無才の古今往来 ホーム »2016年09月
2016年09月の記事一覧

北国街道散策~1  

『丸亀製麺・釜揚げうどん』此処は新潟県長岡市郊外。丸亀は讃岐国、香川県ですよね。
香川県と言えば、うどん県で売り出し中です。丸亀製麺は、丸亀にちなんでいるが丸亀市とは関係な
いとも聞くし、やや混乱します。
 香川県やうどん県より、讃岐国と言うと畏敬の念を持たされます。何故って、金毘羅様もそうですが、高野山を開いた真言密教の開祖、佐伯眞魚こと弘法大師空海の故郷でありますから。

車から

『北国街道散策』北国街道(ほっこくかいどう)とは、江戸時代の呼称で畿内から越後へ至る北陸道のこ
とです。北端は直江津(上越市)でしたが後に延伸されて渟足柵(新潟市)まで、更に鼠ヶ関(山形県鶴岡市)までと
なりました。ちなみに、鼠ヶ関より先は 羽州浜街道となります。

北国街道散策
 民間伝承では、弘法大師は全国を行脚されて、衆生をお救い為されたことになっています。
弘法の清水
 弘法大師は、日本の史上最大のスターだと思います。
弘法大師像
 弘法大師が錫杖で突いて、湧き出させたと云う弘法清水を訪ねてみました。
弘法清水
 今も滾滾と冷たい清水が湧き出ています。一口飲ませていただきました。
弘法清水2

 弘法清水の在る所は、新潟県西蒲原郡巻町です。2005年10月10日、新潟市への編入合併で現在
は、新潟市の政令指定都市移行により西蒲区の一部となっています。巻町の名前は、一時全国ニュー
スでも流されましたから知っている方もいるかと思います。
 北国街道散策の写真の中にも出ていますが、角田山と言う雪割草で有名な山が在ります。その山の
海側に、東北電力が原発を建設しようとしたのを、住民投票で阻止したのが巻町です。
 現在は広大な東北電力の所有地が在りますが、集落が一つ丸ごと消滅した跡です。そこまで足を延
ばしてみようかと思いましたが、時間に余裕が無くて行けませんでした。
「北国街道散策~1」としましたから、~2も何れアップしてみたいと思います。では何れまた。

category: 歴史よもやま話

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緑の回廊ど真ん中~10  

『緑の回廊ど真ん中』も、早いもので10回目になりました。今回は、ブナの森を主に紹介いたします。7mを優に超える雪の圧力で、捻子くれ曲がったブナの幹の様子を見て下さい。その他にも、尾根筋や湿地周辺の低木を載せておきました。

『捻子くれ曲がったブナの幹』冬、大量の雪の圧力を受けて曲がったものです。
根曲りのブナ
『雪に負けるか』幹を途中で折られようと、上へ上へと伸び続けます。
雪に負けるか
『ブナの森』大木に成長するために、ブナ同士でも生存競争です。敗れれば枯れ死します。
ブナの森

『オオカメノキ』ブナの森の縁で、実が黒く熟し始めていました。
オオカメノキ
オオカメノキ2

ノリウツギ説明
ノリウツギ
ノリウツギ2

ミネカエデ説明
ミネカエデ

 9月2日に取材した『緑の回廊ど真ん中』も、今回で終了です。標高の高いところは、10月半ば頃から紅葉が始まることでしょう。そうしたら広大な緑の回廊のどこかに、また取材に出かけようかと思っています。

category: 風 景

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緑の回廊ど真ん中~9  

『浅草岳の説明』浅草岳(1586m )は、裾野を長く引いた火山の山ですが、東面は、鬼が面山の岩壁に代表される険しい地形です。こちらが参考になります。←ぜひリンク先を覗いてみて下さい。
浅草岳の説明
『エコ・ミュージアムの湿地』ボーボーの草の向こうに、浅草岳の一部が見えます。
湿地と浅草岳の一部

