無才の古今往来 ホーム »2012年03月
2012年03月の記事一覧

続・新しい仲間  

新しい仲間の続きです。オナガさんが中心ですが、ムクちゃんもヒヨちゃんも出て来ます。

リンゴの半割をめぐる鳥さんたちの行動は、貪ること無く譲り合っている様にも見えます。

今回のシリーズの舞台になったブナの木の若芽も、大分ふくらんで来ましたがいつ萌えだすことでしょう。

 

 

      林檎を食べる順番を待っています。

 

 

  今度はオナガさんか、その次がヒヨちゃんのようです。

 

 

       ようやく順番がきたようです。

 

 

          齧りつきました。

 

 

  グワ・イッテー・何かに驚いて飛び上がりました。

 

 

   ヒヨちゃんが齧り、オナガさんは反省です。

 

 

  今度は俺、次俺、その次俺と三羽集まって来ました。

 

     

       一羽は上で見張りをしています。

 

 

   ヒヨちゃんも木の上に上がってしまいました。

 

鳥さんシリーズというか、林檎シリーズと言うのかは、まだもう少し続きます。逆光気味の写真も有りますが、見てやってください。

 

 

category: 野鳥の記

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今日(29日)の山と川  

鳥さんシリーズが続きましたので、魚沼の山と川の様子を見てください。

この写真は昨日撮ったものです。お天気が良くて気持ちの良い一日でした。

山は魚沼三山、川は魚野川です。以前に比べれば雪も少なくなりましたが、魚沼の春はまだまだこれからです。

 

 

   魚沼駒ケ岳です。

 

 

   中ノ岳です。

 

 

   八海山です。

 

 

   自衛隊のヘリでしょうか。南に向かっています。

 

 

  魚野川と佐梨川の出会いです。中央の山は大平山です。

 

 

    魚野川でフライロッドを振る人がいました。

 

 

 魚沼三山と巻機山。雪代で太くなった魚野川の流れです。

 

渡りを前にしたカモさんたちが居た頃と、川の流れも雪の量も全然違いますね。カワアイサや他のカモが寝ていた川原は、川の流れの下になりました。

category: 風 景

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新しい仲間  

新しい仲間とはオナガさんでした。今年は一回オナガさんのことをエントリしていますが、それ以来の訪問でした。

ヒヨちゃんとムクちゃんの写真を撮っていたら、突然青い風のようにやって来ました。虐められるかなと一瞬思いましたが、そんなことも無く折り合いをつけている様に見えます。

 

 

       ブナの木に止まった所です。

 

 

       様子を窺がっている様です。

 

   

       何だか交渉中みたいですね。

 

 

     なんだか折り合いが付いたようですね。

 

 

        リンゴに近づきました。

 

 

         食べています。

 

 

        交代で食べています。

 

四羽で来たのですが、動きが早くて撮影は大変です。カーテンの陰から撮っているのですが、姿を見せれば逃げられてしまいます。

色々な場面を撮っていますから、これから次々にエントリして行きます。

 

category: 野鳥の記

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椋鳥も雪の褥は冷たかろ  

       椋鳥も雪の褥は冷たかろ

 

午後遅くなって降り始めた雪が、ムクちゃんの周りに積ります。先ほどまでヒヨちゃんともめていましたが、ヒヨちゃんは塒に引きあげたようです。残り少ないリンゴをつついていますが、今夜の宿りは決めているのでしょうか。

 

 

今朝四つセットしておいたリンゴも此処だけになりました。

 

 

鳴き交わしているようですが、ガラス窓越しで聞えません。

 

 

      食べるのは止めたみたいですね。

 

 

   おお、二羽で身を寄せあって、仲が良いね。

 

 

     ムクちゃんの頭にも雪が積もります。

 

今夜は雪の褥に包まって眠るのかなと思っていたら、暗くなる前に飛び立ちました。どこかに身を寄せ合う塒があるのでしょう。

 

category: 野鳥の記

ひよどりや雪降る朝の採餌かな  

 

      ひよどりや雪降る朝の採餌かな

 

今日は雪だから来ていないだろう。そう思いながらカーテンをそっと開けると、いましたヒヨドリです。リンゴの上に積った雪など苦にせずに、雪まみれで齧り付いています。

 

 

   ヒヨちゃんなど埋めてしまいそうな雪です。

 

 

