無才の古今往来 ホーム »2016年07月
2016年07月の記事一覧

花と紋白蝶  

『7月19日撮影』ミヤコワスレアズマギクノコンギクでも無さそうな。なんだろう?
お花畑

『花と紋白蝶』花蝶風月・・・どこか違うような気がする。(@_@;)
花と蝶

 花の名前なんぞを調べ出したら、だんだんと深みにはまり何がなにやら判らなくなります。それがキク科の花となったら、美しい性悪女のようで、ひたすら遠ざかるのが賢明のようです。


category: 植物の記

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野に咲く花  

 
【野に咲く花のように】は、芦屋雁之助主演の山下清を主人公にした『裸の大将放浪記』の主題歌として作られた曲で、ダ・カーポが歌いました。作詞は杉山政美 、作曲は小林亜星でした。

 野に咲く花と言っても公園などに植栽されている草花は、大概は園芸用に品種改良されています。はてな?と思う花も無いではありませんが、元々の形質を残したものも少なくありません。大勢の方に楽しんでもらうには、花付も良く、いいものだと思います。

『野萱草(ノカンゾウ・忘れ草)恋ふれども逢ふ夜のなきは忘れ草夢路にさへやおひ繁るらむ 古今集 詠み人知らず
野萱草

『黄菅(キスゲ) 
キスゲ

『小葉擬宝珠(コバギボウシ)
コバギボウシ

『文字摺(モジズリ・ネジバナ)
文字摺

【おまけ(朴ノ木の実)
朴ノ木の実

🎶そして~どうしても~どうしても~どうしても~~🎶山奥や高山で咲いている花が見たくなったら、山の会に所属するなどして、自然の懐へ出かけて行ける技術と感性を磨きましょう。

category: 植物の記

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夏の花・ノウゼンカズラ  

 ノウゼンカズラは、ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の落葉蔓性木本です。夏から秋にかけて、
橙色や赤色に近い大きな美しい花を咲かせます。原産地は中国の中部から南部で、日本には古い時代
に入っていた様で、平安時代には薬用として栽培されていました。
  

『凌霄花』和名は漢名の凌霄(リョウショウ)が元となっています。
ノウゼンカズラ
 凌は「しのぐ」霄は「天空」という意味で、蔓を上に上にと伸ばす様から来ているのでしょう。
ノウゼンカズラ2
 凌霄から『本草和名』の乃宇世宇(ノウセウ)を経て、ノウゼンと転訛していったとされています。
ノウゼンカズラ3

 金沢市の玉泉園にあるノウゼンカズラの古木は、豊臣秀吉の時代に朝鮮半島から持ち返ったものと言われています。画像を探してみましたが見つかりませんでした。
 漢方では花や茎、葉、根を薬として用います。 平安の昔、薬用植物とされたのも頷けます。

category: 植物の記

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山道で  

【山道で】《一年ぶぶりに訪れた山道には、山百合の匂いが漂っていました。》
山道
《今年も、この山を愛する会の方が山道の周辺を整備されています。》
山百合
《歩く姿は、と称えられた山百合が白い肌に、そばかすを浮かべています。》
山百合2
《山道は、尾根筋に向かって緩やかに上っています。》
山道2
《山道の傍らには、まだエゾアジサイが咲き残っていました。》
エゾアジサイ

 木陰に時おり涼しい風が吹いて、汗ばんだ身体を気持ち良く通り過ぎて行きます。一年ぶりに訪れ
た山道は手入れが行き届いて、爽やかな気配に満ちていました。

category: 植物の記

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小さな野池の面  

【野池の面】《小さな野池の面に青海泥が浮いて、イトトンボが来てとまっています。》
池の面
《おっとと、としながら池の面を歩いています。遊んでいるのでしょうか。》
池の面2
《青葉の影を映した水面には、メダカが泳いでいました。》
池の面3
《メダカは、集まったり離れたりしながら気ままに泳いでいるようです。》
池の面4
《アオモンイトトンボが、水面から辛うじてもたげている葦の葉にとまりました。》
池の面5
《なんだなんだと言う様に、アオモンイトトンボの周りにメダカが集まって来ます。》
池の面6

