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2016年11月の記事一覧

てんまる杉  

 坊谷山(ぼたんやま)に連なる八海山末端尾根を掘り抜いたトンネルを、車で一気に走り抜けると
南魚沼市大崎の集落は近い。田園風景を見ながら行くと大崎の集落入り口に、大きな杉の木が堂々と
して聳えている。地元では「てんまる杉」と呼ばれている古木である。


【てんまる杉】通り過ぎてから過ぎ来し方を振り返る。八海山に連なる尾根が、最後に盛り上
         がった坊谷山も左端に見える。

てんまる杉1
 以前見た時より、枝ぶりが貧弱だなと思いながら近づいて見る。
てんまる杉2
 樹の保護のため枝が切られてしまっていた。樹の股に生えた、ナナカマドの赤い実に驚かされる。
樹の股
てんまる杉由来樹の根元に、てんまる杉の説明があった。
『冬に備えた大崎の通り』まばらに雪が残る背後の山並みは、八海山へと連なっている。
大崎地区の街並み

 てんまる杉の「てんまる」とは、手鞠が鈍った言葉である。即ち「てまり・てんまり・てんまる」
の如くである。以前は、「てんまる」の如く丸々と枝葉が生い茂っていたのであろうが、保護のため
に枝が多数切られてしまっている。仕方のないことなのだが惜しいことでもある。
 てんまる杉の根元に建ち並ぶ石仏や石塔は、次回紹介させてもらうこととする。



one0522さんのコメントで、この歌を思い出しました』

category: 風 景

あの山を越えて  

『魚沼駒ヶ岳と八海山』八海山が大きく見える様になり、魚沼駒ヶ岳が遠ざかって行く。
魚沼駒ヶ岳と八海山
『八海山』魚沼三山の最高峰である中ノ岳は、八海山の後ろに隠れたまま一度も姿を見せない。
八海山
『八海山山頂部』積雪は少ない様だが、樹木に付着した雪は凍って、寒々とした景観である。
八海山山頂部
『八海山・八峰』岩峰群を、八階(幾つもの階層)と見做し、八海山の名の由来とする説もある。
八海山・八峰の岩峰群
『坊谷山』山名は、(ぼうたにやま)でも(ぼんこくさん)でも無く『ぼたんやま』と言う。
 八海山から西に延びる尾根が魚沼盆地に突き出て、最後の盛り上がりを見せる小山である。最高標
高地点は330m、三角点は306.6mの所に設置してある。この山の向こうは、南魚沼市大崎。

坊谷山

 坊谷山は、要害の山でもあり小規模な山城の跡が残る。山上には、江戸時代(享保の頃)の建立と
云われる大きな石造りの五重塔がある。その他、堂宇は無くなったが大日如来の石仏や三十三観音が
祀られている。残念ながら、今回は登ることが出来なかった。

category: 風 景

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道草の風景  

 春水満四澤の碑から幾らも行かないうちに、もう道草を食っています。いや、道端の草を食った分
けでは無いですよ。目に付いたものに反応して、車を止めては枯草の中へ足を踏み入れています。


『八海山麓スキー場』背後の尾根は、魚沼駒ヶ岳へと連なる。(スキー場情報は此方で
八海山麓スキー場
『魚沼駒ヶ岳』八海山との間を、水無川が渓谷となって流れる下流は伏流して、水の流れが消える。
魚沼駒ヶ岳
 振り返ればスポーツコム浦佐国際スキー場』1975年年オープン、2006年閉鎖。
浦佐国際スキー場跡
 振り返れば『浦佐スキー場』1958年オープン、2011年閉鎖。 スキースクールで定評があったが。
浦佐スキー場跡
『野中の庚申塔』庚申塔・庚申信仰は此方を見てください」さて、道草を止めて出発です。
庚申塔

 道草を止めるとネタが拾えないし、煩瑣に道草していると時間が過行くばかりだし、なかなか悩ま
しいものが有ります。ま、そうは言っても行方定めぬ小旅行。良く知っていた積りでも、今まで見過
ごして来たものが多くあります。
 

category: 風 景

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八色原を行く  

『南魚沼市旧大和町地区の略図』(サムネイル)
南魚沼市旧大和町地区
【旧・大和[町より】…水無川の扇状地八色原(やいろっぱら)では、1965年から国営の開拓
事業が始められ78年完成、機械化農業が行われている。豪雪地帯ではあるが交通路の整備により、電
気器具などの中小工場の進出もめざましい。…


『八色原の水田風景』米作の他、八色西瓜など畑作も盛んである。
八色原の水田風景
『落ち葉を踏んで』駐車スペースには、公孫樹の落ち葉が敷き詰められていた。
落ち葉
『石碑が在る風景』立派な石碑を見かけ、寄ってみたのである。
石碑の風景
 国営魚野川東部開拓建設事業大和工区竣工記念碑であった。
石碑の風景2
『春水満四澤』とあるが夏雲多奇峰と続く。越山 田中角栄書とある。
石碑の風景3
『八海山』春水満四澤 夏雲多奇峰 秋月揚明輝 冬嶺秀孤松(越山は、この山を仰いで筆を執ったのかな)
八海山
 石碑の裏には、沿革を記した銘板が嵌め込まれていた。目の良い方なら読めるかな?
沿革
『魚沼駒ヶ岳』さて、次はどこへ行こうかと思いながら秀峰を撮る。
魚沼駒ヶ岳

