無才の古今往来 ホーム »2012年10月
2012年10月の記事一覧

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 葛が沢山の実を付けています。繁殖力が強くて丈の低い雑

 木林に這い上り、葉を茂らせて木を枯らしてしまうことも

 あります。

 昔は牛馬の飼料に刈り取られたり、ツルを籠など農器具に

 加工したので大きな叢になることもありませんでした。

 在は、山の斜面一面に繁殖しているのを見かけることが

 あります。

 

 

 実はマメ科の植物らしく、枝豆に似ています。豆は食べた

 ことが無いので、味は分かりません。

 根は太く育ち、葛粉の原料になります。葛と言えば吉野葛

 が有名ですが、日本中に自生しています。

    根を干したものが生薬の葛根湯です。風邪を引いたときな

 どに、一度はお世話になったと思います。

 

 

 葛は7月から9月頃まで花を咲かせます。最近、葛の花ダ

 イエットなるものを聞きました。効果があるのかどうか

 知りません。

 そういえば、葛も秋の七草の一つでしたね。 

 
 秋の野の尾花くず花咲きしより色のちくさに月ぞうつろふ

 

 『草庵集』 (月前草花) 頓阿

 

 

 おまけ

 

 八珍柿です。佐渡ではおけさ柿、庄内では庄内柿。元は一緒な

 んですが、植えられている地域によって微妙に違うそうです。

 渋柿ですが、渋抜きをすると得も言われぬ甘さが口の中に広が

 ります。今が旬ですよ。

 

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category: 植物の記

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木々の葉も色付いてきました  

 

        ドウダンツツジと秋明菊

 

    

         カシワバアジサイ

 

 

           いろは紅葉

 

 

          実は寄せ植え

 

 

          色付き始めた楓

 

 

       ドウダンツツジとウメモドキ

 

 

           ウメモドキ

 

 

         南天の葉っぱも少し

 

 

         これはホウキグサ

 

 ようやく紅葉が始まりました。山の紅葉も始っているので

 すが、天候がはっきりしなくて撮影に出掛ける気にならな

 いでいます。

 

category: 植物の記

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ミゾソバ  

 

 10月8日撮影のミゾソバの花です。田圃道の傍に、いっ

 い咲いていました。

 

    

 ミゾソバは、タデ科タデ属の植物です。東アジア(日本、

 朝鮮半島、中国)に分布しています。

 日本には北海道から九州の、小川や田圃の側の水辺に群生

 しています。

 和名は蕎麦に似ているので名付けられたと言うことです。

 

 

 ミゾソバに似ている植物にママコノシリヌグイがあります

 が、花だけ見ていると見分けが付かないほど似ています。

 違いは葉の形と棘の数です。

 ママコノシリヌグイは葉は三角形、棘は比べ物にならない

 ほど多いです。

 写真が無いので載せませんが、こちらを見て下さい。

 

category: 植物の記

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お土産は写真 (東京スカイツリー)  

 タイトルの通りお土産にもらった東京スカイツリーの写真

 です。誰にもらったかと言うと、家内です。

 6月に知人の結婚式に招かれて東京に行き、その帰り道に

 撮ったものだそうです。

 実を言うと、時間があったらと私が頼んでおいたのです。

 パソコンに、家内の写真用のフォルダを作って保存してそ

 のままにしていたのですが、見返していたら面白かったの

 でエントリしてみました。    

 

    

 東京の6月10日は、薄雲はあるけれど青い空が広がって

 いたのですね。

 それにしても、ゴチャゴチャとした電線が景色を壊してし

 まいます。

 スカイツリーは、まだまだ遠いようですね。

 

 

 空の雲の形が変わって来ました。青空が広がって来たよう

 です。

 一体どれくらい歩いたんでしょうか。見に行ったことの無

 い私には、ぜんぜん見当が付きません。

 スカイツリーが大分ノッポに、大きく見えて来ました。

 

    

