無才の古今往来 ホーム »2012年04月
2012年04月の記事一覧

チュンチュンすずめ  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日雀が騒々しいですが、番いで仲良くしていると微笑ましくも感じますね。時々チョッカイを出すのもいるようで、もの凄い喧嘩をしていることも有ります。大概カメラを構える頃には決着が付いて、写真にも動画にも撮ることが出来ません。

category: 野鳥の記

柔らかな緑の風に誘われて  

柔らかな緑の風に誘われて、気に入った春を切り取って来ました。雪がまだ残りますが、紛れも無い雪国の春の訪れです。 

 

 

 雪の残る棚田と枝垂れ柳の芽吹きです。

  

 

 藪の中で芽吹いていたウワミズザクラです。

 

 

 山桜の若木が咲き競っていました。

 

 

 民家の庭先で咲いていた八重の椿です。

 

 

 街灯は有りますが、夏の夕暮れには通りたくないな。

 

 

 これはシデコブシ(四手辛夷)かな。

 

 

 やはり春と言ったら水仙は欠かせない。

 

  

  選定されても意にも介さず芽吹きを迎えた枝垂れ柳です。

   

category: 風 景

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さくら さくら  

魚沼の桜が満開にならないので、川を下ってお花見に行って来ました。魚野川沿いに、信濃川の合流する川口まで行ってもまだ大して変りません。ここからは信濃川沿いに川を下ります。

 

 

 小千谷市の外れでようやく満開の桜に出会いました。 

 

 

 信濃川の堤防沿いの道で見かけた桜です。

 

 ここからは、農業用水路沿いの桜並木です。

 

 用水路の奥の方が上流です。

 

 

 車を止めて歩き回っています。

 

 

 咲き誇った桜は、桜吹雪で散らしてやりたい。  

 

 

 少し葉が出かかった桜も有ります。

 

 

 今日が盛りの桜の花でした。

 

この桜並木の有る所は昔の越路町だと思うけれど、良く解かりません。いずれにしても小千谷市と長岡市の境界付近です。青空をバックにしての撮影という訳にはいきませんでしたが、今を盛りの桜を見ることが出来て満足です。あとは魚沼の満開の桜を待つばかりです。

 

category: 風 景

公園にて  

 

 こんな所に来ることも有ります。

 

 

 ゴルフ練習場の雪を重機で押し出して出来た山です。 

 

 

 パンジーです。花が無いのは寂しいので飾ります。

 

 

 ハクセキレイです。ここはキセキレイの縄張りなのに。

 

 

 何をしにきたのでしょう。

 

 

 巣の材料探しだったようです。

 

 

 ここの桜も開き始めたばかりです。

 

ここの公園にあるゴルフ練習場でたまに、しばしば、ちょくちょく、煩瑣に練習しています。一体どれが正しいのでしょう。(^◇^)

 

左膝の靭帯をスキーで三度傷め、三度目にはお医者さんに「もう若く無いのですから、少しは気お付けてもらわないと」と呆れたように言われました。

 

それ以来、ドライバーの飛距離が落ちました。スキーを止めて、運動不足になるせいだけでは無さそうです。

 

それはともかく春です。「健全な身体に健全な精神が宿る」です。溜めこんだ脂肪を燃やさねば。もう若くは無いのですが・・・。

 

category: 風 景

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雪と開き始めた桜  

まだ開き始めたばかりの桜ですが、雪の上で春を告げています。魚沼の春はこれからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠景に雪を配する写真は好被写体になりますが、雪の上の桜もそれなりに見られるのではないでしょうか。桜がまだ開花したばかりで少し寂しいですが、満開になったらもう一度エントリしようかと思っています。

 

category: 風 景

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春を告げる草花と・・・  

オオバキスミレです。日当たりのよい斜面に咲く春の使者のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キクザキイチゲの紫花です。

 

 

カタクリです。カタッコとも言います。越後路を代表する春の使者です。

 

 

   

 

 

 

 

 

花の写真を並べると文章など要りませんね。煩くならないよう少しコメントを付けました。

 

今日は4月26日です。去年の10月26日にブログ第1号を始めて以来、今日で6カ月になりました。ブログ203本、アクセス数は73.000になろうとしています。

コメントを下さる皆様方に励まされ、見て頂いている皆様方のお陰で続けられています。ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。m(__)m