トキソウ説明幸運にも、まだ咲いていた。
トキソウ
トキソウ2

ヤチダモ説明
ヤチダモと浅草岳ヤチダモと浅草岳。
ヤチダモ真っ直ぐ伸び上る。

ハイイヌツゲ説明
ハイイヌツゲ

ハンゴンソウ説明いっぱい咲いていました。
ハンゴンソウ
ハンゴンソウ2
ハンゴンソウ3
ハンゴンソウ4
ハンゴンソウ5

 エコ・ミュージアムの湿地と、その周辺の植物を紹介してみました。急ぎ足でしたので細かい観察は出来ませんでしたが、汗を流せて気持ちの良いウオーキングが出来ました。薄暗い森の中から開けた湿地帯に出ると、開放感で気持ちが伸びやかになります。

category: 風 景

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緑の回廊ど真ん中~8  

【エコ・ミュージアムの森の中で】
 エコ・ミュージアムとは、エコロジー(生態学)とミュージアム(博物館)とを合わせた造語です。詳細は、wikipedeaで見てもらうとして、浅草岳山麓のエコ・ミュージアムは、森林や湿原の動植物の保存展示に主眼を置いているようです。
 今回の訪問では時間が足りなくて、その1部を回ってみただけで全容は紹介できません。それでも1回では紹介しきれません。多分3回くらいになると思います。


『エコ・ミュージアム』右沢沿いの道の途中に在ります。前回は、此処で終了しています。
エコ・ミュージアム

『エコ・ミュージアムの森への入り口』幅の広い木道が迎えてくれました。
エコミュージアム入り口

『エコ・ミュージアムの全体図』今回は、半分も歩いていません。
エコミュージアム略図

『エコ・ミュージアムの管理棟』入場は無料です。お願いすれば、案内をしてくれます。
エコ・ミュージアム管理棟

キハダ説明木材のチップが敷かれた道。
木材チップの道
キハダ

オオバクロモジ説明
オオバクロモジ

ヤマモミジの説明
ヤマモミジ
ヤマモミジ2(サムネイル) 葉が色づき始めています。

ハウチワカエデ説明
ハウチワカエデ

 ブナの森が語られていませんが、それは最終回でのお楽しみです。次回は、湿原の植物になる予定です。

category: 風 景

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緑の回廊ど真ん中~7  

『緑の回廊ど真ん中』も7回目を迎えました。今回は、山道の傍らで咲いていた花々を紹介してみたいと思います。

『反魂草(ハンゴンソウ)キク科キオン属の多年草で、茎の高さは2mほどになります。黄色の
花は同属のキオンに似ていますが、キオンの葉は切れ込みません。花期は7~9月です。
 春は山菜としても楽しめます。葉が開く前の若芽を根元から採取して、お浸しや酢味噌和えで頂き
ます。春菊に似た味と香りがします。天ぷらや、茹でたものを、油いためにしても美味しいです。

ハンゴンソウ

『立薊(タチアザミ)キク科アザミ属の多年草で、茎の高さは1~2mになります。花期は8~10月です。
 ウチの方では、ブウトウアザミとか棘が少ないので女アザミとも言います。ブウトウとは、劣った
もの、襤褸屑などの意味があります。他のアザミより味が劣っているので、そう呼ばれています。と
ころがこのアザミは、塩漬けにして保存してから、塩出しをしてキンピラに調理すると、シャキシャ
キとした食感が絶品です。それは春の話で、今は花を愛でるだけです。

アザミ

『山白菊(ヤマシロギク)日当たりのよい山地に生えるキク科シオン属の多年草です。イナカ
ギクとかシロヨメと呼ぶ地方もあります。草丈は80~100cmで、花期は9~11月です。

