無才の古今往来 ホーム »2013年03月
2013年03月の記事一覧

春を探しに「キクバオウレン」  

 

 キクバオウレン(キンポウゲ科・オウレン属)が、林の中

 で白い花を咲かせています。

 葉の形が、菊の葉に似ていることから名前が付きました。

 

  

 北海道・本州・四国の山地から深山の林床に分布します。

 

       

 小型の多年生草本。葉の形には変異が多く、本種の他セリ

 バオウレン(本州と四国に分布)やコセリバオウレン(本

 州の太平洋側に分布)があります。

 

 

 本種及び同属のセリバオウレン・コセリバオウレンとも、

 根茎が生薬の黄連(オウレン)で、苦味健胃、整腸、止瀉

 等の作用があります。この生薬には抗菌作用、抗炎症作用

 のあるベルべリンというアルカロイドが含まれています。

                (ウィキによる)             

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今日のおまけ)

 

 薄いピンクの雪割草です。

 

 

  雪を踏んで歩く観察路もありました。

                             

category: 植物の記

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春を探しに「ホクリクネコノメソウ」  

 

 「ユキノシタ科ネコノメソウ属ホクリクネコノメソウ」 

 沢沿いなどの湿ったところに群生しています。茎の先に小

 さな花が集まって咲きます。

 

 花の下の苞は花の時季に黄色くなるので、茎の先に一つの

 大きな花が咲いたように見えます。

  

 花の後にできる実は、熟すと細く裂けて開きます。その裂

 け目が、目を細めた猫の目に似ていることから、ネコノメ

 ソウの名前が付いたということです。

 分布は新潟県から島根県の日本海側で、名前にホクリク

 あるのは北陸地方を中心に分布することに由来します。

・・…………………………………………………………・・・・・・ 

(おまけを二つ)

 

 今日は薄紫の雪割草です。

 

 

 早春の林の中で、芽吹きを迎えたリョウブです。

 

category: 植物の記

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春を探しに「ネコヤナギとクロサンショウウオの池」  

 

 猫柳(ネコヤナギ)山中の渓流から街中を流れる川の畔な

 ど、どこにでもある柳の仲間です。北海道から九州まで分

 布しているそうです。

 

     

     ネコヤナギは雪どけ水が流れ込む池の畔

     にも生育しています。

     樹液はカブトムシやクワガタ、カナブン

     やスズメバチの好物でもあるそうです。

 

 

 春の日を浴びて光り輝くネコヤナギの花穂は、ネコの尾の

 ような愛らしさです。早春の水辺を代表する風景です。

 

 

 池の中に、クロサンショウウオの卵塊を見つけました。

 クロサンショウウオは、北関東、中部、北陸、佐渡、東北

 の(太平洋側を除く)分布する日本の固有種です。

 

 クロサンショウウオの画像はここからどうぞ。。。

 

 池の上部の山肌には、まだ雪がだいぶ残っています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今日の雪割草です。

 

 

 

category: 風 景

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春を探しに「ザゼンソウ」  

 

   ミズバショウと同じサトイモ科のザゼンソウです。

 

     

      雪を溶かして出て来たザゼンソウ。

 

 

 花を達磨大師の坐禅する姿に見立てて、達磨草とも呼ぶ。

 

  

 花弁の重なりが、僧侶が坐禅を組む姿に似るとも云う。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今日は、のグラディーションが可愛い雪割草です。

 

 

         ミズバショウも一つ入れておこう。 

       

 

 

category: 植物の記

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春を探しに  

 魚沼市にはまだ雪がいっぱいですので、花の咲くのを待ち

 かねて30km余りドライブをして、春を探しに行って来ま

 した。

  思った通り、早春の山歩きが出来ました。といっても、こ

 こは雪国植物園という自然植物園の園内です。

 

  園内には雪が残っていて、所々雪を踏んで行きます。 

 

    