 

 

category: 植物の記

雪山と芽吹きと野山の花  

 

守門岳(1537.2m)は4月23日でも真っ白です。冬の季節風が、山稜に雪庇を発達させて20m以上にもなります。山の向こう側は、その雪が雪崩れて絶壁になっています。

麓の里山ではブナが芽吹き始めたり、花が咲き始めたり、ようやく遅い春を迎えました。

 

  

 春になっても残る雪庇と守門岳の爆裂火口壁。

 

 

 ブナの芽吹きです。雪融けの季節で靄っています。 

 

 

      雪の中で芽吹き始めた淡い緑

 

    

       カタクリとオオバキスミレ

 

 

 キブシ(木五倍子)です。別名キフジとも言います。

 

 

 山桜です。「敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花」

 

     日本人が古代から親しんできた桜です。

      有名な吉野の桜も本来は山桜です。

       樹齢も長く500年以上の物も

          あるそうです。

 

 

   これはソメイヨシノを里山に植えたものです。

 

category: 風 景

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残雪と新緑の芽吹き  

魚沼や近隣の山々も、ようやく新緑の季節を迎えました。残雪もまだ多いですが、木は自ら熱を出し根元の雪を溶かします。

 

 

 木の根元が、丸く雪が溶けています。

 

 

 日当たりの良い尾根筋から芽吹いて行きます。

 

 

山歩きをするには、これくらい雪が有った方が歩きやすい。

 

 

 雪解け水が山の斜面に滝を作っています。

 

 

この辺は雪消えは早かったが、芽吹き始めたばかりです。

 

 

 標高が低く日当たりが良いと芽吹きも早い。

 

 

 桜と雪とブナの新緑です。

 

これから日に日に山は緑に覆われて行くことでしょう。桜も大分開いて来ました。もちろん、まだ蕾のままの所も有ります。奥只見丸山スキー場など、まだ積雪が3m以上もあるようです。魚沼の春は、残雪とブナの芽吹きと桜の花から始まったようです。

 

category: 風 景

ヒヨちゃんや~い  

  

 どうしたトカゲの様だぞ。

 

 

 トカゲ歩きでカプと一口。 

 

  

 飲み込むときは頭を上げて。 

 

 

 ブランコに乗ったり。

 

 

 高い枝に止まったり。

 

  

 丸窓の飾りになったり。

 

 

 食べてる途中に考え込んだり。

 

野鳥に好評だったリンゴも底をついたし、明日からどうしようかな。

最近オナガさんは大勢でワッと来てサッと帰るから、写真を撮るひまも無かったな。

ムクちゃんが現れると、だんだんヒヨちゃんは追いやられるようになったし、数の力に敵わないのは鳥さんの世界も同じようですな。

 

リンゴが無くなって一週間経ちました。それでもヒヨちゃんはやって来ます。

 

 

 山桜とヒヨちゃん。

 

 

 花の蜜を吸うのも上手です。

 

メジロちゃんは今年も来てくれるのだろうか。昨年写真を撮ったのは25日だったけれど、今年も来てほしいな。まってるよ~ん。

  

category: 野鳥の記

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雪融け2012わが家  

 

 4月2日、まだ1m50cmの積雪が有ります。

 

 

 4月4日、この日は朝から雪が降りました。

 

  

 4月6日も積雪が有りました。

 

 

 4月12日、庭の木の周りにも結構雪が残っています。

 

 

 4月15日、雪は菜園側に残るだけです。

 

 

 4月16日、残雪は1mになりました。

 

 

 4月19日、随分少なくなりました。

 

 

 4月20日、雪が崩れて来ました。

 

 

 4月21日朝、さらに雪は細く少なくなりました。今日の夕方、遅くても明日には無くなりそうです。

 

 

 正午です。雪はこれだけになりました。

 

 

 12時57分、雪はさらに小さくなりました。

 

 

 14時35分、随分可愛くなりました。

 

 

 18時37分、もう朝まで雪は持ちません。これでわが家の雪は全て消えました。長い冬が終わりました。

 

 

 道路を挟んだ家の前の田も土が見えて来ました。

 

 