ヤマシロギク

『山萩(ヤマハギ)9月2日、浅草岳山麓の山道の傍に、大きな群落が咲いていました。秋の
七草のひとつで、花期は7~10月です。

ヤマハギ

『深山獅子独活(ミヤマシシウド)せり科シシウド属。花期は8~11月くらいです。セリ科
の花は良く似ていて、別の花の可能性もあります。

ミヤマシシウド

『エコ・ミュージアム』次回からは、エコ・ミュージアムを散策してみます。
エコ・ミュージアム

category: 風 景

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緑の回廊真っ只中~6  

【渓流の風景】破間川の源流の一つ、浅草岳山麓を流れる右沢の流れる様子です。
渓流1
 右沢沿いの狭い車道はネズモチ平まで伸びていて、浅草岳登山に利用されています。
渓流2
 この緑の回廊シリーズの写真は、9月2日の撮影です。この日、何人かの釣り人に出会いました。
渓流3
 秋の長雨で増水しているから、右沢の流れも現在は音を立てて流れていることでしょう。
渓流4
 岩を噛む水流の傍らに、釣舟草が咲いていました。
渓流のツリフネソウ
 釣舟草は鳳仙花の仲間ですから、実の入った種子は、人の手や雨粒の当たる刺激で弾けます。
渓流のツリフネソウ2
 初秋の陽光の下で、穏やかな姿を見せていた右沢の風景です。
渓流のツリフネソウ3

 雨が降り止みません。まるで梅雨空のようです。そろそろ止んでくれないと、刈り残っている稲が倒伏してしまいます。平場の刈り入れは、かなり終わっていますが山の田の作業は、これからの所もあります。

category: 風 景

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緑の回廊真っ只中~5  

『浅草岳と周辺の地図』破間川ダムから、一番左側の赤い線を辿っています。
浅草岳案内図
 緑の回廊真っ只中も5回目になりました。今までは破間川本流沿いに居ましたが、本流と分かれ
て、右沢沿いに車道を辿っています。


『橡の大木』実を鈴生りにして、お出迎いしてくれました。
橡の大木

『エゾアジサイの花』もう花は終わっていますが、此処だけ咲いていました。
エゾアジサイ

『姥百合(ウバユリ)種子の入った実がいっぱい付いています。
姥百合

『右沢の流れ』水が細くなりましたが、暴れると岩が押し流されてきます。
破間川上流部

『岩の上に石が二つ』誰かが置いたにしては、大きくて重そうな石です。
岩の上に石が二つ

『ブナの森』緑のブナの森は、いよいよ深く濃くなってきました。
ブナの森

 まだまだ続きますが、今日はここまでです。なかなか前へ進めませんが、一体どこまで行く積りな
のでしょうね。私は分かっていますが、見て頂いている皆様に分かるる筈はないですね。もし分かっ
ても言わない様にしましょうね。(^^)/.。o○オネガイネ.。o○

category: 風 景

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キアゲハの幼虫  

【黄揚羽(キアゲハ)の幼虫】
 野良人参と化した庭の人参の葉に、キアゲハが産卵したのは9月1日で、その様子をブログにアップしたのは、9月5日のことでした。孵化したのは2~3日後で、ゴマ粒のような小さなものが蠢いていました。
 今回の幼虫を撮影したのは9月16日でした。今もまだ羽化はしていません。現在は、撮影した時より更に大きくなっています。キアゲハが産卵したのは、一回だけではありませんから個体の大きさは様々です。


『人参の葉を、ひたすら食べています』
キアゲハの幼虫1
『葉を食べ尽して、茎まで食べています』
キアゲハの幼虫2
『おや、睨み合いかな?遭遇戦に発展するのでしょうか』
キアゲハの幼虫3
『遭遇戦にはならないで、大きい方がバックしています。』
キアゲハの幼虫4
『大きいのと小さいのとでは、これだけの違いがあります』
キアゲハの幼虫5
『手付かずの葉っぱに、たどり着きました』
キアゲハの幼虫6
『黒い小さな幼虫から、緑色の大きな幼虫になる途中です』
キアゲハの幼虫7

