無才の古今往来 ホーム »2014年07月
2014年07月の記事一覧

菜園の野菜 (1)胡瓜、インゲン、etc.  

 梅雨が明けたとは言っても毎日暑いですね。暑い暑いと言いながら、今日で7月も終わりです。
 弊ブログの「降雪の記」によると、4月5日に雪が降っています。それから、まだ4カ月に満たない程しか経っていません。1年は、残りの方が少なくなりましたが。(@_@;)


『キュウリの花』産毛の様な棘が痛いです。
キュウリの花

『小さな実が付いた』あっという間に大きくなります。
キュウリの花2

『収穫できますね』実にも棘が付いていますぞ。
キュウリ

『インゲンの花も咲いています』あららボケ写真です。
インゲンの花

『食べごろのインゲン』明からの帰化僧、隠元隆琦が日本に持ち込んだ?
インゲン

『おまけ』 山の畑で桑の実を 小籠に摘んだはまぼろしか ♪
桑の実
『おまけのおまけ』
 夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か ♪ 
 
 

category: 菜園の記

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丘虎の尾(オカトラノオ)  


 丘虎の尾(オカトラノオ)は、サクラソウ科オカトラノオ属の多年草です。名前の通り丘の日当たりの良い草原に、群生して咲いています。林縁の半日陰の草藪でも咲く、丈夫で強い野の花です。
 学名のLysimachia (リシマチア)は、古代マケドニア王国(トラキア)の王リュシマコスの名に因んで付けられました。
 オカトラノオ属は、日本(北、本、四、九)の他、温帯アジアに多いですが、ほぼ全世界の温帯域に分布しているようです。


『尻尾に似た花穂をだらりと下げて、根元側から咲きます。』
オカトラノオ 1
『花はリョウブノの花に似ています。』
オカトラノオ2
『オカトラノオの花も、そろそろ終わりそうです。』
オカトラノオ3

                            撮影 7月29日 

category: 植物の記

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真夏の向日葵  

 昨日は、やけに空が高く爽やかだと思っていたら、北陸地方の梅雨が明けました。これで暑さはともかく、居場所の無いような蒸し暑さからは逃れられそうです。^^;
 向日葵は、とっくに彼方此方で見ていたのですが、蒸し風呂の中の様に蒸されて、項垂れて咲いました。それがどうでしょう。シャキっと頭を擡げて、青い空に向かって夏を謳歌し始めました。


『真夏の向日葵あおい空』
ひまわり1

『にこにこお日さま受け止めて』
ひまわり5

『青い空へと健やかに』
ひまわり2

『はじける笑顔を届けます』
ひまわり4

『ヒマワリ畑に夏が来た 暑いけれども夏が来た』
ひまわり3

category: 植物の記

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アマガエル  

 百合の蕾の下に居たアマガエル。小さな虫を捕まえるのは、まかせてねと胸を張る。わが家の小さな庭の頼もしい衛兵です。
ユリとアマガエル

 雨蛙の雨鳴き・・・昔々ある所に、アマガエルの親子が住んでいました。子ガエルは大変なヘソ曲がりで、親ガエルの言いつけと反対のことばかりやっていました。
 親ガエルは死ぬ前に、(墓が流されないように、山の上に墓を作ってもらいたい。しかしこいつは言いつけと反対のことをするから…)と考え、「墓は川のそばに建ててくれ。」と言い残して死にました。
 ところが子ガエルはこの時になってやっと反省して、「遺言は守らなければならん」と、本当に川のそばに墓を建ててしまいました。そのために、雨が降りそうになると「親の墓が流される」と泣くのだそうです。
              『アマガエルのヒミツ』 秋山 幸也 山と溪谷社 2004年3月より

ユリとアマガエル2

『朝の収穫』 キュウリ、ナス、ピーマン、甘南蛮に、中玉トマト。
朝取り野菜

(おまけ) ピンクのアルストロメリア、 花言葉は「気配り」です。
アルストロメリア

 昨日は、肌寒さえ感じる雨の一日でしが、今日は、カラリとした過ごしやすい一日が始まりました。(^◇^)

category: 生き物の記

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ヒルガオ  

 