    雪宿りしていても額に雪が積もります。

 

 

     雪が小止みになりほっと一息ですね。

 

 

     ひよどりや空を見上げてなに思う

 

 

     今のうちに食いだめなのか凄い勢いです。

 

冬用に二箱(70個)の林檎フジを信州から取り寄せたのですが、痛んだものをヒヨちゃんたちにお裾分けです。蜜が多めの柔らかくなったリンゴは好みにあったようです。

 

category: 野鳥の記

ヒヨちゃんとムクちゃん  

昨日わが家の窓から撮った写真です。山桜の枝や冬囲いの丸太に止まって、鳴き交わしていました。

ヒヨドリは今年初めて見ました。ムクドリはお馴染ですが、家に来たのは初めてです。

ガラス窓越しの写真ですから、少し紗がかかった様になりましたが、その分柔らかな感じになりました。

  

 ひよどりや名残りの雪とともにきぬ(無才)( ^^) _旦~~

 

 

  ヒヨちゃんは、ヒーヨ、ヒーヨと優しい鳴き声でした。

  鳴き声からヒヨドリと名前が付いた言う説もあります。

 

            ひよどりのこぼし去りぬる実のあかき(蕪村)

 

 

   

       正面からだと顔中口です。

     

     ひよどりや霜の梢に鳴き渡り(惟然

 

 

    風が強かったので羽毛が揺れています。

 

 

   ムクちゃんは窓から覗くと警戒していました。

 

 

   細い枝に止まって揺れを楽しんでいるようでした。

 

ヒヨちゃんもムクちゃんも最初の内は敏感で、カーテンを少し開けても飛び立っていたのですが、だんだんと慣れて来ました。何カ所かにリンゴの半切れを置いといたのが、彼らの気を引いたのでしょう。

 

category: 野鳥の記

いろいろなカモさん  

今年の冬は、晴れれば川を覗きに行っていました。正確に言えば、水辺の鳥さんを撮りに行っていたのです。

あんまり熱心に通って、6年振りに風邪を引いてしまいました。なかなか治らないので、お医者さんに行ったらインフルエンザでした。寝込みはしなかったんですが、2月から3月初旬にかけて、2週間くらい体調最悪でした。

鼻水をたらしながら撮ったカモさんの写真です。よろしかったらどうぞ。( ^^) _旦~~

 

 

    逆立ちして遊んでいる訳では…… 。 

 

 

  こちらも逆立ち、オスがプイと横を向いたところです。

 

    

   こいつら、寝るとなったら何処でも見境がないな。

 

 

    よほど美味しい餌があったのかな。

 

 

    でっかいお尻の横は急ぎ足で通ります。

 

 

    川の流れにまかせて悠々と……。

 

 

    さて、腹ごなしに散歩に行くか。

 

このところお天気が悪くて、今日は大雪の予報が出ています。今のところ降っていませんが、空は厚い雲に覆われています。さて、春先の大雪となるんでしょうか。

 

category: 野鳥の記

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わが山々  

2月末から3月中旬にかけての山の写真です。魚野川の橋の上から写しています。ついでに撮った感が否めないですが、よろしかったら見てください。

 

 

遠くに聳える山は、鳥屋ヶ峰です。標高は681mで、火山活動で出来た山です。右端が須原スキー場の山で、山裾には目黒邸があります。

 

 

下権現堂山(887m)と上権現堂山(998m)です。上下を結ぶ稜線は、シャクナゲの大群落です。花の季節に行き合うと、薄桃色の花の連なりが息を飲むほど美しいです。この山には「弥三郎婆」の悲しい伝説が残っています。

 

 

大平山です。標高は326mと低いですが、江戸時代の中頃に禅僧了儀が修行の地に選び、3年間の座禅修行を行いました。修行中に十六羅漢像を線刻したものが残っています。

 

爪で彫ったようにみえることから「爪彫り羅漢」とも呼ばれています。

 

 

お馴染の駒ケ岳(2003m)と中ノ岳(2085m)です。前山には雪崩の跡も見えます。

 

 

駒ケ岳の山頂部をズーミングしてみました。何だこれはと言うほどの雪ですね。

 

 

夢ガ崎から続く丘の向こうには、八海山(1778m)が衝立のように長い稜線を引いています。

 

 