「緑の回廊ど真ん中」を、ちょっとお休みして、キアゲハの幼虫観察記でした。虫は大嫌い!な方でも、これ位は大丈夫では無いでしょうか。今回の写真より大きくなりましたから、もう少しで羽化をすると思いますが、写真に撮れるかどうか判りません。ずっと付いて居る分けにも行きませんしね。

category: 昆虫記

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緑の回廊真っ只中~4  

『立ガラ岩』破間川渓谷右岸に屹立する奇岩は、一見の価値ある奇観です。
立ガラ岩1
立ガラ岩2
立ガラ岩3
 紅葉の季節も良いですし、山霧が岩肌を包み始めた眺めも悪くないですよ。破間川渓谷のシンボ
ル、立ガラ岩を紹介しました。


『ホテル大自然館跡』大自然を満喫できるホテルで、隣接して展望洞窟風呂がありました。
かっての入広瀬村が力を入れていましたが、長引く不況の中で閉館に追い込まれてしまいました。

ホテル大自然館跡

 ホテル大自然観跡は、かっては屹立した岩山で破間川渓谷に落ち込んでいました。そこを通る道幅
は狭く、回り込んでいるので先が見えない危険な場所でした。その岩山が今のような形に削られたの
は、破間川ダム建設の採石場になったからです。大きな工事は、大きな岩山を半分以上も喰ってしま
いました。   もうお分りのことでしょうが、本日は、岩をテーマに致しました。

category: 風 景

緑の回廊真っ只中~3  

【渓流】陽が当たったり陰ったり、また逆光に煌めく姿を、赤い橋の上から眺めていました。
渓流
渓流2
渓流3
渓流4
渓流5
渓流6
渓流7
 渓流と入れて検索すると、「谷川の流れのこと」「河川の上流域の流れの速いところ」さらに、「沢が渓流を意味する場合もある」と出て来ます。
 渓(ケイ)は音読みで、訓読みだと渓(タニ)となります。渓(タニ)と谷(タニ)で、渓谷(ケイコク)となります。入渓する時には、自然の発する警告に耳を傾けなければなりません。


『緑のダム』破間川の源流部は、守門岳、浅草岳の間の深いブナの森の中を流れています。
緑のダム

category: 風 景

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緑の回廊真っ只中~2  


『赤い橋(浅草橋)から』丘の上の国民宿舎浅草山荘と、音松荘が近くなってきました。
赤い橋から

『音松荘』釣り人や登山者に親しまれている音松荘の先代の事を、ここで見て頂きたいのです。
浅草山荘と音松荘

『浅草岳』緑の山が錦秋に染まり、やがて烈風が雪上を吹きすさぶ冬景色になります。
浅草岳

『赤い橋から下流を見る』ダム堰堤が見えますか?ダムの詳細はこちらで
赤い橋の下流

『赤い橋からの破間川ダム』高さ93.5メートルの重力式コンクリートダムです。
破間川ダム

『赤い橋からダム堰堤』新潟県営の多目的ダムです。(洪水調節・不特定利水・水力発電)
破間川ダム堰堤

 音松荘の写真に付けたコメントの、ここでをクリックして、見てもらえたでしょうか?それだけ見
てもらえたら、後はどうでも。(;^ω^)
 緑の回廊真っ只中は、この先どうなるのでしょうね。ブログ主にも良く分かりません。ただ、膨大
な画像データが、手元にあるだけです。まあ、ボチボチと整理しながらやって行きます。

category: 風 景

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十六夜の月  

『十六夜の月に暈』
十六夜の月と暈
『十六夜の月(23:59)これで限界です。
十六夜の月
『月にはススキを添えましょう』              
ススキ

 ワンさまの所では、十六夜の月は雲の中で撮影は諦めたみたいです。こちらも月に暈がかかって、
巧く撮れませんでしたがアップしてみました。

category: お月さま

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緑の回廊真っ只中~1  

 以前紅葉の季節に、緑の回廊の紅葉や黄葉をアップ致しました。あれは、六十里越と言っても現在
の国道252号線沿いで撮影したものです。今回は破間川の上流部に流入する夕沢を詰めて、裸山を
見ながら山越えをする旧六十里越を横目で見ながら更に破間川を遡ります。
 春日山の上杉景勝が会津120万石へと移封されたときは、六十里越え八十里越え津川口を通った
ことでしょうから、この山中も軍勢とその家族で溢れたことと思います。