 今回のエントリは、不倫愛の「昼顔」のことではありません。昼顔で検索したら懐かい映像があったもので、思わず貼ってしまいました。

 ヒルガオはヒルガオ科の植物でアサガオと同じく花は朝ひらきます。昼になっても花がしぼまないので、ヒルガオの名前が付きました。
 ヒルガオ科はナス目に含まれる科の一つで、ヒルガオ、アサガオ、それに焼き芋でおなじみのサツマイモなどを含みます。
 (ウィキによる)

『草藪で咲いていたヒルガオです。』
ヒルガオ
『アサガオと違って、鑑賞用に栽培されることのないヒルガオです。』
ヒルガオ2
『結実することはまれですが、地下茎で増えるヒルガオです。』
ヒルガオ3

「気だるげに ヒルガオ咲くや 昼下がり」 無才

category: 植物の記

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歩く姿は百合の花  

『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』・・(芍薬はまるで美しい女性が立っている姿のよう。牡丹は美しい女性が座っているよう。百合は美しい女性が歩く姿のよう。)と美しい女性の立ち居振る舞いを表わした言葉です。
『立ち居振る舞い』とは、単に動作ではありません。その人の心映えを映しだす鏡のようなものでしょうか。


『越後路や 鄙なる里の 草まくら 風に揺れ咲く 山百合の花』 無才
ヤマユリ1

『草いきれ なにか話さん 三姉妹』 無才
ヤマユリ2

『涼かぜや 揺らりゆられる 百合の花』無才 (ゆれる花→百合の花→説あり)
ヤマユリ3

                               撮影 7月24日

category: 植物の記

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百舌鳥の速贄(モズのハヤニエ)  


『何かが木の枝にぶら下っているとの通報を受けて、』
モズのはやにえ
『駆けつけてみるとセミの幼虫が磔にされて死んでいた。』
モズのはやにえ2
『調べてみると、鋭く尖った枯れ枝に貫かれた無残な死である。』
モズのはやにえ3
『調査の結果、モズの習性による犯行と判明したのであった。』
百舌鳥
『難事件の解明は終えました。メデタシ、メデタシ。^^;』

 若干グロイですが、モズのハヤニエを紹介しました。秋には、注意して見ると結構あるのですが、今頃は滅多に見ません。葉に隠されて、見えないだけなのかも知れませんが。
 何故モズが、こんな習性を持っているのか良く分かっていません。冬の食料の確保の説もありますが、食べにこないで、そのままになっていることの方が多いとも言われています。

 

category: 野鳥の記

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再び蓮田にて  

 蓮の花と睡蓮の花を指して「蓮華」と言い、仏教とともに我が国に伝来しました。西方浄土の極楽は、神聖な蓮の花の咲く池と信じられていて、寺の境内に蓮池を造り浄土を表わしました。
 蓮田は、野菜の蓮根を作る目的で蓮が植えられています。蓮根とは文字の通りハスの根のことです。サクサクとして美味しく、煮物や炒め物、まぜご飯の具、などにして頂きます。
 熊本名産の辛子蓮根も、全国的に有名です。蓮の花を愛でつつ蓮根を肴に一杯も良いかも知れませんね。(^◇^)


『蓮の花もきれいに咲いていました。』 
蓮1
蓮2
蓮3
蓮4
蓮5

 蓮は蓮根ばかりでなく、花、葉、茎、種子なども食用になります。中でも葉を使った「荷葉飯(かようはん)」が美味しそうでしたので、ご紹介してみましょう。 ↑リンクしています。

 

 

category: 植物の記

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梅干し  

 朝からお天気が良く気温が上がったので、漬け込んでおいた梅を干しました。この作業をしないと梅干しとは呼べません。これで柔らかで、とろけるような梅干しに仕上がります。
 梅は紀州の南高梅、赤紫蘇は地物の魚沼産、作業するのは、わが家の山の神。これで美味しい梅干しにならない分けが無い。(^◇^)


梅干し1
梅干し2
梅干し3

 それで無才さんは、なにをお手伝いしたかって。重い瓶の出し入れをしただけで・・・あれこれ口は出しませんが、何か?

