無才の古今往来 ホーム »2013年07月
2013年07月の記事一覧

ヘメロカリス  

 

 百合公園に咲いていたヘメロカリスの花です。百合ほどの

 規模ではありませんが、一日花が咲き誇っています。

 

 

 日本や中国原産のユウスゲやカンゾウなどを、ヨーロッパ

 で品種改良された園芸品種を、ヘメロカリスと言います。

 

 

 ヘメロカリスは、ギリシャ語の1日を意味する「へメロ」

 と美を意味する「カリス」にちなみ、1日だけ開花する美

 しい花の意味をもっています。

 

    

    ひと花は1日で終わりますが、次々とたくさ

    んの花が咲くので、開花期間は比較的長い方

    です。

 

  

 ここには、この2種類の花だけでしたが、ピンク

 ラサキ花弁にフリルが入るものや八重咲きもあります。

 最近は斑がはいった葉の園芸品種もあるようです。 

 

 

 高山の湿原に咲くニッコウキスゲも、ヘメロカリスの原生

 種のひとつで日本の野生種です。

 百合公園のヘメロカリスも、どことなくニッコウキスゲを

 思わせます。

 

 

category: 植物の記

百日紅  

 

 民家の庭先で咲いていた百日紅です。7月半ばから10月

 半ば頃まで、約100日間も花を咲かせるのが名前の由来

 だそうです。

 

 百日紅 ややちりがての 小野寺    与謝蕪村

 

 散れば咲き 散れば咲きして 百日紅  加賀千代女

 

 

 幹がすべすべしていて猿も滑って登れないところから、百

 日紅は「猿滑」とも表記します。もっとも猿は、すべすべ

 した幹をものともせずに登ってしまいす。

 百日紅は、中国南部原産の夏を代表する花木の一つです。

 日本に渡来した時期は不明ですが、宝永5年(1708)の大

 和本草に載っているところから、それ以前だと考えられて

 います。

 

 

 

category: 植物の記

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紫蘇ジュース  

 

 今年初めて、紫蘇ジュースを作ってみました。ミントを浮

 かべて、より清涼感を出してみました。

 

 

 横から見ると、こんな色合いです。適度な酸味と甘さ、そ

 れに紫蘇の爽やかな風味が楽しめました。

 

 (作り方)  

 

 500gの紫蘇の葉を煮出した2ℓの原液です。これに、

 砂糖250gとクエン酸を約30gを混ぜます。

 

 

 クエン酸30gを計っています。

 

 

 クエン酸を入れるとあら不思議、黒っぽかった原液が赤く

 変化しました。赤紫蘇ジュースの出来あがりです。

 冷めたら濾してペットボトルに入れ、冷蔵庫で冷やしてお

 きます。飲む時には、3倍から5倍に水で割ります。

 

 今回のは、梅干し用の紫蘇の葉を採った後のクズの葉で作

 りました。

 誰が作ったかって?・・・私は、写真を撮って、ジュース

 を飲んだだけですが。(^◇^)

 

 

category: 食の記

いつまで続く梅雨空か  

 

 以前ご紹介しました百合の公園の、眼下の田園風景です。

 それにしても、新潟県はまだ梅雨明けになりません。

 

 

 昨年の百合畑は、休眠させているので一面の雑草畑になっ

 ています。キスゲの花の向こう、一段下がったところに今

 年の百合畑がありました。

 権現堂山にかかる雲の様子だと、まだ雨が降りそうです。

 

 

 休眠中の雑草畑の続きです。

 

 

 名も知らぬ花と、空の色です。

 

 

 名前を知らない花と、空の様子です。

 

 

 こんな花なんですが、なんでしょう?(^◇^)

 

category: 風 景

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山独活の蕾  

 

 わが家の独活畑です。遂にウドの大木と化していますが、

 白い花の蕾を付けましました。

 ウドの大木とは、大きくなると食用にも材木にも適さない

 ところから役たたづの意です。ところが大木と化したもの

 でも、茎の硬い皮を削ぎ取ると芯の部分は生でもほとんど

 汁も無く、セロリのようで美味です。

 

    

    独活(ウド)はウコギ科タラノキ属の多年草

    で、春には山菜として好まれます。

    料理の方では、軟白栽培(日の当らない地下

    で、モヤシのように茎を白く伸ばす)した白

    独活をウドと呼び、自然の物や普通に栽培し

    たものを山ウドと呼びます。

 

  

  山独活の蕾です。マッチの頭のような丸い蕾に、もう

  すぐ小さな白い花が無数に付きます。

  この蕾は、茹でてマヨネーズでも天麩羅でも美味しく

  食べられます。蕾の採取期間は短いので、田舎でしか

  賞味出来ません。(多分)

 

 

 五月の山独活です。山菜のウドは、捨てるところが有りま

 せん。葉は天麩羅、茎は茹でて灰汁抜きをしてから、煮物

 や炒め煮に。皮も灰汁抜きをして、キンピラにすると美味

 しいですよ。

 

 

 アルストロメリアの花の後ろに、菖蒲と縮緬赤紫蘇と山ウ

 ドの葉が見えています。

 ..................................................

