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2013年05月の記事一覧

さとやまの花~3(雑木)  

 

 これはなんでしょう。

 

 

 何かの花でしょうか、それとも実でしょうか。

 

 

 朴ノ木の葉っぱでした。

 

 

 こちらの朴ノ木は、もう花が咲いています。

 

 

 じゃあ、これはなんでしょう。

 

 

 イロハモミジでしょうかヤマモミジでしょうか。葉っぱの

 切れ込みが深かったから、イロハの方だと思います。

  

 

 ウリハダカエデの葉も花穂も出たばかりです。

 

 

 葉が開き、花がぶら下がっているのもあります。

 

 

 クロモジも花が咲きました。

 

 

 細い枝を折取って楊枝にしたら、口の中いっぱいに香気が

 広がりました。

 

 

 まだキブシもぶら下がっていました。

 

 同じ日、同じ山でもほんの少し移動するだけで、季節感が

 全然違います。雪どけの早い所と遅い所の違いですが、土

 地っ子なら山の様子を一目見ただけで分かります。山菜採

 りなどは、それが分からないと草臥れるだけになります。

 

 5月20日に撮影した写真と文での「さとやまの花」シリー

 ズは、これにて終了です。

 

 

category: 植物の記

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さとやまの花~2 (白い花)  

 

  「薮手鞠(ヤブデマリ)」 スイカズラ科 ガマズミ属

 

 日本原産のヤブデマリは、園芸品種のオオデマリの原種で

 す。夏に赤い実を付け、秋には黒紫色に熟します。

 写真のヤブデマリは、北陸以北の日本海側に分布するケナ

 シヤブデマリ(ヒロハヤブデマリ)だと思います。

 

 この花を、オオカメノキやガマズミと混同することがあり

 ます。近くで見れば分かるのですが、遠目だと勘違いして

 しまいます。目も記憶も年々壊れて行くような、そんな気

 がします。

 

 

 「青梻(アオダモ)」 モクセイ科 トネリコ属

           別名・コバノトネリコ、アオタゴ。

 

 日本では、北海道から九州までの山地に自生しています。

 南千島や朝鮮半島にも分布しているそうです。

 アオダモは、イチローも使っているバットの材料として有

 名ですが、昔の人はこの材を、天秤棒や 輪カンジキに加

 工して使っていたそうです。  

 

 他にも、生木でもよく燃えるから猟師が薪に利用したりと

 か、枝や樹皮を水に浸して藍色の蛍光染料を抽出して、

 料として用いたようです。

 変わった利用法としては、アイヌ民族は入れ墨をした後の

 消毒に用いたということです。

 

 

 「上溝桜(ウワミズザクラ)」バラ科 ウワミズザクラ属

 

 樹名は、古代の亀卜で、溝を彫った板の波波迦に使われた

 ことに由来するそうです。

 北海道西南、本州、四国、九州に分布しています。

  

 昔は、この木を鉈柄(ナタズカ)と呼んでいました。鉈や

 鎌の柄に、軽くて丈夫で最適だったと聞いています。

 魚沼では、花咲く前の花穂を塩漬けにした物を杏仁子と云

 い食用にします。ほろ苦い味が、ビールに良く合います。

 若い実を漬け込む人も居ますが、花穂には敵いません。そ

 れに、精力回復に効果があると聞いたことがあります

 

 

 「田虫葉(タムシバ)」 モクレン科 モクレン属

 まだ、タムシバの花が咲いているところがありました。

 

 別名をニオイコブシと言い、花には芳香があります。他に

 もカムシバ(噛む柴)の別名があります。葉を噛むと甘味

 がするので名前が付き、それが転じてタムシバになった云

 われています。 

 

 タムシバには、西日本に分布する高木型と東日本に分布す

 る低木型があります。花はコブシに似ていますが、日本海

 側の山地には、タムシバの方が多く自生しています。

 

 

 「莢蒾(ガマズミ)」 スイカズラ科 ガマズミ属

 

 原産地は日本、朝鮮半島、中国で、北海道西南部から九州

 の山野に自生しています。  

 

 9月から10月にかけて、実が赤くなってきます。霜が降る

 ようになると、実は熟して甘くなります。そうなると、小

 鳥たちが啄ばむ姿が見られるようになります。

 実を焼酎に漬け込んでおくと、果実酒が出来あがります。

 熟し塩梅で薄紅色から深紅色まで、様々な色合いの果実酒

 を楽しむことが出来ます。

 

 3年物がウイスキーの瓶に一本残っていますが、果実酒と

 いうより薬酒に近い感じです。滋養強壮に良いとも云いま

 すから、それで良いのだ❢かも知れませんね。

 

 あれ、白いお花の話をする積りが、お酒の話になってしま

 いました。なんでだろう?