    小川に沿って水芭蕉の花が咲いています。

 

      白い花のように見えるのは包です。

          

  この包のことを仏炎苞(ぶつえんほう)といいます。

 

  仏炎苞に包まれて無数の花が付いた花序が立ちます。

 

  水芭蕉の芭蕉の名の由来は、芭蕉布の材料になるイト

  バショウの葉に似ていたからだそうです。

 

  珍しくも無いですが、こんなものも咲いていました。

   

   ショウジョウバカマ      フキノトウ

 

   

     蕗の薹           猩々袴

 

(今日一番のお目当てはこれでした。)         

        雪割草(キンポウゲ科・ミスミソウ属)

        

 雪割草は変異しやすく、一重八重、色も様々なものがあり

 ます。まだ盛りでは無かったですがきれいでした。

 

 とりあえず水芭蕉を主にしましたが、写真の整理が出来た

 ら順々にエントリしようと思います。

 

category: 植物の記

越後堀之内「雪中花水祝」  

 江戸時代に越後塩沢の人、鈴木牧之が著書「北越雪譜」で奇祭と紹介している、「雪中花水祝」の様子です。毎年、魚沼で一番寒い時季の2月11日に行われています。明治7年に公序良俗に反すると廃止されましたが、昭和63年に地域起しとして復活し、現在に至っているそうです。

 

  

 

 会場となる八幡宮境内には八幡宮のお使いの鳩を型どったハト飾りが売られ、その他たくさんの出店が軒を並べます。

 

 


 魚沼市堀之内は、江戸時代には三国街道堀之内宿として栄え、小千谷、十日町と共に越後縮の市が立つ集散地でもありました。

 

  

 

 「雪中花水祝」は堀之内の八幡宮の氏子が結婚すると、翌年の旧暦1月15日に神社から若水を賜わるという祝事です。

 天鈿女命と猿田彦命に扮した方が、女陰と男根を模った物を様々な装束の人にかつがせて、新婚の家々を回り花水と称する冷水を新婿に浴びせます。

 男の陽火に陰水を浴びさせて、子宝を成し妻の火を留めるという祝事で、往時は近在の老若男女で大変な賑わいだったそうです。

 現在は当時そのままの形ではなく、簡略して毎年2月11日に八幡宮境内で行われています。春を告げるお祭りとしても親しまれているものです。

 

 冬じゅうで一番寒い頃の祭りなものですから、魚沼雀たちは、花水祭りか鼻水祭りかと囃したてます。 

 

      (写真は観光協会その他からの借り物です)

 

category: 伝統行事

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わが家の庭にも春の兆しが  

 

 わが家の庭も雪が残るところもあれば、

 

 

 消えてしまったところもあります。(片付けたのですが)

 

  

 アサズキが顔を出し     ニラの芽も出て来ました。

 

  

 三つ葉も顔を出し始め    水仙の芽も出て来ました。

 

   

 これはヒアシンスの芽で   花木の石楠花も元気です。

 

    

      冬を乗り越えた南天が紅葉しています。

 

 

 野山はまだ、雪がたっぷりと残っています。今年も雪の中

 でブナが新緑を迎え、桜も雪の中で咲く様な気がします

    「山の写真は3月16日の魚沼駒ケ岳です。」

 

 

category: 植物の記

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白鶺鴒 あつまれ  

 魚野川のハクセキレイです。水と岩と、ハクセキレイの色

 んな仕草が可愛いですよ。写真にはコメントを付けないで

 ナンバリングしておきました。ちょっと多過ぎですが見て

 ください。

 

 NO1

 

 

 NO2

 

 

 NO3

 

 

 NO4

 

 

 NO5

 

 

 NO6

 

 

 NO7

 

 

 NO8

  

 

 NO9

 

 

 NO10

 

 

 NO11

 

 

 NO12

 

 

 NO13

 

 

 NO14

 

 