 雲付くばかりの大巨人、東京スカイツリーに到着したよう

 です。

 なんで下の方が写っていないんだと聞いたら、これでも後

 ろにひっくり返りそうになったと言っていました。

 ひっくり返って撮れば良かったのにと言ったら、怒られて

 しまいました。

 

   

    こんな写真や       こんな写真も

 

 と言う訳で、今回は家内の写真でした。

 

category: 風 景

ミズヒキ  

 

 わが家の雑草園と言うか、手入れの行き届かない庭のミズ

 ヒキです。花は終わって実を付けています。

 

    

 実の先にカギ状のものが付いていますが、花柱が残って成

 長したものです。これで動物の体にひっついて、遠くまで

 運んでもらう算段なのでしょう。

 

 

 

 花はこんなものです。花までボケていますが、花びらの上

 が紅く下が白くなっています。

 

 慶弔に使う水引に似ているので、ミズヒキの名が付いた

 物です。紛らわしいのでミズヒキ草とも言います。

 

 

category: 植物の記

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「一年経ちました」  

  

 初めて見た菊です。なまえ?判りません。

 

 

 これも菊です。なまえ?お手上げです。

 

  

 

   

 

  

 

 

 越後一宮弥彦神社の、菊祭りの様子です。今年も11月1日

 から開催されます。毎年見に行っていますが、出品者のご

 苦労と情熱が伝わって来る作品が多いですね。

 菊の花言葉は「高貴」日本の秋を代表する花です。

 

 

 昨年の10月26日にブログを始めて、満1年になりました。

 

 

 先ほど集計を見たら、アクセス156.047、お気に入りRSS6

 56、ブックマーク48、トラックバック46、コメン3.392

 となっていました。

 

 私がエントリする魚沼の四季や歴史のことなど、見て頂

 るものかどうかと思っていましたが、大勢の方にアクセス

 してき、また大勢の方にコメントを頂戴して感激してお

 ります。

 

 何時まで続けられるか分かりませんが、これからも宜し

 願いいたします。

 

category: 雑 感

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秋の花散歩  

 

 ムシトリナデシコでもないし、ムシトリスミレでもなさそ

 うだし、何だろう?

 何処かの花壇から逃げ出した花か、道ばたの草むらに咲い

 ていました。

 

 

 ホウズキ(鬼灯)の実です。子供の頃に近所の女の子たち

 に教えられて、実で風船遊びをしたものです。畑の隅や道

 端にも生えていたものでしたが、最近はあんまり見ない様

 な気がします。

 ホウズキと言えば、江戸時代から続いている浅草寺のホウ

 ズキ市が有名です。

 原産は東南アジアで、近縁種が南欧やアメリカ大陸の温帯

 に自生しているそうです。

 

    

 ハゲイトウです。ヤナギバヒマワリが寄り添うようにして

 いました。

 熱帯アジア原産の植物で、紅い葉が綺麗です。中国経由で

 古い時代に日本に入って来たようです。

 別名に、「カマツカ」と「ガンライコウ」がありますが、

 枕草子に「かまつか」と出て来る植物が、ハゲイトウの古

 名だそうです。

 中国では雁が渡って来る秋に見ごろを迎えるので、「雁来

 紅」(イエンライホン)「ガンライコウ」です。

 

 

 ダリアです。園芸種は多過ぎて名前など判りません。花び

 らの端っこがクルリと巻いているので、オースキッド咲き

 と言うらしいです。

 メキシコからグアテマラが原産のキク科の花です。昔は有

 毒と言われていましたが、それは誤りで花も球根も無毒だ

 そうです。別に食べたいとも思いませんが。

 

category: 植物の記

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ムラサキシキブ  

 

 むらさき色と言えば、ムラサキシキブです。これは庭木の

 コムラサキ、実が重たげに枝をしならせています。

 ムラサキシキブの方は実が少しまばらで、枝が垂れ下がり

 ません。多少の違いはともかく、どちらも日本の秋を彩る

 ムラサキシキブです。

 

 

