雪の山とコンクリートの塀の向こうは、関越高速道路です。

 

 

雪がべったり付いた八海山の北壁と、西日に輝く雪綾です。

電柱の頭も大分雪が付いた。そろそろ落とさないといけない。雪国の冬はメンテナンスが大変だ。お正月返上で、インフラを守ってくれる人がいる。

 

 

category: 風 景

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初詣に行ってきました  

穏やかな日和となった元旦の朝に、初詣に行って来ました。

 

この神社は清水川辺神社です。小出総鎮守となっています。

 

 

作法が苦手でも、神社に足を運ぶ気持ちが大事なのです。

 

 

雪に囲まれて、古よりこの地に鎮まる神社本殿です。

 

 

社務所です。日の丸の赤が目に染みます。

 

 

午後から市内堀之内の八幡宮へお参りに行って来ました。

 

 

鳥居に雪が積もらない工夫がしてあります。

 

 

立派な手水鉢です。文政二年の文字があります。

 

 

拝殿と本殿です。貞和五年(1349)京都石清水八幡宮を勧請したと伝えられる神社です。

願い事が沢山なので、神社の梯子をしてまいりました。

 

 

category: 神社仏閣

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あけましておめでとうございます  

 

 

                謹 賀 新 年

 

 

 

昨年10月26日にブログを開設し、あっという間に2カ月が過ぎ正月を迎えています。

取るに足らない身辺雑記にも関わらづ、大勢の方にアクセスして頂きました。大変ありがたい事と思っています。

写真の年賀状は、20011年12月27日「メジロよ来たか その2」の最後の写真で作りました。出来上がったた年賀状を、デジカメで撮ったのですが曲がってしまいました。正月を寿ぐ気持ちだけお汲み取り下さい。

平成二十四年が皆様にとって良い一年でありますようお祈り申し上げます。

category: 雑 感

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