 野池の岸辺の木陰に折り畳み椅子を置いて、ボウ~~っと池の面を眺めていたら、先ほどまで見えなかった小さな生き物が目に入って来ました。本当に入ったら痛いので、目に映ったと言うべきなのでしょう。それはさておき、メダカなんかをじっくりと見たのは、いつ以来なのか思い出せません。



 豪華二本立て、楽しい童謡を聴いてください。     
                              

category: 生き物の記

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雪でねじくれ曲がったブナの木  


『雪に圧されて捻じくれ曲がったブナの木』
雪でねじ曲がったブナ

『梢近くの枝に留っていた小鳥』逃げようかと迷っているカワラヒワ。(だと思う)
雀では無さそう
スズメ丈の低いレンゲツツジに居た雀。

『楢ノ木に開いた洞』今は誰も使っていなそうだ。
樹の洞

 山道など歩くのは涼しい早朝が良いのだが、この日は午後から所々藪を漕いだ。午前中は、留守番で何処へも行けなかったからだ。汗びっしょりになったわりには、ろくに写真を撮れなかった。これは、くたびれ儲けと言うのだろう。


category: 野鳥の記

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山道の傍らで  


『ピンクの花が咲く水辺に、トンボが羽を休めている』
なんかいたな

『シオカラトンボ♂』ガールハントに来たのかな。(^◇^)ノ
シオカラトンボ

『シオカラトンボ♀』別名ムギワラトンボ。カメラを向けたらジロリと睨まれた。
ムギワラトンボ
《丈高く伸びた独活に花が咲き》
独活の花
《白いオカトラノオの花が終わる》
オカトラノオの花も終わる

 梅雨が明けたらお日さまの奴、遠慮しないでジリジリと肌を焼く。アジジ、アジジの真夏の昼下がり、何が楽しくて夏草を分け入る。首のタオルは汗を吸って重たいのに。 無才のボヤキ、菜園の草むしり!


 もう行きたいとも思わないが湘南の海が懐かしい。

 

category: 昆虫記

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合歓木  

原文=晝者咲 夜者戀宿 合歡木花 君耳将見哉 和氣佐倍尓見代
詠み=昼は咲き夜は恋ひ寝る合歓木の花 君のみ見めやわけさへに見よ
意味=昼に咲いて、夜には恋しい想いを抱いて寝るという合歓の花を、私だけに見させないで。ほら、君もここに来て見なさいな。   万葉集 巻の八 作者 紀女郎  (楽しい万葉集より)


 里の合歓木の花は塩垂れましたが、山の上では元気に咲いていました。合歓木(ネムノキ)は、マメ科ネムノキ属の落葉高木で、イラン、アフガニスタン、中国南部、朝鮮半島、日本の本州・四国・九州に自生しています。(ウィキペデアによる) 

《ギラギラとした夏の太陽の下で、健やかに寝起きしている合歓の大木です。》
合歓木
「陽の当たる坂道からの合歓の花」
合歓木2
「やま風にゆらり揺れてる合歓の花」
合歓木3

 和名のネムやネブは、ネムノキが夜になると葉が閉じるのを、眠りに見立てて名付けられました。
漢字名の「合歓木」は、中国では夫婦円満の象徴(合歓)とされていたことに由来します。



『健さんのシリーズは、今回で終了します<(_ _)>』
 

category: 風 景

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梅雨明けの菜園  

 昨日、21日(火)午前11時、新潟地方気象台は北陸地方が「梅雨明けしたとみられる」と発表しました。平年(7月24日ごろ)より3日早く、昨年(7月21日ごろ)と同じ梅雨明けです。最も早い梅雨明けの記録は:7月2日(2001年)、 最も遅かった記録は:8月14日(1991年)でした。
 梅雨入りした6月19日から7月20日までの降水量は、新潟で134.5ミリでした。この期間の平年は223.0ミリですから、空梅雨では無いにしろ雨の少ない梅雨でした。
 