 ブットレアです。この花の名前を初めて聞いた時、何回も

 聞き返しました。あまりにブットンダ名前で、語尾が聞き

 取れませんでした。

 中国原産だそうですが、日本のフジウツギの仲間で、和名

 はフサフジウツギと名付けられています。

 和名で教えてもらえれば、聞き返すことも無かったのに

 

 

 これはウチの庭の片隅のヤブランです。そろそろ花も終わ

 りです。

 ヤブランは、学名のリリオべの名で呼ばれることもあるよ

 うです。

 

 桔梗や竜胆も載たかったのですが、今年は撮っていません

 でした。また今度にします。

 

 

category: 植物の記

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シロハギ  

 

 9月に撮った写真ですが、シロハギです。もう花は終わり

 実を付けている頃です。

 

 

 ハギの実です。マメ科の植物らしい実を付けます。

 

 

 白萩はミヤギノハギの変種で、園芸種として植えられ野生

 種は存在しないそうです。

 

 

 垂れ下がったシロハギの花に、シマハナアブがぶら下がっ

 ています。蜜を吸いに来たのでしょうね。

 

 シロハギと言えば、昔訪ねたことのある鎌倉の宝戒寺の、

 石畳の参道に咲いていた花が印象に残っています。

 

(こんなところです。)

http://homepage3.nifty.com/kamakurakikou/ahoukaiji.html

 

category: 植物の記

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散歩の途中で「黄色いコスモス」  

 

 散歩の途中で、黄色のコスモスが咲いていました。赤白

 ンクは良く見ますが、黄色だけ咲かせているのは初めて見

 ました。家の方に聞くと、イエローキャンパスと言う種類

 だと教えてくれました。

 

 1957年、玉川大学農学部育種学研究室で、突然変異で花弁

 の先が黄色くなったコスモスが発見されたのが元で作られ

 た品種だそうです。

 20年以上交配を続け、1988年に史上初めての黄色のコスモ

 ス「イエローガーデン」として発表されました。

 しかし、次第に形質の退化が見られるようになり、さらに

 改良を続け、1998年にさらにはっきりとした黄色い品種の

 「イエローキャンパス」が作られたと言うことです。

 

 

 秋も深まりつつあるのに、黄色いタンポポが咲いていまし

 た。日当たりの良い田圃道の傍で見付けました。

 

 

 野生化した桑の木の葉の上に居たアマガエルです。

 ウチの菜園にも住み着いて、青虫捕りを担当しています。

 

 

 ピンクコスモスも、まだ元気に咲いています。

 

 

 百日草も健在です。いったい何日咲く積りなのか、暖かな

 日射しを浴びて生き生きとしています。

 

 田圃に稲が見えなくなって少し寂しいですが、暑くも寒く

 も無い今の季節が、空気も澄み魚沼の一番良い季節です。

 

 まあ、山の紅葉が綺麗な季節にはその時が、真っ白な雪が

 降ればその時が、春一番の花が咲く頃はその時が、暑い夏

 が・・・まだ終わったばかりですね。(^◇^)

 

 

category: 植物の記

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バーベナの赤い花  

 

 バーベナが沢山咲いていた花壇です。散歩の途中で見かけ

 ました。別名をビジョザクラ(美女桜)と言います。

 

 

 バーベナは、クマヅラ科クマヅラ属(バーベナ属)の花の

 総称で、約250種の1年草、多年草を含むそうです。

 ハーブとしての名はブェルブェーヌとフランス語風に呼ば

 れるそうです。舌を噛みそうですね。

 

 

 バーベナの原産は大部分がアメリカ大陸で、ユーラシア大

 陸にも自生している所があるそうです。

 園芸種は、Ⅰ年草より多年草の方が丈夫で育てやすいと言

 うことです。

 良く日の当たる花壇に植えられていたこの花は、散歩の途

 中で出会って、ドキッとさせられるほど鮮やかな赤い色を

 していました。

 