 昨日、奥歯の抜歯をして、昨晩はお酒を飲めなかった所為

 なのだろうか。 (今回の写真も5月20日のものです。)

 

 

category: 植物の記

さとやまの花~1  

 

 5月20日 撮影 里山の溜池 

 

 今回の「里山の花」は、この溜池の周辺で撮影したもので

 す。同じ山でも尾根筋は雪どけが早いですが、沢筋や平坦

 な所は何時までも雪が残ります。

 雪消えの遅いところを狙っていくと、早春の花が咲いてい

 たりします。

 

 

 ユキツバキ

 

 この花も、里近くの日当たりの良いところでは、とっくに

 花が散っています。花が終われば実を付けるのですが、ま

 だ目に付いたところはありませんでした。

 

  

 

 

 タニウツギ

 

 ウチの方では、別名が幾つかあります。その一つが田植え

 桜です。田植の季節に、花の盛りを迎えることからそう呼

 ばれています。

 写真のタニウツギは、まだ花が開いていませんが現在は花

 の盛りです。花が咲いてしまうと白っぽくなるので、この

 くらいのほうが鮮やかで美しいように思います。

 他の別名は、何れ機会がありましたらご紹介します。

 

    

    ユキグニミツバツツジ

 

 日本海側の多雪地帯に多いミツバツツジで、トウゴクミツ

 バツツジの亜種といわれています。毎年雪に圧されて、大

 きくは育ちませんが、しなやかで中々折れません。

 ウチの庭にも在りますが、花はとうに終わっています。

 

 

 

    

    ヤマフジ

 

    この頃は、まだ咲きそろってはいませんでし

    たが、今は花の盛りです。フジは、何れまた

    エントリしようと思っています。

    わが家の白藤は、もう散ってしまいました。

 

 

 新緑の落葉松林

 

 晩秋に、黄金色に染まった落葉松も美しくてロマンチック

 な想いにさせられますが、新緑の落葉松も生き生きとして

 いて良いものですね。

 

 

category: 植物の記

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花散歩  

 

 植え込みの蓮華躑躅 5月21日 散歩の途中で。 

 

 

 水辺の蓮華躑躅 5月24日 散歩の途中で。

 

 蓮華躑躅の花を見るたびに、北アルプス北部の山中に在る

 蓮華温泉の露天風呂を思い出す。

 白馬岳から小蓮華岳を経て白馬大池に下り、池のほとりに

 テントを張って、白山小桜の群落の中で眠ろうか。

 それとも蓮華温泉まで駆け下って、露天風呂で汗を流そう

 か。どちらも捨てがたい、山旅の思い出がよみがえる。

 

  

  庭石菖かな? 5月21日 わが家の庭で咲いています。

 

 

 この花をくれた方は「ヒメショウブ」と言っていました。

 小さくて,可愛らしい花の愛称だったのでしょうか。

 ニワセキショウは、北アメリカ原産で、アヤメ科の常緑多

 年草です。

  

 

 大手鞠・別名手鞠花 5月24日 散歩の途中で。

 

 

「大手鞠良寛さまの手まり花遊べやつけや暮れかかるまで」

 

 この花を見るたびに、日が暮れるまで、無心で子どもらと

 遊んだと云う良寛さまのお姿と重なります。

 

 

 ケマンソウ・別名タイツリソウ 5月24日 散歩中に。

 

 こんな花を見た事が無かったので、何だこれは?と思いま

 した。

 調べて見ると、中国や朝鮮半島に分布する多年草でした。

 日本には、室町時代に入ってきたと云われています。

 ケマンソウの名前は、花を寺院のお堂を

 飾る装飾品の「華鬘(けまん)」に見たてたと云うことで

 す。それよりも、タイツリソウのほうが相応しいようにも

 思います。

  

   

category: 植物の記

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青大将と不動様の滝  

 

 5月21日に、旧栃尾市(現長岡市)の山中の名所や忘れら

 れた名所を訪ね歩いてきました。

 ここも、子供の頃聞いたことのある記憶を頼りにやって来

 ました。

 

 

 車を止めて、歩き始めてすぐのことでした。

 うっかり青大将を踏ん付けてしまって、思わず「こんな所

 で何やってんだ」と怒鳴ってしまいました。
 踏ん付けられたり怒鳴られたりで、青大将は固まってしま

 いました。帰り道には居ませんでしたが、とんだ災難だっ

 たと思います。

 

 

 青大将にドキッとさせられてすぐに、不動様の滝が見えて

 来ました。小さな滝ですが若葉の森に囲まれていて、目に

 優しい光景でした。

 

 

 お不動さまは、滝の中程より少し下、瀑布の裏側に祀られ

 ていました。流れ落ちる水を透して、微かに見えると思い

 ます。

 このお不動さまは眼病に霊験あらたかで、昭和30年代始

 めの頃では、私の育った魚沼の山村の茶飲み話の話題に

 なっていたように覚えています。

 

 

 宝暦(1751年10月27日~1764年6月1日)

 この時代は、将軍徳川家重・家治の治世下でした。家重さ

 んは、有名な暴れん坊将軍徳川吉宗の子です。

  

 

 滝に向かう道中にも、お不動様の滝の側にもシャガの花

 咲いていました。

 シャガは確か中国原産の植物で、種では無く地下茎で増え

 ていきます。

 いつの時代か、滝のお不動様を信心する人々が植えたもの

 でしょうか。陰の林床に、無数の花がひっそりと咲い

 いたのが印象的でした。

 

category: 文学民話伝承

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わが家の庭で「ナナカマドの花」  

 ナナカマドの蕾が花ひらき、満開になるまでの1週間分

 記録です。花って、或る日突然咲き始めるものですね。

 昨年の春は、雪の圧力で幹が折れていたのですが、今年は

 大丈でした。

 