【梅雨明けの菜園】畑の野菜たちも、夏の日差しが気持ち良さそうです。
菜園
『トマト』お日さまがトマトを真っ赤に甘くします。
トマト
『セロリ』シャリシャリ爽やかセロリが美味い。
セロリ
『パセリ』パセリはね、飾りじゃないんだ野菜だよ。
パセリ
『京南蛮』甘いナンバン、辛く無いナンバン、味噌炒めが旨い!
京南蛮
『茄子』写真を撮る前に収穫されてしまった。
茄子
『独活の花』胡瓜も収穫した後でした。代わりに、独活の花でも出しましょう。(^◇^)
独活の花

 家庭菜園歴も10年を超えました。もうすっかり余裕で手を抜くことを覚えて、あっと気が付きゃ雑草園なんてことになりそうです。と言うか、なっているではないか。今日は草取りかな・・・。


     【かなり長いですが聴いてみませんか】

category: 菜園の記

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あさがお  

 朝顔の第二弾です。今を盛りと咲き誇っているので、1回や2回では終わりに出来そうも有りません。「それは迷惑な」と声が聞えても断固継続するのです。そのうち多分ネタが切れて、写真はあっても続けられなくなりますが。それはともかく今回は、真夏の太陽をイメージしたアサガオです。
 今日は、梅雨明けを思わせるような青空と白い雲の空模様です。
 

【あさがお】
アサガオ

【アサガオ】
あさがお

【朝顔の花】
朝顔

【人か入か】
人の字に咲く

 朝顔は、中国語で「牽牛」、日本では「蕣」の漢字も当てられます。因みに種子は「牽牛子(けんごし)」と呼ばれる生薬として用いられ、日本薬局方にも収録されています。
 牽牛子の名前の由来は、中国の古医書「名医別録」に、牛を牽いて行き、種子との交換の謝礼としたからとあります。当時は余程高価だったようですね。種子は粉末にして、下剤や利尿剤として薬用にするが、毒性が強いので素人判断での服用は止めた方が良いようです。
 (ウィキペデアより)



category: 植物の記

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空蝉(うつせみ)  

 空蝉の身をかへてける木のもとに 
   なお人がらのなつかしきかな


 源氏が空蝉に送った歌です。意味は、「蝉が殻を脱ぎ捨てるように 小桂だけを残したあなたが それでもやはり人柄が懐かしく感じる」だそうです。平安時代の恋愛小説「源氏物語」の源氏17歳の恋愛話「空蝉の章」を、紹介をしようと言うのではありません。
 空蝉とは、「うつしおみ」が「うつそみ」を経て「うつせみ」に音変化したものです。意味は、この世に現に生きている人。転じてこの世のことです。それに「空蝉」「虚蝉」などの字を当てたところから、蝉の抜け殻や蝉の意にもなりました。とまあ蝉の抜け殻と蝉を紹介してみようかと。 


『空蝉(うつせみ)蝉の抜殻』子供の頃は、こいつが地中から出て木に登る様子を観察して、
                モンザモンザと呼んでいた。もちろん脱皮の様子も見ていた。

空蝉
空蝉2
空蝉3
空蝉4
空蝉5

『油蝉(あぶらぜみ)油がジージーと爆ぜる様に、こいつが鳴くと余計に暑苦しい。
油蝉
油蝉2
油蝉3

 今もジージーと言う鳴き声が彼方此方から聞こえて来て、大合唱の様相を帯び始めている。


     

category: 昆虫記

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狗尾草(エノコログサ)  

 狗尾草(エノコログサ)は、ネコジャラシの名で知っている方が多いのではと思います。そのエノコログサですが、縄文時代前半には見当たらず、粟と一緒に粟の雑草として伝わって来たと考えられているそうです。
エノコログサ
 縄文時代後半には栽培されていたと推定されているですが、米に比してタンパク質や脂質、B1やB2などのビタミン類、カリウムなどのミネラル類、食物繊維などを多く含んでいるようです。
狗尾草
 現在は、食用としては認識されていませんが、粟の原種ですから食用になります。特にオオエノコログサは、粟の遺伝子が流入しているので食用に供しやすいそうです。