『根曲りのブナの森』
根曲りのブナの森

『山奥の公園』
山奥の公園

『山菜共和国の詩の碑』
山菜共和国の詩の碑
建立の意『建立の意』

『ダム湖が見える』
ダム湖が見える

『薄が群生する傾斜地』
ススキの傾斜地

『薄と山萩を自然が活ける』
ススキとヤマハギのコラボ

『赤い橋の向こうは五味沢』
赤い橋

 最後の赤い橋を渡ると、破間川沿いの最奥の集落であった五味沢です。民家はもうありませんが、
国民宿舎の浅草山荘と音松荘が建って居ます。浅草岳登山や渓流釣りの基地として、登山者や釣り人
で賑わっているようです。

category: 風 景

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十五夜の月(中秋の名月)  

『23:05』十五夜お月さん雲の上
十五夜の月
十五夜の月2
十五夜の月3
『十五夜お月さん 23:40』
十五夜お月さん

 粘った甲斐が有って、ようやく中秋の名月を観ることが出来ました。一人占めにしないで、皆様にもご観賞頂きたいとアップしました。「ススキなし お団子もなし 月見哉 

category: お月さま

魚沼の秋の野で  

秋の野に黄金なびかせ吹く風は 笛や太鼓の囃しのせ来ゆ下手くそな歌で恐縮ですが、魚沼の野は稲刈りの真っ最中です。このところ雨の日が多いのが気にかかりますが、週末からの3連休は降らせたくないものです。

『刈り入れを待つ魚沼コシヒカリ』魚沼の秋と言えば、黄金色の風景です。
魚沼コシヒカリ

『牡丹蔓(ボタンヅル)の花』田圃道の草地で咲いていました。牡丹蔓と仙人草の違い。
ボタンヅル
ボタンヅル2

『葛(クズ)の花』 万葉集には、21首も葛を詠んだ歌があります。
クズ
クズ2

『露草(ツユクサ)月草に衣は摺らむ朝露に濡れての後はうつろひぬとも(万葉集 巻の七 作者不明)
ツユクサ

『秋の野芥子(アキノノゲシ)田圃道の傍らで咲いていた。
アキノノゲシ

『野葡萄(ノブドウ)の実』山葡萄と違い不味いので食べられません。
ノブドウ

 今日は十五夜です。十五夜お月さまは、雲の上から顔を覗かせてはくれないでしょうか。十五夜と言えば十五夜祭りが魚沼市堀之内で、16日から18日まで開催されます。詳しくはこちらをご覧ください

category: 風 景

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雨の菜園で  

 今日は、雨が降ったり曇ったりの1日でした。夏の日照りで青息吐息だった菜園の野菜は、充分な湿り気を得て元気溌剌としています。庭ではアサガオが咲いていますし、キアゲハの幼虫が人参の葉を食べています。

『中玉ミニトマト』昨年のこぼれ種から勝手に生えて、赤い実を結んでいます。
ミニトマト

『花傘を差してる茄子』そのわりには、茄子に雨が・・
傘を差しても

『栄養豊富なパセリ』一株植えておくと、何かと重宝します。
パセリ

『元気なアサガオの花』濃紺のアサガオから変異したのか何なのか。兎に角咲いています。
アサガオの花

『黄揚羽の幼虫』人参の葉を喰って、ずいぶん大きくなりました。
キアゲハの幼虫

 雨模様の日は、涼しいと言うより薄ら寒く感じることもあります。時々陽が射すと暑いですが、汗
が流れるほどではありません。週間天気予報ては曇りがちな日が多く、明日の中秋の名月を眺めるこ
とが出来そうもありません。

category: わが家の庭の記

オクラ  

 秋葵(アキアオイ)って、何のことかな~~。正解はオクラです。アオイ科トロロアオイ属[の植
物で、その食用果実を主にオクラと呼びます。果実には角のあるタイプと丸いタイプがありますが、
わが家の菜園では丸いタイプを栽培しています。花は、トロロアオイの花に似ています。