                               撮影 7月21日

category: 食の記

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小鬼百合(コオニユリ)の花が咲きました  

 山道を歩いていたらコオニユリが咲いていました。オニユリかと思ったのですが、葉の付け根にムカゴが付いていないので、コオニユリに間違い無いと思います。
オニユリ1
オニユリ2
オニユリ3
オニユリ4
オニユリ5

                                撮影 7月18日

category: 植物の記

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真っ赤な宝石  

  バラ科キイチゴ属と言うと、ヨーロッパ原産のラズベリーなどを思い描くかもしれません。ところが日本にも野生のキイチゴ類は結構あって、調べてみると苗代イチゴ、モミジイチゴやカジイチゴなどの名前が見受けられます。
 子供のころ、夏に真っ赤な実が熟す棘のある蔓性の木の実を食べるのが楽しみでした。棘に引っ掻かれるのも苦にしないで、仲間と一緒にせっせと採ったことを思い出します。その頃は、真っ赤な宝石のように輝くキイチゴを、蔓イチゴとかノイチゴと呼んでいました。


『真っ赤な宝石のように輝くキイチゴです。』
キイチゴ1
キイチゴ2
キイチゴ3
キイチゴ4
キイチゴ5

(おまけ)
『雨に濡れたブラックベリーです。黒く熟し始めました。』
ブラックベリー

category: 植物の記

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ヤブデマリの赤い実  

『ヤブデマリの赤い実』のタイトルなのに、花からです。\(◎o◎)/!(撮影5月29日)
ヤブデマリ花

『ヤブデマリの赤い実』ここからが赤い実です。!(^◇^)!(撮影7月18日)
ヤブデマリ実
ヤブデマリ実0
ヤブデマリ実1
ヤブデマリ実2
ヤブデマリ実3

 ヤブデマリ(藪手毬)は、スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木です。本州、四国、九州に分布し、沢などの水辺や湿り気のある林縁に自生しています。(日本海側に自生するものはケナシヤブデマリで、太平洋側のものとは少し違うようです)
 花には薬効成分が有り、陰干ししたものを煮詰めた液で洗浄するとインキンやタムシに効くそうです。実は熟すと黒くなりますが、子供のころ食べた記憶も無いから美味しくないのでしょう。

category: 植物の記

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アブラゼミ誕生  

 或る日の朝のことです。菜園で野菜の朝採りをしていて、何気なくニンジンの花が咲いている方を見たら面白い光景を見ました。アブラゼミの幼虫がニンジンの花の茎を上って脱皮し、抜け出たばかりの成虫が花影に隠れて力の回復を待っていました。

『殻から這い出たアブラゼミ』
アブラゼミ脱皮1

『花の陰にて一休み』
アブラゼミ脱皮2

『風に吹かれてブ~ラブラ』
アブラゼミ脱皮3

『漲る力を待っている』
アブラゼミ脱皮4

 7月12日の朝の光景です。10時頃まではアブラゼミが居たのを確認していますが、昼食後には抜殻だけで姿はありませんでした。

category: 生き物の記

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獅子独活(シシウド)  

 獅子独活(シシウド)は、深山獅子独活(ミヤマシシウド)の母種でせり科の植物です。とは言っても種としての違いは無く、概ね標高千mを超える高山に生えるものをミヤマシシウドと呼ぶようです。また標高千mに満たない地であっても、重畳とした山間の小天地に生える物を、ミヤマシシウドと呼んでも一向に差し支えないと思います。
 
『山道の傍らで咲くシシウド』
ミヤマシシウド

『線香花火の煌めきにも』
ミヤマシシウド1

『大輪の花火の艶やかさにも似た』
ミヤマシシウド2

『大きな白い放射状の花を咲かせます』
ミヤマシシウド3

 シシウドは、本州、四国、九州の日当たりのよい山地に分布しています。草丈は2~3メートルにもなる大型の多年草で、7月から11月頃まで花を咲かせます。
 根は掘り起こして陰干しにしておくと、独活(ドッカツ)と呼ばれる薬草になります。煎じて頭痛薬にしたり、焼酎に漬け込んで薬酒にします。風呂に入れると身体が良く温まる薬湯になります。

