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2015年03月の記事一覧

今宵の月(3月31日)  

 夕方の月は、そうでもありませんが21時を過ぎた月は、茹で卵に似ています。暈も被り始めたから、お天気が崩れそうです。明日の十三夜の月を、見ることが出来るでしょうか。

『夕方の月(17:39)
月

『月と木星(21:05)
月と木星

『宵の月(21:06)
夜空の月

『ズーミング(21:07)
お月さま

『さらにズーミング(21:08)
月の大写し

 今宵も月の写真で、お茶を濁すことに致しましょう。(;^ω^)ノ
 
 黄泉がえり RUI 柴咲コウ Shibasaki Kou(月のしずく)
 

category: お月さま

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信越本線沿線~3、越後岩塚駅(宝徳山稲荷大社遠景)  

 前回、越後岩塚駅で列車の写真を撮っていて、長岡行きに乗り損ねたので散歩をしています。「わざとでしょう」と言う方も居られるかも知れませんが、その通りです。岩塚まで来たからには、宝徳山稲荷大社を観て帰らない分けには行きませんから。
 「前回はここから」 「前々回の宝徳山稲荷大社はここから」見てください。


『宝徳山稲荷大社全景』この写真を撮りながら、地元の方からお話を伺いました。
宝徳山稲荷大社遠景

『山上の奥宮』以前は奥宮の地に、古い時代から小さな祠が祀られていたと云う事です。
宝徳山稲荷大社奥宮

『宝徳山稲荷大社遠景』昭和49年に、帰郷した鷲頭社主が内宮殿を造ったそうです。
宝徳山稲荷大社2 (2)

『宝徳山稲荷大社・本宮の本殿(手前)と上之宮』その他にも色々と
宝徳山稲荷大社2 (1)

『宝徳山稲荷大社・内宮の本殿と祖霊殿(奥)お話を伺いました。
宝徳山稲荷大社3

 次回は、境内から神社の建物を、見てこようと思っています。と言うか、もう見ては来ました。あまりの巨大さに、圧倒されてしまった感があります。

『宝徳山稲荷大社全体図』
宝徳山稲荷大社全体図

 1978.11 いい日旅立ち/山口百恵』
 

category: 神社仏閣

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宵の月  

 昨夜は十日夜の月、明日の夜は十三夜の月、今夜の月は、通称も無いた
だの宵の月です。それでもお天気が良いものですから、クッキリとした月
が夜空に浮かんでいました。撮影は20時45分ごろです。
 

『月と星』月の傍に、木星がよりそっています。実際の木星は、桁違いに大きいのですが。
月と星

『夜空に浮かぶ月』この月の画像を凝視すると、動いている様に見えるのは私だけ?
夜空に浮かぶ月

『月大写し』痘痕も笑窪と言うけれど、大きなクレーターだらけで、玉子の殻の方がまし?
月大写し

 三脚を使えば、もっとキッチリ撮れるのは承知しています。でも面倒
で、つい手持ちのまま撮影してしまいます。


 朧月夜~祈り nakasima mika(昔の風景)
 

category: お月さま

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信越本線沿線~2、越後岩塚駅  

 越後岩塚駅は、新潟県長岡市飯塚に在るJR東日本の信越本線の駅です。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、両ホームは跨線橋で連絡しています。長岡駅管理の無人駅で駅舎には、待合室の他、自動券売機が設置されています。1日平均乗車人員は154人(長岡市統計年鑑2010年)程です。
 何をしに行ったかって、旅心にせかされてに決まっています。(^◇^)