 この木は、家内の妹の旦那が自分の所の山から移植してく

 れたものです。せっかくの好意を、台無しにすることの無

 いように、時々は手入れをしませんと・・・。

 

 (5月18日)

 

 

 (5月19日)

 

 

 (5月20日)

 

 

 (5月21日)

 

 

 (5月22日)

 

 

 (5月23日)

 

 

 (5月24日)

 

 

 1週間分の写真は、如何だったでしょうか。咲き始めてか

 らは大して変り映えもしないで、退屈な時間だったかも知

 れませんね。

 それでも写真を並べて見ると、蕾もいくらか残した23日

 が最盛期だったようです。少し痛み始めてきた花も、まだ

 綺麗に咲いています。(秋には赤い実が生ります)

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 手入れをし損なったヤマフジが、二筋の花を垂らしていま

 す。樹形を整えるために、昨年の内に出来ていた花芽を無

 視して鋏を入れたせいです。

 

 挿し木をしてから10年程になるヤマフジです。

 

category: 植物の記

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わが家の庭で「石楠花」  

 昨年に比べると、今年の石楠花はイマイチ花付きが悪いで

 す。それには少し訳があります。雪囲いを外す作業中に、

 誤って蕾の付いた枝を折ってしまったのです。残念ですが

 仕方ありません。

 

 (5月20日撮影) 

  

 朝の光が届かないうちに撮影しました。

 

 石楠花の語源は、呉音の石南花(しゃくなんげ)が転じた

 と云われています。

 但し、中国でいう石南花は、日本のシャクナゲとは別の品

 種で、誤って名付けられたと云うことです。

 

 (5月20日撮影)

 

 お昼近くに写しました。もう少しで満開になりそうです。

 

 石楠花の語源には、他にも丈が尺にも満たないからとか、

 癪に薬効があるからとかの説もありますが、俗説です。

 

 石楠花の葉にはケイレン毒が含まれています。間違って摂

 取しないようにしましょう。吐き気、下痢、呼吸困難を引

 き起こす場合もあります。

 

 (5月20日撮影)

 

 夕方近くなっての撮影です。

 

 今日の内にほぼ満開になりました。たった今気が付いたん

 ですが、石楠花の後ろで、そっと花を見守る顔が写り込ん

 でいました。(いろは紅葉の幹なんですが)

 

 (5月22日撮影)

 

 朝の光の中での撮影でした。

 

 花の色合いも綺麗に揃って、今日が盛りの華やぎですね。

 そういえば、石楠花はツツジ科ツツジ属です。

 

 (5月22日撮影)

 

 このシャクナゲは、日本原産の「白山石楠花」でも「東石

 楠花」でも、残念ながらありません。園芸店で購入した鉢

 植えを、地に下ろしたものです。セイヨウシャクナゲの一

 種だったと思いましたが、詳しいことは忘れてしまいまし

 た。日本原産の物より、少し色が濃いように思います。

 

 

category: 植物の記

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今年も白藤が咲きました  

 ようやく、昨年も紹介した白藤が咲きました。選定が上手

 くいったようで、花房がいっぱい付きました。一鉢だけで

 すが、色んな角度、方向から撮ってみました。

 

 

 逆光ですが

 

 

 朝の光の中で

 

 

 簾のように

 

 

 花虻も

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 花芽が房状になったばかりの頃です。(5月11日)

 

 

 いっぱい花が咲く準備が整いました。(5月11日)

 

 

 咲き始めたばかりの頃です。    (5月16日)

 

 

 冬の間中雪の中で、春が来て花が咲くのを待ち焦がれてい

 たのですが、あっという間に初夏になりつつあります。

 

 1か月前には雪が降ったんですが。 (4月21日)

 

 

  

 

category: 植物の記

魚沼の田園の風景(初夏)  

 私の住まいする魚沼市の水田は、ようやく代掻きや田植え

 が盛りになって来ました。水を張った田は、さながら湖の

 如く、空の碧さやの動きを映します。

 

 遠くの山影も田の面に逆さまになって映り、刻々とその姿

 や色合いを変えて行きます。

 

 爽やかな5月の風が早苗を揺らして通り過ぎると、空の色

 も何もかもがかき消えては、また元のように現れます。

 

 一番下にベートーヴェン・交響曲第6番「田園」を貼って

 おきました。春から初夏へと変つつある雪国魚沼の風景

 を見ながら、聴いて頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 魚沼三山(越後三山)には、まだ残雪が大量にあります。

 今日(20日)は、お天気が良いのに高山の山頂は雲に隠さ

 れています。

 

 ベートーヴェン・交響曲第6番「田園」                      

 

category: 風 景

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田圃の土手道から  

 住まいから、ゆっくりと10分ほど歩くと段丘の端に着き

 ます。地質学的考証をした訳ではありませんが、どう見て

 も河岸段丘の特徴を残した崖の端です。地元の人は、こう

 いう地形を「ハバッカケ」と云います。

 現在では、ハバッカケの上も下も整然とした田圃になって

 います。ハバッカケも、田の畔につながる土手の様に改良

 されています。その土手の植物を写して来ました。

 

 

 「虎杖・痛取(イタドリ)」

 

 酸っぱい味で、折取るとカポンと音がするので、子供の頃

 は「スッカンポ」呼んでいました。

 