24㎜の広角で南魚沼市方面を撮りました。中央左の白い山は巻機山(1967m)です。この盆地の奥を塞ぐ山の向こうは関八州の一つ上野国です。三国峠のある三国山は現在は三国の境ではありません。もう少し西寄りになります。

三国とは信濃、上野、越後の三国です。上野国は「こうづけのくに」と読みます。現在は群馬県です。

 

 

category: 風 景

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色んな鳥さんたち  

撮ってはみたけれど、エントリーに使い損ねた写真です。五七五のコメントを添えていますが、特に意味はありません。ではどうぞ~。( ^^) _旦~~ 

 

  

     鳴き交わす晴れて嬉しい雪雀

 

  

        ムクちゃんも痩せて見えるな枝わたり

 

 

     ふかふかの羽毛の手入れセグロちゃん

 

 

     カワアイサ北への旅の一休み

 

 

     アオサギがマタギの蓑を借りて立つ

 

 

     雪融けの日射しを浴びて鷺一羽

 

 

     耳ふさぎ寝るより楽はなかりけり

 

私は「寝るより楽はなかりけり」が気に入っていますが、水風呂に浸かったままでは眠れそうもないし。え、寝てるんじゃあない。囁き合っているってか。

category: 野鳥の記

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今朝の雪(3月21の朝)  

昔の人は「暑さ寒さも彼岸まで」何んて言いましたが、今年は彼岸の中日を過ぎてもこの通りです。今朝も雪が降っています。 

 

 

埋まっていた雪囲いが出て来るほど雪も溶けたのですが、またこの通り新雪を被ってしまいました。

 

 

庭の山桜も雪の花が咲いています。何時になったら本物の花が咲く事やら分かりません。

 

 

お隣の楓も白くなっています。白葉も紅葉にまけず美しいですが、寒々しくもあります。

 

 

そんな中を子供たちは登校します。魚沼の雪ん子たちは逞しいですよ。

 

 

  淡々と雪降る空に聳え立つ欅の古木今朝の雪花

 

 

 綿帽子被って春は遠のいて桜花芽もかたく絞まりぬ

 

  

山茶花の雪囲いです。初冬のころ八重のピンクの花を咲かしていましたが、今朝の方がたすけてに相応しい姿です。

 

 

ブナの枝先に雪が付いて垂れ下がっていました。お昼までには溶けてしまう春先の淡雪ですが、この雪で雪の消えるのが三日は遅れます。せっかく汚れて日射しを受け止めるようになった雪が、綺麗に白くなってしまったからです。雪の上に降った雪は消えにくいのです

category: 風 景

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川鵜(カワウ)  

橋の上から魚野川を覗いたら、カモとは違う鳥が川の真ん中を泳いでいました。さっそくカメラを取り出して、撮影してみました。後で鵜と分かりましたが、今年初めて見ました。

 

 

 川の真ん中を泳いでいた鵜です。モヒカンカットみたいです。

 

 

 見られるのが嫌だったのか、飛び立ってしまいました。

 

カワウは川に住んでいる「鵜」です。ただし、河口付近や浅い海でも普通に見られるようです。

 

はぼ、世界中に分布している鵜ですが、日本には本州、四国、九州に繁殖地が在るようです。青森県の六ヶ所湖沼群が、繁殖地の北限とされています。 (詳細はウィキ大先生に)

category: 野鳥の記

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魚沼三山と巻機山と夢ガ崎  

  三月半ばの三山をやっと撮れました。まだ冬山です。

 

 

 

巻機山です。五十沢渓谷沿いに聳えるこちら側は、裏巻機と

言われています。谷川岳と魚沼三山の間に位置した山です。

巻機山と言うのは総称で、山頂部は牛ガ岳、巻機山本峰、前

巻機、割引岳の四峰からなり、なだらかな草原状となってい

ます。池塘が点在していて、高山植物も豊富な山です。  

 

手前は魚沼市伊米ガ崎地区の集落です。写っている家並みの向こう側を国道17号線が通っています。

 

遠い昔、鎌倉幕府が滅びた後に、日本全国が南朝と北朝に分かれて戦った南北朝の動乱期がありました。その頃の資料に、この丸い形をした丘から連なる丘陵地が、夢ガ崎と言う地名で出て来ます。

 

暦応元年(1338年)新田義貞が越前で討死にすると、越後魚沼の新田一族は義貞の子義宗を立てて戦いに臨みました。一方、足利尊氏は征夷大将軍となり、室町幕府を開き上杉憲顕を越後守護に任命しました。