『今日は、こんな歌でも如何ですか🎶🎶~(^^♪』

 

category: 植物の記

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朝顔  

 突然ですが昔し習ったであろうメンデルの法則を、ちょっとだけ思い出してください。メンデルが
1865年に発見した遺伝の法則のことです。
 親の形質は遺伝子によって、ある規則性をもって子や孫に伝わるというもので、「優性の法則」
「分離の法則」「独立の法則」の三つの法則からなっています。
 大概の方は、ご自分で体験してきたことなのに、法則などと言われるとドギマギしますよね。

 朝顔は、世界的に見ても形態が多種多様に変化した園芸植物だと言われています。そのほとんどの
変異は、江戸時代に生まれたものだそうです。
 なかでも「出物」と呼ばれる変化は、種子が出来ないか結実しにくいので系統の維持が出来ないの
です。それで変化が発現しなかった株により遺伝的に伝えて行くしか方法が無いので、沢山の種を蒔
いて、小苗の内に葉の特徴から変化を有している株を選び出していました。
 江戸時代の人々は、経験的にメンデルの法則を知っていたと言われる所以です。


『梅雨の晴れ間に咲く朝顔』一度種を蒔いただけなのに、毎年花を咲かせています。
朝顔
朝顔2
朝顔3
朝顔4

 アサガオは、ヒルガオ科サツマイモ属の一年生植物で、熱帯アジアが原産だそうです。奈良時代か
ら平安時代初期に、中国から薬用植物として入ったのが初めだそうです。
日本で一番発達した園芸植物です。



category: 植物の記

杉の林で咲いていた白い花  



 野山には、夏の白い花が咲いている。秋近くなると紫色の花に替わって来るが、それまでの間は、
他の色に染まらない白い花を楽しみたい。そんなことを思いながら野山の花を眺めている。(≧▽≦)

 
『杉の林で咲いていた白い花』オトコエシでは無さそうだからヒヨドリ草かな。
林の中で咲く花

『山百合』清楚にも艶やかにも見える本日の主役です。
山百合
『歩く姿は百合の花』立ち居は芍薬や牡丹に譲るも、振舞いは、風に揺れる山百合の如くに。
山百合2
『山百合の大輪の花が咲く』オリエンタル系園芸品種の母なる百合としても知られた存在。
山百合3

 山百合は百合科の多年草で原産地は日本です。本州中部以北から北海道の山野に自生しています。
花の季節は7〜8月。花言葉は、荘厳、 威厳、人生の楽しみ、 純潔、飾らない愛とありました。

category: 植物の記

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午後のハーフで  

 昨日(16日土曜日)の朝、友人から電話があって、午後から越後ゴルフ倶楽部のOUTコースを回っ
て来た。所謂ハーフプレーであるが、乗用カートで回るのだから楽なものである。それでも行程の半
分以上は歩くから、梅雨時のこと当然の如く汗は流れ落ちる。


『額紫陽花』五番ロングを終えて、6番のティーグランドへ上った茶屋の前で咲いていた。
額紫陽花
『日々草』これも茶屋の前で優しげに咲いていた。
日日草

『青年も熟年もゴルフ仲間』電話で誘ってくれた友人は、我々の前を回っている。(6番)
OUT6番ティーグラウンド

『5番グリーン』レギュラー(通称青ティー)使用で552ヤードのロングホール。
OUT5番のグリーン

 ムシムシと蒸していたので、明日は雨かなと思っていたら、やはり現在雨が降っています。

category: 風 景

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紫陽花も終わるかな  


《洋に出で手鞠紫陽花和に帰る》
アジサイ
《雨上がり額紫陽花や梅雨の空》
アジサイ2
雲洞庵とは、雲洞石龍とは》
こんな石碑が
《紫陽花や手鞠も額も梅雨の花》
アジサイ3
《紫陽花や忠魂碑への道しるべ》
忠魂碑