 
『シシウドはキアゲハの幼虫の食草です』
黄揚羽←(ウィキより借用の写真です)

category: 植物の記

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おらはしんじまっただ  

 
 おらが飛んでたら おらが飛んでたら モズのバカヤロが おらを捕まえた
コガネムシ2

 食われてしまうも定めとあれば しかた しかた しかたない
コガネムシ1

 だけど落とされた 屋根に落とされた おらは落とされた
コガネムシ3

 ジリジリジリジリ背中が焼ける 翅は動かぬ手足も動かぬ おらはしんじまっただ
コガネムシ4
 
 『帰って来たヨッパライ』 お口直しにどうぞ
 

category: 生き物の記

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鉢植えのブラックベリー  

 去年の初冬に、ブラックベリーの雪囲いをいい加減にしたら囲いごと折れてしまって、今年は幾らも実をつけていない。その代わり一昨年に鉢に移したものが、いっぱい実をつけている。

『ブラックベリーの鉢植え』 
ブラックベリー1

『実が大分大きくなったが熟すには間が有る』
ブラックベリー2

『実が熟したらジャムを作ろうっと』
ブラックベリー3

 ああ、待ちどうしいな \(◎o◎)/!

category: 植物の記

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黄揚羽(キアゲハ)の幼虫  

 朝、菜園を見回ったらミツバに、黄緑色に黒っぽい縞の芋虫がたかっていました。キアゲハの幼虫です。幼虫の食草はセリ科の植物なので、ニンジン、ミツバ、アシタバ、パセリなどの野菜も食草となります。
 写真の幼虫は五齢幼虫と呼ばれるもので、この後は蛹となり羽化を待ちます。それまでにミツバは、食い尽されてしまうのでしょうか。

キアゲハの幼虫1
キアゲハの幼虫2
 つい触ってみたくなり、芋虫の頭を指で撫でたらビクンとしました。
キアゲハの幼虫3
キアゲハの幼虫4
キアゲハの幼虫5
キアゲハの幼虫6
 キアゲハの幼虫が食草を食べている様は、蚕が桑の葉を食べているのにそっくりで、暫らく眺めていました。最も蚕だって、蛹のままほっておけば羽化するのですから似ていても不思議はありません。そんなことを思い浮かべながら、子供のころ山の畑に桑の葉を採りに行ったことなどを思い出して、懐かしくなりました。

(おまけ・キアゲハ)
黄揚羽 

category: 生き物の記

月岡公園の百合園これにて終了  

 以前花園紀行で紹介した月岡公園のユリが、ユリ祭りもとっくに終わり満開を過ぎようとしています。咲き始めから2回もエントリしているから、もういいかなとも思ったんですが、あまりな美しさに、もう1回エントリすることにしました。

『ユリ園全景』
ユリ1

『権現堂山をバックに』
ユリ2

『白百合と八海山』
ユリ8

『深紅色のユリは、シガロン』
ユリ3

『ユリと魚沼駒ケ岳と中ノ岳』
ユリ10

『ユリの三段染』
ユリ4

『ユリと緑の森』
ユリ12

『黄色のユリはセベコデジール』
ユリ5

『ユリと中ノ岳と八海山』
ユリ9

『ユリと公園の建物』
ユリ6

『白いユリは、ホワイトサウンド』
ユリ11

『ユリと公園の芝生の広場』
ユリ7

『痛み始めた百合』
ユリ13

『ユリと緑と魚沼駒ケ岳』
ユリ14

『ユリと緑と魚沼三山』
ユリ15

『ユリどり見どり・・・違う?』
ユリ16

『ユリと花園への門』
ユリ17

 いったいぜんたい、何枚の写真を使ったのか忘れました。(@_@;)

category: 植物の記

夕の満月 真夜中の満月  

『夕の満月』

「19:38」明るさを残した空に、満月が昇って来た。
満月1

「19:39」薄雲が月に纏わりついて離れない。
満月2

「19:40」黒雲の影まで写ってしまった。
満月3

『真夜中の満月』

「23:40」相変わらず薄雲が纏いつき、虹まで出ている。
夜中の満月1

「23:41」薄雲を透かして撮ったがボケている。
夜中の満月2

「23:42」雲間を狙ってみたが鮮明ではない。
夜中の満月3

 明日は雨の予報が出ていたが、一日降るんだろうか。もう今日か。

category: お月さま

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蓮田にて  


 昨年みつけた蓮の様子を観に行って来ました。江戸時代に三国街道が通っていた、沢沿いに山中に入る道沿いの蓮田です。人家からそれほど離れている分けでもないのに、静かで深山の趣を感じられます。