『越後岩塚駅』
越後岩塚駅

『長岡・新潟方面』
越後岩塚駅ホーム長岡新潟方面

                  『柏崎・直江津方面』
                  越後岩塚駅ホーム柏崎直江津方面

『駅裏の宝徳山稲荷大社』
越後岩塚駅ホームから

                  『駅の外から報徳山稲荷大社』
                  岩塚駅の外から

『列車がやって来た』
列車がやって来た

『長岡行かな?』
長岡行です

                  『長岡行でした』
                  長岡行で間違いない

『長岡に向け出発です』
長岡に向けて出発です

『次の停車駅は来迎寺』乗り損ねてしまって、どうしよう。(;^ω^)
次は来迎寺

 越後岩塚駅のある長岡市飯塚は、以前紹介した岩塚製菓発祥の地です。
 昭和22年(1947) 故平石金次郎、故槇 計作が、越路町飯塚で岩塚農産加工場を始めて、水飴、澱粉、カラメル等の製造をしたそうです。


 『遠くへ行きたい/渥美清』
 

category: 風 景

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上弦の月~3月27日  

 きれいな夜空に、きれいな上弦の月が浮かんでいました。
                  撮影は、19時25分前後です。

『月と星』 久しいな 夜空に星と 月一つ
月と星

『上弦の月』 上弦は 下弦と違う 半の月
上弦の月

『月の上部』 君知るや 月の砂漠と かぐや姫
月の上部

『月の下部』 蟻地獄 数えきれない 月の山
月の下部
 
『FLY ME TO THE MOON/高橋洋子/歌詞付き Relaxing Music』
   

category: お月さま

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信越本線沿線~1.来迎寺駅  

 春霞に煙る長岡の街を後にして、信越本線
の旅に出てみようかな。

春霞の長岡の街

 信越本線直江津行で、長岡駅から宮内駅、前川駅を経て、来迎寺駅に到着しました。ガランとしてて、
誰も居ない駅前の風景です。以前は信越本線・魚沼線・越後交通長岡線の3路線が接続する交通の要衝で
したが、現在は信越本線だけが運行しています。かつては、急行「きたぐに」が停車していました。
 2013年度の1日平均乗車人員は、518人だったそうです。
来迎寺駅前

 駅前には、お客を待つタクシーが数台停車していました。
来迎寺駅前タクシー

      駅前の片隅に、小降りですが立派な観音堂がありました。
     観音堂

             来し方の長岡、新潟方面を見ています。
            来迎寺駅構内

                  相対式ホーム2面2線を持つ地上駅です。両ホームは跨線橋で
                  連絡されています。
                  ホームの外側の人家が在る辺は、昔は越後交通長岡線の引込
                  線のホームがありました。  
                  来迎寺駅ホーム1

 信越本線上り、柏崎、直江津、長野方面。下り、長岡、新潟方面。
 さて、次はどこへ行こうかな。
 
来迎寺駅ホーム2

 『どんなときも - 槇原敬之』
 

category: 風 景

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ようやく春へ  

 今日は、ようやく晴れました。これで春へと一直線!となってく
れるでしょう。野を埋める雪は、ウチの周辺で1mくらい、山間の集落で
2m以上もありますが、そう願いたいものです。


