無才の古今往来 ホーム »2015年01月
2015年01月の記事一覧

羽ばたき  

『カモの居る川』渇水期の冬は、本流はともかく枝川は流れが極端に細くなります。雪の
 多い年は、春まで雪の下になる川もあります。河原の雪は、今年は少ないほうですね。
カモの居る川
 『バシャバシャしていたカルガモが』
 一
                 『ひっくり返って悶えている』 
                 二
 
 それが急に『羽ばたきを始めた』かなり大きな音がする。 
羽ばたき
 あっちでも『羽ばたきが始まった』羽を洗って、水を切っているんだね。
あっちでも
 おいおい『マガモよ、お前もか』みんなきれい好きですね。
マガモも

 今日の曲は『時代/別府葉子』です。お楽しみを・・・
 

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 4

可愛い巫女秋沙(ミコアイサ)  

雪の河原から雪の河原と里山の雪

 3回連続で雪山のことをアップしたら、雪は少し食傷気味です。でも目を上げれば窓の外は、雪、雪、雪の雪の山。寒いな、と思っていたら雪がチラついてきました。
 どこを向いても雪景色ですが、お天気が良かった1月24日に魚野川で見かけた巫女秋沙(ミコアイサ)を紹介します。パンダガモとかグラサンガモと呼ばれたりするミコアイサは、仲間の川秋沙(カワアイサ)より小柄な可愛らしいカモです。


『ミコアイサ♂』
ミコアイサ♂

『ミコアイサ♀』
ミコアイサ♀

『岸のミコアイサ♂』
ミコアイサ♂岸で

『岸のミコアイサ♀』
ミコアイサ♀岸で

『ミコアイサ♂♀』
ミコアイサ♂♀

『こんなのや』
こんなのや
               『こんなのも』 
               こんなのも

『こんなのでは如何でしょう』
あるよ (1)

 ミコアイサは、ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖し、日本へは、九州以北に越冬のため飛来してきます。ヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部でも冬鳥だそうです。また北海道では、少数ですがミコアイサの繁殖が確認されています。 (ウィキを参照しました)
 

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 8

雪の山稜(3)魚沼駒ヶ岳  

 2008/06/28 にアップロード
『駒ヶ岳~中ノ岳 2001年12月27日~1月2日
 

 魚沼駒ヶ岳は、深田久弥氏が著書日本百名山で25番目に紹介している山です。著書の中で、「小出からは、中ノ岳を中央にして、右に八海、左に駒、三つの山がキチンと調和のある形で並ぶ。ここで初めてわれわれは魚沼三山という名称の当を得ていることを合点する。」と書いています。さらに、「私があえて三山の代表として駒ヶ岳を挙げたのは、山としてこれが一番立派だからである。」と魚沼駒ヶ岳を百名山に選定した理由を書いています。その後で、「新編会津風土記」の中の駒ヶ嶽の一節を紹介していますが、長くなるので割愛します。

『魚野川から魚沼駒ヶ岳』1月24日の撮影です。お天気が良いので、春間近を感じさせますが、冬真っ盛りの魚沼の風景です。天駆ける天馬の如き駒ヶ岳が全容を見せています。
魚沼駒ヶ岳遠景

『魚沼駒ヶ岳全景』天馬の背のようなスカイラインを、クッキリと際立たせています。
魚沼駒ヶ岳

『魚沼駒ヶ岳山頂』雪か氷か空か影か、綾目もつかない山頂部の風景です。山頂直下の駒の小屋は、反対側に下りたところに在ります。
駒ヶ岳山頂

 下の動画は、4月下旬、魚沼駒ヶ岳での山スキーの様子です。長いです
ので、お時間のある時にでもお楽しみください。


『快晴の魚沼駒ヶ岳(越後駒ケ岳)山スキー ①2012・4・21 
 

『魚沼駒ヶ岳(越後駒ケ岳)山スキー ②滑降編』2012・4・21
 

                         雪の山稜魚沼三山編 終了              

category: 風 景

tb: 0   cm: 8

雪の山稜(2)中ノ岳  

 標高2085mの中ノ岳は、魚沼三山(越後三山)の最高峰で、V字形
に並ぶ三山の最奥に位置する奥深い山です。
 この山に登るには、三山の八海山か駒ヶ岳からのルート、銀山平に聳
える荒沢岳からのルートがあります。何れも山中1泊か2泊必要な難し
く険しい縦走コースです。
 直接中ノ岳に登るには、三国川(さぐりがわ)の十字峡からのルート
がありますが、健脚者でも登り6時間ほどかかります。山小屋は無く、
山頂部に避難小屋がありますが飲み水はありません。
 上記は無雪期の山の紹介です。厳冬期に、こんな山に入れるのは極々
限られたエキスパートだけです。