 小出公園に在る忠魂碑を訪れてみた。旧小出町出身の英霊を祀っておられる聖地であります。

category: 風 景

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リアトリスの花咲く小道で  

 リアトリスは、キク科リアトリス属の多年草です。別名が色々あって、「麒麟菊、百合薊、槍の穂」などとも呼ばれています。北アメリカ東部の原産で、日本へは、大正末期から昭和の初めに入って来ました。6月から9月に茎の先に穂状の花序をだして、小さな花を咲かせます。

《小出公園の小道の端で、紫紅色のリアトリスが咲いていた。》
リアトリス
《棒状の花穂の上から下へと咲き揃う。》
リアトリス2

《公園の小道を駆け下る青年。近くの小出高校の生徒であろうか。》
クロカンのトレラン
クロスカントリースキーの夏場のトレーニング。》
クロカンのトレラン2
                           《上るより下りの方が数倍辛いトレーニングラン。》
                           クロカンのトレラン3
夏季のトレーニングランに汗を流す青年たちを、リアトリスの花が見守っているかのようであった。


《一般の人からアスリートまで楽しめる、クロスカントリースキー大会》
 

category: 風 景

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昨日のゴルフ倶楽部で  

 昨日のゴルフは雨の中で合羽を、着たり脱いだり羽織ったり。気温は、朝の内は篠突く雨の影響で21℃内外だったが、雨が小止みになり始めると急上昇。合羽の中身は、雨には濡れないが汗が滝のように流れ始める。合羽を脱ぎ捨てた時の気分は、到底筆舌に尽くしがたし。(≧▽≦)

《コースの傍らの桔梗の花を、雨が小止みになってから撮ってみた。》
桔梗の花
《風船桔梗が目立っている。》
ふうせん桔梗が目立ちます

《ブラインドコースの、INコースNO2のロングホール。信号機が青になったのでスタンバイ。》
信号機

 昨日のゴルフは、キリンビールの冠オープンコンペだった。優勝には程遠かったが、しっかりと賞品はゲットして来た。最近は、気楽なオープン競技に家内を同伴することが多いが、ノルマを課されているような気がするのは何故だろう。

category: 風 景

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雨あがり  

 雨あがりとタイトルを付けましたが、この日は、ときどきパラパラと雨が落ちる鬱陶しい日でし
た。写真は、ろくな物がありませんが梅雨時の夕景です。


《魚沼の街は濡れます梅雨の雨》
雨あがりの街
《薄墨の色に染まった夕景色》
雨あがりの街2
《鮮やかな黄色の花に雨がふる》
雨あがりの花
                           《枯れた木が聳える梅雨の空高く》
                           雨あがりの枯れ木
《草薮でウバユリ伸びる梅雨のころ》
雨あがりのウバユリに蕾

今日は雨の予報ですが、これからゴルフに行って来ます。「降り模様昨日の暑さ今日の雨」ですか。




category: 風 景

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小鬼百合(コオニユリ)  

 園芸のユリは、未だお庭で咲いていますが、山路の傍らで小鬼百合や山百合を見かける季節です。山路に少し踏み込んでみたら、小鬼百合は咲いていましたが山百合は未だ蕾のままでした。

《少し色の付いた小鬼百合の蕾》
コオニユリ1
                           
                           《一輪だけ咲いていた小鬼百合》 
                           コオニユリ2

《林縁の草地で風に揺れる小鬼百合》
コオニユリ3

                           《未だ蕾のままの山百合
                           山百合まだ蕾

 今日の主役は、可愛らしい小鬼百合(コオニユリ)でした。小の付かない鬼百合(オニユリ)も有るのですが、此処では見かけませんでした。小鬼百合は鬼百合より少し花が小ぶりで、葉の付け根に珠芽(むかご)を作らないで種子を作ります。