 

これにより、魚沼の地も南朝方と北朝方の激しい戦いが起きました。この写真の丘もその頃の古戦場と云うことになります。

category: 歴史よもやま話

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続ムクちゃんどこまで行くの  

大きな石の積み重なった嶮しい道は、こんな所に続いていました。長い道のりを歩いて来ました。

 

 

ムクちゃんたちも疲れたようです。目的の地はまだ遠いのでしょうか。

 

 

大きな石と砂利の入り混じった岸辺です。側には高い雪壁もあります。

 

 

どうやらこの場所が気に入ったようです。見張りに立つ者、周囲を検分する者と様々です。

 

 

おや、一羽川に飛び込みました。飛沫が上がるほど勢いが良いけど、ムクちゃんって泳げるんだっけ。

 

 

泳ぐのではないようです。水浴びですね。体中洗っているみたいです。

 

 

交代で水浴びです。まるで、お風呂に入っているようにも見えます。

 

 

最後の一羽が水を浴びています。楽しそうですね。驚いたのは、ちゃんと見守る一羽がいることです。

 

 

水浴びを終えて、最後の一羽が上がって来ます。疲れたようですね。あれ、仲間は何処にいったのでしょうか。一羽だけ置いていく訳無いから、日当たりの良い所で体を温めているのでしょうね。

category: 野鳥の記

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ムクちゃんどこまで行くの  

ムクちゃん(ムクドリ)の家族でしょうか、カモさんの居る岸辺に下りて来ました。カモさんもムクちゃんもお互いに知らんぷりです。

 

 

ムクちゃんは何処に行くのでしょうか、忙しそうにとっとと先を急ぎます。

 

 

ときどき立ち止まって、枯れ草の中に入ったり出たりしています。美味しい餌を探しているのでしょう。

 

 

まだ芽吹かない叢の中にも入って行きます。入られると途端に見えなくなります。

 

 

ときどき鳴き交わしているようですから、餌の虫もいるのでしょう。

 

 

ムクちゃんたちも、交代で見張りをしているのかな。見通しの良い所にも必ず居るようです。

 

 

お腹がいっぱいになったのでしょう。食事もそろそろ終わりのようです。

 

 

まだ先へ行くようですが、一体どこまで行くのでしょうか。石が積み重なった嶮しい道を行くようです。飛んだら良いのにと見ている者は思いますが、ムクちゃんにはムクちゃんにしか分からない都合があるのでしょうね。・・・・・・続く。 

 

 

category: 野鳥の記

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セグロセキレイ  

セグロセキレイ(背黒鶺鴒)は主に水辺に棲んでいます。体長は 20~22cm、ハクセキレイと同じくらの大きさです。日本北海道、本州四国九州)では普通に見られ、積雪地でも移動しないで越冬している場合が多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水辺から川原の石に上り、羽毛の手入れを始めました。写真を撮るのに飽きて立ち去る時も、同じ石の上にいました。お気に入りの場所なのかも知れません。

 

 

日本の固有種として扱われることが多いですが、Wikipediaによると、ロシア沿海地方沿岸部、朝鮮半島台湾中国北部沿岸部などの日本周辺地域での観察記録や繁殖の記録もあるようです。

 

 (おまけ)ハクセキレイです。

 

 

category: 野鳥の記

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暖かい日の川と山  

 

川原に積っていた雪が、割れて流れに落ちて行きます。

 

 

早く雪が溶けた所には釣り人がいました。何が釣れるのでしょうか。

 

 

川の流れの中にも釣り人が居ます。今頃は雪代山女でしょうか。

 

 

釣り人なんか知らんもんね。昼寝優先、極楽極楽。

 

 

川を見ていた橋の上から東北方向の権現堂山と、それに連なる山々です。

 

 

丈の低い里山の山頂付近の様子です。だいぶ地肌が出て来ました。

 

 

西北方向の山です。川下方向でもあります。中央の杉の林辺りが、下倉城の廓の跡です。急で足を踏み入れずらいし、山城の跡に関心を持つ者の他は関心も持たれません。

現在この山を貫いて関越高速道路のトンネルがありますが、このトンネルの工事が始まった頃のことです。トンネルの東側入り口付近に(写真右側)城の攻防に関係あったと思われる土塁が見つかりました。工事の関係でそれを掻き取らなければならないが、何か埋まっているだろうと、当時の新潟県教育庁文化行政課が発掘しました。