『中ノ岳遠景』中ノ岳のことを、古い地誌には、銀山、御月山、金精山、御幣岳などと記されてました。それが、いつの頃からか極めて平凡な山名になりました。言うまでもありませんが、三山の中央の山の意です。
中ノ岳1

『中ノ岳と御月山』中ノ岳の一部のように見える御月山(1821)は、月読命が祀られ古い地図には、月読峰の名があったように記憶しています。
 中ノ岳との鞍部には、祓川の流れがあり貴重な水場になっています。周囲には、テントを張れる草地もあり気分の良い所です。もっとも冬は、雪が吹き溜まり10mを超える雪の下です。
中ノ岳2

『中ノ岳山頂』遠景では、丸い穏やかな風貌をしていましたが、望遠レンズで引き寄せて見るとガラリと印象が変わります。こんなお天気の良い日でも、山頂を吹く風は雪を巻き上げています。一旦荒れだしたら、この世の地獄の有り様になるのでしょう。
中ノ岳3

 今回は、魚沼三山の中央に聳える日本200名山の中ノ岳でした。
                次回は、魚沼駒ヶ岳の予定です。


「いつも何度でも/別府葉子」
 

 別府葉子さん、4月25日(土)に東京でライブを行うそうです。 
           会場は、JR大塚駅近くの「音楽堂 anoano」さんだそうです。
 詳しくは、ここをクリックしてください。

category: 風 景

tb: 0   cm: 8

雪の山稜(1)八海山  

 上空から俯瞰すれば、V字形に並んだ魚沼三山(越後三山)です。三山全域が越後三山只見国定公園に指定されています。日本アルプスの山々に比べると標高は低いのですが、冬季に大量に降る雪に磨かれた険しい山です。

『魚野川からの魚沼三山』右から、八海山、中ノ岳、魚沼駒ヶ岳と並んでいます。
魚野川から魚沼三山

『八海山1778m2009年放送のNHK大河ドラマ『天地人』のタイトルバック映像に、妻夫木聡
 演じる直江兼続が、八海山の山頂に立っているシーンが使われていたそうです。 (観ていません)
八海山

『山頂部の雪』強風で雪の表面に、鱗のような風紋が描かれています。その雪肌に散らばる
 白い岩塊は、強風で吹き上げられてきた凍った雪の塊です。
八海山山頂部の雪

『八峰』八海山の名前の云われの一つに、八峰の岩の重なりから八階山と呼び慣わしたのが、八海
 山となったと云うものが有ります。他にも山中の八つの湖を海に見立ててとか、弁慶が山上に舟を引き
 上げたから、などと云うものまであります。
八海山八峰

 誰が選定したのか知りませんが八海山は、日本200名山の一つだそうです。山麓の「八海山」の方は銘酒だそうですが、それも八海山の雪ありてこそでしょうな。


「天地人オープニング」
 
 

category: 風 景

今日も魚野川で  

 雪は降っていますが湿雪の日が多く、積雪も多くなりません。低い山や河原の雪など、3月の風景と見間違えるようです。このままドカ雪が無ければ、春が早いような気もしますが、まだ1月下旬なんですよね。例年なら今頃は、音も無く降り積む雪に喘いでいる頃です。

