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2016年04月の記事一覧

ハナミズキや他の花  

 花水木(ハナミズキ)は、ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木です。ハナミズキの名は、
ミズキの仲間で花が目立つことに由来します。(わりと安直な名前の付け方です)
 アメリカヤマボウシの別名は、原産地がアメリカで、近縁種の日本のヤマボウシに似ていることか
ら付いたようです。この花が咲き始めると、桜が散った後の街が明るくなった様な気がします。

『ハナミズキ(紅)』街路にも庭にも咲いている。
ハナミズキ(紅花)
                     『ハナミズキ(白)』しばらくは、綺麗な花を楽しめます。
                     ハナミズキ(白花)

『ドウダンツツジ』魚沼では、まだまだ咲いています。小さな花が満天の星のようです。
ドウダン

          『西洋石楠花』他所のお庭の花は、綺麗に見えますね。
          西洋石楠花

『な、な、名前が分からん』ど忘れして名前が出てこない。呆けたかな。(≧▽≦)
この花は?

category: 植物の記

大根の花  

大根の花昨年、葉を蔬菜にするために作った葉ダイコンの残りです。雪降り前には一丁前な大根に育ち、一冬を雪ノ下で過ごし花を咲かせています。
 ダイコンの原産地は、地中海地方や中東らしいです。エジプトのピラミッド建設の労働者が、現在の二十日大根に近いものを食料にしていたのが世界最古の記録だそうです。
 日本に大根が渡来したのは、弥生時代の頃であったろうと云われています。平安時代中期の『和名類聚抄』巻17の菜蔬部に、園菜類として於保禰(おほね)の名があげられています。その於保禰が、ダイコンのことです。
 日本で栽培される大根は白いので、古くは清白(スズシロ)と呼ばれ、春の七草に数えられています。花びらは4枚で、十字架のように見えることから、アブラナ科の仲間なんだなと思わされます。

大根の花
 ダイコンの花が終わったら、菜園の仕事にとりかかろうかな。だんだん怠け者になるような気が。
ダイコンの花

【おまけの花】チューリップの盛りで、どこの庭でも咲いています。
チューリップ

category: わが家の庭の記

庭の躑躅(ツツジ)  

 庭の躑躅と題してみたけれど、数多く植えてあるわけでも無いし、珍しい種類のものが有る分けでもありません。ただ赤系統の花が咲くと、殺風景な庭が華やかになった気がいたします。

【雪国三つ葉躑躅(ユキグニミツバツツジ)咲き始めの花の色が少し濃いのが特徴です。
ユキグニミツバツツジ
 葉裏の主脈の基部に毛があり、葉柄に毛が無いのも特徴の一つです。
ユキグニミツバツツジ2

【平戸躑躅(ヒラドツツジ)これは赤花の蕾です。
ヒラトツツジ赤花の蕾
 こちらは白花の蕾です。どちらも、もうすぐ咲きだしそうです。
ヒラトツツジ白花の蕾

【久留米躑躅(クルメツツジ)昨年、選定をサボったからか、今年は花付が良いようです。
クルメツツジ

 ヒラドツツジもクルメツツジも、江戸時代末期に品種改良されたツツジです。どちらも、下級藩士の内職として栽培されていたようです。大阪、京都、江戸と販路が広がって行ったようですね。
 ユキグニミツバツツジは、新潟県に多いツツジです。特徴は、花のコメントで書いておきました。

category: 植物の記

新緑と樹に咲く花  

【欅(ケヤキ)の新緑】冬、雪を被って真っ白だった欅の大木も、黄緑色の新緑が彩る季節にな
りました。高級な建築材のケヤキは、ニレ科ケヤキ属の落葉高木です。

ケヤキとウワミゾザクラ

【上溝桜(ウワミゾザクラ)穂状の蕾の間は、山菜のアンニンゴとして利用されています。花
の盛りはそれほど長くなく、花が散ると実が付きます。実が熟すと黒紫色になり、好きな人はは果実
酒を作ります
。建材の他、彫刻細工、版木、道具の柄などに利用されるウワミゾザクラは、バラ科ウ
ワミズザクラ属の落葉高木です。

ウワミゾザクラ
 ふわりとしたウワミゾザクラの花を、遠くから眺めると白い霞のようです。
ウワミゾザクラの花

【水木(ミズキ)芽を吹くときに、大量の水を吸い上げるところから和名が付いたミズキです。元々の生育地の山なら、水のある沢の傍などに生えています。白色で軟らかい材は緻密で、細工物、
器具、下駄などに利用されます。ミズキは、ミズキ科ミズキ属の落葉高木です。
ミズキ
 まだ蕾ですが白い花が咲きます。樹形から、車水木(クルマミズキ)の別名があります。
ミズキの蕾