発掘の結果首塚が出て来ました。付近には首晒し台と思われる土盛りの跡もあったそうです。首塚からは頭がい骨と思われる骨が出てきて、鑑定の結果成人の女性と男の子と女の子の骨の三体だったと分かりました。このお骨のことを裏付ける歴史資料も有りますが、その話はまた別の機会にします。

category: 風 景

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ムクドリのお話  

椋鳥はもともと、作物の害虫を食べる益鳥と言われていました。普通のムクドリの家族(親2羽、雛6羽)が1年間に捕食する虫の数は、百万匹以上とも言はれます。

 

 

 

  川に突き出した雑木に椋鳥が止まっていました。

 

 

  寝ているカモさんに近づいて行きました。

 

 

  椋鳥の前にハクセキレイが止まりました。

 

害虫を1匹を駆除するのに1円かかると言われていた時代には、ムクドリ1家族で年間に百万円以上の利益をもたらしていたことになります。その当時は「農林鳥」と讃えられていたのです。

 

そんな椋鳥も現在は、都市では糞害などで嫌われ者になっています。もともとは、人間が彼らの生息環境を破壊したからなのですが、彼らの適応力も大したものです。自然は一筋縄ではいかないですね。

 

春の農作業が始まり、トラクターが土を起こし始めると椋鳥が後を付いて回ります。土の下から出て来る虫を狙うのです。そんな時は人が側にいることなど気にもかけない様子です。

 

category: 野鳥の記

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水浴び  

 

水浴びが始まりました。それにしても、寒いのに水風呂か。

 

 

変ったことを始めると、他のカモが珍しそうに集まります。

 

 

一羽終わればもう一羽。本当に水浴び、それとも遊んでる。

 

 

楽しそうですね、今度はバタフライですよ。羽毛の手入れ。

 

 

どうやら体中洗い終わったのか、水浴びは終了しました。

 

 

水草を咥えて、雌に気に入られようとしています。頑張れ。

 

 

あんた、カモばっかり写してないでワシも撮れや。そんな風に言われた気がしました。ワシじゃないだろカラスだろうがと思いつつ、シャッターを切りました。全身黒くて顔も分からんわ。

category: 野鳥の記

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3月の魚沼三山  

三月になり里は少しは春めいてきたこの頃ですが、魚沼三山はまだ冬の厳しい相貌を見せています。

 

 

八海山です。屹立した山は雪の付かない垂直の岩場が多い。

 

 

中ノ岳です。穏やかな丸い頂の山は雪を抱いて真っ白です。

 

 

魚沼駒ケ岳です。小出側から見ると見事に三角形の山です。

 

 

八海山から中ノ岳への稜線です。痩せた岩尾根が続きます。

 

作家の深田久弥氏は著書の日本百名山に、三山の中から駒ケ岳を選んでいます。

標高なら中ノ岳(2085m)。人に知られた山なら、信仰登山で賑わう八海山(1778m)だが、山として一番立派だから駒ケ岳(2003m)を選んだと書いています。

 

 

三山そろい踏みです。雪が深い。これは二月の写真です。

 

いずれにしても、水無渓谷の最奥に中ノ岳が位置し、右手前に八海山左手前に駒ケ岳が逆V字形並んでそびえる姿は、雪の季節には実際の標高よりも高く神々しく感じられます。

 

category: 風 景

ゴミに埋まるところだった  

雪解け水で川が増水して、あちらこちらのゴミを運んできます。カモさんたちの寝ぐらだった川原にも、ゴミが押し寄せて来ました。

 

 

良い気持ちで寝てたのに、ゴミに押しつぶされそうになりました。何だこれは、と言いたそうです。

 

 

ゴミに押し出されるように、お引っ越しの様ですね。もっと良い所を見つけてください。

 

 

    ひと足早く避難しているカモさんもいます。

 

ここのところ暖かかったり雨が降っていたりで、一気に川の水が増えました。川原に積っていた雪を押し流したり、急斜面の雪を川に雪崩落としたりで、カモさんの隠れ家もあちこち移動しているようです。

 