 

 「紫鷺苔(ムラサキサギゴケ)」

 

 田圃の畦道などに、蔓延る様に咲いている小さな花です

 名前も知らなかったんですが、今回調べて分かりました。

 

 

 「鳥足升麻(トリアシショウマ)」

 若い芽のうちは、山菜としても利用されます。天麩羅やお

 浸し、和え物などで食べられています。茹でてマヨネーズ

 でも美味しいですよ。山菜名は「トリアシ」です。初夏か

 ら夏にかけて、白い穂状の花を咲かせます。

 

 

 「羊蹄(ギシギシ)」

 子供の頃は、「スッカシ」と呼んでいました。若芽の頃の

 茎の皮をむいて食べると、酸っぱさに耳の下あたりがキー

 ンとして来たものです。若芽や若葉を、山菜として利用す

 る地域もあるようです。

 もっと為になることは、こちらです。

 

 

 「すみれ」

 スミレの仲間はとても多くて、種別を調べることなど出来

 そうにありません。同じ種類の物でも、土壌によって色合

 いが変わります。スミレの図鑑はこちらです。

 

 

 (ぜんまい)」

 ゼンマイは山菜の王様です。色々な美味しい料理法もあり

 ますが、乾物としての商品性があり、魚沼などの山の民に

 とってかけがいのない物でした。

 

 

 「草蘇鉄(クサソテツ)」

 山菜名を「コゴメ」といい(地方によってはコゴミ)若芽

 がクルクルと巻かっている内に採取する。天麩羅、和え物

 茹でてマヨネーズで食べるのも美味しいですよ。

 上の写真の様に開いてしまうと、ウサギの餌かな。

 

 まだ食べられる「コゴメ」です。これより開いて

 しまうと、採取はしません。

 

 

 

 

category: 植物の記

わが家の庭で  

 

 「ユキグニミツバツツジ」

 トウゴクミツバツツジの亜種で、日本海側の山地に自生し

 ています。 

 わが家の庭に咲くのは、私の生家の山から株分けしたもの

 です。花はそろそろ終わりですが、山に行けばまだ咲いて

 います。 

    

 

 

 「芝桜(白花)」

 種を蒔いて3年目になります。今年は、勢力範囲を広げよ

 うとしているようです。

 

 

 「クルメツツジ」

 キリシマツツジとサタツツジをもとに、江戸時代末期以降

 久留米で改良された園芸品種です。

 わが家の庭のは、ようやく咲き出しました。

 

 (百年公園の久留米躑躅) 

   

 

 

 「灯台躑躅(ドウダンツツジ)」

 別名の満天星は、中国名の満天星頭から来ていると云うこ

 とです。

 

 

 

 

 「ほほべに姫(インパチェンス)」

 小さな苗を植えて、3日目です。植えた時には蕾のまま

 したが、次々に開いて行きます。

 

 

 「平戸躑躅」

 長崎県の平戸市で栽培されて来たことが、名前の由来とさ

 れています。1712年に出た「和漢三才図会」に、平戸躑躅

 の名前で紹介されています。

 平戸市の城崎公園には、三百種類もの原木を集めた原木園

 が在ると云うことです。

 

  

category: 植物の記

赤い花黄色の花  

 

 わが家の周辺では、チューリップが盛りを迎えています。

 

 

 スイセンも、まだまだ咲いている所がたくさんあります。

 

 

 ウチのチューリップは、本数を増やさないと映えません。

 

    

    いち早く咲いたのは、開ききってしまった。

 

 

 日が昇り、いま正に開こうとしているチューリップです。

 

 

 水仙の内部をじっくり観察したが、怒られませんでした。

 

 

 開いたチューリップの内部も、しげしげと見てみました。

 

 

 蔓延り放題の連翹が、山里の廃屋の庭で咲いていました。

 

 題名通り、赤い花と黄色の花を並べてみました。暖かい地

 方より一カ月半遅れの花模様です。

 それはそうなのですが、何だか花の咲く順番がいつもの年

 と違います。カタクリやキクザキイチゲも、まだ咲いてい

 るところが有るのです。

 

  

 山道で咲いていたカタクリ  ひっそりとキクザキイチゲ 

 

 

category: 植物の記

八重の桜  

 

 ここは、昨年雪の中で咲いていた桜並木です。今年は、花

 付きが良くなかったから撮らなかったんですが、遂に若葉

 の桜並木になっていました。(5月14日撮影)

 

 その代り、八重桜が満開を迎えていました。

 

 

 青空をバックに、八重桜を楽しむのも良いものです。これ

 で一杯いけば、桜の根元で夢を見ることになりそうです。

 

 

 

 子供の頃は、八重桜のことを「もちざくら」と呼んでいま

 した。このまま眠ったら、ふっくらとした美味しいつきた

 てのお餅を食べられるでしょうか。

 

 

 会津藩の砲術師範の家に生を受けた山本八重を主人公に、

 幕末の激動の時代と会津藩を描いたNHKドラマ「八重の

 桜」も面白そうです。

 タイトルの八重の桜は、日本女子(やまとなでしこ)芯の強さ

 と心映えを、ふくよかな八重桜に重ね合わせたものでしょ

 うか

 日本男子の心映えの潔さを現わすのは山桜の花ですから、

 それに比する八重桜なのかな。なんて、どうでも良いこと

 が、頭の中をグルグルと駆け巡ります。

 え、飲んでません。ええ、飲んでなんかいませんとも。

 