 このハクセキレイたちの写真は、3月16日の散歩の折に撮

 りました。そろそろ恋の季節なのか、可愛い声で鳴き交わ

 していました。

 

  

 

 

  魚沼三山(越後三山)の「中ノ岳」3月16日撮影

 

 

 

category: 野鳥の記

続小出駅周辺ぶらぶら散歩  

 昨日は、思いがけない春の雪に驚かされましたが、水分が

 たっぷりの瑞々しい雪で、積ることはありませんでした。

 そんな訳で・・・どんな訳だっけかな?・・・別に韓国

 サイバーテロにやられたってどうでも良いし。まあ、とり

 あえず歩を続けます。

 

 

 上越線小出駅の構内を裏から覗いています。雪の上を歩い

 て来ました。遠くに車両が一台止まっています。

 

 

 構内にも、まだ雪が大量に残っています。これは線路の除

 雪用車両のようです。

 

 

 もっと近づいてみました。雪を掻き分けて走る雰囲気が出

 たでしょうか。もっとも、こちら側は後尾のようですが。

 

 

 駅構内の反対側、東京方面の風景です。とはいっても、見

 えるのは越後の山波ばかりです。

 

 

 私の足跡沿いに見ると、小出橋越しに魚沼三山が良く見え

 ています。こんなに良い天気が続くと雪消えも早いのです

 が、まだ雪が降る日もありますから。昨日は降ったし❢

 

 

 こちらは小出橋東詰の風景です。遠くの山を越えると、奥

 只見(銀山平)~尾瀬へと繋がります。今はまだ、道路は

 閉鎖されています。5月の連休には開通するかも知れませ

 んが、興味のある方は魚沼市観光協会に問い合わせてくだ

 さい。 (ホームページはこちら↓)

 

   http://www.city.uonuma.niigata.jp/kankou/

 

 

 橋の西詰の下を歩いている人がいます。私と同類かなと思

 いましたが、橋の上から見たとき、フライを振っていた人

 のようです。

 

 この「続ぶらぶら散歩」は、3月16日の写真をもとに書

 いてます。

 

 

category: 風 景

春の雪  

 

 確か昨日はお彼岸の中日で、春分の日でもあったような気

 がするんですが、今日は朝から雪が降っています。

 

 

 お隣の庭の松の木にも、白い雪が積り始めています。

 

 

 せっかく消した庭の雪の上に、また雪が積ります。

 

 

 囲いをはずした石楠花も、白い雪が包みます。

 

 それほど積りもしないでしょうが、今日は冬へと逆戻りで

 す。こういう雪を「彼岸の乗り雪」と言います。

category: 降雪の記

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小出駅周辺ぶらぶら散歩  

 

 小出スキー場で、スノーボードを楽しむ人が居ました。リ

 フトの人はスキーヤーのようですね。

 

 

 こちらもボーダーかな、ちょっと腰が引けてます。

 

 

 スキー場周辺の山は、ずいぶん地肌が出て来ました。

 

 

 スキー場から右に目をやると、駅前の藤権現山です。雪崩

 防止柵が、雪の重さを支えています。

 

 

 回れ右すると魚野川です。お馴染の権現堂がそびえていま

 す。下権現堂山、上権現堂山を総称するときは権現堂と言

 います。

 

 

 足元の川にカルガモがいました。足音に驚いたのか、この

 後5・6羽の鴨が雪の陰から対岸に逃げて行きました。

 

 

 右向け右すると、小出橋越しに越後の山々が連なります。

 私の歩いた足跡も写っています。

 

 

 小鳥の鳴き声がすると思ったら、川の中の岩にハクセキ

 イがいました。

 

 雪が締っていますので、午後でもつぼ足で雪の上を歩けま

 す。時々ズボっとぬかるので、長靴の方がいいですね。こ

 の時は、足首までのトレッキングシューズでした。 

 