 (おまけ)

 

    

    ペチュニアを挿し木にして、3週間くらいで

    す。もう花盛りになって、毎日の摘芯が大変

    です。

    後方には、菖蒲と縮緬赤紫蘇と、イチゴの木

    が写っています。 

 

 

 根元から切り取った木立ベゴニアも、茎を伸ばし始めてい

 ます。また、ピンクの花を咲かせてくれるでしょう。

 ベゴニアの陰の緑は、ミントの若葉です。

 

 

category: 菜園の記

朝 の 収 穫  

 

 ピーマンにシシトウ~~~、新鮮野菜はいかがですか。

 

 

 ツヤツヤと元気なピーマン、美味しいですよ。(^-^)

 

 

 シシトウです。細かな品種名は忘れました。(?_?)

 

 

 刈り取り後、10日前後のミントの新芽です。ミントティー

 に良いですよ。甘いお菓子に添えても・・・いいかもね。

 

 

 食用菊のカキノモトです。

 朝、支え木を作ったりして、手入れを終えたところです。

 思いの外美味しいことから、オモイノホカの別名で呼ばれ

 ることもあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「余話」

 

 小松左京だったか星新一のSFに、「収穫」という作品が

 あった。作者もあやふやなくらいだから、どう見てもちゃ

 んと読んだとは言い難いのだが、ストーリーは何となく覚

 えている。

 

 ある日世界中にUFOが現れ、不思議な電波?音波?を発

 生させる。それを聴いた?感じた?人間は、ハーメルンの

 笛吹き男の笛に操られるように、続々とUFOを目指して

 来る。

 中には操られないで、正気を保っているものも世界中に僅

 かに残って居るようだった。

 

「前回の収穫より、今回の方が豊作だったな。次回のための

 種は残して置いただろうな。」

「心配無い。地球のあちこちに加不足無く配置して置いた。

 アダムとイブ型飼育は順調に推移している。」

 

 こんな感じのストーリーでしたが、収穫されるのが人間と

 いう気味の悪い物語でした。ただ、私の頭の中で脳内変換

 していて、実際の小説とは違っているかも知れません。

 

(脳内変換ならまだカッコがつくが、ボケと言われても反論

 は出来ません。) 

 

category: 菜園の記

リアトリスの花の咲くころ  

 

 朝の散歩の途中で、リアトリスの花をよく目にするように

 なりました。

 

 

 わが家のも咲き始めています。まだ株が小さいので寂し

 のか、ホソバコスモスの花にジャレついています。

 

 

 ブラックベリーにも、もたれかかろうとしているように見

 えます。

 

 

 リョウブも、花を咲かせ始めました。

 

 

 青かったトマトも、かぶりつきたいほど熟して来ました。

 毎朝、食卓を彩るほどには収穫出来ます。

 

category: 植物の記

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スモークツリー  

 

 なんだこれは?

 

 

 なんだ!このモフモフとしたものは!!

 

 

「スモークツリー」ウルシ科コティヌス属

         学 名:Cotinus coggygnia

         和 名:ハグマノキ・カスミノキ 

         原産地:南ヨーロッパ・ヒマラヤ・中国

 

 最近よく散歩で通る道端で、ある日へんなモフモフとした

 ものが目に入りました。これは何だと写真に撮り、「モフ

 モフとしたものが付いた木」で検索したら一発で分かりま

 した。詳細は上記の通りです。いや~~、今更ながらネッ

 ト検索って便利ですね。(^◇^)

 

 和名のハグマノキ(白熊の木)は、その姿をハグマ(ヤク

 の尻尾の白毛)で作られた仏具の払子(ほっす)に見立て

 たものだそうです。

   (花)

 

 

 忘れるところでしたが、モフモフしたものは花ではありま

 せん。花が咲いた後の花穂です。花は、あんまり目立たな

 い地味なものです。それで気が付かなかったんですが。

 

 『おまけ』

 

 高山植物の稚児車(チングルマ)も、花と花穂はべつもの

 です。もっとも花穂の様子から名前が付いたのですが。

  