 ブログのタイトルを「八重の桜」と付けてしまい、後から

 同名のドラマがあったことに気が付いて、書かでもの事を

 書いてしまいました。

 

 

 

category: 植物の記

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エゾユズリハ  

 

 わが家の庭に8年ほど居るユズリハです。林道の法面の下

 で、20㎝ほどに育っていたものを移植したものです。現在

 は2m程に成長しています。ウチの方の山には幾らでも有

 り珍しいものではありませが、縁起物だと聞いたことが

 有ったので植えました。

 

 今年の若葉が出ると昨年の葉は、次代に席を譲る様に落葉

 していきます。その様子を、親が子を育て次代に繫いでい

 くように見立てて、縁起物としたようです。譲葉の名前も

 そこから来たようです。

 

 

 見分け方も良く分からないのですが、このユズリハは北海

 道から山陰の日本海側に分布するエゾユズリハだと思いま

 す。寒冷多雪地の林床に生育する矮性種で、樹高はユズリ

 ハが10m以上に達するのに対して、エゾユズリハは3mく

 らいにしかなりません。太平洋側のユズリハの亜種だと言

 うことですが、魚沼の山で見る物も精々そんな物です。

 

 

category: 植物の記

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大待雪草(スノーフレーク)  

 

 「スノーフレーク」和名は大待雪草(オオマツユキソウ)

 ウチの庭で咲いています。俯いて少し恥かしそうにしてい

 る風情が、清楚な女学生を思い起こします。

 

 

 別名は鈴蘭水仙(スズランスイセン)

 和名の大待雪草より、別名の鈴蘭水仙の方が特徴をとらえ

 ていて、良い名前のような気がします。

 

 

 下から覗き込まないと花の内部が見えませんから、適当に

 カメラを向けて接写しました。スカートだったら怒られる

 けれど、花は別に文句は言いませんでした。

 

 清楚な女学生を思い出したら、またこの歌を聴きたく

 なりました。よろしかったら、どうぞ聴いて下さい。   

  

category: 植物の記

新緑と雪山と残雪の山(5月5日)  

 

 新緑の芽吹き

 

 

 守門岳大岳

 

 

 大岳遠景

 

 

 守門岳

 

 ブナの新緑と残雪(3枚)

 

 

 

 この雪どけ水が、魚沼の山村の田を潤します。

 .................................................

 

  おまけ

 

 何気なく撮った花の写真、桜に似ているが何だろう。

 

 花を拡大してみました。

category: 風 景

菜園での仕事と春の花  

 

 前日までに作っておいた畝を、マルチで覆います。奥の方

 には、ワケギと食用菊を移植してあります。

 この食用菊のことを、「思いのほか」とウチの方では呼ん

 でいます。変な名前ですが、思いのほか美味しいので、そ

 う言う名前が付いたとか。

 地元のスーパーでは、「カキノモト」という名で売られて

 います。もっとも、秋まで待たねばなりませんが。

 

 

 畝の間に、今年は藁を敷きつめました。雑草除け、乾燥し

 すぎの防止、作物への泥跳ね防止、それに足元が泥で汚れ

 ません。シーズン後は堆肥です。

 

 

 夕方は、野菜の苗を植えました。ピーマン、パプリカの赤

 と黄色、京南蛮、タカノツメ、虫よけにマリーゴールドを

 植えました。後は別の所にゴーヤと、この空いている場所

 になにを植えようか思案中です。

 

 

 ナス科の野菜は休む積りでしたが、菜園の反対側の小菜園

 に、トマトを植えました。ここは、連作障害の影響は無い

 と思うのですが、さてどうなるか先が楽しみです。

 

 

 家の前の、道端に咲いていたタンポポです。

 

 

 近所の桜です。雪に埋もれていた部分が、今頃咲いていま

 す。上の方は遂に葉桜ですが。

 

 

 わが家のいろは紅葉が、現在花盛りです。 

  

category: 菜園の記

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5月の風にゆれて  

 

 田に水が張られたなと思っていたら、いつの間にか早苗が

 5月の風にゆれています。

  

 10日の昼下がりに写した、長岡市郊外の田園風景です。

 __________________________

 

 魚沼もトラクターが田の土を起こし、水を張り代掻きを始

 めました。魚沼駒ケ岳の山腹に現れると云う代掻き馬は、

 雪型の代掻き馬は、もう姿を現したのだろうか。

 

 

 朝の散歩中に、知り合いが代掻きを始めていました。せっ

 かくの写真ですから、編集で差し込みました。 

 

 私の菜園も、遂に作業が始まっています。今年はナス科の

 作物は(ナス、トマト、ジャガイモ等)お休みします。

 年、連作障害の候が現れていたし、しかたありません。

 

 長岡市からの帰り道に、小高い丘で芽吹いていたブナの木

 です。(このブナの写真は、5月5日の撮影)

  

 

 11日は雨が降りましたが、12日、13日は夏日となり

 ました。昨日、13日には29℃まで気温が上がり、暑さ

 に慣れない身には堪えました。

 今日も、夏日を超える予報が出されています。汗を流しな

 がらの庭の手入れと、菜園の仕事が待っています。

 