『春めいて 小庭に残る なごり雪』
昨日までの雪は

『日の光 雪の下なる ユキノシタ』
雪の下からユキノシタ

     『雪消えを 待ちきれなくて ご挨拶』
      雪が消えるのを待ちきれず

           『水仙も 春待ちかねて 出でて来る』
            雪が消えれば

                  『動かない 今日は雀も 昼寝かな』 
                  雀も眠る

      『あちら向き こちら向いての 甲羅干し』
        雪と雀

『山桜 膨らみ競う 福雀』このまま春に なればとぞ思ふ
山桜と雀

 『たしかなこと - 小田和正 』
  

海自最大の護衛艦「いずも」3月25日就役
こちらでどうぞ http://news.myjcom.jp/video/story/2452978.html

category: 風 景

朝の晴れ間にて  

 現在(9:20)の空は、雲に覆われて青空など見えません。それでも高曇
りで、暗い空ではありません。つい先ほどまで、明るい陽射しと青空がき
れいだったのですが。


『雪の雫』山桜に積もっていたなごり雪が、雫となって落ちています。
f雪の雫

『東の空』
東の空
『南の空』
南の空と大欅
『西の空』
西の空
『北の空』東南西北白發中・・・
北の空

『雀と山桜』雪の雫を蹴飛ばして、雀が遊んでいます。
雀と山桜

『映画・禁じられた遊び~愛のロマンス/村冶佳織』
    

『一昨日のなごり雪』もう、こんな雪は勘弁してくれよ。
なごり雪


category: 風 景

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雪の彼岸明け  

『結びの日 明けの彼岸や 積もる雪 無才 暑さ寒さも彼岸まで。確かに彼岸入りの頃から中日が過ぎるまでは、ポカポカと春めいた陽気であったのですよ。それが雪に、しかも名残りの雪かと思えば積もってしまいました。今日も一日、雪が降る予報が出ています。

『欅の大木にも雪が』春はいつ来る・・・ ♪ そう、まるで演歌の世界ですな。
欅の大木

『小屋根に積もった雪』10㎝以上あるみたいです。東京の、空から降らしてみたいがな。
屋根の雪

『車の屋根に積もった雪』一度は雪を下ろした跡がありますが・・・。
車の雪

『雪囲を片付けなくて正解』正解でも、ちっとも嬉しくないのはなぜ!
雪囲い

『戯れに 雪の白きに 付ける跡 無才童心に帰って悪戯を。(≧◇≦)
足跡

『雀らも 雪と戯むる 彼岸明け 無才天に悪態をつかず、また一日を生きるか。
雀も吃驚

『木村好夫 - 北国の春 』

故鄉、母校 莊順發
當我們回到故鄉 不只是思念故鄉 更是思念童年往事
當我們回到母校 不只是懷念母校 更是懷念青春歲月
ユーチューブのコメントに寄せられていた七言絶句です。

category: 降雪の記

弥彦山が見える  

『弥彦山が見える』白鳥の居た田圃から渋海川越しに眺めると、才津小学校とその後ろに、弥彦山が意外に大きく見えます。左のピークが弥彦山634m、右のピークが多宝山638.8mです。この一塊の山体を、弥彦山と言います。ところで弥彦山の634mで、何かを思い出しませんか。
才津小学校と弥彦山

『雪荒れの朝・弥彦山』
雪あれした朝の弥彦山

            『大鳥居と弥彦山』 
            弥彦山と大鳥居

                         『弥彦神社初詣』
                         二年詣り  
『海と野を隔てる弥彦連山』今頃は、可憐な雪割草の季節です。角田山の雪割草が有名ですが、この連山の海に向いた側の斜面や尾根筋に、いくらでも咲いています。
立体地形図

雪割草と言えば、本日はチラホラと雪が舞いだしました。名残雪かな。

 

category: 風 景

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白鳥の田圃その6~みんな居なくなった。  

『白鳥が去った田圃』白鳥で賑った田圃は、ガランとしています。3月18日撮影 
白鳥が居た田んぼ

『白鳥の居たころ』この日見た白鳥が最後でした。翌日から3日間雪。3月9日撮影
白鳥
白鳥1
白鳥2
白鳥3
白鳥4
白鳥5

 今ごろオオハクチョウは、どこを旅しているのでしょうね。故郷のシベリアに、帰り付いたのでしょうか。それとも、まだ旅の途中なのでしょうか。
  『アランフェス協奏曲 村治佳織』

category: 野鳥の記

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庭の春・庭の雪  

 今日は3月21日、春分の日であるとともに、お彼岸の中日です。朝、いつもの祝日のように、国旗を掲げて敬礼を致しました。
 晴れ渡った弥生の空は、気持ちの良い春の陽気を運んでくるようです。「暑さ寒さも彼岸まで」先人の云うことに間違いは無さそうです。