雪が溶けるとアサズキが顔を出して来ます。味噌汁に浮かべても胡瓜と一緒に浅漬けにしても、春の香りを楽しめます。

 

 

 キュウリとアサズキの浅漬けです。香り高い漬け物です。

 

 

 庭の山桜もここまで開きました。メジロちゃんや~い。

 

長々と雪の消えて行く様子を見て頂きました。魚沼の野山には、まだ沢山の雪が残っています。これから雪の上でブナが芽吹き、辛夷やタムシバが白い花を開きます。雪椿も山桜もカタクリも何もかもが、春の喜びを爆発させる季節がようやくやって来ました。

 

category: 風 景

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雪の上でブナが芽吹いた  

 

山の斜面のブナが薄っすらと緑になっている。ようやく芽吹きを迎えたようだ。

 

 

  トンネルの出入り口のブナが新緑で鮮やかでした。

 

残念ながら此処は私の住む魚沼市ではなくて、旧北魚沼郡で最初に市制をしいた小千谷市です。

今日(4/20)用事で出かけた際に、新緑を見かけて写真に収めたものです。この分では本格的なブナの芽吹きも、もうすぐのようです。

 

category: 風 景

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WANTED  

 

 

上の二枚の写真は何と言う鳥でしょう。散歩の途中で何気に撮った写真です。目の周りが白いのでルリビタキのメス、それともジョウビタキのメスかなと思いましたが良く解かりません。指名手配させて貰います。どなたか教えてください。

 

category: 野鳥の記

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まず咲く花も咲いていた  

 

山の雪が落ちた日当たりのよい所にマンサクが咲いていた。

 

    

     雪崩れて止まった雪は2mもあります。

 

 

 山の斜面を下ると、薬師蕎麦のお店があります。

 

 

 時々このお店にへぎ蕎麦を食べに来ます。 

 

 

この山が薬師の山です。左の山裾に薬師蕎麦のお店があります。

スキー場の下には、ユーパーク薬師という温泉施設も有ります。お隣にはトレーニングジムもあります。

蕎麦を食べてから温泉か。トレーニングしてから温泉か。はたまたトレーニングをして温泉、そして蕎麦を食べるか迷う所です。(^◇^)

そういえば、テニスコートもなん面か有ったような気がする。それはまだ雪の下ですが。

 

 

 開花宣言したわが家の山桜も夕方までにこうなりました。

 

category: 風 景

雨に濡れても  

 

 わが家の畑に下りて来ました。

 

 

 さかんに何か啄ばんでいます。

 

 

 堆肥の下を熱心に探します。

 

 

 雨の中で餌を探し続けます。

 

セグロセキレイがわが家に来ました。畑の土をほじったり、庭の落ち葉をはぐったりしています。餌は見つかったのでしょうか。雨に濡れてもセグロちゃんは気にしません。

 

  

        ヒアシンスも顔を出しました。

 

 

category: 野鳥の記

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臨時ニュース(開花宣言)  

 

 山桜たった一輪咲きました。4月18日午前 6時12分確認。

 

今日も良い天気だったら、夕方までにもう少し咲いてくれるかな。楽しみだなあ。

 

 

 

category: 植物の記

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散歩の途中  

 

ご近所の家並みと田圃の雪です。道路除雪の雪が小山の様になっていたのを、重機とダンプカーで片付けた跡です。

 

 

道路除雪の雪を片付けて無いと、こんなものです。これで4月15日です。

 

 

セグロセキレイが雪の塊の上にいました。鳴き声は聞えていたのですが、ようやく見つけました。

 

 

  少し離れてみました。 

 

 

  もう少し離れます。

 

 

  さらに離れて撮りました。

 

 

田圃の中の一本道と、弥三郎婆の伝説が残る権現堂山です。

 

 

  雪消えの早い所にはツクシが出ています。

 

 

  民家の庭先にはクロッカスの花が開いています。

 

 

 振りかえると薬師の山とスキー場が残雪を抱いています。

 

 

ご近所の家の周りも雪が多いですね。消雪剤をまいて黒くなった雪もあります。

 

写真で見ても、春は何処、みたいですね。それでも気温は高くて、ジャージの下は半袖のTシャツ一枚です。旅の途中じゃないや、散歩の途中の風景でした。 

 

category: 風 景

すずめ  

 