 

category: 風 景

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魚野川の岸辺にて  

 

 街の上空で鳶が舞う。

 

 

 雪山をかすめるように鳶が飛ぶ。

 

 

 川の岩上ではハクセキレイが歌い。

 

 

 河原の残雪ではセグロセキレイが囀る。

 

 

 細長い砂州にはカルガモが憩い。

 

 

 きらめく川では、カジカ漁の仕掛けを施す。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 おまけです。

       この冬、魚野川を賑わした鴨さんたちです。

  

 カワアイサ        カワアイサ

 

  

 ミコアイサ         マガモの夫婦

 

   

 コガモ          コガモ

 

   

 カルガモ          カルガモの水浴び

 

 色んな鴨さんで賑わった川も、留鳥のカルガモ以外は北へ

 旅立ちました。まだ他にも居たんですが、写真を探すのが

 面倒になって止めました。

 

 

 カイツブリ (留鳥)

 

 君たちは鴨の仲間ではないけれど、魚野川の水鳥としては

 仲間だね。夏毛になったらまた会おう。    

 

 

category: 風 景

春になったねスズメちゃん  

 

 長い雪の季節だったね、魚沼すずめさん。

 

 

 そうだねぇ今日は良い天気だし、これからは毎日雪が溶け

 て、餌探しも楽になるよ。

  (そう言って、魚沼すずめは空を仰ぎました。(^^)

 

 

 よい天気が広がる魚沼の空と、雪崩れて土が出て来た里山

 の風景です。

 雀を撮った小出駅の目前の山で藤権現(233.6m)す。積雪

 期にも、毎日登る人がいるほど親しまれている山です。

 

 

category: 野鳥の記

ハクセキレイの春の歌  

 

 雪代流れる岩の上で

 

 

 ハクセキレイは歌っている

 

 

 こんなに良いお天気だから

 

 

 ぼくと一緒に歌いましょうと

 

 

 春のメロディー奏でてる

 

 このハクセキレイは、小出駅裏の魚野川の岩の上で一生懸

 命歌っていました。何回も飛び立っては、また帰って来て

 歌っています。

 一度だけ2羽になったんですが、すぐに逃げられたようで

 す。その時は歌うのも忘れて呆けた様子でしたが、すぐに

 立ち直り、春が来たよと歌っていました。

 

    ハクセキレイの囀り」

category: 野鳥の記

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魚野川と雪山と  

 3月15日に、魚野川河畔から撮影した雪山の風景です。

 今までにも何回か掲載しましたが、雲ひとつない青空での

 撮影は最近無かったような気がします。

 

 

 魚沼三山(越後三山)左から魚沼駒ケ岳・中ノ岳・八海山

 

 

 魚沼駒ケ岳(越後駒ケ岳)  百名山の山だよ。

 

 

 中ノ岳   前山には雪崩の痕がありますね。

 

 

 八海山  銘酒八海山も美味しいよ。

 

 

 魚野川左岸から北方を撮る。鳥屋ヶ峰と下権現堂山

 

 

 下権現堂山・上権現堂山・唐松山

 

 

 佐梨川との合流点から東方を撮る。まるで屏風だね。

 

 3月半ばの魚沼の風景は、春は名のみの雪の世界です。そ

 れでも、この川に沢山いた冬鳥も北へと旅立ち、は確実

 に訪れて来ているのです。気温も高くなり、雪どけが本

 的になって来ています。遂に川は雪代で膨らみ、川幅を広

 げいます。         (雪代とは雪どけ水のことです)

 

category: 風 景

シラサギが飛ぶ  

 

 雪山をバックにシラサギが飛んできた。

 

 

 橋を飛び越え降下して行く。

 

 

 こんな所に降り立った。雪代で膨らんだ川は、川幅を大き

 く広げて岸辺を洗っている。(3月15日撮影)

category: 野鳥の記

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鳶のハンテング  

 