 

category: 植物の記

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薄と秋の風景  

 江戸時代中期の俳人、与謝野蕪村の句に「狐火の燃えつく

 ばかり枯れ尾花」と言うのがありますが、これはススキの

 原の夜の情景を詠んだものです。

 すすきのと言えば、北海道は札幌のすすきのを思い出しま

 すが、日中に訪れてもあんまり活き活きとはしていなかっ

 たような。

 秋の青空を背景にしたススキは、枯れ尾花になる前の煌め

 きを見せてくれるように思います。

 

 

      みぎひだり風に戯むる尾花かな

 

 

      秋風に種蒔き散らす薄の穂

 

 

      青空を掃き清め立つ薄の穂

 

 

      句の種は尽きじススキが風に揺れ

 

 

      尾花揺れ雪待ち顔のスキー場

 

 

      秋びよりススキ一叢刈り残し

 

 

      煌めいて揺らめいて咲く尾花かな

 

 最後まで見て頂いて、ありがとうございます。写真はとも

 かく、俳句モドキが余計だったかな。 (^◇^)

 

category: 風 景

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白いクジャクソウ  

 

 雪が降って来ました。嘘です。白いクジャクソウです。

 

 

 白一色の様に見えたクジャクソウも、横から見れば茎も葉

 もあります。

 

 

 上から見ると、花の重なりしか見えません。

 

 

 眩しいような白い花です。

 

 

 わが家のクジャクソウです。構ってやらないので、寝てし

 ったのもあります。薄紫色のもあったんですが、今年は

 姿が見えません。

 

 クジャクソウはアメリカ原産で、キク科シオン属の多年

 草です。昭和30年代に日本に入って来た植物で、花壇で咲

 かせたり切り花で楽しんだりします。

 草丈は120Cmくらいになり、倒れやすいので7月頃に茎を

 戻して丈を低くして花を楽しむ人もいるそうです。

 

category: 植物の記

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秋の花と蝶  

 

     キクイモの花とツマグロヒョウモン?

 

  

        ズーミングしてみました。

     (トップの写真をこれにしました。)

 

 

      ノコンギクとツマグロヒョウモン?

 

 

     ブットレアの花とツマグロヨウモン? 

 

 

     ノコンギクに止まる花とベニシジミ?

 

 

       ノコンギクの花とベにシジミ?

 

 

       地べたを歩いていたキアゲハ

 

 

        歩みを止めないキアゲ

 

 子供の頃に、捕虫網をもって蝶やトンボを追いかけ回した

 のを思い出しました。

 今回は、捕虫網の代わりにカメラを持って追いかけたので

 すが、中々捕えられません。

 

 ?=蝶の名前に自信がありません。

   詳しい方は、ご指摘をおねがいします。<m(__)m>

 

 

 

category: 生き物の記

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ネコジャラシ  

 

 ネコジャラシ、本名エノコログサ(狗尾草)イネ科エノコ

 ログサ属の1年草です。

 穂の形が、犬の尾に似ている所から名が付いた雑草です。

 ネコの目の前で振るとジャレ付くので、ネコジャラシとも

 呼ばれています。

 

    

      ネコジャラシとイヌタデのコラボ

 

 

 ネコジャラシの穂にも、実が入って来たようです。こんな

 実も、スズメなどの餌になります。

 全世界に分布する草ですから、どこの国でもスズメや他の

 野鳥に餌を提供しているのかも知れませんね。

 

category: 植物の記

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収穫を終えた田は今  

 

 収穫を終えた田は秋晴れの空の下で、役目を終えてゆっ

 りと休息をしているように見えます。でも、春の田植後

  様に青々としているのは何でしょう。

 

 

 田植えの後のように見えた物は、刈り跡から芽を出した稲

 でした。しかも穂が出ています。まだ稲刈りから一月くら

 いしか経っていません。

 

 

 丈は低いけれど、稲穂です。しかも花が咲いています。こ

 のままお天気回りが良ければ、11月初めには実るかも知れ

 ません。

 二番米を収穫する人は居ませんが、渡り鳥や野に住むもの

 にはご馳走ですね。もっとも、このままトラクターを入れ

 なければの話ですが。

 