       花            花穂

 

 

category: 植物の記

合歓木のおはなし  

 

 この石碑は、旧三国街道沿いの村はずれに在った供養塔や

 道祖神を、路改修で移転させたものだそうです。供養塔

 や道祖神は、以前エントリしています。今回は、傍らに植

 えられている合歓木の話をしたいと思います。

 そういえばネムの木も、この木ではありませんがエントリ

 していました。その時は「ねむの木の子守唄」をテーマに

 したものでした。

 

 

 「合歓木(ネムノキ)」マメ科・ネムノキ亜科・落葉高木

 学名=lbizia julibrissin・別名=ネブ ネブノキ

 原産地=日本(本州~沖縄)・朝鮮半島・中国

 

 夜になると小葉が閉じて垂れ下がり、その様子を木が

 ているようだとネムノキの名が付けられました。眠の木と

 表記しても良さそうに思えますが、なぜ合歓木となったの

 でしょう。

 

原文) 

 晝者咲 夜者戀宿 合歡木花 君耳将見哉 和氣佐倍尓見代

 

(詠み)

 昼は咲き 夜は恋ひ寝る合歓木(ねぶ)の花 

         君のみ見めや 戯奴(わけ)さへに見よ

 

         万葉集 卷八 一四六一 作者 紀女郎

 

 紀女郎(きのいらつめ)が、大伴家持に贈った歌です。

 女郎は、大伴家持より年上の人妻です。また、戯奴(わけ)

 とは年下の人に呼びかける言葉です。女郎がいい寄ったと

 言うより、若い家持をからかってみた様な歌ですね。

 

 どうも万葉の時代から合歓木と表記していたのでは、あれ

 これと考えても仕方ありません。

 合歓木は「こうかんぎ」とも読みますが、夫婦和合の意味

 合いもあるようです。

             

                   

 

category: 植物の記

峠道の深山猪独活(ミヤマシシウド)  

 

 セリ科シシウド属の多年草です。標高は、4百mにも満た

 な峠道の傍らに咲いていました。この道は、山奥の集落

 を結びながら走る国道です。

 

 

 峠の切り通しの斜面に、土止め用に生育し

 ているニセアカシヤの中から頭をもたげた

 ミヤマシシウドです。

 

 

 カヤに埋もれてと言うか、丈高いカヤから頭をもたげて

 ると言うか、何れにしても厳しい生存競争を繰り広げてい

 るのでしょう。

 ミヤマシシウドと紹介していますが、本当のところシシウ

 ドとの違いが良く分かりません。標高は低いですが、越後

 の山奥ですから、ミヤマシシウドとしておきます。

 

 同じセリ科の人参の花を以前エントリしていますが、小さ

 な花の集合体の様子が良く似ています。

 

 

category: 植物の記

庭の植物の今は  

 

 小菜園のヤマウド畑です。

 遂に人の背丈より高く育ち、ウドの大木へとまっしぐらに

 突き進んでいるようです。花芽は大きくなりつつあります

 が、咲くまでにはまだ間があります。

 

 

 これは、ブラックベリーの実です。

 ついこの間まで花が咲いていて、花アブやミツバチがせっ

 せと受粉していた甲斐があり沢山の実が付きました。黒

 熟すのが待ち遠しいですね。

 

 

 これは、鉢植えのブラックベリーです。鉢に植えて3年目

 ですが、こちらの実は色付き始めています。

 アメリカ中部原産で、落葉半つる性の植物です。伸び出し

 たつるを切りとり、土に挿して置くと簡単に増やせます。

 結実期は7月~8月上旬です。

 

 

 千日紅です。

 春に赤白紫の花の苗を3株植えたのが、ずいぶん増えまし

 た。花期は長く、7月~11月頃まで咲いています。ヒユ科

 の植物で、熱帯アメリカ原産の1年草です。

 

 

 トマトも大きくなりました。

 もぎたてのトマトが大好きな私としては、早く赤く熟して

 くれと思っているのですが、そんなに都合よく応えてはく

 れません。でも、もうすぐですね。

 

 

 

 

 

 

category: 植物の記

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散歩の徒然に  

 

 田圃の稲もまだ小さい頃の、ムラサキツユクサです。

 

 

 接写してみました。雄しべに生えている紫色の毛が、循環

 型原形質流動の観察に使われることで有名だそうです。

 日本の露草とは別種の、北アメリカ~熱帯アメリカ原産の

 種です。    (ムラサキツユクサ撮影日 6月15日)

  http://www.youtube.com/watch?v=2G1L2beSL_o

  

  