『晴れた日のオクラの花』
オクラの花
オクラの花2

『雨模様の今日のオクラ』
オクラの花と実
                   オクラの花と実2

 オクラの英語表記は「 okra」です。英名 の語源は、西アフリカのガーナで話される、トウィ語の
「 nkrama 」からとwikiに載っていました。原産地は、アフリカ北東部のエチオピアが有力視されて
いるようです。寒くなると結実しなくなりますが、もう暫らく新鮮なオクラを食べられそうです。


『おまけ』里山の草地で、ヤマハギの花がきれいに咲いていました。
山萩

category: わが家の庭の記

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池の水面(いけのみなも)  

【池の水面】水面に咲く芙蓉一輪の続きです。別に、蜻蛉釣りに行った分けでは・・・😊
水面
水面2
水面3
 陽が陰り始めた池の水面に、小さな波紋が広がります。シオカラトンボの雌のムギワラトンボが、尾を水面に、チョンと浸けては産卵を繰り返しています。
 シオカラトンボの雄は、産卵する雌の周りを飛び交っています。天敵から、雌を守っているようにも見えました。トンボの生態に、詳しい分けではありませんから、見たまんまのことです。

category: 風 景

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揚羽蝶  

【揚羽蝶(アゲハチョウ)】烏揚羽蝶の夏型の雌です。花の蜜を求めて、やって来ました。
揚羽蝶
 前翅の長さは、夏型で55~65mm程です。ちなみに春型は、45~55mmくらいです。
揚羽蝶2
 翅の裏側は、表側の華麗さに比べ案外地味なものです。
揚羽蝶3
 花の中に埋もれて、吸蜜しています。産卵の時期だから、よほどお腹が空いていたのでしょう。
揚羽蝶4
 蜜を吸うのに夢中で、人間がカメラを向けているのも気にならないようです。
揚羽蝶5

 一頃の暑さは一段落しましたが、日中はまだまだ暑いですね。夏場の妖艶な揚羽蝶は、今は産卵の
盛りです。忙しそうで周りを気にしている暇もないのか、花の蜜を吸いに来て、色々な姿態を見せて
くれました。
               撮影は、9月8日のお昼前でした。


category: 昆虫記

9月のブナの森  

【ブナの森】9月2日のブナの森です。浅草岳の山懐に位置する五味沢で撮影しました。
ブナの森
 下生えで見え難いがブナの根元は、豪雪の圧力で例外無く根曲りになっています。
ブナの森2
 根元こそ豪雪に曲げられていますが、幹は天空を目指して直っくと伸びています。
ブナの森3

 この辺のブナの森は、大正から昭和初期にコロとして切られ、戦後の30年代にはパルプ材などに
切られた3次林もしくは4次林です。それから50年近い歳月が経ちました。

category: 風 景

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実りの秋  

【実りの秋】田圃の中では、ピーチク、パーチクとスズメさんが賑やかです。
実りの秋

『オメイヨ~稲穂食ってんじゃネ~ヨ。』
実りの秋2

『稲穂じゃネ~ヨ。イナゴ食ってんだよ。』
実りの秋3

 雀の会話は、本当なんでしょうか。(^◇^)
 稲穂一本に、約70粒の籾が出来ます。5本植えにした一株は、分結して約25本くらいになりますか
ら、稲穂も25本出来ると言うことです。70×25ですから、一株当たり1750粒の籾が出来る計算にな
ります。雀が少しくらい食べても誤差の範囲です。それより雀が害虫を食べてしてくれた方が、よほ
ど収量も品質も上がります。

category: 風 景

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水面で咲く芙蓉一輪  

 暑い日盛りに、一輪だけ咲いていた芙蓉の花が小さな池の水面に映っていました。さざ波で揺らめ
き始めると、花が千切れてまた元の花に戻る様子が面白くて、日向で暫らく見ていました。(;^ω^)