今日は十二講でした。早起きをして実家の方の神社に行ってみようと思っていたが、朝寝坊をしてしまい行けませんでした。どうも最近、朝の二度寝が気持ち良くて。

「三千世界のカラスを殺し主と朝寝がしてみたい」ほど元気じゃありませんがね。

 

 

category: 野鳥の記

降雪通信「魚沼の雪」NO8里山が雪崩れる  

カモさん達と遊んでいる間に、里山の雪も大分変化して来ました。一面真っ白だった山が、自分で雪を払い落し始めました。底雪崩の季節です。

 

 

  遠目で見ても彼方此方で雪崩を起こしています。

 

 

  雪山の経験が無いと、こんな時に登れませんね。

 

 

  温度が上がれば、大規模な雪崩を起こしそうです。

 

 

こう言う所は早めに春が来ますが、雪が落ち切るまでは近づけません。

 

 

目の前で雪崩が有りました。この程度の雪崩でも巻きこまれれば死にます。撮影場所からは、川一つ向こうの山の出来事です。

 

雪国魚沼の春の息吹は、里山の雪が雪崩落ちるところから始ります。こうして早めに雪の衣を脱いだ山肌は、いっきに目覚め始めます。マンサクの花が咲くのももうすぐです。そしてその後は、一気呵成には中々いきませんね。

 

今日は3月11日です。震災から一年が経ちました。

亡くなられた方々のご冥福を祈ると共に、復興の槌音が高らかに響き渡るよう祈念いたします。

category: 降雪の記

また雪が  

 

今朝、雪が少なくなったエントリーをしたら、雪が降って来た。3㎝ほど積りました。

雪が降るとつい、無才は喜び庭駆け回り、オッカァはあきれて「ご飯だよ。」

 

 

  大した雪ではありません。こんな程度です。

 

 

 山桜にも雪の花が咲きました。綺麗、でもお腹いっぱい。

 

12日は山の神様十二神社のお祭りです。十二講といいます。昔はこの行事を済ませてから、山仕事が始まったのです。

秋に切って山にストックしておいたボイ(薪)を、橇に積んで家まで運ぶ仕事を子供の頃手伝いました。私が子供の頃は、囲炉裏でも飯炊き窯でもお風呂もボイを燃料にしていました。

 

ウチの方は十二講に弓矢を献じる風習が有り、子供が持って帰っても良いことになっていました。持って帰る前に茅葺の神社の屋根に向けて、ナンタラカンタラ、ヤヤヤノヤアと唱えながら矢を射なければなりませんでした。何と言うか少し誇らしい気持ちで矢を射た覚えが有ります。

ナンタラカンタラの部分は忘れてしまいました。ずいぶん昔のお話です。

category: 風 景

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庭の雪も少なくなった  

 

庭の雪も少なくなりました。上からもそうですが、下から溶けるのが大きいですね。雪が有るうちにと思って、木が折れないように縛っていた縄を外しました。ナナカマドが被害を受けていました。花芽の付いた枝がずいぶん折れてしまいました。 

 

 

去年メジロが立ち寄ってくれた山桜です。花芽がいっぱい付いているし、今年も来てくれたら嬉しいな。

縛られていた縄を外して貰って、いっそう活き活きしてきたようです。

 

  

 その山桜も2月28日には、こんなに雪が積もっていました。

 

    

南天でエントリーしたナンテンです。赤い実がもう幾粒も残っていません。実が下に落ちている訳ではないから、きっと小鳥が立ち寄ってくれているのです。そう思うと何だか嬉しくなってきます。

 

category: 風 景

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川秋沙(カワアイサ)たち  

 

  このボサボサ頭がカワアイサの雌です。良く寝てます。

 

 

  この雪まだ落ちて来んかなあ。雪の下で圧死は嫌だぜ。

 

 

  一羽目覚めたようですが、後は立ったまま寝ています。

 

 

  こっちのカモは爆睡中です。頭を隠せば安心するのか。

 

 

   白黒さんが雄です。髪形はアフロヘアーに近いかな。

 

 

  カワアイサのカップルかな。雄は土俵入りの稽古か。

 

  

   食事中だから話しかけないでよね。

 

この鴨たちも狩猟鳥だから、狩猟期間には鉄砲に追われたことも有ると思うが、この川ではノビノビとしているようだ。鉄砲を持っていない釣り人は怖くないし。

 

category: 野鳥の記

水面を駆け二羽は飛んだ  

遂に雪融けの季節になりました。雪代で川は太くなり、川岸の雪は崩れ落ちます。川の中でも生物たちの命のドラマが起きているのでしょう。(さわやか自然百景みたいだな)