「一輪だけ咲いていた蓮の花」花の開閉は3回繰り返し、4日目には花びらが散る。
ハスの花

「蓮の蕾」花の盛りは、まだ先のようでした。
ハスの蕾

「蓮の葉に溜まった水」この水で墨を摺って、文字を書くと上達が早いとか。
ハスの葉の水

 蓮田の周りの植物たち(サムネイル)
イグサ「イグサ」転作の名残かな。
シモツケ「シモツケソウ」
獅子ウド 「ミヤマシシウド」
菅「スゲ」蓑や傘の材料にした。
草藪ののユリ
 園芸品種のユリが草藪で咲いていた。蓮田のある場所が深山の趣があるとは言っても、人の暮らしの範疇であることの証であろうか。 

category: 植物の記

紫陽花の雨  

 
 あじさいの雨と言えば渡哲也さんですね。

 今朝方からまた雨が降っています。台風の影響は、ほとんど感じられない梅雨の雨です。
 雨に濡れた紫陽花の花は、一段と深く色を増して、切ないほどの美しさです。

アジサイ1
アジサイ2
アジサイ3
アジサイ4
アジサイ5
 今朝ほど撮影した、雨に濡れた紫陽花の花でした。渡哲也さんの歌と共に、お楽しみ頂けたでしょうか。

category: 植物の記

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棘のある雑草(ワルナスビ)  


  何時も通っている道端に、白い花が咲いていた。
雑草1
 夕方の光に照らされて、清げな花に見えた。
雑草2
 良く見ると、花以外には葉にも茎にも鋭く長い棘がある。
雑草3
 日本に定着した感のある帰化植物のワルナスビの花である。
雑草4
 日本では明治39年に、千葉県成田市の御料牧場で牧野富太郎博士が発見し命名されました。現在では、日本中の到る所で蔓延っています。
 一度生えると駆除しにくく、耕耘機などですきこむと地下茎の切れ端一つ一つから芽が出て、以前より増えてしまう始末の悪さです。和名の「ワルナスビ」は、このような性質から名付けられたものです。
 ナス科ナス属の植物で、北米カロライナ地方の原産です。いまや世界中に広まって、大繁殖をしています。

category: 植物の記

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今日の魚沼三山  


 久しぶりに魚沼三山を撮りました。本当は、こんな鬱陶しい梅雨空の三山は撮りたくないのです。それにしても台風8号の影響を受けている割には明るい空です。現在はシトシト雨ですが、午後から本降りになるのかも知れません。

三山

 山にはまだ残雪が見えますが、もうすぐ姿を隠してしまうでしょう。

category: 風 景

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合歓木(ネムノキ)  

    

 妙見堰より下流、信濃川左岸に築かれた堤防上の道を車で走ると、堤防の内側には広々とした田園が広がっています。外側、信濃川に面した方は、畑が耕作されていたり鬱蒼とした拠水林が続いたりしています。

「拠水林の一角にネムノキの林がありました」
合歓の木1
「花の盛りで、彩雲がたなびいているかの様でした」
合歓の木2
「気品さえ感じられるネムノキの花です」
合歓の木3
 マメ科ネムノキ属のネムノキの葉は、朝開いて夜閉じます。そんなところから、眠りの木、ねんねの木などとも呼ばれます。

category: 植物の記

芋片喰(イモカタバミ)  

 芋片喰(イモカタバミ) 別名、節根花片喰(フシネハナカタバミ)と言う多年草です。 南アメリカ原産で、江戸時代末期に観賞用として渡来しました。今では雑草化した地域もあり、日本中で見られる花です。
イモカタバミ
 繁殖力が強いので、雑草押さえとして庭や田畑の周りに植えられたりもします。このイモカタバミは、田の畔で咲いていたものです。
イモカタバミ2