『水面で咲く芙蓉一輪』
水面に映る芙蓉

『一対の芙蓉』
一対の芙蓉

『芙蓉一輪咲き残る』
芙蓉一輪

 水面に花が映り、それを写真に写す。
『映』は、投影及び反射。姿、形、影などがあらわれること。
『写』は、転写及び複写。もとになるものをまねてうつすこと。
『移』は、物理的に移すですから、足早に木陰に移動しよう。この日も暑い日でした。

                                                 撮影日 8月31日

category: 風 景

栗の毬がたわわに  

『初秋の八海山』初秋と書くのも躊躇われる今日この頃、山上は幾分秋めいたかな。
,八海山

『栗の毬がたわわに』一面に、芝桜が咲いていた公園の上方に在る栗の木です。
栗がたわわに

『栗の毬々』実が小さな山栗ではなく、大きな実の丹波栗と呼ばれる栽培種の栗です。
栗

 もうすぐ毬が割れて、茶色の大きな実が顔を見せるでしょう。誰も採ってくれないと、実だけ弾け
飛んでしまいます。まあ、自ら弾け飛ぶわけでは無く、毬の割れ目が広がって、風に揺すられると毬
から飛び出す分けです。後はリスに、土に埋めて貰えば勢力拡大できます。まだるっこいので、人間
は、縄文の昔から栗を発芽させ苗を育てて植えて来ました。

category: 風 景

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まだまだ毎日暑いですね  

『女郎花』9月になったと言うのに、毎日暑いことですね。オミナエシも暑そうです。
女郎花

『どでカボチャ』アトランティックジャイアント種と言うそうです。暑苦しい南瓜ですね。
大きな南瓜

『2015年1月8日』雪やこんこの世界でした。とっても寒い日でしたよ。
雪が降るとき

 あんまり暑いので最後に、吹雪いた日の写真を載せました。もう4ヶ月もすれば、こんな風景になる魚沼から、残暑お見舞い申し上げます。

category: 指定なし

黄揚羽(キアゲハ)の産卵  

 庭の野良人参に、黄揚羽が来ていた。産卵をしに来たのである。傍らのハナトラノオの花の蜜を、
時々吸いながら産卵を繰り返している。カメラを持ち出して撮ってみたが、満足できる写真は無かっ
た。それでも産卵している様子は、なんとか確認できる程度なので見てもらうことにした。


『黄揚羽が来ていた』黄揚羽(キアゲハ)は、アゲハチョウ科に分類される蝶です。
黄揚羽が来た

『野良人参の葉に産卵中』キアゲハの幼虫の食草は、セリ科の野草や野菜です。
産卵

『ハナトラノオの蜜を吸う』疲れるのか、蜜を吸っては産卵を続けています。
吸蜜

『吸蜜をしては産卵を繰り返す』お尻の所を上手に使って、卵を産み付けています。
産卵2

 それにしても酷い写真ですね。他にネタがあればボツにするところです。稲穂が実る頃になると何
かと忙しくて、取材に出かける時間が足りません。そうも言っていられないから、午後から出かけて
来ることにしようかな。

category: 昆虫記

ハナトラノオ・ホワイト&ピンク  

 別名を角虎の尾(カクトラノオ)とも言う花虎の尾(ハナトラノオ)が、ようやくここまで咲きま
した。まだまだ満開までには、暫らくかかりそうです。満開になると咲き始めの花が萎むので、これ
くらいが丁度花の見頃なのかな。


『白いハナトラノオ』
白いハナトラノオが咲く

『白いハナトラノオと桔梗』
ハナトラノオと桔梗

『ピンクのハナトラノオ』
ピンクのハナトラノオ

 虎の尾に見立てるのは、花が咲く前の状態なのかな。それに花が咲くので、花虎の尾の名前が付い
たのかな。そんな気がします。角虎の尾の別名は、この花の茎は角があるので、角のある虎の尾なの
でしょう。いや、どちらも推定です。違っていても推定無罪かな。(^◇^)