 鳶が高空をっていたのだが、

 

 

 急降下してきた。

 

 

 ハンテングだ。(写せなかった)

 

 

 水面をかすめて飛び上がる。

 

 

 そのまま山へと飛んで行ってしまった。

 

 ハンテングに成功したのかどうか、撮影するのに精一杯で

 確認できなかった。(3月7日撮影)

 

category: 野鳥の記

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おかしなカルガモさん  

 

 対岸を泳いでいたカルガモが

 

 

 突然ひっくり返って

 

 

 バタバタして

 

 

 浮かび上がって 

 

 

 何事も無かったように下って行った。

 

 これは3月7日に撮影したものです。

             

           しかし、一体なんだったんだ???

 

 

 

category: 野鳥の記

カイツブリづくし  

 カイツブリの写真の整理が付きました。その中から、17枚

 を選んで掲載してみました。

 そんなに可愛くも美しくもない鳥さんですが、冬の川で健

 気に逞しく生き抜いてきました。

 川原には、まだ2mからの雪が残っています。

 

 NO・0 魚野川に残る雪はまだ多いです。

  

 

 NO・1 これよりカイツブリたちです。

 

 

 NO・2

 

 

 NO・3

 

 

 NO・4

 

 

 NO・5

 

 

 NO・6

 

 

 NO・7

 

 

 NO・8

 

 

 NO・9

 

 

 NO・10

 

 

 NO・11

 

 

 NO・12

 

 

 NO・13

 

 

 NO・14

 

 

 NO・15

 

 

 NO・16

 

 

 NO・17

 

 「さようなら、また会う日まで。」振り向いたカイツブリ

 に、そう言われたように思いました。

                  ほんとかな。^◇^

 

    

category: 野鳥の記

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今朝の散歩で  

 

      八峰や今日は白衣を脱ぎ捨てぬ

 

 

 名も知らぬ木の枝なれど朝の陽に芽吹きの力漲らせぬる

 

 

   桜木に遊ぶ雀も花を待つ弥生の空は青く澄みしも

 

    

     ねこやなぎ目覚めて鳴くはカイツブリ

 

 

   いつの日に流され来しか太き幹

             川の景色に馴染みしあれば

 

 

 今日は、朝から気持ちの良い日本晴れ!!!

     久しぶりに早朝から長歩きをしてしまいました。

 

 昨日は午前中まで雪が降り、10㎝ほど積りましたが、今日

 はその分雪どけが進むでしょう。それでも、今春も雪の中

 で桜の花がひらくような気もします。

 

 

category: 風 景

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ハンター蒼鷺  

 

 蒼鷺(アオサギ)=コウノトリ目・サギ科・アオサギ属

 

 アオサギは、アフリカ大陸、ユーラシア大陸、イギリス

インドネシア西部、日本、フィリピン北部、マダガスカルに

分布している。
 夏季にユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季になると

アフリカ大陸中部、東南アジアなどへ南下し越冬する。アフ

リカ大陸南部やユーラシア大陸南部などでは周年生息する。

 日本では亜種アオサギが夏季に北海道で繁殖し(夏鳥)、

冬季に九州以南に越冬のため飛来する(冬鳥)。本州、四国

では周年生息する(留鳥)。 ウィキペディアより転記)

 

 

 夕方はハンテングの時間

 

 

 何を獲物に選ぶのか

 

 

 それはまだ分からないが

 

 

 音をたてぬよう

 

 

 細心の注意を払って

 

 

 そうっと

 

 

 待ち伏せできる

 

 

 猟場を選ぶ

 

 

 今日は此処に決めたようだが、狙う獲物は・・・なんだ!