 山から里に下りて来ました。里も花ざかりで、何から手を付けようかと思いましたが、山の樹木の
庭木からにしました。園芸種に改良した分けでは無いので、どこか自然の荒々しさを残しています。

category: 植物の記

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春の山で  

【ヘビイチゴ】 ヘビイチゴは、バラ科ヘビイチゴ属の多年草です。花期は4月から6月です。
 名前の由来は、ヘビが食べるイチゴ。ヘビがいそうな所に生育するイチゴ。イチゴを食べに来る小
動物を、ヘビが狙うところからなど諸説があります。
 クチナワイチゴの別名もありますが、クチナワとは蛇の異称です。その他にも毒があるという俗説
があって、ドクイチゴとも呼ばれます。無毒ですが不味くて食えたもんじゃありません!
ヘビイチゴ
ヘビイチゴの花
ヘビイチゴの実花が終わると花床が膨らんで実が付きます。

【キノクニスゲ】名前を調べたら似ていた程度で良く判りません。スゲにも色々あるからね。
キノクニスゲ

【カタクリとキクザキイチゲ】まだ咲いています。
カタクリとキクザキイチゲ

【菫(スミレ)スミレは、スミレ科スミレ属の総称です。スミレの語源は昔の大工用具の「墨入
れ」に由来し、距を墨入れに見立てたもの。とした植物学者の牧野富太郎博士の唱えられた説が知られています。異説もあるようですが。
 花の色は白から黄色、薄紫から濃い紫まで多様です。花の形は、みな同じなスミレです。

スミレ
スミレの花

【三つ葉アケビの蔓の新芽】赤紫色の花は、もうとっくに終わってしまいました。魚沼では、この新芽を「木の芽(キノメ)」と言って、春を味わう山菜としています。「木の芽摘みに行
こう。」と誘い合う女性たちの姿は、今も昔も変わらぬ春の楽しい野遊びです。

三つ葉アケビの蔓の新芽

 雑多な写真に、雑駁なコメントのエントリでございました。
 木の芽摘みの話題にも触れましたが、木の芽が解れる頃になると、人もかなり解れてしまいます。「木の芽時(コノメドキ)」には注意をしたいところです。だから「木の芽摘み」は、ストレス発散
にも役立ってきたのかな。などと愚考しておるところです。

category: 植物の記

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新緑と残雪の山々  

 新緑に雪を配した風景は、山好きの人で無くても美しく感じるのではないでしょうか。そんな新緑と
雪山の写真の中から、厳選に厳選をを重ねて5枚紹介してみたいと思います。
 今年は、もうすぐ残雪を冠したアルペン的な風景は見られなくなりそうです。なにしろ山の雪の様子
が、例年に比べると1ヶ月は違いますから。


『新緑の集落から魚沼三山』一番背が高い中ノ岳が、ほんの少し見えるだけでした。
新緑の集落から魚沼三山

『新緑の集落から八海山』魚沼の野に向かって、長大な尾根を伸ばす八海山です。
新緑の集落から八海山

『新緑と八海山八峰』雪が雪崩れて、黒い岩が剥き出しになった八峰です。
新緑と八海山八峰

『新緑の里山と駒ヶ岳』山頂雪田から、駒の小屋方面への山スキーは出来るのかな?
新緑の里山と駒ヶ岳
『2015/04/26に公開されたドローンによる空撮動画です。今年とは条件が違うが参考になります 』
 

『巻機山の残雪』布団のような質感の雪山から、峨々とした山容に変って来ました。
巻機山の残雪

 権現堂山の山懐で、他の山を撮影することも無いと思うのですが、機会あるごとに撮影しておかない
と、失敗したと後で泣くことになります。権現堂山の新緑と残雪は、4月22日にエントリしています。
 厳選に厳選を重ねてこれですから、ボツ写真はどれ程ひどいのだ。などと問い詰めないでね。^^; 
                               
                                                      (撮影日4月20日)

category: 風 景

カタクリの花 七変化  

 片栗(カタクリ)は、ユリ科カタクリ属の多年草です。古語では「堅香子(かたかご)」と呼ばれていました。片栗の名の通り鱗茎から片栗粉が採れます。古くは薬用ともされて、将軍家に献上されていたこともあったようです。昔は希少なものだったでしょうが、現在はジャガイモの澱粉から大量に作られています。
 日本から北東アジアに分布し、春には主に広葉樹林で花が咲くのを見られます。この花も春の妖精とか春の儚いものと呼ばれる「スプリング・エフェメラル」の一つです。
 種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げています。発芽に至るのも奇跡の様なものですが、鱗茎に養分を蓄えて、開花するまでに7年から8年もかかるそうです。


『カタクリの群落』権現堂山の麓に鎮まる戸隠神社の境内での撮影です。
カタクリ・群落

『カタクリ光と影』木の間越しに、光が射し込んでいました。
カタクリ・光と影

『カタクリとキクザキイチゲ』仲良くと見るか競争と見るかは自由です。
カタクリ・キクザキイチゲと

『カタクリのひそひそ話』山間の森で咲くカタクリは、儚い春の妖精なんだよ。
カタクリ・ひそひそ話

『カタクリ岩の上で』生を受ける所は選べないのです。
カタクリ・岩の上

『カタクリ2輪で』何を好んで群れから離れ内緒話をしているの。え、好んで無いんだ。
カタクリ・二輪で

『カタクリ池の面に』池の面で咲く姿、魅入って転げ落ちるなよ。
カタクリ・池の面に

 松浦武四郎「文化15年2月6日(1818年3月12日)- 明治21年(1888年)2月10日)」は、江戸時代末期から明治にかけての探検家にして浮世絵師であり、好古家でもありました。安政年間に蝦夷地を探検し、北海道という名前を考案しています。よほど気に入ったのか「北海道人」の雅号があります。
 蝦夷日誌(だったかな)で、当時のアイヌ人の食用植物についてふれ、「延胡索(エンゴグサ) 」「黒百合(クロユリ)」「山慈姑(サンジコ)甘菜のことです。」「車百合(クルマユリ)」「菱実(ヒシのミ)」の5種を絵つきで記しています。
 鱗茎に澱粉を豊富に含むカタクリも食用にしていたと思うが、その絵は含まれていないようです。