『小庭の雪僅か』玄関先の小屋根の軒先に、届きそうだった雪もあと僅かとなりました。
小庭の雪

『ヒマラヤユキノシタ』雪の下で準備をしていた花芽が膨らみ始めています。
ヒマラヤユキノシタ

『菜園の雪まだ多し』大分消えましたが、雪はまだ1m強は楽にあります。
菜園の雪

『沈丁花まだ開かぬ蕾』膨らんだ蕾が咲くのは、まだもう少し先です。
沈丁花の蕾まだ開かず

『早春の鳴倉山』山の雪 割れて雪崩れて 里の春  本日雪崩日和であります。
鳴倉山早春

 『早春賦』春は名のみの風の寒さよ・・・
 

                  『Soshunfu - 早春賦 - Kaori Muraji 村治佳織 』
                  

category: 降雪の記

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カントリーエレベーター  

『あれはなんだ』雪原の向こうに、そそりたつ巨大な建築物。砦か、サイロか、工場か。
それとも何様かが居わします神殿?いや実は、長岡市越路で撮影したカントリーエレベーターです。
 カントリーエレベーターとは、穀物の貯蔵施設ですが、日本の場合は、米をモミのまま貯蔵して置く
施設と言って良いでしょう。  カントリーエレベーターの仕組みはこちらへ
長岡市越路のカントリーエレベーター
 カントリーエレベーターの名前の由来は、アメリカ合衆国の穀倉地帯
に設置された貯蔵用サイロが、大型化したことにより巨大なエレベー
ターで穀物の搬入を行うようになったことから、田舎にあるエレベー
ターという意味で名前が付けられたという説がある。
 (ウィキペデアによる)


『John Denver - Take Me Home, Country Roads 』
 

category: 食の記

米菓の工場が有る風景  

 長岡市越路中沢の岩塚製菓中沢工場には、お煎餅やぬれおかきの工場直売店があります。直売店なので格安に、そして大量にお煎餅を購入するができます。
 お煎餅が大好きな方は、機会が有りましたら訪ねてほしいと思います。


『岩塚製菓中沢工場』広々とした田園地帯に建つお菓子の工場。遠くの白い峰は?
岩塚製菓中沢工場

『白い峰』真っ白に屹立した峰は、魚沼の霊峰八海山でした。
八海山(長岡から)

岩塚製菓中沢工場の直売店には、たまに寄ってお土産に買って帰ります。

岩塚製菓のホームページはここからです。 

 なんだか岩塚製菓のCMみたいになりました。美味しいお米を使った美味しい米菓だから、まあ良いことに致しましょう。

category: 食の記

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国立長岡技術科学大学の建つ丘  

 長岡丘陵公園に近い丘陵に、長岡技科大のキャンパスが建っています。1976年に設置された大学の略称は、技科大と言い、長岡技科大の名前で知られています。
  高等専門学校からの三年次編入生が8割以上を占めるという特色を持つ大学で、一年次入学者のおよそ半数が工業高校や農業高校など専門高校からの推薦入学です。また、一年次入学者は第一学年一学期中は共通のカリキュラムを履修し、二学期開始時に各課程に配属されるというシステムをとっているそうです。


『丘の上の長岡技科大』春霞で少し霞んで見えます。杉花粉の飛ぶ季節ですしね。
長岡技科大

 技科大の最寄り駅はJR信越線来迎寺駅になりますが、徒歩30分以上かかります。バスなどの連絡手段も乏しく、実質的にはJR長岡駅が利用されることの方が多いようです。
 技科大前バス停から長岡駅までのバス路線は、20時以降の発着がありません。冬季は、降雪のため時間通りの運行は難しいものがあります。つまり通勤通学に不便です。田舎は、マイカー使用率が高くなる訳です。