 

 

 夕風や水青鷺の脛をうつ  (与謝蕪村)

 

 残り雪枯れ葭原に鷺の景  (無才子)

 

 

 害鳥としての駆除などにより、生息数が減少している地域

 もある。

 例として、イングランドとウェールズでは1970年代に毎年

 4,600羽以上が駆除され、1979年における生息数は5,400ペ

 アにまで激減した。

 日本のように生息数が増加している地域もある。

                  ウィキぺディアより)

 

 

 

category: 野鳥の記

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魚野川にて  

 

 3月上旬の川で、フライフィッシングを楽しむ人がいまし

た。鱒が遡上を始めたのでしょうか。

 

 

 川魚漁の準備(だと思う)をしている人もいた。

 

 

 人のやることを、じっと見ていたカイツブリ。

 

 

 獲物を探しているカイツブリ。

 

 

 潜った!

 

 

 予想より遠いところに浮かんで、羽根の水を切っている。

 

 

 正面を向いてくれた。

 

 

 番いかな?

 

 

 番いだろうな。

 

 

 番いのようですね。

 

 泳ぐのと潜水が得意なカイツブリは、歩くのは苦手です。

 飛ぶのも滅多に見ませんが、空高くは飛ばないようです

 カイツブリの油は、日本刀の錆び止めに使われているそう

 です。

 この日も天気は良かったのですが、夕方近くの風はとても

 冷たく感じました。

 

 

category: 野鳥の記

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雪消し  

 

 今日、9日の天気予報は悪かったのですが、良い方に外れ

て一日中良いお天気になりました。暖かくて、Tシャツ1枚

雪の片付け作業をしていました。

 

 

 この作業のことを、魚沼では雪消しといいます。自然に消

えるのを待ちかねて、人の手作業で消して行きます。

 スノーダンプを使って、積雪の半分くらいを崩していきま

す。動かす雪の厚さは1m20~30Cmくらいです。

 

 

 崩した雪をスノーダンプで運び、雪溝に流します。雪ど

け水も入って、雪溝の水は音を発てて流れています。

 

 

 西側の畑の雪は、これだけになりました。こちらはもう構

わなくても、お天気さえよければ1週間で消えます。

 

 

 雪捨て場の排雪も始まりました。重機が唸りを上げて働い

ています。ユンボ、ドウザー、フライヤーが連携して雪の山

を崩し、ダンプカーが運び出します。

 

 

 こうしてダンプカーが雪を積んで動き始めると、長かった

魚沼の冬も終わりを告げます。とはいっても、ウチの近辺で

も積雪は2m50㎝以上あります。

 3月はまだ雪の降る日もありますし、末になって50㎝以上

一晩で降ったと年もありますが、日は長くなり陽光はもう春

そのものの日が多くなります。(^◇^)

 

 

 とりあえず今日の一枚です。(カイツブリ)

 

 

 彼是忙しくて、写真を撮っても整理している時間があまり

ありません。ボツボツと出して行きます。(^^ゞ

 

 

  

 

category: 降雪の記

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川面を舞い飛ぶ  

 

 今日こそは勝つ

 

 

 迎撃発進 

 

 

 空中戦 

  

 

 着地

 

 

 あいつは手強いな!!

 

 

 縄張りは寸土と言えども譲らん。覚えておけ!!

 

 橋の上からカイツブリの撮影をしていた時に、偶然目撃し

たアオサギ同士の縄張り争いです。すぐにカメラを向けたの

ですが、ほとんどが尻切れ写真ばかりで残念でした。迫力あ

る巴戦まであったのですが。

 ダイサギを追い払うところを見たことがありますが、同種

での空中戦は初めて見ました。ぼろを纏って立っている老人

の様な風貌からは、想像もできないほど優美な飛行です。

 

 

 

 カイツブリ(鳰、鸊鷉)はカイツブリ目カイツブリ科カイ

ツブリ属に分類される鳥さんです。これを撮りに、魚野川の

橋の上にいたのです。

 

 泳ぎも潜水もとても上手な鳥さんですが、歩くのは苦手な

ようです。足が身体の後方に付き過ぎていて、歩くにはバラ

ンスが悪いのです。

 はやく写真の整理を付けて、カイツブリの写真もいっぱい

アップしたいと思います。

 

category: 野鳥の記

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およげアオサギくん  

 

 冷て~~!