                                  
                                           写真は、4月20日の撮影です。

category: 植物の記

ユキツバキの花ざかり  

 ユキツバキは、日本海側に多いツバキです。しなやかな幹や枝は、雪の重さに逆らわないで雪に埋もれます。雪に埋もれることで長い冬の寒気から身を守り、春が来るのをじっと待ちます。雪解けを待って、深紅の花を開く雪国の春告げ花の一つです。

【ユキツバキの花ざかり】ユキツバキ 二つの花が重なり合って 一つの花と見えました
ユキツバキ二輪
 ユキツバキ越後魚沼花ざかり 
ユキツバキが咲く
 ユキツバキ雪が消えれば赤く咲く
ユキツバキ
 ユキツバキ花が咲くのは藪の中
藪のユキツバキ
 
『おまけ』石楠花の花はアズマかハクサンか 違い知らずに名のみこそ知る  
石楠花が咲きそう

 真紅のユキツバキの花もピンクの蕾の石楠花も、権現堂山の山麓で見かけたものです。
                                       
                                           撮影は、4月20日でした。 

category: 植物の記

菊咲一崋(キクザキイチゲ)  

 菊咲一崋(キクザキイチゲ)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。菊咲一輪草(キクザキイチリンソウ)と呼ばれることもあります。
 春先に花を咲かせ、夏が近づくと地上部は枯れてなくなり、翌春まで地中の地下茎で過ごします。そのような一連の草花の総称を、春の妖精とか英名でスプリング・エフェメラルといいます。


【水色のキクザキイチゲ】日当たりのあまり良くない杉の森の中で咲いていた。
キクザキイチゲ
 色のせいだろうか可憐さが際立っている。
キクザキイチゲここにも

【薄紫のキクザキイチゲ】日当たり良好な山道の傍らで咲いていた。
日当たり良好
 芽生えた所の環境で色を変えるのだろうか。
キクザキイチゲ一輪
 ここでは、白花のキクザキイチゲを見ることは無かった。
キクザキイチゲ2輪

 キクザキイチゲの名前の由来は、花びらの数が多くてキクの花のようであるという意味で「菊咲」、1本の茎の上に一つだけ花をつけるので「一華」です。

category: 植物の記

わが家の花壇から~2「雑多な花々」  

【わが家の花壇から∼2】ホントに雑多な花壇です。赤と黄色のチューリップの花と、手前
はヒマラヤユキノシタ、後ろはウルイです。おっとウルイは山菜名で、オオバギボウシが本名です。

白か薄水色の花を咲かす準備を、粛々と進めているようです。  
赤と黄色のチューリップ
 白い大きな水仙が、まだ咲いているよ。と胸を張っています。
白い水仙
 私だってまだ咲いている。と黄色の大きな水仙が存在を主張しています。
黄色の水仙
 グレープヒアシンスの別名があるムスカリは、増えすぎて困るほど咲いています。
ムスカリ
 ほったらかしなのですが、青紫色の花を毎春咲かせてくれます。
ムスカリ咲く

 わが家の花壇からは、これで終わります。珍しい花はありませんが、4月に花盛りになった花壇が
珍しかったです。花が早く咲けば、終わるのも早いのですね。それが寂しいような気もします。

category: 植物の記

わが家の花壇から「スノーフレーク」  

 スノーフレークは、ヒガンバナ科(ユリ科)スノーフレーク属の植物です。和名の大待雪草(オオマツユキソウ)は、知っている人は稀なような気がします。別名の鈴蘭水仙(スズランスイセン)の名前は、良く知られているような気がします。はい、自分もそうです。 (;^ω^)
 原産地は中部ヨーロッパだそうですが、詳しくはこちらのヤサシイエンゲイを見てください


【スノーフレーク】わが家の花壇で、今が盛りと咲いています。
スノーフレーク
 名前が似ているけど、スノードロップと間違えないでね。
スノーフレーク咲く
 白や黄色の水仙が鈴蘭水仙と一緒に咲いています。
スイセンとスノーフレーク
 赤いチューリップも一緒に入れて見ましょう。
チューリップ、スイセン、スノーフレーク
 最後は、数は少ないですが赤いチューリップが締めてくれるそうです。
赤いチューリップ