 今日は畝に、マルチかけをします。

 

 

category: 菜園の記

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枯木鳴鴉図(かれきでなくからすのず)  

 「枯木鳴鴉図(かれきでなくからすのず)

 

 どこかで見たことのある題と図だな、と思われた方も、も

 しかしたら居られたかも知れません。

 

 題は、高名なニ天(宮本武蔵)の「枯木鳴鵙図 (こぼくめいげ

 きず)」のパクリであります。

 

 図は、モズとカラスじゃ似ても似つかぬ、と言われそうな

 気が、ああ・・・構図もか。。。でも少しくらいは。

 

 

 4月25日の夕方5時頃かな、こんな風景の中を散歩して

 いて撮った鴉さんです。

 ハシボソカラスは酷い悪さもしないし、そんなに嫌いな

 さんでは無いです。集団は・・・嫌だけど。

 

 高杉晋作が、「江戸の鴉は煩い」と何かに書き記していた

 と思いましたが、ハシボソカラスだろうかハシブトカラス

 なのろうか、そんなことが変に気にかかります。

 

 「三千世界の鴉を殺し主と朝寝がしてみたい」こんな戯れ

 歌を作るくらいだから、カラスは好きで無かったと思いま

 す。それとも女ほどでは・・・いやなんでもありません。

 

category: 野鳥の記

魚野川縁での午後のひと時(4月29日)  

 

 「魚野川と魚沼三山(越後三山)」まだ雪山です。

 10日余り日が過ぎてしまいましたが、魚沼の春の山川の

 様子です。分厚く積っていた河原の雪は、どこに行ってし

 まったのでしょう。 (^^)

 

    

    「魚野川の桜堤」のんびりとした午後です。

    今頃の魚沼は、八重桜が咲いていますが。

 

 

 「上越線を走っていた電車」見たこと無い電車だなぁ~。

 東京方面に向かって走っていました。この後、すぐにトン

 ネルに入っちゃったけど、トンネルの向こうは八色駅、そ

 の次が新幹線も停車する浦佐駅です。

 なんだか、どこかに旅行に出かけたくなるなぁ。

 

 

 「魚野川の流れ日の光を写して輝いています。

 雪どけ水の川の流れは、冷たいなんてもんじゃないです。

 身を切る痛さ、と言った方が分かり易いかと思います。

 

 「そんな川の上を飛んでいる燕さんたち」

 

 

 

 燕返しか逆落とし、飛燕の素早さ素晴らしさ・・・。

            (私の腕では追いつきませぬ)

 

 

 「魚野川の対岸の風景」ドロヤナギが目覚めたようです。

 ドロヤナギは、木材としてはぱっとしません。マッチの

 木や木毛(箱に梱包する際の糸状の木屑の詰め物)くらい

 しか思い浮かびません。

 あ、そうそうこの木で焼いた炭は火薬の原料になるんでし

 た。ぱっとしないなんてもんじゃないですね、夜空に大輪

 の花を咲かせます。

 

 そう言えば、同日の桜と雪山のことを先にエントリしてい

 ました。 ( ^^) _U~~

 

 

 

category: 風 景

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まだまだ桜とひよどりと  

 

 ひよどりが、蜜を求めて花から花へと忙しそうです。

 

 

 ひよどりは、細い嘴が蜜を吸うのに適しているのです。

 

    

   枝に止まった姿が、他の鳥と違い直立に近いですね。

 

 

 次はどれにしようかなと、品定めでもしているようです。

 

 

 おやおや、地上に降りて「お花摘み」ですか。

 

 

 こいつは、悪戯小僧の趣があるひよちゃんです。

 

 

 越路の春は梅も桜もみな開くと言っても、桜に飽いて梅の

 花を食べるんかい。

 

 上の5枚は5月5日の子供の日に、下の2枚は4月30日

 に、それぞれ撮影したものです。

 

 

category: 野鳥の記

信濃川と魚野川が交わる越後川口の風景  

 

 4月23日に写した画像です。この風景は、以前に2回ほ

 ど紹介しています。一回目は信濃川と魚野川が出会うと

 ころ」。もう一回は、「信濃から流れ来る川の畔で」と題

 してエントリーしています。それぞれ薄暗くなっての写真

 とか、雪が降ってからの写真で、陰気な印象を与えたかと

 気にしていました。回は冒頭の日に機会を得て、明るい

 風景を撮ることが出ました。

 

 冒頭の日4月23日とは、旧山古志村を通って長岡市に所

 用で出かけた日です。その時の写真を元に、三つエントリ

 をしています。一つは「山古志村の棚田の風景(春)」

 二つ目は「残雪の中で芽吹くブナの林」。三つ目は「山の

 湖」です。そして今回のエントリです。

 

 写真の中央を、手前に流れて来る川が信濃川です。この川

 を遡ると中魚沼で、十日町市や津南町があり、津南町の上

 は信州(長野県)となり川も千曲川と名前を変えます。

 中魚沼のことを妻有郷(つまりごう)とも呼びますが、こ

 れは越後のどん詰まり、の意だと聞きました。現在は信濃

 川、千曲川沿いに、JR飯山線が長野まで走っています。

 