 二番米が実る頃に、もう一度様子を見に行ってみます。

 

 バッタです。忙しそうで、2枚目の写真は撮らせてくれま

 せんでした。

 

category: 風 景

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スズメさん、何食べてるの  

 

 スズメが、ヒヨドリの落としたヤマボウシの実を食べるの

 でしょうか。

 

 

 違いました。ヤマボウシの実には見向きもしないで、何か

 探しているようです。

 

category: 野鳥の記

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ヒヨドリとヤマボウシ  

 

 ヒヨドリです。小心者のトリさんです。

 

 

 頭を隠してしまいました。実は獲物を狙っているのです。

 

 

 獲物はヤマボウシの実です。まだ熟していないのでは。

 

 

 ほら、やっぱり食べ残した。

 

 

 味見した後がありますね。

 現在は殆どヒヨドリに食べ尽くされて、熟していない実が

 幾らか残る程度になりました。

 

 その代わり、紅花のヤマボウシの実が熟して来ました。少

 し小さいですが、美味しそうです。

 

 小鳥さんたち、食べてもいいよ~~。

 

category: 野鳥の記

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ヤナギバヒマワリ  

 

 ひしめき合って咲いている、ヤナギバヒマワリの花です。

    

    

   米国中西部の原産のキク科ひまわり属の花で、

   ゴールデンピラミッドとも言う。

 

 

 背が高く見栄えも良い花で、街中の花壇で良く見かける。

 

 

 紅葉の散る頃の寂しい秋ではなく、楽しい秋の花ですね。

 

 

 里山の麓の花畑で咲いていたヤナギバヒマワリの花です。

 

 

category: 植物の記

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イタドリの花とあれこれ  

 

 イタドリの花が咲いていました。15夜頃に咲くので名月草

 の別名もあります。

 

 イギリスでは19世紀に観賞用に輸入したのですが、旺盛な

 繁殖力のせいで在来種の植生を脅かしています。それだけ

 では無くコンクリートやアスフアルトを突き破ったり、住

 宅に被害を与えたりしています。

 

 イギリス政府は2010年にイタドリ駆除のため、天敵のイタ

 ドリマダラキジラミの導入を決めました。

 

 東アジア原産のイタドリですが、日本で問題化しないのは

 天敵のイタドリマダラキジラミが居たからです。

 自然は加不足無く配慮しているものですね。

 

    

 種子には3枚の翼が付いていて、風に乗って遠くまで運ば

 れて行きます。春に芽吹いた種子は、地下茎を伸ばして群

 落を形成します。成長が早いので、あっという間に人の背

 を超えるほどに大きくなります。

 

 

 これは、春先に芽生えたばかりのイタドリです。1週間も

 すれば節を持った中空の茎が、大きく伸びて来ます。

 

 子供の頃は、60cmくらいに伸びた物を折りとり、皮を剥

 て食べました。ガキ大将に、塩を付けると酸っぱい味が薄

 れ、美味しくなることを教えて貰ったりしました。遊びの

 途中のおやつの様な物でした。

 

 折りとる際にはポッコンとかスッカンと音がします。その

 音から来ているのか、ウチの方ではイタドリをスッカンポ

 と言います。

category: 植物の記

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秋の味覚(栗おこわと渋皮煮)  

 

 前回、山栗のことをエントリしたのですが、その後すぐ大

 きな丹波栗が親戚から届きました。

 

 

 さっそく「くりくり坊主で」で、皮と渋皮を剥いて、何が

 出来たと言いますと、

 

 

 「栗おこわ」です。

 うるち米で栗ご飯にしても良かったのですが、もち米が好

 きなものですから「おこわ」にしました。

 「おこわ」に付き物の小豆かササゲを入れれば見栄えも良

 くなるのですが、今回は、少量作っただけなので栗だけで

 す。それでも秋を感じられて、美味しかったですよ。

 

 

 こちらは渋皮煮にするために、皮を剥いて水にさらして、

 アクと汚れを落としています。

 

 