本日のおまけ《今日はこんな歌が聴きたい気分》
                    
                                   《吾亦紅(ワレモコウ)》  
                                   ワレモコウ

category: 植物の記

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月岡公園で  

 月岡公園内のゴルフ練習場に行ったら、隣接しているグラウンドで少年たちがサッカーをしていた。野球場を二面取れる広いグラウンドが、蒸し暑い中さらに熱気で溢れていた。
サッカー
《懸命にボールを追う姿が印象に残った。》
サッカー2

 ゴルフの練習を終えてから、遠目にユリが咲いているように見えるユリ畑に行ってみた。広大なユリ畑の一隅に、まだユリが咲き残っていた。

ユリの花壇から1
《本当はユリの花は多いのだが、ほんの少しにしか見えない。》
ユリの花壇から2
《驚いたことに、蕾がまだ残っている。》
ユリの花壇から3
《花が終わったユリ畑を振り返れば、サッカーをしていたグラウンドは、ひっそりとしていた。》
ユリの花壇から4
 
 写真を撮影したのは、7月2日土曜日のことでした。ゴルフ練習後にTシャツを替えたのに、蒸し暑くて、すぐ汗びっしょりになりました。吸汗速乾素材の機能が間に合わないのです。それでもピクリとも夏痩せしないって、どうゆうこと。(≧▽≦))ビールが美味いし枝豆サイコ=。。


category: 風 景

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紫陽花  

しっとりとした素敵な曲です。聴いてください。

「紫陽花」の漢字表記は、唐の詩人白居易(字は楽天、白楽天の名の方が通りが良いでしょうか)が
ライラックに付けた名だと云われています。それを、平安時代の学者源順がアジサイに「紫陽花」の
漢字を当てたことから、誤って広まったと云われています。
 

【西洋紫陽花】手まり咲きのアジサイが、越後ゴルフ倶楽部INコースの茶屋前で咲いていた。
紫陽花
アジサイ
あじさい

【額紫陽花】青島温泉駒見の湯への道沿いで咲く。
ガクアジサイ
ガクアジサイ2
ガクアジサイ3
ガクアジサイ4

 西洋紫陽花は7月1日の撮影です。道端に植栽されたまま手入をされていない額紫陽花は、7月6日の撮影でした。どちらも雨が止んだ後で、しっとりとしています。 

category: 風 景

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山の田圃の傍らで  

 今回のエントリは、6月27日の「小さな川の流れを遡る」の続編になります。その中で《最後の
集落を過ぎて、しばらくすると、この道沿い最後の田圃が現れます。》
とコメントを付けた写真があ
ります。その山の田圃周辺での彼是を、写真と文で綴ってみました。


《シシウドが咲く山の減反の田圃。》
山の田圃の減反田

《シシウドと山の田圃。》
シシウドと山の田圃

《シモツケの花と伸びる葦。》
シモツケが終わり葦が伸びる

《白い山吹升麻の花も咲いている。》
山吹升麻の花

《チシマアザミと思われる背の高いアザミに、白い泡が沢山付いていた。》
何だろう1

《さあ、この泡塊は何でしょう。(@_@;)。リンク先を見れば判ります。》
何だろう2

 今回使用の写真は、全て6月27日の撮影です。もっと早くエントリする積りでしたが、整理を
怠っているうちに、今日になりました。
 梅雨時の草の伸びは早くて、農家の方の畔草刈りは大変な作業です。それが山奥の田圃を保全する
となれば、筆舌に尽くしがたいほど困難な作業になります。

category: 風 景

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桔梗の花が  

 梅雨の晴れ間は、夏空かと見間違えるほど空は青く雲は真っ白です。暑いのは苦手ではありません
が、ムシムシと蒸されるのは苦手です。汗をかいても、ちっとも壮快な気分になれないばかりか疲れ
ます。写真は国道252号線、堀之内~十日町市間の何処かです。
梅雨の晴れ間
《桔梗が咲いていました。秋の七草のひとつなのに、開花時期は6月10日~8月10頃だそうです。》
桔梗が咲いてた
《キキョウの名前の由来は、漢名の「桔梗」の読み「きちこう」が転じたという説があります。》
桔梗