 北アメリカ、バージニア州原産のハナトラノオは、大正時代に渡来したシソ科 ハナトラノオ属の草
本植物です。花言葉は、「達成」 「希望」「望みの成就」その他です。虎の尾という名前から虎の強
さに倣い、意思を強く持ち目標を達成する。という意味で付けられたと言われています。

category: 植物の記

tb: 0   cm: 6

田園風景  

 9月に入っても全然暑さは和らぎません。台風10号が通過した後は、半日だけでしたが秋が来たと
思わされる爽やかさでした。その後は、真夏と何ら変わりません。朝晩は、それでも涼しくなりまし
たが、今日の予報では最高気温が35℃になりそうです。
 昼夜の寒暖の差があった方が美味しいお米が出来ますが、今年は品質の良いお米になりそうです。
魚沼の田圃では、黄金色に色づき始めた稲穂がきれいです。早生品種の稲刈りも始まりました。


『稲刈りを前にした田園』
田園

『魚沼コシヒカリは上々の出来』
コシヒカリ

『早生品種の稲刈り』
稲刈り

category: 風 景

雪国植物園にて(最終回)  

 小雨がぱらつき始めましたが少し涼しくなって、歩くにはかえって好都合でした。ただ約束の時間が迫って来たので、惜しいですが帰らなければなりません。帰り道は、平坦な山裾の小道です。2時間足らずの疑似山歩きでしたが、静かな時間を過ごせました。
 
『山紫陽花の仲間かな?』葉がアジサイと違うし何でしょうね。林縁で咲いていました。
なんだろう

『糊空木(ノリウツギ)樹液を和紙を漉く際の糊に利用したので、その名前がつきました。
ノリウツギ

『女郎花と男郎花』オミナエシとオトコエシが、仲良く混在して咲いていました。
男郎花 女郎花
女郎花 男郎花

『頭上を覆うブナの葉影』少しくらいの雨なら、下まで落ちて来ません。
ブナの葉影

『ブナの小道』此方の方向に歩けば、出口はもう少しです。
ブナの木立

『楢の木立』雪国植物園は、道以外足を踏み入れることは出来ません。出口に近くなりました。
楢の木立

 夏の花が終わりを迎え、今度は秋の花が咲くことでしょう。今年は、20日くらい花の咲く時期が早まっていたそうですが、これから咲く花はどうなるのでしょう。何でも早まってしまい冬の訪れまでも早まるのは、ありがたくないですが、そんな心配は少し気が早いですね。  お終い。

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雪国植物園にて(その3)  

 ポツポツと降り始めた雨は、乾いた足元の土を濡らすほどでは無かった。しばらく降り止みはしな
いようだが、衣服をびしょ濡れにさせるほどでもない。着替えはあるし、時間が許す限り撮影を続け
ることにした。ブナの森を抜けて下ると、また色々な植物に出会えた。


『穂躑躅(ホツツジ)
ホツツジ
ホツツジ2
ホツツジ3

『ブナの森』
ブナの森

『萩(ハギ)
ハギ

『屁糞葛(ヘクソカズラ)
ヘクソカズラ

『藪蘭(ヤブラン)
ヤブラン

『金狗尾草(キンエノコロ)の群落』
キンエノコロ

 金色に染まった野の一隅に、カメラを向けるとキンエノコロが群落を作って、金色の穂先を妖しく
揺らめかせていました。妖しくと言うより、怪しくの方が良かったかも知れません。
 ズーミングした途端、蠢くキンイノコロの姿に思わず仰け反りました。顕微鏡で細菌を覗いた、あ
のおぞましさを感じたからです。ファインダーから目を離せば、何事も無い野の風景でした。

                                                       ・・・続く。

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