  長岡技術科学大学のホームページはこちらです。

 風景としての技科大は、丘陵に建つ学問の府らしく堂々とした佇まいです。遠くからでも眺めることが出来ます。

category: 風 景

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正体不明な建物と宝徳山稲荷大社  

『神社みたいな建物』工場のような設備を付帯して、さては、サテアン(笑)
稲荷大社
この建物の正体は、よく判りません。白鳥を写した日なんですが。

『宝徳山稲荷大社』こちらは、長岡市来迎寺(旧越路町)に在る大きな稲荷神社です。
宝徳稲荷大社全体図
 宝徳山稲荷大社の画像は、こちらから。

 宝徳山稲荷大社ホームページ

 信越本線越後岩塚駅から徒歩8分。興味のある方は、ご参拝を・・・

category: 神社仏閣

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白鳥の田圃その5~白鳥がやって来た  

 その日、午後から通ったら白鳥の田圃には、ポツポツと数えるほどしか姿が見えなかった。ここには、もう来ないのかなと思っていたら、薄曇りの空の彼方から鳥の群れが近づいて来る。逆光で見えづらかったが、紛れも無く白鳥であった。(3月9日のことです)

『空の彼方から鳥の群れ』
白鳥がやって来た

『太陽を背にされて眩しい』
白鳥がやって来た2

『どうやら白鳥のようだ』
白鳥がやって来た3

『紛れも無く白鳥だ』
白鳥がやって来た4

『見る間に高度を下げて来る』
白鳥がやって来た5

『着陸態勢に入った』
白鳥がやって来た6

『田圃に人が居る』
白鳥がやって来た7

『少し離れた所に降りる』
白鳥がやって来た8

『着地』
白鳥がやって来た9

『着地』
白鳥がやって来た10

『着地』
白鳥がやって来た11

『そうして白鳥の田圃は、また賑やかになった』
白鳥がやって来た12

 で、めでたしめでたしで終わろうと思ったんですが、翌日から雪になり3日間続きました。14日に傍を通ったら白鳥の田圃も一面の雪で、白鳥は1羽も確認できませんでした。雪が消えれば、またやって来るかも知れませんね。

 『別府葉子 / 私の心はヴァイオリン』
 

category: 野鳥の記

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渋海川(しぶみがわ)から  

 渋海川は、新潟県南部を流れる川で信濃川の支流の一つです。長野県境
の天水山(あまみずやま1088)を源流にして、北方に流れ長岡市で信濃川に合流
しています。
 渋海川流域の長岡市塚野山(旧・三島郡越路町)は、三波春夫さんの故郷で、
昭和の大歌手を記念した銅像が建てられています。銅像
 小国盆地は、三波春夫さんの故郷より上流になります。平地の乏しい渋
海川流域では、まとまった平地を持つ盆地です。
 以前は、新潟県刈羽郡千谷沢村(後・小国町、現・長岡市)と言い落語家の林家
こん平さんの故郷です。彼が口にする故郷チャーザー村とは、千谷沢村の
ことであります。


『渋海川中沢橋上流側』逆光で、関越道と水道橋の下の川面が光っています。
渋海川

『中沢橋の付近』堤防の工事をしているようです。
渋海川1

『中沢橋下流方向』大きな中州を挟んで川が流れています。
渋海川2

『下流の橋と白い山』渋海川は、もうすぐ信濃川と合流します。
渋海川3

『白い山の名は粟ケ岳』新潟県加茂市と三条市の境に位置し、県のほぼ中央にある標
高1,293mの山です。日本三百名山の一つに数えられています。
渋海川4

 渋海川は、68.5kmの長さがあり、東頸城丘陵を穿ちながら流れ、十日
町市松代地区を過ぎるあたりから激しく蛇行しています。
 蛇行した川を、山を削ったり隧道を穿ったりして流路を変え、元の流路
を耕地にする「瀬替え」と云う方法が古くから行われていました。少しで
も多くの田圃を造ろうと、昔のお百姓さんは苦労を重ねて来たのです。