 同じ日に、渓流の岩の上で咲いていたサツキです。嘘です。(・。・)近くの家の石垣の上で咲いていました。
サツキ
 イモカタバミは、6月ごろから咲き始めて9月ごろまで咲いています。写真は、6月16日に撮影したものです。

category: 植物の記

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糸葉波斯菊(イトバハルシャギク)  

 ニンジンの花が咲いている植え込みの陰に、
庭の植え込み
 こんな黄色の花が咲いています。
イトバハルシャギク1
 糸葉波斯菊(イトバハルシャギク)です。
イトバハルシャギク2
 北米東部原産の多年草です。コスモスの花に似ていますね。

category: 植物の記

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月と赤い実  

 今日(7月6日)は早朝より出かけていて、やっとブログの更新をしています。最初の上弦の月は、昨夜撮影したものです。すぐに更新すればよかったのですが、眠気に負けてしまいました。
 赤い実の写真2枚は、名前を調べていたのですが良く分かりません。ご存知でしたら教えてください。


「上弦の月」 7月5日土曜日22時06分 
上弦の月

「真っ赤な実」 なんの実だろう?
キョウカノコかな
 6月16日に、道路脇の藪の中で見つけたのですが。キョウカノコかな1

category: お月さま

tag: 水鳥 

ムラサキツユクサ  

 ムラサキツユクサの花は、ウチの辺りでは残っているところも幾らかは有りますが、ほとんど終わってしまったようです。今回アップした写真は、半月ほど以前の6月16日に撮影したものです。 

(ツユクサ科ムラサキツユクサ属)原産地は北米で、穏やかな気候を好みます。
ムラサキツユクサ2
 田圃の傍らで咲くムラサキツユクサです。
ムラサキツユクサ

 田圃の蛙も最近は、喧しい大合唱はしなくなりました。早いもので、今月末頃にはコシヒカリが出穂を迎えます。今月末と言えば、子供たちは夏休みですね。

category: 植物の記

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シャラシャラと夏椿  

 前回は、空の色を映したガクアジサイの青い花でしたから、今回は、夏雲に似た白い花をお届けしましょう。
 からりとした梅雨の中休みはどこへやら、本日は曇天の蒸し暑い1日になりそうです。


「夏椿の白い花」 満開と言うことは無く、次々に咲き次々に落ちる。
シャラ咲く

「地に落ちた花」 土の上でも陽に曝されるまでは瑞々しい。
花落つ

「夏椿とリョウブ」 夏椿が終わりを迎えるころリョウブの蕾が膨らむ。
夏椿とリョウブ

「リョウブの花」 白い泡のような花が、もうすぐ咲き乱れる。
リョウブの花

 梅雨空に 涼風はこぶ 白い花  
                        本日はこの辺りで。(-。-)y-゜゜゜

category: 植物の記

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庭のガクアジサイ  


 ようやく我が家の庭に帰って来ました。公園や植物園の美しく整備された花園も素晴らしいのですが、小さな庭の植物には心を癒されます。今回は、そんな中からガクアジサイをお届しましょう。(^◇^)

「6月19日」 葉は雨に濡れガクには少し色が付き始めました。
ガクアジサイ6月19日

「6月21日」 ガクにも花の蕾にも色が付いてきました。
ガクアジサイ6月21日

「6月24日」 ガクが開き始めアジサイらしくなってきました。 
ガクアジサイ6月24日
ガクアジサイ6月24日~2

「6月28日」 ガクも蕾も色が深くなり立派なアジサイです。
ガクアジサイ6月28日
ガクアジサイ6月28日~2

「7月1日」 ガクに囲まれた蕾が開き始めました。
ガクアジサイ7月1日
ガクアジサイ7月1日~2

「7月3日」 本日朝のガクアジサイです。
ガクアジサイ7月3日
ガクアジサイ7月3日~2

 観察日記風に、ガクアジサイの花が開いていく様子をお届けしました。小学生だった遥か昔を思い出して、楽しいような懐かしいような時間でした。出来不出来は問わないようにね。(・。・)/

category: 植物の記

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