『未丈ヶ岳1552.9mとは言っても1500m級の山は、厳しい雪山の風貌です。
未丈ヶ岳

『里山の山襞』優しげな表情ですが、山肌に割れ目も出来てきました。
山襞

『佐梨川の流れ込み』雪の多い年は、この流れ込みは雪の下になります。
魚野川と佐梨川の出合

『流れの中では』カワアイサとマガモとカルガモがいました。
流れの中に

『川秋沙♂(カワアイサ)カワアイサは肉食性のカモで、魚を追うため潜水が上手です。
カワアイサのオスたち

『カワアイサ♂♂』気配を感じたか振り返りました。
カワアイサ♂♂

『マガモのペアとカワアイサの♀』マガモの♂がチラ見している。
マガモのペアとカワアイサの♀

『砂州に居たカワアイサの♀』茶髪でボサボサ頭が特徴です。
カワアイサ♀

『カワアイサ♀』ピンがイマイチですけど、水も滴る女っぷりですかね。
カワアイサ雌

『キンクロハジロが交じっている』この間はポツンと一羽でした。
キンクロハジロと眠るマガモ

 オメメがキラ~ンの写真になりませんが、天気さえ良くなれば・・・

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 8

(続)雪の川で  

 雪が降ることなど意に介さない水鳥たちですが、見ている方は、かなり意に介します。帽子に積もった雪が重くなるし、襟元から溶けた雪水が浸入してきます。カメラを持つ手は冷たいし、カメラを保護する防水袋は邪魔になります。

『雪の中の二羽』雨が小粒の真珠なら~雪は~・・・♪
雪の中の二羽

『一羽はつらい』こんな日は~♪
一羽はつらい

『二羽でもつらい』雪の日は~♪♪
二羽なら

『雪の川で逢えた』やっと出会えた~♪
雪の川で逢えた

『雪の川を二羽が行く』まってくれよ~~♪♪
雪の川を二羽が行く

勝手なことを書いて、川秋沙と真鴨に、真顔で怒られるかな。(;^ω^)ノ

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 6

雪の川で  

 少し晴れ間が見えたので、魚野川に出かけてみた。車を止めて、河畔を歩きはじめると雪が舞いだした。撮影には最悪になったが、川には雪など気にする様子も無い水鳥が居た。

『雪の川』雪の流れる黒い川♪
雪の川

『雪の降る川』眠るカルガモ♪
雪の降る川

『雪が降る降る』マガモも眠る♪
雪が降る降る

『雪が降る♪』泳げカワアイサ♪
雪が降る

『雪は降るもの魚野川』気にしちゃここでは眠られない♪
雪は降るもの

 風が強く無かったから良いようなものの、帰りは鼻水が止まらないで困りました。薄手のダウンジャケットでは、本物に適いませんね。 続く?

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 4

妖精が生まれるところ  

『妖精が生まれるところ』 冷たい氷の世界でそれは生まれる。ほら動き出した。
                          陽が昇るまでの儚い妖精の世界。
妖精が生まれるところ

『月虹/別府葉子』
  

category: 指定なし

tb: 0   cm: 4

雪の河原でグースカピー  

 渡って来たカワアイサにマガモ、一年中いるカルガモで魚野川は賑わっています。時々キンクロハジロも交じっています。

『キンクロハジロ』遠かったので、キンクロと判らないまま偶然撮ったものです。
キンクロハジロ

『雪の河原でグースカピー』カワアイサのオスとマガモとカルガモの番いかな。
雪の川面でグースカピー

『マガモの番い』婦唱夫随なマガモさん。河原では、カルガモがグースカピー。
マガモの夫婦とカルガモ

『マガモのメス』岩に登って、これからグースカピーかな。
マガモ(メス)

『マガモのメス』グースカピーのオスの前を優雅に泳ぐ。
メスは元気でオスは寝る

『カルガモ』俺のことかとカルガモに振り向かれた。ちがうし!!
カルガモ

『川の中でもグースカピー』お~~い良い身分だな~と言いかけて止めた。
カルガモたち

 なんで、「いい身分だな~」と言いかけて止めたのでしょう。ま、そんなことはどうでも、鴨さんのまったりとした午後でした。

『愛しき日々/堀内孝雄』

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 8

快晴無風  

 バリバリと小学生の登校する足音が聞こえる。凍った雪粒が、長靴の底で踏みしめられる音だ。寒いが、誰も文句は言わない。こんな日は、きれいな青空が約束されているから。

 今日は、青空が広がった気持ちの良い朝です。こんな日は、何か良いことがありそうな気がします。

『朝日に輝く八海山』
朝日に輝く八海山

『屋根に積もった雪』
屋根の雪

『雪下ろしをしている』
雪下ろし

『地上の星/中島みゆき』
 

category: 降雪の記

tb: 0   cm: 6

スズメの学校(メダカでは無いですよ)  