 

う~ん、この木も大雪で傷んだなあ。去年まで、良く止めて貰った枝も折れて無くなった。ナナカマドさん、元気になって下さいね。

そんなことは思っていないでしょうが、しげしげとこの木を眺めていたすずめさんでした。

category: 野鳥の記

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雨が小粒の真珠なら  

 

今日は雨が降っています。真珠のような雨粒が、山桜の枝先からこぼれます。ヒヨちゃんは、雨に濡れながらきりっと前を見つめています。

 

 

ヒヨちゃんのクチバシからも雨粒が落ちそうです。止まっているブナの枝からも雨滴がしたたります。

 

 

 

シャラの木にも、もう一羽のヒヨちゃんです。雨にも負けずにがんばっています。

 

 雨が小粒の真珠なら恋はピンクのバラの花・・・・・・

 

category: 野鳥の記

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春なのに雪すずめ  

以前の雀の続編です。「春の歌」でも聴きながらどうぞ。

 

魚沼でもずいぶん雪が消えて、土が出て来た所も多くなりました。それでも雀たちは雪の上で何か探しているようです。

 

 

 朝6時頃になると、雀たちが雪の上で朝食を始めます。

 

 

 雀が食べているのは雪虫(セッケイカワゲラ)です。

 

 

 虫を追っているので動きの速いこと言ったらないです。

 

 

 急ブレーキ!もう少しで道路に滑り落ちるところでした。

 

 

 ウチのエサ台にも近づいて来ました。

 

 

 じっとこちらを見ている雀がいます。

 

 

 集まったり離れたり、チュンチュン鳴いたり忙しそう。

 

 

 向こうに虫がいると駆けだします。

 

 

 大勢で来てもすぐ散らばってしまいます。

  

 

 ウチの小屋根にも居ました。

 

古来日本では、雀を神聖視して来た歴史もあるようです。

蘇我馬子を雀に喩えたり、稀に見られる突然変異の白い雀を瑞鳥としました。

聖武天皇や桓武天皇が、白い雀の献上を受けた記録も残っているそうです。 ウィキを参考にしました。)

 

 

category: 野鳥の記

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豪雪の魚沼にも春が  

 

 

ここは、今年カモたちを撮影した川です。カモたちを外敵から守ってくれた雪壁は、もうありません。ねぐらを提供してくれた浅瀬も川原も流れの下になりました。その頃に比べると、川の水は倍に膨れ上がっています。濁った川の流れとともに、やっと本格的な雪融けの季節になったのです。

 

 

お天気は良いのですが、山の稜線がおぼろげです。春霞とでも言うのでしょうか。橋の上に佇んでいても、吹き抜けて行く風に冷たさは感じません。そよ風と言っても良いのでしょうね。豪雪の魚沼地方にも、ようやく遅い春がやって来つつあるようです。

 

 

お天気が良いのでクロッカスの花が開きました。春ですね。それでは、メンデルスゾーンの春の歌でも如何でしょう。

 

category: 風 景

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今日もヒヨちゃん食事中  

ヒヨちゃんの食事風景です。何時見ても少し不器用なヒヨちゃんです。

 

 

 左を見て

 

 

 右を見て

 

 

 さらに左を見て

 

 

 ヒ~ヨと鳴いて

 

 

 かぶりつく

 

 

 上を向いて飲み込んで

 

 

 かぶりつく

 

 

 上を向いて飲み込んで

 

 

 考え中かい。                    

 

 これは別のヒヨちゃんです。

 

 

 

 なかなか見分けがつかないけど、♀ではないかと…。

 

一週間ほど前の写真でしたが、雪が多いですね。今はこんなに雪は残っていません。もう一週間もすれば、庭の雪はほとんど消えるような気がします。

 

 

 今日13日朝の庭の雪です。畑の方にはまだ雪があります。

 

category: 野鳥の記

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はらがへった  

 雪がちらつく寒い朝でしたが、ヒヨちゃんは今日も平常運転です。 

 

 

 なんだか蕾も少しふくらんだ山桜です。

 

 

 口一杯にほうばって、グエとしています。

 

 

よっぽど腹が減っていたのでしょう。順番を待てずに、落ちているリンゴの欠片を拾って食べるヒヨちゃんでした。

category: 野鳥の記

かくれんぼ  

 

 ご近所の庭にある大きな楓に、ヒヨちゃんがいました。

 

 

 カメラに気が付いてかくれてしまいました。まるで、かくれんぼのようでした。

category: 野鳥の記

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春が来たのかな?  