『瀬替えで出来た耕地』
瀬替え
『瀬替えで掘った隧道』
瀬替え2

 鈴木牧之の『北越雪譜』には、渋海川についての記述があります。
 初巻『巻之中』には「渋海川ざい渉り」の題で、凍った渋海川の氷が割
れて轟々と流れる様を花見の様に観賞した。とあります。
 初巻『巻之下』には「渋海川さかべったう」の題で、春に何百万の「さ
かべったう」が川下から川上へと上っていく様が記されています。
                       (さかべったう=蝶)

category: 歴史よもやま話

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西古志から残照の魚沼三山  

 新潟県三島郡の地域は、かつては古志郡の一部であった。中世に信濃川左岸が分離して、山東郡(さんとうぐん)と呼ばれるようになったのである。
 近世(江戸時代)初期には、三島郡と表記するようになっていた。そのため三島郡は、西古志などと呼ばれることもあった。
 郡域は、海辺の出雲崎、寺泊、間瀬から魚沼郡境(小千谷市の一部の片貝町・片貝山屋町・高梨町)までであったが、合併を繰り返して平成の合併後は、出雲崎町のみが三島郡に留まった。


『西古志から残照の魚沼三山』長岡市(旧越路町)からの魚沼三山です。
長岡市越路から魚沼三山

『残照の八海山』小出から見ている姿とは、少し違います。おぼろげだし!

長岡市越路から八海山

『残照の中ノ岳』かなり望遠で引き付けています。こんなに大きく見えません。
長岡市越路から中ノ岳

『残照の魚沼駒ヶ岳』遠くから望んでも険しさが際立つ山です。
長岡市越路から駒ヶ岳

『おまけで守門岳』魚沼の北の俊英が山頂部だけ見えました。
長岡市越路から守門岳

 三島郡が古志郡から分離される以前、刈羽郡が三島郡(みしまぐん)と呼ばれていた。
 三島郡を分離した後でも、古志郡は広大な郡域があったが、長岡が市制を敷き栃尾が市制を敷いて、古志郡山古志村一郡一村になった。
 平成の合併で古志郡は全て長岡市となり、三島郡の殆んども長岡市となり、内陸の長岡市は、出雲崎と言う海辺までの中世の古志郡全域に近い市域となった。
 古志と言う地域は、古代は、北陸道全域を指したこともあったと云うから、古志と西古志が再合併したと言っても驚くにはあたらない。


 『今日は、この曲を選んでみました。』 
   

category: 歴史よもやま話

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白鳥の田圃その4  

 今日の仮寝の宿へ行くのか、それとも次の目的地まで行くのだろうか。時おり白鳥たちは、田の泥を蹴り空へと舞い上がる。

『そろそろ行くよ』
いくよ

『では行くか』
では行くか

『みんな早いな』
みんなはやい

『白鳥が飛ぶ』
白鳥が飛ぶ

『白鳥が飛んで行く』
白鳥が飛んで行く
 北帰行の白鳥は、日本各地から北を目指して羽ばたき、仮寝の宿を湖沼に求める。餌場は、農事の始まらない田圃に求め、落穂を啄ばみ体力の回復に努める。人の邪魔にもならず媚もせず、季節の風を読み天空高く舞い上がる。その白き姿は、時に神々しくさえある。

『精華女子高等学校 宇宙の音楽 2011年度』


白鳥どころか、土鳩とも比べ物にならないアホバトも居る。 
『旅券没収する?』
 「ではクリミヤヘ移住しよう」二度と帰って来るな!
  ドバト

category: 野鳥の記

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白鳥の田圃その3~家族  

 今回は、白鳥の家族を追ってみました。最初は何だかな?でしたが、だ
んだんと見分けられるようになりました。大きな群れの最小単位が、家族
なんでしょうね。細やかな愛情に、あふれているように見えました。
 

『お~~い集まれ』仲間を呼び集めているのでしょうか。
こっちも集まれ

『お姉ちゃんなんだから』と叱られているようにも見えました。
あいさつ

『さあ行こう』白鳥の家族は、一群れになって、どこへ行くのでしょう。
さあ行こう

『さっさと行くよ』さっさと歩き出しました。
いけいけ

『とっとと行くよ』とっとと行ってしまいました。
さあ急げ

 頭から首にかけて、黒っぽいのは子供です。白いけど小柄なのは、お兄ちゃんやお姉ちゃんでしょうね。それにしても子だくさんなことで。(^_-)-☆

          『恋の予感 / 安全地帯 』
 

category: 野鳥の記

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今日も雪  

 今朝も20㎝ほどの雪が積もっていました。「なんだこの雪は!」などとむかっ腹を立てないで、雪かきをさっさと済ませて、今冬最後の足掻きであろう雪を撮影しました。樹木に咲いた白い雪の華は、一冬中見ていても見飽きることがありません。「ほんとかな?」「そういうことにしておくの!」