 春は色んな花が一時に咲いて、おお咲き始めたな、と思っているうちに別の花が咲いていたりします。小さな花壇ですが、何が芽生えて花を咲かせるのか、油断のならないところがあります。

category: 植物の記

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4月22日23時過ぎ  

 『23時15分』夜空で一番明るい星を撮ってみた。なんだかな~~~。((+_+))。
4月22日23時15分

『23時17分』こと座流星群は分け判らん。きれいな満月だったから良いじゃん。
4月22日23時17分

 地球から見て、1年で1番遠い所にある満月が今夜のお月さま。つまり最小の満月と言うこと。

category: お月さま

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地球から一番遠い満月  

 今日の夜空は、ピンクじゃないピンクムーンを見ることが出来る年に一度の日です。なんで?
4月22日満月

 4月の満月を、アメリカ・インディアンのアルゴンキン族が「ピンクムーン」と呼んでいたから。
4月22日満月2

 4月22日は「よい夫婦の日」年間最小サイズとは是如何に。満月ですが。
4月22日満月3

 2016年4月22日は「こと座流星群」がピークを迎える日。「国立天文台」によれば、観測におすすめなのは23時ごろです。運が良ければ満月と一緒に眺められるかな。

category: お月さま

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権現堂山の新緑  

  以前、微かに萌え始めた山を紹介しました。今回は、まだ幾分雪は残っていますが、それがアク
 セントとなって、新緑を映えさせています。今日は雨で山は見えませんが、山霧のベールを脱ぐと
 きは、さらに上へ萌え広がっていると思います。


【権現堂山の新緑】権現堂連山の新緑の様子を、写真左の山麓から順に紹介します。
権現堂山

『山の木々が萌える』やわらかな緑は、食べてしまいたいほど可愛い。
山の木々が萌える

『権現堂山麓の山』山頂まで萌え広がって、穏やかな春の陽ざしが眩しい。
権現堂山麓の山

『下権現堂山』上権現堂までの痩せ尾根の頭は中越です。柔らかな山容は眠気を誘います。
下権現堂

『下権現堂山頂から右へ』遠目には柔らかな山容も、ズーミングすれば険しい。
下権現堂山頂から右へ

『上権現堂山』百米ほどの標高差で、下権現堂より雪がかなり多くなる。
上権現堂

『唐松山に雪が多い』さすが権現堂連山の最高峰。雪を張り付けた姿が雄々しく見える。
唐松山

 権現堂山を、山麓の山から下権現堂山(887m)、上権現堂山(998m)、それに、全体図では割愛してい
た唐松山(1079m)まで紹介してみました。わずか千米級の山で、しかも記録的な小雪だったのに、山の
雪はいつまでも残ります。

category: 風 景

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オスプレイ・朴槿恵韓国大統領  

『オスプレイ』左派系戦史研究家の山崎雅弘氏が、オスプレイの着陸時に、真下に人が居たら死傷者が出る。だから飛ばすな!まるで漫画のような主張だ。
オスプレイが被災地へ


『朴槿恵韓国大統領、熊本地震に支援表明』イラネ!



熊本、大分の地震で被災された方々に、お見舞い申し上げます。

category: 指定なし

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満天星(ドウダンツツジ)  

 今年は、わりと花付が良いドウダンツツジです。昨年の刈り込みを、花が終って、すぐにしたのが良かったようです。夏には翌春開花する花芽が作られるので、何時もは来年の花芽が付くころ刈り込んでいたんですね。知らないと言うのは気楽ですが、それで良くなることは無いようです。
 
【灯台躑躅(ドウダンツツジ)満天星】画像4枚+1です。お楽しみ頂ければ幸いです。
満天星(ドウダンツツジ)
ドウダンツツジ
満天星
庭の花たち
 ドウダンツツジは、灯台躑躅とか満天星と漢字で書きます。満天星は中国名に由来します。灯台躑躅の灯台は、昔、灯りに用いた結び灯台の脚部が、枝分かれしたドウダンツツジに似ているところからだそうです。
 春は満天の星の如く白い花が咲き、秋には目が覚めるような艶やかな紅葉を見せてくれるドウダンツツジです。秋にはまたブログで、お付き合いを頂ける紅葉を見たいものです。

結び灯台結び灯台。画像はフォト蔵から借りました。 

category: 植物の記

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庭の新緑  

 庭の新緑と題を付けましたが、わが家の庭とは限りません。わが家の庭に隣接したものも含みます。新緑の季節は、里から始まるとは限りません。日当たりの良い低山の方が、萌え出すのが早いような気がします。それは次のエントリにして、(いやその次か゚も)とりあえず庭の新緑からです。

『欅(ケヤキ)の芽吹き』冬、白い花を咲かせたときだけで無く、新緑で登場させました。
欅の芽吹き

『上溝桜(ウワミズザクラ)の芽吹き』白い花を咲かせたら、また登場するでしょう。
ウワミズザクラの芽吹き

『水木(ミズキ)の芽吹き』花期は5~6月で、新枝の先に白い小さな花が集まって咲きます。
ミズキの芽吹き

『七竈(ナナカマド)の芽吹き』芽吹くのと同時に、蕾も出ています。花期は夏ですが。
ナナカマド

『いろはもみじ芽吹く』和名は、葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことに由来する。
イロハモミジ