雀の学校は雪のうえ そっと滑ってみてごらん♪
 そっと転げてみてごらん みんなとだったら怖くない♪


『みんな集合』
集合

『ハ~イ』
ハ~イ

『ハイハイ』
ハイハイ

『ハイハイハイ』
ハイハイハイ

『なんだ~』
なんだ

『ワイワイ』
ワイワイ

『ガヤガヤ』
ガヤガヤ

『呼んでるよ~』
呼んでる

『読んでるってよ』
呼んでるってよ

 一番見晴らしの良いところに、必ず見張りを立てる雀さんです。ワイワイ、ガヤガヤしていても、見張りが飛び立つと瞬時に飛び立つ雀さんです。そう、そんなところが雀の学校に見えました。(^◇^)ノ

 (おまけ)
 

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 6

雪山と魚野川とカモさんたち  

 昨日は束の間の晴れ間を見せて、心を浮き立たせてくれた空から雪が降り出しました。夜中は冷え込んでいたので、晴れるかなと少し期待していたのですが・・・残念!!(AM8:00)
 
 14日の晴れ間に写した魚野川のカモさんたちです。

『魚沼三山と魚野川』
三山と魚野川

『カワアイサ♂』
カワアイサ(オス)

『カワアイサ♀』
カワアイサ(メス)

『マガモ♀ カワアイサ♂』
カワアイサ♂とマガモ♀

『日暮れ間近な雪山』
雪山

 今冬の魚野川で、初めてカワアイサを撮りました。雪ばっかり降っていて、出不精しているうちに、川も賑わい始めています。

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 6

晴れちゃった。  

 午前中は大雪でしたが午後になって雪が止み、夕方近くなって、お日様が出て来ました。このまま明日も晴れないかな~。(^◇^)ノ

『陽の当たる山頂16:13山頂左側の東屋は、確認できますが雪に埋もれました。
陽の当たる山頂

『光と影16:14影になった尾根の北側には、雪庇が張り出し雪崩れたところもあります。
光と影

『陽射しが暖かい16:15ヒヨドリもホッとしている様子です。
陽射しが暖かい

 晴れれば晴れたで、明朝の道路凍結が心配になったりして、まったくもって、心配の種は尽きないもんだな~。(;^ω^)ノ

category: 風 景

tb: 0   cm: 4

雪が降る  

 今日は、新潟県以北の日本海側以外は良いお天気のようですね。魚沼は、もちろん激しく雪が降っています。水曜日頃まで降り続くようです。

『激しく雪が降る』電線で雀が埋まりそう。
今日は雪

『今日も雪』積もるのが早い。
今日も雪

『雪の上で』遊んでいます。
雪の上で

『寒い日だ』本当に寒いね。
寒い日だ

『雪風が冷たい』ヒヨドリです。
雪風が冷たいが

 雪は、ぜんぜん小降りになる気配もありません。

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 6

ヒヨドリ(雨がふる)  

 冬に雪が降る。何の不思議も無い魚沼で、寒中に雨が降る。その鬱陶しさを、ヒヨドリも感じているようです。

ヒヨドリ

ヒヨドリ2

ヒヨドリ3

ヒヨドリ4

ヒヨドリ5

ヒヨドリ6

ひよどり7

 雨の日のヒヨドリの憂鬱を、感じて頂けたでしょうか。(*´з`) 

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 6

三つの動画  

『世界が語る零戦』


『世界が語る大東亜戦争と東京裁判』


『「アンブロークン」が触れない
   連合軍による強姦、捕虜殺害、死体損壊 』



 三つの動画如何だったでしょう・・・

category: 指定なし

tb: 0   cm: 8

雪山のことなど  

 昨日は、久しぶりに青空が見えました。晴天と言うほどではありませんでしたが、晴れると気持ちも晴々としてきます。雪山も晴々とした表情を見せてくれました。
 今日は、曇っていますが雪は降っていません。午後から雨の予報です。今年は、寒中に雨が多い変な冬です。