 これはツユクサです。日本全土、アジア全域、アメリカ東

 北部など世界中に広く分布しています。

 古い時代には、「つきくさ(月草・鴨頭草)」と呼ばれて

 いたようです。

 

    月草に衣は摺らむ朝露に

          濡れてののちはうつろひぬとも

 

            『万葉集』寄草 作者不詳

 

 歌の意は、「露草で衣を摺り染めにしよう。朝露に濡れた

 後は色褪せてしまうが」というところでしょうか。 

 

 

 アジュガは5月28日の撮影です。「十二単、西洋十二単

 西洋金瘡小草(セイヨウキランソウ)」などの別名があり

 ます。

 

  

      十二単         アジュガ

 

 

 これは、本日(7/13)の撮影です。ずいぶん稲も生育して

 います。アジュガは姿が見えませんし、ムラサキツユクサ

 もそろそろ終わりです。

 

 

 これも本日(7/13)の撮影です。魚沼コシヒカリですが、

 今年は高温のため生育が1週間程度早いと言うことです。

 水管理や出穂を見据えた肥料の散布など、早めの対応が必

 要になって来ます。

 

 

 ジキタリス(6/15)別名=キツネの手袋

 ギリシャ語で指を表す「digital」に由来する名前です。

 コンピューター用語の「デジタル(degital)」と起源が

 同じだそうです。

 

 

 ムラサキカタバミ(6/15)南アメリカ原産で、江戸時代末

 期に観賞用として導入されました。現在は日本中に広く帰

 化しています。

 最近は田圃の畔などに、他の雑草を抑える目的で植えてい

 るのを見かけます。

 

 

 

 

category: 植物の記

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今年も百合が咲きました  

 昨年も紹介した百合公園にやって来ました。百合の咲いて

 いる畑の位置が変わっていましたが、他は変わらずに綺麗

 な花が咲いていました。駐車場に近い昨年の花畑は、お休

 みしていました。

 

 NO1 赤系の百合が、自己主張しているかの様です。

 

 

 

 NO2 黄色の百合を手前に配置してみました。

 

 

 

 NO3 ピンクの百合の色合いが何とも言えません。

 

 

 

 NO4 白い百合が、色鮮やかな花の中で際立っています。

 

 

 

 NO5 黄色を手前に置いての段だら模様です。

 

 

 

 NO6 百合の作付面積日本一の、魚沼市堀之内地区です。

 

 

 雨が降り出しそうな空模様でしたが、此処に着いてすぐ、

 バケツを引っ繰り返したような豪雨になりました。びしょ

 濡れになって車に戻って、止むのを待っていました。

 30分ほど叩きつける様に降っていましたが、雨が止んでも

 一向に涼しくもならず、蒸し風呂のような暑さです。

 

 この雨で痛み始めた花びらが落ちて、かえって色鮮やかさ

 を増した百合の花でした。

                   撮影日=7月8日

 

category: 植物の記

庭の細道  

 

 早朝、庭の草むしりを終えたら朝日が射してきました。

 

 

 ガクアジサイとカシワバアジサイとのコラボ。(^o^)/

 

 

 この額紫陽花も、ここに植えて何年経つのか、ようやく樹

 形が整って来ました。

 

 

 柏葉紫陽花も盛りをむかえました。大きな花房の重みで、

 みんな深々とお辞儀をしています。

 

 

 花房を拡大してみました。

 

 

 インカの百合(アルストロメリア)も添えましょう。

 

 

 夏椿(シャラ)も、毎日花がボトボト落ちて来ます。おそ

 うじしては、向日葵の根元に敷いています。

 

  「夏つばき花の命はみじかけれ

           次咲く花の糧にともなれ」無才子

 

 ここのところ、ようやく梅雨らしくなってきました。今日

 もシトシトと雨が降っています。これから雨に濡れた紫陽

 花を写してきます。次回はそれかな。

 

 

category: 植物の記

庭いじりに飽いてのむだ話  

 

 イトバコスモスが咲き始めました。日当たりの良い庭奥に

 咲いているので、低い塀越しの方が良く見えます。

 

 

 昨年の秋に移植しておいた、アルストロメリアも咲き始め

 ました。和名は百合水仙で、彼岸花科(分類体系によっ

 はユリ科)の多年草です。

 学名は、スウェーデンの植物学者「アルストレメール」に

 ちなんだ、「Alstroemeria」です。この方は、同じスウェ

 ーデンの博物学者、生物学者、植物学者の「リンネ」の友

 人だそうです。

 南米インカの原産で、インカのユリとも言われています。

 