 写真の左から流れて来る川は魚野川です。最上は、川端

 康成の小説「雪国」で名高い湯沢町です。その下流は、現

 在は南魚沼市となっていますが、合併前は南魚沼郡です。

 そのまた下流が魚沼市で、昔はこの写真の風景の越後川口

 や信濃川沿いにもう少し下った小千谷市(おじや市)を含

 めて北魚沼郡でした。この群名は平成の合併で消滅しまし

 た。

 

 いずれにしても魚沼地方というのは、南、北、中三郡を合

 わせた広大な地域です。そして、この地方で栽培する米の

 コシヒカリという品種が、魚沼コシヒカリという日本一美

 味いと言われる米のふる里です。

 

 

category: 1枚の写真から

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フキノトウのお話し  

   

 

フキノトウの雌花です。) (フキノトウの雄花です。)

 

 魚沼では雪消えが遅い所に、まだ初々しいフキノトウが出

 て来ます。

 

 雌花は、受粉すると種子を成熟させながら、フキの葉より

 上に伸び、綿毛付きの種子を風にのせて散布します。種子

 を散布し終えると、雌花は枯れてしまいます。

 雄花が枯れるのはもっと早く、花粉を吐き出すと枯れてし

 まいます。

 

 山菜として賞味するのなら、雄花も雌花も食べられますが

 雄花の方が苦味が強いです。色も雄花は青白っぽく、雌花

 は黄色っぽい柔らかな色合いです。また、伸びた雌花の茎

 も食用になります。フキと同じ様な調理で食べられます。

  もちろん、まだ瑞々しいうちでなければ食べられません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    (オオバキスミレ)

    

 

 食べ頃のフキノトウ。雪が消えると、すぐに出て来る。

  

     

category: 植物の記

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黄金週間の青い空と桜  

 

 ピンク色の濃い桜ですが、残念ながら種類までは分かりま

 せん。5月5日の子供の日に、車で5分ほどの小さな公園

 で撮りました。

 

 

 前回のエントリ、「しだれ桜の里」に行く途中に咲いてい

 た桜です。半袖でも良いくらい暖かい日でした。

 

 

 最近はソメイヨシノだけでなく、色の濃い桜が多く見られ

 るようになりました。

 

 

 子供の日に相応しい青い空に、桜の花がとても綺麗に映え

 ていました。これで鯉のぼりが一緒に写せたならもっと

 かったかな、と思ったりしています。

 

 

 隣接する神社の、屋根より高くソメイヨシノが咲いていま

 す。葉も出始めていますが、優しい色の花です。

 

 

 神社の木組に桜の花をあしらってみました。集落の鎮守様

 なのでしょうが閑散としていました。

 

 

 道路に沿って咲いていた水仙の花が暖かな陽を浴びて、今

 が盛りとラッパを吹きならしているように見えました。 

 

category: 植物の記

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しだれ桜の里で  

 

 しだれ桜の里に来ています。以前にもこの里をご紹介して

 おりますが、え~と、こちらのエントリでした。

 

 

 なるほど、しだれ桜の里の名の通り棚田へ行く道端にも。

 

 

 枝垂れておりますな~~。はるですな~~。(^◇^)

 

 

 しだれ桜の背景で、芽吹き始めた淡い緑が心地良いです。

 

 

 しだれ桜の里のシンボルツリーです。樹齢は100年を超

 えています。満開のこの桜がお目当てだったのですが、今

 春も想いが叶えられませんでした。

 

 

 目論見が外れたばかりでは無く、花付きも良く無かったよ

 うです。2年連続の大雪と寒気と、雪に埋まらない大木な

 ので、花芽が小鳥たちの餌になったのではと思います。

 

 

 平成の大合併以前、栃尾市時代の説明板がありました。こ

 の説明板が設置されてから、23年の月日が経ちましたか

 ら、この枝垂れ桜は樹齢100年を超えています。

 

 それにしても一人の砲兵だった方の意志が、この山合いの

 里に息づいている。100年、200年を経た桜の木は、

 それほど珍しい物ではないとは言え、この枝垂れ桜の生い

 立ちを知るとき、人の志の在り方というものを考えさせら

 れたのでありました。

category: 植物の記

tb: 0   cm: 8

花散歩「あ~楽しかった」  

 

 丘陵の探勝路から下りてきたら、赤いチューリップが迎え

 てくれました。

 

 

 ムスカリもチューリップの根元で咲いています。

 

 

 呼び止められたような気がして振り返ると、芝生の広場の

 欅が、芽吹き始めた枝を大きく広げていました。

 

 

 子供を遊ばせたら、喜びそうな施設もあります。

 

 

 足元には、水色の花が咲いていました。

 

 

 花海棠がピンクの花を咲かせています。

 

 

 急ぎ足の「花散歩」を終わります。( ^^) _U~~

 

 

 「天に学び、地に遊び、人と集う、越の里」

           この公園の基本テーマだそうです。

 

 この公園を開園するに当り、皇太子殿下をお招きした記念

 行事があり、私も当時の仕事の関係で来ておりました。

 

 殿下がお帰りの際には、この写真の左側でお車に乗られた

 のですが、警備のためのラインは50m程も後方でした。

 