『欅の大木に咲いた雪の華』
今朝の雪

『雀が飛んで来たのでもう一枚』
今朝の雪2

『電線に留まった雀を入れてもう一枚』
今朝の雪3

『ズーミングしてもう一枚』
今朝の雪4

『庭の樹木でもう一枚』
今朝の雪5

 雪の話題は、お腹いっぱいなんですが、降って来るものはしょうがないので面白がっています。

 『白い冬/ふきのとう/ Cast 甲斐まり恵』 

category: 降雪の記

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白鳥の田圃その2  

『雪どけの田圃は小競り合いで大賑わい』白鳥は、家族単位で行動して
います。餌場にしている田圃でも、やれ肩が触れただの眼を付けただのと小競り合いをしています。観て
いるだけなら面白いんですが、彼らには夫々の事情が有るんでしょうね。
対峙
白鳥も遊ぶ
                  白鳥の後ろ姿
白鳥は食う
                  白鳥は駆ける
2羽で
                  2羽の白鳥
白鳥一列で
                  白鳥が鳴く
白鳥が鳴き交わす
 あちらこちらで、鳴き交わしがはじまりました。ときどき続けます。

 『心の切り絵/村下孝蔵 』少女、初恋、踊り子、夢のつづき、ゆうこ、(メドレー)
 
 YouTubeでも観て頂けたらと思います。

category: 野鳥の記

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雪やこんこと降りやがる  

『初雪のころにも似たりもどり雪』来る者は拒まず去るものは春でも、降る
雪はしょうがないもので、せめてブログのネタとなれかしと思えども、この寒さにヘタレ居るなり!!
また冬へ

『福雀寒くないかや雪宿り』
また冬へ2

 今朝の雪は、30㎝ほど積もっていました。朝食前の一稼ぎで雪かきを
しました。早朝から汗ばむほど体を動かすと、心身壮快で冬将軍をも膝下
にしかねない空元気が沸いて来ます。


 『明日あればこそ/ 村下孝蔵 /photo.by 貫地谷しほり』
 

category: 降雪の記

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三月の魚沼三山  

 前回の「魚野川の風景」の続きです。今回は「三月の魚沼三山」の雪の様子をご覧ください。撮影は、三月六日の午後に行いました。

『魚沼三山と魚野川』急峻な三山は白銀に輝き、魚野川は、三月の陽に煌めきます。
三山と魚野川

『八海山』八海山は、深い雪と黒々とした岩の世界のままです。
八海山

『中ノ岳』三月の空を背景に、白銀が眩しく輝きます。
中ノ岳

『魚沼駒ヶ岳』雪を張り付かせ峻厳な相貌を見せる駒ヶ岳です。
魚沼駒ヶ岳

 今日の雪は、午後から夕方にかけて10㎝程度積もりました。まだ降っているけれど、明日の朝が思いやられます。

 『だめですか?/村下孝蔵 photo.by 木村佳乃』この曲もいいな。
 

category: 風 景

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魚野川からの風景  

 前回の「川岸の道を歩きながら」の続きです。今回は、魚野川と佐梨川
が交わる所から少しづつ下ってみます。
 川岸の雪を写真に撮ってみると、まだ分厚く残っているのが確認できます。これでも積雪は、最盛期の半分近くまで減ったのですが。