『魚沼三山』越後三山とも言いますが、魚沼の住人には、呼び慣れた名前が良いですね。
魚沼三山

『魚沼駒ヶ岳』越後駒ケ岳とも言います。普段は駒ですが、やっぱり魚沼駒ヶ岳ですね。
魚沼駒ヶ岳

『中ノ岳』三山の真ん中の山で、標高は一番です。八海、銀山、駒ヶ岳と呼んだりもします。
中ノ岳

『八海山』山岳宗教の霊山で、険しい岩稜の山です。雪を寄せ付けない岩場が多いですね。
八海山

『里山の雪』里山と言っても冬は侮れません。尾根に雪庇が張り出し、雪崩も起きます。
里山

 スキーやスノーシューを使ったスノーハイキングは、晴天に恵まれれば、とても楽しいものです。ただ、雪山には足を踏み入れてはならない場所がいっぱいあります。時間や気温によっても変わってきます。その地域の山を熟知しないと、たとえ低山、里山でも危険がいっぱいあります。それらを踏まえて、雪と楽しく遊びましょう。

category: 未分類

tb: 0   cm: 6

百年前の日本人と風景  

 100年前の日本人の暮らし、さまざまな
風景がまとめてあります。詳細は、まあ動画
を見てください。
(フルスクリーンで見てね)



                                          

category: 歴史よもやま話

tb: 0   cm: 6

わが家の雪と雀たち  

 今日は、午後から曇りの予報の通り雪は止みました。青空ものぞいていますが、広がるほどではありません。それにしても随分と積もりました。暖地からは、花の便りも届いているというのに・・・

『庭の雪』私の背より高いから2mに近い積雪です。
庭の雪

『枝の雪』白い花のように、と言うより白い重石にしかすぎません。
枝の雪

『電線の雀』何処で餌を探しているのか、毎日元気なものです。
電線の雀

『雪と雀』枝に積もった雪を、雀は遊び場にしているようです。
雪と雀

『西側の雪』ミョウガやニラやウドの狭い菜園がある方です。
西側の雪

 明日は、久しぶりに青空が広がって、気温も5℃くらいまで上がりそうです。 明日の話をすると鬼が笑う?

category: 降雪の記

成人の日  

成人の日

『祝い花には南天の実を』
南天

『強靭に、しなやかに』
雪の朝

 今朝は、成人の日を祝うが如く青空も見えたのですが、また雪が降り出してきました。雪は天からの引き出物。きれいで豊富な水のもとです。

category: 伝統行事

tb: 0   cm: 6

越の山風(朝日山を歩く~5)  

 今朝は、20㎝程度の積雪ですが湿っていて重い雪でした。魚沼の雪は湿雪が定番ですが、それにしても重くて片付けるのに汗をかきました。気温も0℃を行ったり来たりでしたから、粉雪が降るはずもありませんが。 

『除雪車』ロータリー除雪車、通称フライヤー。早朝にやって来て、雪を飛ばしてくれます。
フライヤー

『雪中雀』フライヤーの轟音に、逃げもしないで見つめていました。人の営みを観察かな。
雪中雀
 今は、雪の格好をした雨のような雪が降っています。大寒は20日ですが、寒中にこんな雪が降るとは奇妙な冬です。

 ではでは朝日山の山頂を、もう少し歩いてみたいと思います。
 この山の山頂一帯は、昔は草刈り場になっていて、現在とほとんど同じような風景であったようです。


『陣地跡』フランス式塹壕が、山頂部を取り巻くように掘られている。
朝日山のj陣地跡~1
朝日山の陣地跡~2
朝日山の陣地跡~3

『砲塁跡』山頂まで山砲を担ぎ上げ、眼下の西軍陣地を砲撃したのであろう。
砲塁跡

『小千谷市街』写真左に、頸城の菱ヶ岳が、中央右に、柏崎の米山が薄っすらと見える。
朝日山山頂から小千谷市街

『山本山』宮中ダム(十日町)で取水された信濃川の水は、千手発電所の発電機を回した後、この山の2つの調整池まで地下水路で運ばれて来る。ここで小千谷、新小千谷の2の発電所に水を落として、信濃川へと放流される。詳しくはこちらでどうぞ。
山本山