 

 

 駄目だ凍えちまう。

 

 

 ビチョビチョになっちまった。

 

 

 よく水を切らねぃと。

 

 

 日当たりのいいところへ行こう。

 

 

 あれ、白のやつあんなとこで!

 

 

 青のやつ、流されちめえばいいのに!

 

 

 魚にゃ逃げられ川にゃ流されそうになったが、春は日射し

が暖かくてありがてぃや。

 雪?この辺で雪に驚いてちゃいけねぃやね。魚沼だぜ!!

 

 鷺たちのセリフは魚沼の方言風に書きましたが、あくまで

も風で、こんな話し方の人は多分いません。鷺たちが、こん

なことを言っていたかどうかも。 ^◇^

 

 

 アオサギは、コウノトリ目サギ科アオサギ属に分類される

鳥類です。食性は動物食で、魚類、両生類、爬虫類、小型哺

乳類、甲殻類など、何でも食べるようです。

 アフリカ、マダガスカル、イギリスインドネシア西部、

ィリピン北部、日本に分布しています。

 

 日本に棲むアオサギは夏季に北海道で繁殖して、冬季には

九州以南に越冬のため渡ります。本州や四国では留鳥で周年

生息しています。

 全長88cm~98cm、翼開帳150cm~170cmもあるわりと大きな

です。繁殖期は4~5月で、集団営巣地を形成します。

 

 アオサギは飛行している姿や立ち姿など、見方によっては

優美と言えなくも無いのですが、神経質で獰猛な性質を持っ

ています。

 獲物が同じダイサギを容赦なく攻撃して餌場から追い立

たり、他の鳥が捕まえた獲物を横取りします。時には猛禽

のミサゴの餌まで横取りしようとするそうです。ウィキ参照)

 

  

 3月の八海山・・・まだまだ冬山です。

 

 標高1000mまでゴンドラで上がれる八海山スキー場は、こ

の写真の反対側になります。滑り応えのあるゲレンデです。

 

 湯沢を始め、今年は台湾からのスキー客が急増しているそ

うです。確か昨年比3倍増とか言ってたような。喜ばしいこ

とであります。

 そういえば、半島からの客は激減したそうですが、これも

また喜ばしいことであります。

 

 

 

category: 野鳥の記

鳶の舞う魚沼の空を見上げて  

 

 上昇気流を巧みにつかまえて、殆ど羽ばたきもせず悠々と

大空を舞う鳶です。

 日本に住む猛禽類の中ではもっとも身近な鳥で、良く透る

ピィーヒョロロロという鳴き声を大概の人は耳にした事が有

ることと思います。

 深山から海辺まで、住処とする所を選びません。都市部に

も進出しているようです。 

 

    

    翼の下、先端にある白い模様が特徴です。

 タカ科の中でも大型で、翼開帳は150~160cmもあります。

 

 

 視力に優れ、高空からでも餌になる小動物や小魚を見つけ

ると急降下して捕えます。

 冬、雪深い魚沼では鳶も暖地に移動するのか見掛ける数

少なくなります。

 

 

 都市部に住む鳶は生ゴミをあさったり、公園で憩う人達の

お菓子やお弁当を狙うのもいるようです。

 冬の魚沼では、川筋だけが唯一雪が積もらず大きく開けて

います。そこにはカモなどの水鳥が集まって来ます。

 

  

 

  

 鳶は水鳥たちを襲うことはありませんが、傷ついたり死ん

だりすれば恰好な餌になってしまいます。

 

 

 権現堂連山の「唐松山1079」双耳峰の山です。二つの山頂を

繋ぐ吊り尾根を見ていると、後立山連峰の鹿島槍ヶ岳を思い

します。スケールでは足元にも及びませんが、雪の量は負

けていません。

 