 桔梗の花色は、清々しい紫色です。その昔、紫は高貴な色とされて、冠位十二階の最高位の冠の色
は紫であったそうです。
 江戸時代初期、沢庵和尚が紫衣事件で出羽国に流罪となりました。その後赦されて、江戸に萬松山
東海寺を開きました。書画・詩文に通じ、茶の湯にも親しみ、多くの墨跡を残しています。一般的に
沢庵漬けの考案者と言われていますが、これについては諸説あるようです。

category: 風 景

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立葵(タチアオイ)  

「お詫び」最初にアップしたタチアオイのページは、コメント欄が開かない不具合がありました。調べてみても分らないので、もう一度アップし直しました。内容は、ほとんど変えていません。


 梅雨の晴れ間に見たタチアオイの花です。お庭で咲いていたのなら気にも留めなかったことでしょうが、ここのタチアオイは街道沿いできれいな花を咲かせていたので目に留りました。
 立葵(タチアオイ)は、アオイ科ビロードアオイ属の多年草です。花の美しさを愛でるばかりでは無く、古来より薬草としても重宝されていたようです。また万葉歌人に「梨(なし)棗(なつめ)黍(きみ)に粟(あは)つぎ延(は)ふ葛(くず)の後(のち)も逢はむと葵(あふひ)花咲く(楽しい万葉集から)と詠われている程に、古い時代から日本で親しまれて来ました。


《街道沿いで咲いていたタチアオイ》
タチアオイ

《花が天辺まで咲くと梅雨が明けると云うタチアオイ》
タチアオイ2

《梅雨の晴れ間には、殊更きれいに見えるタチアオイ》
タチアオイ3

 葵(アオイ)の名から、静岡市と会津若松市が市花に制定しているそうです。
 徳川家の三葉葵の御紋は、ウマノスズクサ科のフタバアオイを図案化したものです。通常のフタバアオイの葉の数は2枚で、3つの葉をもつフタバアオイは稀です。
 余談ですがタチアオイの花言葉は、「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」とありました。



category: 植物の記

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マタタビ  

 マタタビは、マタタビ科マタタビ属の落葉蔓性木本です。別名を夏梅とも言いますが、花の形が梅
の花に似ているところからそう呼ばれています。花をつける蔓の先端部の葉は、花期に白化します。
これは、昆虫を誘引するサインになっていると考えられています。
 マタタビの花の開く直前か蕾のうちに、マタタビアブラムシにやられると虫瘤のような果実になり
ます。 これを乾燥すると、木天蓼(もくてんりょう)と呼ばれる生薬となります。そこからマタタビ
を、木天蓼と漢字表記します。


《夏梅と呼ばれる花が咲きマタタビの実が生ります。》
マタタビの花と実
《マタタビの葉が、ところどころ白化しています。》
マタタビの蔓
《マタタビの蔓を乾燥したものを、生薬の天木蔓(てんもくつる)と言います。》
マタタビ
《実を乾燥したものを、生薬の天木実(てんもくじつ)といいます。》
またたびの実
《生薬の木天蓼(もくてんりょう)となる実が、画像右側の白化した葉陰に生っています。》
またたび

 旅行けば駿河の国に茶のかほり~あれは名代の東海道 名所古跡のあるなかで ・・・ご存知二代目
広沢虎蔵の「石松金毘羅代参」です。
 今と違って昔の人は、車ならず空脛回しての徒歩の旅でしたから、長旅となると疲れたことでしょ
うね。マタタビは、そんな旅の疲れを癒してくれ、また旅が出来るところから名が付いたとか。
 長い間この説を信じていましたが、マタタビの名はアイヌ語の「マタタムブ」から来たというのが
現在最も有力な説のようです。



category: 植物の記

緑豹紋(ミドリヒョウモン)  