『榎峠と信濃川』朝日山に陣地を構えられては、榎峠から長岡を窺うことは出来ない。
朝日山山頂から榎峠と信濃川

『榎峠と越の大橋』堤防上の道から、越の大橋、榎峠、朝日山を撮影したことがある。
越の大橋

『信濃川』西軍が長岡城を落とすために、強行渡河した地点もこの風景に在るかも知れない。
朝日山から信濃川下流

 朝日山の攻防で、見事な指揮能力を発揮した桑名藩の立見鑑三郎(尚文)は、会津若松城に赴き、城下の戦いで敗走する。その後は、出羽国寒河江の長岡山において最後の抵抗を試みるが、奥羽列藩同盟で最後まで抵抗していた庄内藩が降伏した後に降伏した。
 立見は、日露戦争では陸軍中将として第8師団を率いて戦いに赴き、黒溝台会戦では、師団兵力の半数を失いながら断固として引かず、ロシア軍を退けている。
 有名な八甲田山雪中行軍を行なったのは、立見が師団長だった時の第8師団下の歩兵第4旅団歩兵第31連隊と第5連隊である。
 第31連隊は福島泰蔵大尉の下で成功したが、第5連隊は山口鋠少佐、神成文吉大尉以下の、ほぼ全員が凍死するに至った。

 朝日山での思索は、とりとめが無くなって来たようなので、これから下山することにします。5回に渡って、お付き合いいただき、ありがとうございました。
 越の山風の朝日山の章は、これで閉じさせてもらいますが、長岡藩の戦いで残された者たちは、「学校物語」へと繋がっています。


 学校物語~1

 学校物語~2


 

category: 歴史よもやま話

tb: 0   cm: 6

越の山風(朝日山を歩く~4)  

『雪に埋もれる』今朝の雪雀です。 
雪に埋もれる

『欅の大木も雪で真っ白に』今朝は40㎝ほどの積雪でした。
今朝の雪景色
今日も一日雪の予報でしたが、小止みになってきました。 AM10:50

 さて、朝日山に戻ります。
 前回は、ようやく山頂にたどり着いて終わりました。お弁当でも用意して行けば、周りの風景を見ながら、もっと気分が良かったと思いますが、持っていたのは、カメラとタオルとペットボトルのお茶だけでした。

『古戦場の碑』白い標柱には、戊申120年祭墓標とありました。
古戦場の碑
古戦場碑
朝日山古戦場碑

『土地寄贈者の碑の裏』昭和54年11月 朝日山史跡保存会とありました。
土地寄贈者の碑の裏

『残雪の魚沼三山』越後山脈の名峰です。
残雪の魚沼三山

『守門岳』守門岳は総称で、左から大津岳、大岳、網張の鞍部、青雲岳、主峰袴岳。
守門岳
『浅草岳~鬼ガ面山の稜線』山の北(写真左方)に八十里峠、南に六十里峠。
浅草岳鬼ガ面山塊

 北越戦争における東軍は、長岡藩総督河井継之助の指揮下で善戦したが、慶応4年7月に長岡城が落城した。7月25日東軍は、長岡城を奪還し西軍を敗走させた。だが、指揮をとっていた河井継之助が流れ弾で膝を負傷。(後、会津塩沢の地で死亡)西軍は、長岡城を再奪取した。7月29日長岡藩兵は、森立峠を越え栃尾へ、八十里峠を越えて会津へと撤退して行った。      まだ続きます。

category: 歴史よもやま話

tb: 0   cm: 6

越の山風(朝日山を歩く~3)  

 今朝も水分の多い湿った重い雪が、30㎝ほど積もっていました。こういう雪は、人の衣服を濡らし、電線に着雪し、木々の枝をしなわせ折ろうとします。
 家々の屋根に積もった雪も見た目より重量があり、油断していると家屋の倒壊を引き起します。雪国の家屋は、柱も太く頑丈な作りですが、人が住まなくなった家を見ると、耳には聞えない悲鳴のようなものを感じます。
 
『集落を結ぶ道』15㎝位の積雪ですが、乱れの無い轍ですね。モタモタは、危険運転です。
集落を結ぶ道

『乱れの無い足跡』とろさんとお揃いの長靴を履いて、朝の散歩です。
足跡

『さてさて、朝日山の山歩きの続きです。』
 ところどころ舗装されていて車も通れる道なんですが、途中崩れた所が有って車は通れないのでした。この山は、かなり上の方まで沢水を利用した棚田がありましたが、錦鯉の飼育池が多かったですね。