『沙羅(シャラ)の芽吹き』夏椿とも言い、白い花が咲く。
シャラ

『山桜(ヤマザクラ)は葉桜に』今年は何時もより早くから咲いてくれて、ご苦労さん。
ヤマザクラ

『山法師(ヤマボウシ)の芽吹き』6月~7月に、葉を隠すほど花を付けた姿は圧巻です。
ヤマボウシ

『山毛欅(ブナ)の芽吹き』おまけです。庭のブナは、選定しすぎたせいかまだ芽吹きません。
ブナの新緑

 好季節の移ろいが早いと、何がある分けでも無いのに何故か気忙しい。あれもこれもと思っている
うちに、何も手に付かないうちに置いて行かれる。
 そう言えば最近繰り言が多いような・・・不味いぞ是は。(;^ω^)・・・いやだな~冗談ですよ。

category: 植物の記

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大亀の木(オオカメノキ)  

 大亀の木(オオカメノキ)は、マツムシソウ目レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木です。樹高は2~4mくらいになり、葉は枝に対生して、形は丸く葉の先端は尖り縁は全縁になっています。他の似た種と比べると葉脈がシワ状に目立ち、形が亀の甲羅に似ています。葉を虫が良く食って穴を開けるからか、ムシカリの別名があります。
 花期は4~6月で、白色の小さな両性花のまわりに、大きな5枚の花弁を持つ装飾花が縁どっています。北海道、本州、四国、九州に分布して、ブナ林内や針葉樹林内に自生しています。

大亀の木
 ヤブデマリなら5枚の装飾花の1つが極端に小さいので、これはオオカメノキの花だと思いました。 
オオカメノキ
 科名のレンプクソウは、連福草(れんぷくそう)と言うお目出度い漢字の名前です。日本を含むユーラシアの温帯から寒帯にかけて分布しています。 (植物図鑑(ムシカリ)ウィキペディアを参考にしました) 

category: 植物の記

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白花碇草(シロバナイカリソウ)  

 庭の片隅に植えたシロバナイカリソウが満開を迎えていました。赤紫色の花を咲かせるイカリソウは、他に黄花や白花などもありますが、総称してイカリソウと呼ぶこともあるそうです。春を代表する山野草の一つとして、古くから日本人に愛され、茶花や鉢花としても親しまれてきました。
 日本には6種が自生するそうですが、違う種同士が自然に掛け合わさったり、地域によって個体差や変種などの微妙な違いがあって、分類や種の特定が難しい植物であるそうです。
碇草
 花の先端が角のように反り返ってとがり、その姿を船の碇に見立てて、碇草の名が付きました。
イカリソウ
 イカリソウは、花を観賞するだけでなく全草が生薬として重宝されています。有効成分としてはイカリインというフラボノイド配糖体が知られています。これには、実際に次のような効果があります。
『一酸化窒素 (NO) レベルの上昇。ホスホジエステラーゼ (PDE)-5に対する弱い阻害作用。これらにより平滑筋が弛緩し陰茎などの血流が増えると考えられる。PDE-5の阻害は、バイアグラと(かなり弱いが)共通の作用である。』この他にもいくつかの薬理作用が研究されています。
(ウィキによる) 

 こんなことを書くと誤解されるかな。別に、それを期待して庭に植えた分けでは・・・。(;^ω^)

category: 植物の記

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残雪にブナが萌え桜が咲く  

 今年の山は、あっという間に雪が消えて、遠い奥山に僅かに雪を残すのみです。気温がそれほど高い分けでも無いから、冬の小雪の結果です。
 現在、かくしゃくとしておられる98歳老でさえ、こんな年は初めてだと言います。私も比べれば若年の身です。当たり前ですが、初めての経験を毎日していることになります。


『残雪の山にブナが萌える』残雪と新緑と日影のコラボ。
残雪の山と萌え始めた山

『尾根筋から萌えるブナ』日が陰った山肌を写すのは案外大変。
尾根筋から萌え始めるブナ

『日当たり良好』なぜか此処だけスポットライトに陽が当たっていた。
萌えろブナ林

『月岡公園の桜』17日に吹き荒れた風が桜の花を吹き飛ばした。
月岡公園の桜

『ソメイヨシノは満開』こんなに綺麗に咲いていたのに、風のバカヤロー(;^ω^)ノ
月岡公園の桜2

『雑木林は萌え枝垂桜が咲く』枝垂桜は健在です。そろそろ見頃を迎えています。
月岡公園の桜3

『シダレザクラ~~な感じ』豪華ですね。
月岡公園の桜4

『魚沼で今が盛りの枝垂桜』流行りなのかこの色合いの枝垂桜が市内各所で咲いている。
月岡公園の桜5

 今回エントリの写真は全て、4月15日の撮影です。あれもこれもと写すのですが、エントリするのが間に合いません。その分厳選しても、良い写真がそんなに無いんですよね。判ってはいたけど、下手くそを痛感しています。