 2~3回茹でこぼしては水で洗って渋を抜き、砂糖を入れ

 て煮立たせないようにコトコトと煮上げます。

 

 

 渋皮が破れないようにしたかったのですが、多少破れたの

 もあります。煮冷まして、甘味を吸わせました。

 渋皮が破れた物は、私が試食します。味付けは砂糖だけで

 すが、甘すぎずホクホクとして上等な仕上がりでした。

 

 私が作ったかのように記述していますが、オカーチャン作

 であります。

 名は体を表す言葉通り、私は食べるだけの無才でした。

 

category: 食の記

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キジバトさんの身繕い  

 キジバトです。よく我が家の周りに来るので、何回か登場

 させています。モデル料は支払っていないのですが、近く

 の減反した田で大豆を栽培していますし、落穂もそうとう

 ありますので裕福なようです。

 今日は満腹した後の身繕いの様子を、連続写真仕立てにし

 てみました。たらふく食べているせいか、悠々として滅多

 な事では逃げたりしません。 

 

 

 

 

 

 なに見てるの?

 

 

 別に見られたって・・・。

 

 

 

 

 

 

  わが家のいろは紅葉の繁みに居ることもあり、突然ポッポ

 と耳元で鳴かれて驚くことがあります。

 ポッポ・・・キジバトはあんなアンポンタンと違います

 自然界の掟をわきまえた野鳥です。

 

おまけ 

 

キジバト(山鳩)の鳴き声も悪くないけど、山口百恵さんの歌もいいな。(^◇^)

 

category: 野鳥の記

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ツリフネソウと山の白菊  

 9月27日に、山歩きをしていて見付けたツリフネソウとヤ

 マシロギクです。山といっても里山ですので、登山ではあ

 りません。

 ツリフネソウは、釣船草とも吊舟草とも表記するようです

 が、ツリフネソウ科ツリフネソウ属の1年草です。紫釣船

 とも呼ばれるようです。

 他にもキツリフネソウ(黄釣船草)や幾種類かの種もあり

 ますが、なかには白花も稀にあるようです。

 ツリフネソウの実は仲間のホウセンカなどと一緒で、刺激

 を与えると種を弾けさせます

 ヤマシロギクは山の白い菊ほどの意味です。ノコンギク

 他の野菊と見分けがつかないほど良く似ています。 

 

 

 ツリフネソウとヤマシロギク 

 

 

 ツリフネソウ 実も付けています。

 

 

 ヤマシロギク

 

 

 ツリフネソウの花と実と、種が弾けた殼が写っています。

 

ツリフネソウは、トラマルハナバチに花粉を運んでもらうた

めに、こんな形に進化したのでしょうか。   

category: 植物の記

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魚沼の秋の田園風景  

 

 9月の上旬に、黄金色に輝き始めていた稲穂です。暑い夏

 でしたが、豊富な水に支えられて立派に生育しています。

 

 

 上の写真と同じ所を9月27日に訪れてみました。もうとっ

 くに刈り入れも終わり、刈り取られた株から青々とした新

 芽が出ていました。秋打ちをしなければ、2番米が実るか

 もしれません。

 

 

 同じ日に権現堂山の見える田に行ってみました。こちらも

 ほぼ終わっていましたが、刈り入れ前の田も幾らか残って

 いました。今日、明日中には刈り入れられるのでしょう。

                    

 

 魚沼コシヒカリの新米も、続々と出荷されている頃です。

 美味しい魚沼コシヒカリを、どうぞ味わってください。

 

 

category: 風 景

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秋明菊が咲きました  

 

 秋明菊(シュウメイギク)別名貴船菊(キブネギク)キン

 ポウゲ科の植物です。

 

    

        原産地は中国だそうです。

 

 

  わが家の庭の秋明菊も咲き、庭が明るくなりました。

 

    

 育てるのはわりと簡単です。春に堆肥を入れますが、後は

 ほったらかしです。

 

 

 本州、四国、九州の山野や里山には、自生しているものも

 あるそうですが、ウチの方では見たことが無いですね。

 