『新緑が芳しい若葉の道』若葉が香る♪♪ 一人だったのが惜しい!
若葉が香る

『山頂の小屋』以前のエントリで雪の山頂を・・・これですね。←ポチッで行けるよ。
山頂の小屋

『山頂の杜』この杜に古戦場の碑があった。道は山頂部を巻きながら続いています。
山頂の杜

『二本の松 松風颯々声  心静かに松風を聴きながら山頂へ向かいますか。
二本の松

『史跡の標柱』小千谷市の指定文化財になっていたんだ。
標柱

『朝日山休息展望所』中に入って見るのを忘れてしまいました。誰も居ないし。
朝日山休息展望所

『山頂付近の土地の寄贈者の碑』こういう方々にこそ勲章を!
土地の寄贈者碑

『浦柄より奥の集落』浦柄やここから見える集落の方々が骨をおられたのですね。
山の集落

 ようやく山頂へ辿り着けましたので、今回はここまでとします。続く。

category: 歴史よもやま話

越の山風(朝日山を歩く~2)  

 会津藩の白虎隊は、会津戦争に際して会津藩が組織した、16歳から17歳の武家の男子によって構成された部隊である。本来は予備兵力で、隊は士中隊、寄合隊、足軽隊から成り、充足数はおよそ340名程度であった。
 装備していた火器は、旧式銃のヤゲール銃でゲベール銃の銃身を短くしたものである。これは、火縄銃よりはましな程度の装備であった。
 白虎隊と言うと、飯盛山で自刃した隊士のことが有名であるが、三国峠の上州側、永井宿に程近い所に、17歳で散った白虎隊士町野久吉の墓がある。久吉は、従来の代官に代わって、小出島陣屋へ赴任して来た郡奉行町野主水の実弟である。
 陣屋が在ったところを、現在陣屋通りと言うが、その一角に、三国峠と小出島の戦いで戦死した会津藩士14名の名が刻まれた戦死者姓名碑が歌碑、懐旧碑と共に建っている。
 
  『歌碑、懐旧碑、戦死者姓名碑の順』
戦死者姓名碑

『白虎隊初の戦死者町野久吉の墓』 『会津藩が陣を敷いた大般若坂』
白虎隊最初の戦死者町野久吉の墓 会津藩が陣を敷いた大般若坂

 三国峠まで回り道をしたが、朝日山を登らなければなりません。(^^; 

『難儀やな車道を歩く玉の汗』眼下の田園が、春霞でぼやけています。
難儀やな車道を歩く玉の汗

『三葉躑躅が咲いています』花を見るたび写真を撮って牛の歩みがじれったい。
三葉躑躅が咲く道

『オオルリだと思うけど』春だ春春越路の春は風の匂いも芳しい。
オオルリ (1)

『春の歌を歌っています』春の目覚めか深山の鳥は恋の囀り谷わたる。
オオルリ (2)

『白虎隊士新国英之助の墓』額ずけば国の礎父子の情会津遙かに越の山風
会津藩士墓碑

『墓碑の説明 浦柄史跡保存会』春秋の作業、ご苦労に思います。
墓碑の説明

『訪ねれば鳶が舞い来る朝日山』朝日山山頂まだ遠し・・・続く。
訪ぬれば鳶が舞い来る朝日山
  

category: 歴史よもやま話

tb: 0   cm: 6

越の山風(朝日山を歩く~1)  

 昨年の6月に、ブログを書いている途中、PCが壊れた話は以前しました。「越の山風(朝日山古戦場へ)」の末尾です。
 最近になって、いや少し以前かな。壊れたPCのデータを、復元できたので続きを書いてみます。冬の盛りに、春の風景が沁みてきます。