『佐梨川との合流』何時もより下流から駒ヶ岳を入れて撮ってみました。
魚野川の風景

『少しづつ下ります』舟で下りながらだったら、面白い絵になったかもしれません。
魚野川の風景2

『中州が川になっている』丸いのは、石ではありません。カルガモです。
魚野川の風景3

『カルガモのお昼寝』水浸しでも此処の方が、安心できるのでしょう。
魚野川の風景4

『魚野川と鳴倉山』低山ながら姿の良い山です。ハイカーに人気の山でもあります。 
魚野川の風景5

『魚野川と唐松山』奥へと続く稜線は、まだ真っ白ですね。
魚野川の風景6

『魚野川と上権現堂山』この次は、小出橋の東詰になります。
魚野川の風景7

  三月に入って、わりと暖かい日が続いていま
 したが、今日は雪になりました。

 3月10日の雪


『まだ見ぬ人へ/村下孝蔵/photo.by 忽那汐里』初めて聴きました。  
 

category: 風 景

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川岸の道を歩きながら  

 冬は寒いのと雪が降るのとで歩き回る気もしないが、3月ともなれば晴れた日は、陽射しも暖かく歩き回る機会も増える。あても無く外出するときでも、小型カメラをポケットに忍ばせる習慣が、身についてしまっている。但し、ブログで使える写真は、ほんの僅かでしかないが。

『小出駅構内』近くの踏切の傍からです。かっては、上越線と只見線で賑っていた駅。
小出駅構内

『小出駅の裏へ行く道』駅裏は堤防です。橋は、魚野川と上越線を跨いでいます。
小出駅浦への道

『小出橋と里山』里山の一角に、下倉城跡が残り山の麓を、旧会津街道が通っています。
小出橋と里山

『小出橋東詰』繁華街は、東詰からです。遠くに見える白い山は、鳥屋ヶ峰と言います。
小出橋東詰

『堤防沿いの街』小出橋東詰から上流です。堤防の下辺りには、繁華だった柳原通が。
堤防沿いの街
 
『ゆらゆらと流れの岸辺下り船』『人足の汗の飛沫や上り船』左記の川柳のような光景は、信越本線や上越線の開通で貨客が激減して、大正年間には姿を消しました。

category: 散歩の記

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3月8日の月(居待月)  

 3月28日(旧暦1月18日)の月です。今宵の月の名称を、居待月または居待の月と言います。満月を境に、月の出が次第に遅くなるので、座って待つうちに出る月の意だそうです。昔の人が、明るい月の上るのを待つ気持ちは、人工照明に馴れた現代人には、理解し難いかもしれませんね。

『21時27分』
3月8日の月3

『22時22分』
22:22

『23時22分』
23:22

『0時33分』
0:33

 霧が出て来てきましたので、撮影はここまでです。

category: お月さま

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西のお山に日が沈む  

『西のお山に日が沈む』空を真っ赤に染めながら♪
夕日
 どこ行く夕日♪
夕日2
                    一人旅♪
                   夕日3
 そっと呼ぼうか♪
夕日4
 そうこうするうちに、トプっと沈んでしまいました。
夕日5

  『さすらい/小林旭 』
 

category: 風 景

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白鳥の田圃  

「雪の残る田園と白鳥」の続きです。白鳥は、絵的に面白い動作を、まだ
していません。北帰行の旅の途中、羽を休めて居る光景です。次の旅に備
えるため、たくさんの餌を食べて、鋭気を養っているのですね。


『白鳥の田圃』白鳥の湖なら詩的なイメージを思い浮かべるでしょうが、田圃では、鄙びた
田舎を思い浮かべてしまいます。白鳥には、湖は安全な塒で田圃は、ありがたい餌場なのでしょうが。
白鳥の田圃
畦際の白鳥
            白鳥3羽
親子連れ

親子連れ2
                       親子連れ3
鳴き交わし
集合

 現在は「白鳥」という漢字名が一般的ですが、古くは「鵠(くぐい)」と呼ばれていたようです。
 日本武尊は、亡くなられると、白鳥へと姿を変えられたという伝承があります。日本では、古くから親しまれていた鳥なのですね。



      『風のたより/村下孝蔵/photo.by南沢奈央』
 

category: 野鳥の記

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無才のアルバム ちりつぼ

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