 殿下は、お車に乗られる前にお付きの人に耳打ちされて、

 警備のラインを道路の幅ほどに移させました。そうして、

 にこやかに手を振られながら、お帰りになられました。

 

 私もそうであったと思いますが、お見送りをしていた人達

 が、幸せそうな笑顔で手を振っていたのが印象的でした。

  この公園を訪れる度に、そのときの光景を思い出します。

 

category: 風 景

花散歩(自然探勝路を急ぎ足で)  

 

 自然探勝路は、丘陵公園を取り巻く丘陵上を一周するよう

 に造られています。公園からは何カ所か登り口があります

 が、その一つを駆け上って来ました。ちょっと寄るだけの

 積りだったので、閉園時間を気にしつつなのです。

 

 

 駆け上がった丘陵上からの風景です。

 公園の芝生の向こう見える街並みは、この公園と同じ長

 岡市の西の丘陵に開かれた長岡ニュータウンです。

 

 

 朴ノ木の葉が開こうとしています。成葉は巨大になります

 が、苞を脱ぎ捨てたばかりの葉は初々しく春を迎えます。

 

    

    ゼンマイが発条を解き始めています。こうい

    う軸の赤いゼンマイを、峰ゼンマイとか赤ゼ

    ンマイと言います。

    尾根の日当たりが良く、雪消えの早いところ

    にいち早く出て来るゼンマイです。

 

 

 タラの木の芽が開き始めています。山菜としても天麩羅や

 和え物に人気が有るのですが、ここまで開いてしまうと棘

 も目立ち始め利用するには勇気が必要です。

 

 

 白花のイカリソウが、丘陵の林床に咲いていました。全草

 を生薬として利用できるそうですが、とくに精力増進に薬

 効があるということです。

 

 

 イカリソウの花のアップです。

 

 

 もう終わったかと思っていた雪割草も咲いていました。

 

 

 ピンクの雪割草も可憐です。以前エントリした雪国植物園

 も、ここからそう遠くない所です。

 

 

 これは探勝路へと誘う道の一つです。ここへ下りて来まし

 たが、上った所は自然石で出来た一直線の階段でした。

 

 これで花散歩を終わるには、

          なんだか中途半端な様な気がする。

                       (@_@;)

 

category: 植物の記

tb: 0   cm: 4

花散歩(チューリップ・チューリップ・チューリップ)  

 

 チューリップの丘に来ました。

 

 

 どれほどの本数か、

 

 

 どれほどの種類か、

 

 

 数えることなど出来ません。

 

 

 色とりどり。

 

 

 色の洪水。

 

 

 色彩の乱舞。

 

 

 言葉を尽くしても、

 

 

 文字に書いても、

 

 

 画像でさえも、

 

 

 表現しきれない。

 

 

 花に酔い、色に戸惑い、色彩に流される。

 

 白い雪の世界から覚醒したばかりの僕のカンバスは、

  チューリップの色彩の世界に翻弄されてしまいました。 

 

 続きが有るかどうか、まだ分かりません。

 

 

category: 風 景

花散歩(噴水とチューリップ)  

 

 フラワーハンガーの通りを振り返ってみます。連休の間の

 4月30日で、午後3時近い時間なので人はそんなに居ま

 せん。

 

 

 途切れることなく、色とりどりのチューリップが飾られて

 います。ただ、散歩をするには冷たすぎる風が吹いていま

 した。

 

 

 階段を利用したチューリップのタワーです。随所に、こう

 したポイントが用意されています。

 

 

 

 丘陵の淡い緑と、噴水の池に迫るチューりプの丘です。

 

 

 チューリップに案内されながら、噴水の池まで行ってみま

 しょう。

 

 

 チューリップの丘の一部と噴水です。若い人が少ないなと

 思っていましたが、暦通りにお仕事に励まれる人の方が多

 いのですね。

 

 

 チューリップに飾られた池の風景です。だれもいない様に

 見えますが、そんなことはなく、人通りが途絶えた時に写

 しています。

 

 

 空が曇っていなければチューリップの花も開くのですが、

 花が閉じ、雨に濡れた花が好きだと言う人もいます。

 

 

 この日は長岡市での用事が早めに済んだので、予定してい

 た訳では無かったのですが、来てみて正解でした。

 

 花散歩まだ続きます。

 

 

category: 風 景

tb: 0   cm: 4

花散歩(越後丘陵公園にて)  

     チューリップフラワーハンガー

 

 

 チューリップに案内されながら、花散歩を始めます。

 

 

 チューリップで盛った、花のデコレーションですね。

 

 

    国営越後丘陵公園の、入り口に到着です。

 

    

 フラワーハンガーに盛られた花々が迎えてくれます。

 

 

 少し風が出て、花籠の花がゆらゆら揺れています。

 

 

 花の名前を思い出すのは諦めました。

 

 

 格子に架けられたフラワーハンガーです。

 

 

 こんな花たちや、

 

 

 こんな花たちも、とても可愛いです。

 

 

 チューリップ祭りを開催中でした。(知っていましたが)

 

 チューリップの切り花の出荷量は、新潟県がNO1です。

 球根ですと、お隣の富山県がNO1だそうですね。

 色とりどりのチューリップを、お部屋に飾って見るのはい

 かがでしょう。きっと素敵ですね。

 

 花散歩まだまだ続きます。 

 

 

category: 風 景

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