    

 日本原産では無く、古い時代に中国から入って野生化した

 ものだそうです。

 

 

 秋まっさかりな時期に開花する秋明菊です。英語ではジャ

 パニーズ・アネモネと呼ばれるそうです。別名のキブネギ

 ク(貴船菊)は、京都の貴船で多く見られたことに由来する

 ようです。

  

category: 植物の記

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山萩の花  

 

 山萩の花越しに、刈り入れの済んだ魚沼の風景が広がって

 います。この日は台風17号の影響で、景色は霞んでしまい

 ました

 

 

 里で咲く萩より、心なしか色鮮やかに見えました。時折、

 花を揺らす風が汗ばんだ身体に心地良く感じられました。

 

 

 現在は稲の刈り入れも早まり、9月中にはほとんど田に稲

 が見られなくなりました。

 機械力に乏しい昔は、稲を刈り、乾燥をして屋内に稲を運

 び入れると、初雪の季節になったということです。

 

 「をとめらに行き逢ひの

       早稲を刈る時になりにけらしも萩の花咲く」

 

 万葉集巻十にある作者不詳の歌です。なぜやら、万葉人の

 収穫の喜びに満ちた姿が見えるような気がいたします。

 

category: 植物の記

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カクトラノオの花も見頃に  

 

 わが家の庭で咲いているカクトラノオです。例年ですと、

 8月のお盆前から咲きだすのですが今年は9月半ばごろか

 ら咲き始め、ようやく見頃になりました。

 

 

 雨の降らない夏場の影響で、何時もの年より丈が低いです

 が綺麗に咲いています。

 

 「フェソトギア」和名カクトラノオ(角虎ノ尾)。茎の断

 面が四角い虎の尾の様な花の意味。別名ハナトラノオとも

 言います。

 北アメリカ東北部原産の多年草で、毎年花を咲かせます。

 

category: 植物の記

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秋桜(コスモス)  

 

   山口百恵さんの秋桜(コスモス)でも聴きながら、コスモ

  の写真でもいかがでしょう。

 

 魚沼市の道光高原コスモス園での写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 写真の出来は良くありませんが、入園無料のコスモス園で

 す。駐車場もあります。お近くの方はご来園下さい。

 この写真を撮った日は、9月30日の午前中でした。夕方か

 らの雨を思い出します

  

category: 植物の記

女郎蜘蛛  

 林道を車で走っていた際、どうにも我慢できなくなり車を

 路肩に駐車して小用を足しました。一気に迸る解放感に一

 息つきながら放物線の先を見ると、大きな網を張った蜘蛛

 がこちらを見ています。女郎蜘蛛です。

 

 

 

 

 ジョロウグモの名前は女郎から来ていると思われています

 が、上臈から来ているという説もあります。

 女郎蜘蛛の雌は体長が17㎜~30㎜もありますが、雄は6㎜

 ~13㎜ほどで、雌の半分ほどです。そんなところから、

 臈説が出たのかも知れませんね。

 

 女郎蜘蛛も毒を持っていますが、微量なので咬まれても大

 事に至ることは無いそうです。それでも、咬まれない方が

 良いに決まっています。触らない方が無難です。

 

 

category: 生き物の記

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ヤマボウシの実が赤く熟して  

 

 春に白い花を咲かせていたヤマボウシの実が、赤く色付

 き熟し始めました。

 

 

 これでほぼ実物大です。実はぶら下がっています。

 

 

 こちらは赤花のヤマボウシの実です。

 

 

 実物より大き写りました。実は上向きに付いています。

 

 

 実が熟すと、こんな鳥がやってきます。果実が大好きなヒ

 ヨドリです。

 

   

 ヤマボウシの実を並べてみると、白花と赤花の、実の大き

 さの違いが分かります。大きいのが白花の実です。

 

 

 切って見ると、こんな色合いをしています。味は甘くて上

 品です。食べられるところは少ないです。

 

 大きい実に種が5個、小さな実には1個入っていました。

 

  

category: 植物の記

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