 

 

  猛禽類がパトロールを始めたのかカモさんは隠れ家へ。

 

 

  雪が崩れそうでハラハラしますがカモさんは平気です。

 

 

  カップルで出て来ましたよ。何処に行くのでしょう。

 

 

  のんびり見ていたら、突然カモさんが駆けだしました。

 

 

雄のカモさんはいつの間にか飛翔しています。この後二羽で右に回りながら高度を上げ、飛び去ってしまいました。

私ときたら、またも対応が遅れて二羽の飛行する所が撮れませんでした。一応シャッターは切ったのですが、チョン切れとか空だけとかで情けなくなりました。

 

category: 野鳥の記

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マガモさんかな  

 

     ねえおまえ声をかけても知らんぷり

 

  

       雄と雌間を仕切る流れ塵

 

  

     こっちよと尻に敷かれてとぼとぼと

 

 

      よう肥えたどちらが尻やら頭やら

  

 

      ままならん川の流れとカモ生は

 

橋の上からカモを見ていると面白い。時には、人と変らんなと思ったりする。川風はまだ寒く、長いこと見続けてもいられないが。

 

category: 野鳥の記

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久しぶりオナガさん  

オナガは、スズメ目カラス科に分類される鳥です。長い尾羽が特徴で、先端がちょっとだけ白くなっています。ロシア東部、中国東部、日本などの東アジアに生息しています。

もう一派がイベリア半島に生息しているそうです。姿形は良く似ていますが、尾羽の先が白くないそうです。

ユーラシア大陸の両端にしか住まない珍しい鳥ですが、数万年前に分かれて相会うことの無かった種だそうです。

 

 

後ろ姿です。頭は黒いですが、綺麗な鳥です。大きさは全長33~39cmで尾羽が20cm以上あります。

 

 

スマートなオナガさんですが声は悪声で、さすがカラスの仲間です。それでも繁殖期には、可愛らしい声で鳴き交わしています。「チュルチュル」とか「ピュルピュル」とか別の鳥のようです。

カラスと縄張り争いをしているときは、これ以上ない汚い声で威嚇しながら追いかけ回しています。「グエグエ」とか「グギャア」と凄まじい声です。

 

今日(5日)は雨が降っていましたが、今年初めてお目見えのオナガさん。鳴き声は、可愛らしい方の声でした。

 

 

 

category: 野鳥の記

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面壁九年は達磨だが  

 

     面壁九年巌も穿つ。 それは雪だが。

 

 

  餌の横どりをしてるらしいな。バードウォッチャー

  のおばさんが言ってたぞ。   え、バレてたの。

 

 

       アハハ、アハハ、アホがおる。

 

この頃お天気の良い日は、カメラを抱えたり双眼鏡を持った人が多くなった。時々情報をくれる人もいて助かっている。(^◇^)

 

おしゃべり好きな人に捕まると大変だが、ニコと微笑ながら見つめると、そそくさと帰る人がいるけれど何故だろう。(^^;

 

category: 野鳥の記

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魚野川渓流釣り解禁  

うっかりしていたら、3月1日から魚野川の渓流釣りが解禁になりました。この川は山女も岩魚も両方釣れるので、意外な大物が釣り竿を引き絞ることもあります。  

 

 

  雪代が入り始めて、川の流れが太くなったかな。 

 

 

  ピーヒョロローと、トンビが空を舞い始めた。

 

 

  釣り人がいました。フライかルアーを投げています。

 

 

  寝ていたこの子たちにとっては、迷惑な事でしょう。

 

 

    びっくりしたあ。良い気持ちで寝てたのに。

          そんな感じでした。

 

釣りが解禁になって、水辺の鳥たちも居場所を無くするかな。居付きの鳥達も居るし、毎年の事だから心配することも無いのか。渡りの季節も近いことだしね。

 

 

category: 風 景

デート、逢引、ランデブー?  

 

    向こうへ行ってみようカモ。

 

 

    いいカモ。

 

 

    この人すてきカモ。

 

 

    この先カモ。

 

 

    ここカモ。  良いところカモ。

 

写真ごとのコメントが変ですね。でも、仲良しな二羽ではあります。(^◇^)

category: 野鳥の記

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