category: 風 景

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魚野川と信濃川~2  

『川合、出合、合流』川と川の合流点。信濃川と魚野川が合わさるところ。
川合、出合、合流点

 信濃川と魚野川のような水量の多い大きな河川が合する所は、古の人たちも何事かを感じていたので
あろう。その証拠に川が合流するところが眺められる高台に、川合神社と言う古社が存在した。いや神
社は今でもあるが、上越線の開通に伴い高台から百米ほど川に寄った現地点に移転している。
 川合神社は由緒不詳であるが、雄略天皇二十二年(478年)の創立と云われる。農耕神の水波売命と
武神の武御雷命が祀られ、延喜式神名帳に、魚沼五座の一つと記されている。
 前九年の役(1051年〜1062年)、八幡太郎源義家が奥州へ蝦夷征伐に向かう折、川合神社に立ち寄
り愛馬の泥障(あおり)を奉納し武運を祈った。と云う伝承が残されている。そのことから川合神社は、
泥障(あおり)様とも呼ばれる。
 弘治2年1556年、上杉謙信が川合神社を陣地に、魚沼郡の仕置きを行った際に、源義家の二尺二寸の
太刀一振と「みなもとの おなし流れの 水面に 照りそう月も 川合の神」の歌を献じたと云われる。


『いつの日も神をおもえば爽やかに』句碑があった。
句碑

『中部北陸自然歩道』川合神社の由緒と句碑の道の案内が記されていた。
説明板

『蒼丘の杜公園』温泉施設やオートキャンプ場、運動公園が整備されている。17基の句碑を辿っ
て、段丘上の旧キャンパス川口まで2.5kmの道程がある。

キャンパス川口

『鳥居から川合神社』天水速女命がこの地へ来る際に、川を流れて来て、山芋のつるにつかま
り、川から上がったと云われる。

川合神社
『狛犬と川合神社』それから、神は山芋を好むようになった。それで歳の数だけ山芋を奉納する
と、一生に一度の願い事を必ず叶えて貰えると云う。

狛犬と川合神社

『延喜式川合神社碑』古い石碑も建つ。
延喜式川合神社碑

『石碑』まだ新しい石碑も建っていた。
石碑

『上杉謙信公の御歌』「みなもとのおなじ流れの水面に照り給う月も川合の神」疑うことなかれ。
謙信公の御歌

『桜並木と上越線』川合神社の境内であった所を、川口駅に向かって走る上越線。
桜と上越線

『かっての跡地付近から現川合神社の杜』と思われるだけだが。
線路越しに川合神社

『かっての名残か怪しい小山』みんなそれらしく見えるが、本当のところは判らない。
線路脇の怪しい小山

 三国街道の宿場町だったから多くの人が参拝し、神社の木陰で休憩したりしていたと云う。
 川口まつりは川合神社の祭りで、子供神輿、女神輿、源義家を模した武者行列などが行われる。

category: 歴史よもやま話

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魚野川と信濃川~1  

 大きな川が出合うところは、それだけで何事かを感じさせられてしまう。越後川口には、信濃川と魚
野川の出合がある。そこを眺めると、慣らされていない風景の荒々しさに圧倒される。
 信濃川の本流は、地下を潜って千手発電所、小千谷発電所に運ばれている。全ての水がこの出合を流
れたら、どんな景観になるのか想像したくなる。
 大正時代のころまでは、新潟湊から信濃川や魚野川に荷舟が上下していた。江戸時代には、川口村に
舟番所が置かれていたとも聞く。


『信濃川と魚野川の出合』信濃から流れ来た川と南北魚沼の野を潤してきた川が合流する。
川が出合う所

『二つの川の出会いを拡大』信濃川を跨ぐ西倉橋(下)と関越高速道路(上)。
出合を拡大

『山本山と桜と信濃川』桜が咲く付近には、関越高速道路川口ICがある。
信濃川と桜

『蛇行して流れる信濃川』この先小千谷までは魚沼の内、長岡の野に出ると川幅広く水浅い。
信濃川は流れる

『西川口の家並み』信濃川右岸の端は、魚野川左岸の始まり。
川が合する所

『桜咲く魚野川左岸』此処より少し下流の段丘上には、旧石器時代の荒屋遺跡がある。
桜と魚野川

『川口橋と飯山線鉄橋』川口橋は海抜58mです。大昔は、この辺りまで海だったらしい。
川口橋

『堤防と三国街道と越後川口宿』大河が交わる所の町。そう言えばこの町には、上杉謙信が
魚沼郡の仕置きをした折に、陣地に使ったと云われる延喜式内社の川合神社がある。

川口の桜

 長岡市川口地区と言うより、北魚沼郡川口町の方が我々には言いやすいが、平成の大合併のせいだか
らしょうがない。でもまあ、長岡市に編入合併しても魚沼米の産地であることは変わらない。
 桜の季節はもうすぐ終わるが、5月になれば早苗が風に揺れる季節が来る。

category: 歴史よもやま話

わが街 魚沼市の桜~2  

 青い空に桜が映えて、美しいな~きれいだな~春だな~なんて思って、春風駘蕩な気分に浸っていたら、いきなりバリバリと甲高い音が降って来た。なんだなんだと空を見上げると、電源開発のヘリコプターが着陸するところであった。前のブログで書き忘れたが魚沼市北部公民館のお向かいは、電源開発株式会社東日本支店小出電力所の敷地である。