 

「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった。」

湯沢温泉で、芸者遊びを楽しんだおっさんを書いた川端康成

の小説「雪国」の書き出しです。

 これは雪のトンネル。別に掘った訳ではありません。雪が

消える時に勝手に出来たものです。このトンネルを抜けても

何がある訳でもありません。もしかしたら、春の息吹のよう

物を感じられるかも知れません。

 

 

 四月の雪に埋まった水仙も少し大きくなった。

 

 

 チューリップもヒアシンスも雪に負けなかった。

 

 

 知らないうちに、ミツバが顔を出している。

 

 

 ミツバは成長が早いから、汁の実くらいにはすぐなるな。

 

 

 ニラも芽を出して来ました。

 

 

 フキノトウも忘れずに出て来ました。

 

 

 雪が消えるとともにフキノトウが出て来る。

 

 

 クロッカスの花が咲きそうです。

 

かおるちゃん、遅くなってごめんね。君の好きだったクロッ

カスの花を、僕は探していたんだよ。♪

 

「花はおそかった」この曲を覚えている方はおられるでしょうか。美樹克彦さんの若い頃と今を、リンクしてみました。良かったら聴き比べてください

category: 植物の記

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雪の滴とひよどりさん  

 

 楓の古木に雪が降り積み、桜吹雪と見まがうばかり。

 

 

 午後には天気も回復し、雪は水滴となり枝先に溜る。

 

 

 赤い枝先の丸い真珠の粒は、雪の精が姿を変えたもの。

 

 

 日の光に輝きをまし、地に落ちることなく消えて行く。

 

 

 ひよどりは、蒼天に上る雪の精を見送る使い鳥なのか。

 

6日に降った雪を主題にしましたが、写真はヒヨちゃんです。この日は2羽でヒ~ヨ、ヒ~ヨと鳴き交わしていました。

 

category: 野鳥の記

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雪山と魚沼の雪雀  

雪国魚沼でも、四月の空は明るく青く輝きます。晴れればの話です。今年は四月に入って、二度も積雪を伴なう雪が降りました。ちらつく程度のことはあっても、今年のようなことは珍しいことです。

そのため、山は美しく新雪をまとい一段と白さを増しています。

 

 

 青空を切り割くナイフリッジの鋭さはどうだ。

 

 

 新雪の上にが三羽とまってる。

 

 

 雀はまめだ。雪消えの早い所は、必ず点検に来る。

 

 

 なにも無いのも可哀相なので、玄米を少し蒔いたりする。

 

 

 は雪虫も食べるのか、忙しそうだ。

 

 

 落ちているリンゴの屑をつついて見るが食べない。

 

 

 いっぱい動いて、食べているカロリーで足りるのかな。

 

雀の寿命は良く解かっていません。その為の調査があまり行われていない事も有りますが、巣立ち後分散するので、個体の寿命を把握しずらいせいでもあります。

日本では自然条件化の最長寿命は2.293日です。これは初めて捕獲されて標識されてから、次に捕獲された時までの日数なので、これ以上生きたことは間違いありません。

飼育下では長く生き、15年と言う記録も有ります。

                     ウィキによる。)

 

                                                  

category: 野鳥の記

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ヒヨドリのお話  

その昔、源平合戦の一ノ谷の戦いで、源義経が平家の軍勢を急襲した山間いを「ひよどり越え」と言います。その山間いを春と秋にヒヨドリが渡りの場所にしていたから、そう呼ばれるようになったと言うことです。

 

 

 ヒヨドリは果実や花の蜜が大好物です。

  

 

 それはヒヨドリの祖先が熱帯に生息した名残りです。

 

 

 今では虫や草の葉や芽も食べます。

 

 

 それでも花が咲くと大好物の蜜を吸いにやってきます。

 

 

 東京では1970年ごろまで10月に来て4月に去る冬鳥でした。

 

 

 それが、今では留鳥として1年中見られます。 

 

 