 緑豹紋(ミドリヒョウモン) は、タテハチョウ科ヒョウモンチョウ族に分類される蝶です。ユーラシア大陸の温帯域に広く分布し、和名の通り後翅裏側に緑色を帯びるのが特徴です。都市の郊外から深山まで、いたるところで見られます。花から花へと飛び回って、密 を吸ったり葉に付いた露を吸ったりします。幼虫の食草はスミレ類です。

【緑豹紋ミドリヒョウモン吸蜜している白い花は、セリ科のシシウドです。
ミドリヒョウモン
ミドリヒョウモン2
ミドリヒョウモン3
ミドリヒョウモン4

 蝶の専門家ではないので調べ方が足りなくて、もしかしたら違うヒョウモンチョウの一種だったかも知れません。多分、そうではないと思いますが念のため。


category: 昆虫記

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塩辛蜻蛉(シオカラトンボ)  

この歌を聴いて動画を観てもらえれば・・・

 さて今日は、青い目玉のシオカラトンボです。シオカラトンボに漢字を当てると「塩辛蜻蛉」となります。それは、雄は老熟するにつれて体全体が黒色となり、胸部から腹部前方が灰白色の粉で覆われたように見えます。この粉を、塩に見立てたのが塩辛蜻蛉の名前の由来です。

『順光で撮ったシオカラトンボ』子供の頃は、田圃道を歩くと邪魔になるほどいたのに。
シオカラトンボ1
シオカラトンボ2
シオカラトンボ3

『逆光で撮ったシオカラトンボ』市街地でも普通に見られた蜻蛉だったが。
シオカラトンボ4
シオカラトンボ5

『塩辛蜻蛉の雌は、麦藁蜻蛉』稀に雌も塩辛型になるが、目玉は緑色のまま。
ムギワラトンボ1

 ああそうそう、シオカラトンボもハート形になって交尾をします。撮影した6月21日は、雌の麦藁蜻蛉の姿を見なかった。それでハートの形は、見られませんでした。(>◡<)✧♡ザンネン♡

category: 昆虫記

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黄糸蜻蛉  

【黄糸蜻蛉(キイトトンボ)
 キイトトンボは、トンボ目イトトンボ科の昆虫です。和名の黄糸蜻蛉(キイトトンボ)は、黄色の体色からです。オスの体の先端には、黒っぽい斑紋があります。あまり高く飛ばずに、水辺の草の間を緩々と羽ばたいているのを見ます。

《交尾をしながら水辺の芝草の間を飛ぶ。》
黄糸蜻蛉1
《上がオス。》
黄糸蜻蛉2
《キイトトンボが見えますか?》
黄糸蜻蛉3
《産卵をしている。》
黄糸蜻蛉4
《オスは直立して外敵を警戒する。》
黄糸蜻蛉5

「イトトンボのハート(交尾)
イトトンボのハート←画像はwikiより拝借。キイトトンボのは撮り損ねた。


 

category: 昆虫記

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山の田圃の水辺で  

 山田に1本足の案山子は立って居ませんでしたが、減反で植えられたのかハスの田やイグサの田がありました。小さな田圃の水辺は、山の麓へと続き蝶や蜻蛉を誘っていました。

『ハスの田圃』水面から葉を持ち上げる蓮の葉。花期は7~8月。モネが画く水連は水に浮く。
蓮田

『オトギリソウの仲間』田圃の畔の散り残りの花に、ヒョウモンチョウがやって来た。
蝶が
《ヒョウ柄を見せてくれと近づいたら、この後で逃げられてしまいました。》
この花は

『シオカラトンボかな』ムギワラトンボは、どこへ行った。
トンボ
《大きな目玉で見はっていても、雌のムギワラトンボの姿が無いようだね。》
トンボ2

『イグサの田圃』小さな田圃のイグサは、刈りとられて畳表になることは無いな。
イグサ

 この水辺での彼是は、まだ色々と続きます。もう見たくなくても続けますよ。アッハ(^^)/

【まだ夏休みには早いけど】
 

category: 風 景

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無才のアルバム ちりつぼ

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