『青いお空に桜が映える 鶯鳴けや法法華経』
青空と桜
『春風駘蕩香る風 上下の瞼が恋をする』
青空と桜2

『ヘリと桜と雪山と』恋する瞼をこじ開けて 覗くはカメラのファインダー(≧▽≦)
ヘリと桜と雪山と
『ローターの風に負けるな桜花』
ヘリと桜と雪山と2
『ヘリ降下雪と桜とヘリポート』
ヘリと桜と雪山と3
『向きを変え職人技で降りて来る』
ヘリと桜と雪山と4
『桜花透かして見るはヘリポート』
ヘリと桜と雪山と5

『電源開発(株)東日本支店小出電力所』
電源開発(株)東日本支店小出電力所

 今日の写真は、4月12日の撮影です。昨日(15日)見て来たら、魚沼の桜も散り始めました。

category: 風 景

わが街 魚沼市の桜~1  

 魚野川桜堤の桜を1回目とすると、今回のエントリが魚沼市の桜情報の2回目となります。厳密に
言うと3回目ですが、最初の桜堤は、三分咲にも達していませんでしたから。
 今年の桜は例年より2週間も早く咲いて、その割には気温が上がらない日が多いからなのか長持ち
しています。市内の至る所の桜が満開、または満開に近くなり艶やかさを競っています。


【魚沼市福祉センターの桜】丸く刈られた植木の緑と、ソメイヨシノの優しい桜色の対比が
好きで、毎年ここの桜を撮影しています。撮影した11日は、7分咲くらいでしょうか。

魚沼市の桜
 満開を前にした桜が一番好きです。満開になると、また別のことを言いそうです。
魚沼市の桜2
 今年の桜は、ことのほか花の付が良いようです。市内の学校の入学式は、桜に祝われました。
魚沼市の桜3
 空を見上げながら桜を見るのも良いものです。雲が少し多いけれど、きれいに咲いた桜です。
魚沼市の桜4

【魚沼市北部公民館からの桜】ここからの桜は、翌日の12日に撮影しました。昨日より青
空が広がって、爽やかな一日の始まりです。でもこの日の朝は、薄っすらと雪が積もっていました。

雪山と桜
 権現堂の連山は、新雪に覆われて白さを増していました。
雪山と桜2
 ここの桜並木も、まだ満開の1歩手前でした。現在は満開です。
桜並木
 青空が広がって、気持ちの良い花見を楽しめました。
青空に桜

「わが街 魚沼市の桜」は、まだ続きます。もうお腹いっぱい。なんて言わないで、雪国の桜を楽しんでくださいね。
「だんだん良くなる法華の太鼓」程では無いと思いますが、桜もだんだんと良くなるかもね。
(^^)ノ

category: 風 景

熊本県で地震  

 4月14日21時26分頃、熊本県熊本地方を震源地として、マグニチュード6.4という大規模な揺れが
観測されました。テレビ画面で見ると、熊本城の石垣が2カ所で崩れているようです。その他にも甚大
な被害が出ているようです。被災された方々には、お見舞いもうし上げます。

『崩れた熊本城の石垣』
崩れた熊本城の石垣

熊本県益城町では、震度7を観測したようです。地震の尺度で震度7というクラスができてから、今回
で4回目の観測になります。


【震度7を観測した地震】
・1995 阪神淡路大震災
・2004 新潟県中越地震
・2011 東日本大震災
・2016 熊本地震(今回)


 政府は14日夜、熊本県熊本地方を震源とする地震発生を受け、首相官邸の危機管理センターに官
邸対策室を設置し、被害状況の把握に全力を挙げた。

category: 指定なし

河川公園の桜  

 長岡市越路地区の信濃川河川公園の桜を、4月8日に撮影してきました。土手の柳、じゃ無かった。
農業用水の土手の桜並木を、撮影したのと同じ日です。桜の花の背景が少し変わっただけで、桜を見
る印象がガラリと変わってしまうかも知れません。見比べてもらえたら、楽しいかも知れませんね。


【信濃川河川公園の桜】風が治まらないかなと思いましたが、池の水面のさざ波は収まってく
れそうにありません。堤防一つ越えれば信濃川ですから、川風の悪戯ですね。

河川公園の桜
 まあまあの水面と、まあまあの空模様でした。 
河川公園の桜1
 桜は、散り始める前の健康な艶やかさを誇っているようでした。
魚沼市の桜2
 緑の柳と桜の艶が遊び心を膨らます。
河川公園の桜3
 そよ吹く風よ暫らく待って水の鏡に映しだせ。 
河川公園の桜4
 淡い緑も桜の花も祈り通じて水鏡。 
河川公園の桜5
 上を見上げて桜の花を見れば足元疎かに。
河川公園の桜6
 選びに選んだ桜八枚元の画像は八百枚。
河川公園の桜7

『八百枚は大げさですが嘘八百に掛けて見た』分かっているよ!諄いなあ~~~の声
が聞えそうですね。まだまだ越後路の桜は続きます。また見てね。(^◇^)ノ

category: 風 景

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魚野川桜堤にて『雪山と桜の花』  

『魚野川桜堤』4月12日の朝は、自宅の屋根や庭に薄っすらと雪が積もっていました。もちろん
里山も白くなっていました。写真に写る白い山は巻機山のようです。

桜堤と巻機山

『色んな種類の桜』咲いているのは、オオヤマザクラとソメイヨシノと、え~と。
色んな種類の桜

【桜と魚野川と権現堂山の雪~1】1~4まであります。楽しんでもらえたら良いな。
桜と川と権現堂山の雪
『桜と魚野川と権現堂山の雪~2』
桜と川と権現堂山の雪2
『桜と魚野川と権現堂山の雪~3』
桜と川と権現堂山の雪3
『桜と魚野川と権現堂山の雪~4』
桜と川と権現堂山の雪4