 花言葉は、「華奢」「やわらかな気配り」「幸い」「人の

 気持ちを引き立てる」「凛々しさ」です。とても良い言葉

 が並んでいるように感じます。

 (ついでですので)

 2月18日、4月9日、8月9日、11月19日、12月20日、の

 誕生花だそうです。きっと花言葉のような方々なのでしょ

 うね。 (=^◇^=)

 

 

 ほおべに姫(ペチュニア)の花が、いっぱい咲くようにな

 りました。たった1本の苗が、大きく育ったものです

 背景の葦簀の向こうは、夏場の休憩所です。風通しが良く

 て、雑誌を見たり煙草を燻らせたりしていると眠くなって

 きます。

 友人も夏場は家に入るより、ここで雑談している方が良い

 ようです。

 

 

 木立ベゴニアが2mを超え、自立できなくなくなったので

 根元からカットしました。

 新しい芽も出て来たので、すぐに大きくなると思います。

 

 

 いつの間にか、赤紫蘇が大きく育っています。これは梅

 しには使わないで、シソジュースにしたり料理に使った

 すると家内が言っていました。

 

 花と野菜は私が育てて、花を生けたり野菜の調理は家内が

 受け持っています。辛うじて、「私、見る人食べる人」か

 ら免れているように思っているのですが。

 

 

 

category: 植物の記

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にんじんの花が咲きました  

 今年もわが家の庭の片隅に、にんじんの花が咲きました。

 もう何年もこうして咲き続けていますが、種を蒔いて栽培

 している訳ではありません。

 

 

 

 最初は菜園のとうの立った人参を引き抜いて、放置して置

 いたら枯れないで花を咲かせ実を結んだのです。

 それから毎年今頃の季節に、白い花を咲かせています。

 

  

 

 にんじんの花言葉は、「幼い夢」だと云うことです。

 幼い日に夢見た思いは、白いにんじんの花に似ています。

 思い出そうとしても、淡々と掴みどころもありません。

 

 人参はせり科の緑黄色野菜で、ビタミン・カロテンを豊富

 に含んだ優れものです。

 子供のころは、人参臭さが嫌で嫌いだったのですが、最近

 は品種改良が進みあの臭さを感じなくなりました。

 

 西洋人参の原産地はアフガニスタンですが、オランダやフ

 ランスで改良された物が、江戸時代末期に日本に伝来しま

 した

 江戸時代は、現代日本の元がぎっしりと詰まった時代だっ

 たことに、またひとつ気付かされました

 

 

category: 植物の記

花園周遊記~5(色んな薔薇の花)  

 

 「ウルメール・ミュンスター」香り=微香 系統=CL

  作出年=1982年 作出者=Kordes 作出国=ドイツ

  

 

 「秋月」香り=ティー 系統=HT

  作出年=1982年 作出者=鈴木省三 作出国=日本

 

 

 「エール・ドゥ・ロンサール」香り=中香 系統=CL

  作出年=1987年 作出者=Mcilland 作出国=フランス

 

 

 「緑光」香り=微香 系統=F

  作出年=1986年 作出者=鈴木省三 作出国=日本 

 

 

 「ブァグレット」香り=強香 系統=F

  作出年=2011年 作出者=河本純子 作出国=日本

 

 

 「芳純」香り=ダマスク・クラシック 系統=HT

  作出年=1981年 作出者=鈴木省三 作出国=日本

 

 

 「ラベンダー・ドリーム」香り=中香 系統=S

 作出年=1984年 作出者=Interplant 作出国=オランダ

 

 

 「ソンマーアーベント」香り=微香 系統=CL

  作出年=1995年 作出者=Kordes 作出国=ドイツ

 

 

 「越後ー2011-52」(国際香りのばら新品種コンクール)

 

 

 「越後ー2011-53」(国際香りのばら新品種コンクール)

 

 

 「パパ・メイアン」香り=ダマスク・モダン 系統=HT

  作出年=1963年 作出者=Meilland 作出国=フランス

 

 

 「レッド・キャスケード」系統=CIMIn つるミニチュア

  作出年=1976年 作出者=Moore/Rs 作出国=アメリカ

 

 薔薇を見に行くなら、6月初旬~中旬が見頃であったよう

 です。それでも元気に咲いていたものも見られて、満足し

 た一日でした。

 今回は、図鑑仕立てに並べてみました。もう少し姿形の整

 ったものをと四苦八苦しましたが、これで精一杯です。

 

 花園シリーズは、これで終了です。大勢の方々にアクセス

 頂いて、とても嬉しく思いました。ありがとう。(^o^)/

 

 

category: 植物の記

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