 

 

 春ともいえぬ雪の量を頂いて、午後の山は霞んで朦朧とし

ています。

 朦朧といえば、明治期の日本画の技法に朦朧体というも

がありました。岡倉天心の指導の下、横山大観や菱田春草

が苦心を重ねた表現法です。

 

 そういえば今日は啓蟄ですね。土中の虫も活動しますか。

            

            

 

 鹿島槍ヶ岳 

 

 

 

 

category: 野鳥の記

コガモの生活  

 小鴨「コガモ」と言っても、子供のカモのことじゃない。

小型のカモの意もあるけど、本当はこのカモの種名です。

 冬鳥だけれど、わりと秋早いうちに飛来して、春遅くに北

帰ります。鳩より一回りほど大きくて、日本で見られる鴨

の中では最小種のひとつです。

 

 

 ミコアイサの♂とコガモの♂です。

 

 

 ミコアイサも他のアイサより小さい鴨です。

 

 

 目が覚めて、これから食事かな。

 

 

 泳ぎ出しました。

 

 

 こちらはランデブーですね。

 

 

 食事中の♂

 

 

 食事中の♀

 

 

 身繕いも大事ですね。

 

 

 ♀が2羽で食事中。

 

 

 こちらでは3羽。

 

 

 こちらは仲良く2羽で。

 

 

 植物食の鴨だから、藻や水草などを食べているのでしょう

ね。コガモも潜水出来ない鴨だから、せいぜい逆立ちして届

く深さまでの餌しか採れません。

 鴨の中でも、マガモに勝るとも劣らない美味しい肉だそう

ですが、小型の鴨なので肉の量が、マガモの1/4程度と少

く、狩猟の対象にはあまりされなかったようです。

 

 この日の魚沼駒ケ岳

   

 

category: 野鳥の記

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3月3日はひな祭り・越後浦佐の裸押し合い祭り  

 

   今日は楽しいひな祭り♪

 

 ひな祭りは、古くは「上巳の節句」「弥生の節句」などの

呼び名があり、五節句(「人日」「上巳」「端午」「七夕」

「重陽」)の一つにあたります。女の子がいる家では、この

時期にひな人形を飾り白酒や桃の花を供えてお祝いします。

 以前にも書きましたが、雨水の頃から雛人形を飾ると良縁

に恵まれる、と云われている地方もあります。

 

 美しく優しい日本の行事を大切にしましょう。

 

 ウチの方では、一月おくれの四月三日がひな祭りです。そ

の代わりでは無いんですが、今日は浦佐の毘沙門堂で裸押し

合い祭りがあります。奇祭として江戸時代にも知られていた

祭りです。カジカ酒も飲めますよ。 ^◇^

 

     

 

 これは、美しくも逞しい魚沼の行事です。 ^◇^  

 後編は、前編が終わった後の画面左上です。そちらも見て

下さい。長いですから、適当にジャンプしながらどうぞ。

  

 

category: 伝統行事

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白鷺のパトロール  

 

 あ~~よくねた。

 

 

 一回りしてくるか。

 

 

 雪が多いな。

 

 

 餌場も異常なしだな。

 

 

 飯食ったら眠くなった。

 

 

 帰ろう。

 

 

 よっこらしょっと。

 

 

 もう一回寝よ。

 

 そんなことは言っていない!

 と白鷺に怒られるでしょうか。

 でも、そんな風に見えました。 ^◇^

 

  

category: 野鳥の記

マガモたち  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こんな川でのひと時です。この写真でも、カモたちが写っ

ているのですが豆粒のようです。街の奥の山は下権現堂山と

上権現堂山です。望遠で撮っているので、奥行きの無い写真

ですね。

 

 

category: 野鳥の記

無才のアルバム ちりつぼ

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