『桜と雪の山』バックの薄ボンヤリした雪山は八海山です。
桜と雪の山

『桜と八海山の雪』手前の山には、今朝積っていた雪が残っているようですね。
桜と八海山

 魚沼のソメイヨシノも満開を迎えています。近いうちにまた順次エントリします。サクラばっかり撮影していたら、桜に酔ったようでくらくらします。

category: 風 景

野山の花  

『雪椿(ユキツバキ)ツバキ科ツバキ属の常緑低木です。太平洋側のヤブツバキが、日本海側の
多雪地帯に適応したものと考えられています。新潟県の県木に指定されています。
 
雪椿

『大葉黄菫オオバキスミレ)スミレ科スミレ属の多年草。和名のオオバキスミレの由来は、
他のスミレと比べて、葉が大きく黄色の花であることによる。

オオバキスミレ

『片栗カタクリカタクリは、ユリ科カタクリ属に属する多年草です。古い時代には、堅香子(かたかご)と呼ばれていました。スプリング・エフェメラルの一つでもあります。
カタクリ

『山桜(ヤマザクラ)ヤマザクラはバラ科サクラ属の落葉高木です。サクラの仲間では寿命が長
くて、ときに樹高30mを超える大木になります。

山桜
『ヤマザクラの花』吉野山の桜とは、本来は、この山桜を指すものです。日本の象徴とされた
桜でもあります。長寿な種で、樹齢500年を越えるものも見られます。

ヤマザクラ

『黄鶺鴒(キセキレイ)キセキレイは、スズメ目セキレイ科に分類される鳥類です。主に渓流の
水辺に棲息しています。積雪地に棲んでいる個体は、冬になると暖地へ移動します。

キセキレイ

『山麓の桜』国道17号線から見える、小千谷の山で咲いていた桜です。
山の桜
『辛夷(コブシ)咲く山』山の斜面は、辛夷の花盛りです。この辺の辛夷は、匂い辛夷とかタムシバと呼ばれる種が多いです。
コブシ咲く

『緑が萌え始めた山』ブナの芽吹きとタムシバ、それにヤマザクラの共演が始まりました。
萌える山

 まだ寒い日には山に雪が舞うこともありますが、魚沼の山野は、百花繚乱の大笑いを始めました。

category: 植物の記

三国街道の里・和南津  

【三国街道の里・和南津】古事記 の 説話で、罠網で鵠( くぐひ )を捉えたとする「高志和
那美水門」(こしのわなみのみなと)
の伝説の地とも云われる。

和南津
『和南津のカーブ』旨いラーメンつり吉の店が見えると、三国街道は、大きなカーブになる。
和南津のカーブ
『生鮮食料品の商店』小さな集落で、スーパーマーケットの役割をしているようだ。
此処を曲がれば魚野川
『魚野川を渡る和南津橋』この絵は、3月10日の撮影でした。他の絵は、4月8日です。
少し前の風景
『和南津の山は、萌え始めたところ』萌え始めたブナの淡い緑が目に優しくうつる。
萌え始めた山
『桜も咲いていた』山桜とソメイヨシノが、隣り合って咲いていました。
桜も咲いていた

 和南津は、現在は長岡市に編入された川口町の一集落です。三国街道が魚野川を渡る位置にある集落ですから、越後長岡やその他の大名たちの大名行列の難所だったと思います。渡し場の位置が何処であったかまでは調べていませんが、賑々しいことであったろうと夢想してみるのも一興です。

category: 歴史よもやま話

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土手の桜並木  

 4月6日のエントリでは、まだ咲き始めたばかりの土手の桜並木が見ごろを迎えました。農業用水の土手は桜色に染まっていますが、散歩をする人が偶に通るだけで、桜を愛でる人の姿がありません。 

 

【土手の桜並木が満開に】農業用水の下流を、横に見ても満開の桜並木。
土手の桜並木
 立てに見ても満開の桜並木です。
土手の桜並木2
 農業用水の上流に目をやれば、やはり満開の桜並木です。
土手の桜並木3
 用水の水面近くまで降りて眺めても、やはり桜は見ごろを迎えています。 
土手の桜並木4
 さくら さくら♪
土手の桜並木5
 弥生の空は 見わたすかぎり♪
土手の桜並木6
 かすみか雲か 匂いぞ出ずる♪
土手の桜並木7
 いざや いざや 見にゆかん♪
土手の桜並木8

『おまけ』農家の作業所の屋根越しに咲いていた桜です。そろそろ農作業が始まるのかな。
おまけ(農家の桜)

 魚沼の桜は、ようやく咲きだしたところです。三分咲き?いやまだです。

category: 風 景

無才のアルバム ちりつぼ

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