 雪深い魚沼でも、雪の中で見られるようになりました。

 

 

(昔々のインドのお話です。)

 

一羽のヒヨドリが綿の木を見つけました。まだ実が若かったので、熟したら食べようと待っていました。

やがてその実はサヤとなり、まもなくサヤは破れて、中からワタがふわふわと飛び出しました。

 

熟した実を食べようと待っていたヒヨドリは、当てがはずれて綿の木に文句をいいました。しかし綿の木は、お前にゃ悪いが、おれはちゃんと人間の役に立っているのだ。と言いました。

 

それからヒヨドリは、二度と綿の木に近寄らなくなったと言うことです。

category: 野鳥の記

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四月の雪「ムクちゃんお食事中」  

作曲家のモーツァルトには、ムクドリをペットとして飼っていたというエピソードが残されている。彼の作曲したピアノ協奏曲第17番の第3楽章には、そのムクドリのさえずりを基にした旋律が主題として用いられていると言われる。

 

 

 繁殖期は春から夏で、番いで行動する。

 

 

 木の洞や人家の隙間に巣を作る。

 

 

 番いで卵を温め子育てをする。

 

 

 育雛期でも番いで餌探しに出かける。

 

 

 餌を探して仲良さそうに歩き回る。

 

 

 繁殖期は巣で寝る。

 

 

 雛が巣立つと親子共に集まり群れを作る。

 

 

  右が♀だと思うが、何となくおしとやかに見える。

 

「ムクちゃんお食事中」のタイトルなのに、食事風景のルポを書くのを忘れた。写真だけでご勘弁を・・・・・。

 

ねぐらには10km範囲から集まって来て、冬は数万羽になることもある。かっては川原の広葉樹や人家回りの竹藪に集まっていた。そういう環境は開発によって減少し、近年は都市の街路樹などをねぐらにして、害鳥扱いされることが多い。

ただ、最近は椋鳥の害を伝えるニュースを聞かなくなったような気がする。あまりテレビを見ないせいもあるかも知れないが、どうなんだろう。

 

 おまけ(ムクドリの大群)

 

category: 野鳥の記

四月の雪  

 

 激しく雪が降ります。これが四月の空の下とは思えんぞ。

 

 

 見る見る内に雪が積もります。春の気配は何処へいった。

 

 

「この春は四月に入りて雪が降る庭木の囲い解かぬうちに」

 

  

 芽生え始めた水仙やチューリップも雪の下になりました。

 

 

 子供たちには雪の新学期。負けるな雪ん子雪の子たちよ。

 

 

 桜の花芽もふくらんだのに。雪が包んで隠して行きます。

 

 

 風が吹こうと雪が降ろうと。ムクちゃんは負けられない。

 

 

 ヒヨちゃんは雪に埋もれて嘆きます。花の季節がこない。

 

何と言う基地外天気。基地外なのは政治の世界だけで良い。お天気まで真似するな。

四月の空は希望に輝くもの。何もかも覆ってしまう雪など降らせるな。なんて言っても始らないが。  

 

category: 風 景

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オナガさん  

ユーラシア大陸の西、イベリア半島にオナガの仲間が棲息していますが、尾羽の先が白くないところで区別されます。日本に住むオナガは、ユーラシア大陸の東端に生息する仲間と言うことになります。広大な大陸の中央部に生息していないと言うことは、同じ種として交流することは難しかったのでしょうね。

珍説として南蛮貿易のころ、日本から連れ帰った物が繁殖したとも言われていました。さすがにそれは否定され、今は別の種とも言われています。

 

 

 1970年以前は、九州の一部でも生息が確認されています。

 

 

 1980年以降は九州及び西日本で繁殖を確認されていない。

 

 

 現在は石川県以東、神奈川県以北が生息圏になっている。

 

 

 たった10年の間に生息範囲を減少した理由は解からない。

 

    

    東日本では、生息数を増やしているらしい。

 

 

 オナガを普通に見るようになって、10年も経っていない。

 

 

 以前は魚沼地方で見ることが無かったオナガさんでした。

 

九州ではカササギとの生存競争に敗れたとの説もあるようですが、西日本からオナガが姿を消した理由は何も解かっていないようです。ウィキ大先生を参考にしました。)

category: 野鳥の記

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