『東軍戦死者の墓碑』明治政府は、東軍兵士の遺体の取りかたづけを禁じた。
東軍戦死者の墓碑<a href=

『朝日山殉難者説明』遺体は、朝日山の山中で朽ち果てるままとなった。
朝日山殉難者説明

『車で行けない』集中豪雨で壊れた道が、まだ復旧されていないのかな?
車で行けない

『朝日山案内図』山頂まで70分~~写真撮り撮り90分かな~~。
案内図

『え~熊出没』登山中に出会ったことはあるけど、別に会いたくもないしな。
熊出没注意

『マムシ草』この草を見ると、交尾中の蝮の群れが登山道を塞いでいた光景を思い出す。
マムシ草

『朴ノ木の芽吹き』日当たりが良いのに、春の訪れが遅いな~。
芽吹き始めた朴ノ木

『オオバキスミレ』この季節(5月6日)どこにでも咲いていますね。
オオバキスミレ

『尾根筋のヤマフジ』長閑で、北越戦争の激戦地だった跡とも思えない。
尾根筋のヤマフジ

『イワカガミノ花』両の手で数え切れない歳月を 咲き続けたかこの岩鏡
イワカガミの花

 この調子で花を愛でていたら、いつ山頂にたどり着くやら。続く。

 そう言えば、今日は七草でしたね。「正月の七日に、春の七草を摘み神前に供えてから食べれば、邪気を祓い、その年は病気にかからない」と云われています。しか~~し、七草どころか枯草だって、深い雪の下でありまする。旧暦で祝いば、あるいは大丈夫だったろうか。本日、旧暦11月17日。

category: 歴史よもやま話

tb: 0   cm: 8

とある雨の日に  

 雪国の冬でも雪が降るばかりでも無く、ときには雨も降ります。雨の日は気温が高いので、寒さが身に沁みるほどではありませんが、衣服を濡らすので傘を差さねばならず厄介です。
 そう言えば、今日は二十四節気でいう小寒です。この日より陰気深く寒冷一段と厳しくなるのでそうよびます。俗に寒の入りとも云います。
 
 今朝は小雨でしたが、今は止んでいます。空は明るいが曇ってはいるので、やがて雪が降り出すかも知れません。なにしろ寒の入りですから。


『雨の日に、遊んでいる?オナガの様子です』
出たり入ったり

そっとのぞいて

後ろ姿

後ろ姿2

後ろ姿3

後ろ姿4

 後ろ姿ばかりですみません。なにしろ見返り美人にときめくものですから・・・(;^ω^)・・・オナガにときめくわけでは・・・

『おまけ』
         見返り美人図

見返り美人

category: 野鳥の記

まん丸お月さま  

 ボンヤリと写っているが、月齢14.1の満月です。
月

 ズーミングしてみても変わり映えしませんね。
お月さま

 今日は大潮でもあります。当たり前かな!!

category: お月さま

tb: 0   cm: 6

雪が止むと  

 曇っていて鬱陶しい空ですが、降り続いた雪がようやく止みました。人もですが、野鳥もほっと一息つけたようです。
 明日は小寒。今日は寒くなるかと思いきや小雨が降っています。午後からは、お日様も顔を見せそうな予報です。


『雪が止んだな』ハシボソガラスが空を見上げています。
雪が止むかな

『雪が止んだ』雀も空を見ています。
雪が止んだ

『雪が止んだよね』雪が止んだら急に騒がしくなってきました。
雪が止んだよね
 逆光で、シルエットにしか見えないから野鳥の種類は不明です。見えても分るとは限りませんが。

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 6

雨の中で雪の中で  

 日本の鳥百科によると、東京で見られるヒヨドリは、1970年頃まで10月に渡来し、4月に南へ渡り去る冬鳥でした。それが今は、留鳥として一年中見られるようになりました。より南に棲んでいた留鳥が、北上して来たものと考えられています。
 現在は日本中に棲んでいるヒヨドリですが、秋に、北海道から多数のヒヨドリが本州、四国、九州へと渡るようになりました。


 

『越後魚沼のヒヨドリ』良いお正月だった。と聞かれているような。
ヒヨドリ

『雨の日は鬱陶しい』冬の雨は、雪より始末が悪いから。
ひよどり

『雪が降っても元気です』すっぽりと雪に隠れて、風除けですね。
雪の中

『これは降り過ぎ』こんなに降っては、文句の一つも言いたくなるな。
降りしきる雪の中で

 その昔、一ノ谷の戦いで源義経が平家の軍勢を追い落とした山間を、「ひよどり越え」と言うのも、そこが春と秋、ヒヨドリの渡りの場所になっていたからだと云われています。

 ひよどりの こぼし去りぬる 実の赤き 蕪村


「平家物語への旅」 ←きれいな写真を見られます。

category: 野鳥の記

tb: 0   cm: 8

無才のアルバム ちりつぼ

プロフィール

fc2カウンター

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

▲ Pagetop