 八色原は水利が悪く、荒涼とした荒地が広がる水無川の扇状地でした。戦時中、ここに軍の飛行場
を造る話があったそうですが、実現しないまま終戦を迎えたと聞いた事があります。

category: 風 景

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多聞橋の上から~その2  

 まだ飽きもせず、冷たい川風に吹かれながら、浦佐の多聞橋から南魚沼の風景を見つめています。
多聞天とは、梵名ヴァイシュラヴァナの意訳で毘沙門天は音訳の同一の仏神ですから、毘沙門堂で知
られる浦佐の橋らしい名前と言えます。
 毘沙門天と言えば、毘の旗印を戦場に靡かせた上杉謙信が信仰したことでも知られています。浦佐
毘沙門堂にも足繁く、かどうかは分かりませんが参拝されたと聞いた事があります。


『多聞橋から魚野川上流を見る』南方遙かに雪を頂いた山は、登山者が多い巻機山。
魚野川と巻機山

『巻機山の雪』まだ布団の様な雪ほどでは無いが、冬山の様相を見せ始めた。
巻機山

『坂戸山』ビルの影になりそうな二つの頂が坂戸山。上杉景勝、直江兼続の故郷の城址。
魚野川の河原と坂戸城址

『魚沼駒ヶ岳の雪』山頂から落ち込む急峻な尾根が、かって南北魚沼の境であった郡界尾根。
魚沼駒ヶ岳

『八海山の雪』山頂部の八峰岩峰群も、まだそれほどの雪では無さそうに見える。
八海山

 川風が冷たくて、多聞橋からの撮影はこれまでです。さて、これから何所へ行こうか。空模様が気
がかりですが、行けるところまで行ってみましょう。

category: 風 景

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多聞橋の上から  

 今日25日の朝は良く晴れていたが、予報の通り足早に青空を雲が覆い始めました。わが家の上空は
雲に覆われていましたが、南の空に青空が広がっていたので撮影に出かけました。予想通り南魚沼市
の浦佐辺りは、まだ青空が残っていました。


『多聞橋から浦佐駅』上越新幹線浦佐駅。後ろに見える山は、廃業した浦佐スキー場。
浦佐駅遠景
『浦佐駅をズーミング』1日の平均乗降客が1500人程度のマイナーな駅。次は長岡駅。
上越新幹線浦佐駅
『上越新幹線の高架と魚野川』川の流れは早く、里に近い山は枯れ葉色。杉の森は黒い。
魚野川と新幹線高架
『上越新幹線の高架と国道17号線』この先、長岡の野に出るまで、ほとんどトンネル。
新幹線高架と国道17号線
『魚沼駒ヶ岳(左)と八海山』山の雪が麓に到達するのも、もうすぐの感がある。
魚沼駒ヶ岳と八海山

 ここまで来たのなら、浦佐駅前の田中角栄の銅像を撮ってくれば良かったと後悔している。ホント
カナ~?(◎_◎;)~あ、そうそう(銅像はここで見てね)越後湯沢、浦佐、長岡、燕三条の各駅が在
る地域は、田中角栄先生の選挙区でありました。
 上越新幹線の駅建設の話は、当初、六日町か小出町にとの話がありましたが、六日町は越後湯沢と
の距離が近過ぎ、小出町は建設に際しての土地が狭いと言う事で浦佐になったそうです。
 昔の経緯など、どうでも良いようなものですが、駅が出来たくらいでは、なかなか地域の発展など
望めないようです。角栄さんの銅像は、時代の変遷を、ただ黙って眺めて居られるようです。

category: 風 景

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最後の紅葉  

 関東に雪が降り、こちらは午前中は良いお天気でしたが、午後から曇って風が冷たくなってきまし
た。枯れ葉色のモミジの葉は、もう一吹きで散り果てそうです。

イロハモミジ

 枯れ葉色のモミジの葉の下で、コスモスが明るいピンク色をして咲い
ていました。今の季節に、こんな花を見るとホッと心が和みます。

コスモス

 最後の紅葉は、11月13日に撮った写真です。まだ10日程しかたっていませんが、季節は、晩秋から
初冬へと様相を変えています。魚沼での紅葉の季節は、遂に終わって終いました。

紅葉の頃
紅葉の頃2
紅葉の頃3

 天気が良いと枯れ葉の色も良いものですが、曇ったり雨だったりすると鬱陶しいばかりです。これ
から雪が降り積むまで、沈んだ景色になる魚沼の里です。

category: 風 景

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首都圏 雪の朝  

首都圏の降雪 【朝日新聞 雪の中を傘を差して歩く人たち
                                       24日午前8時57分 JR新宿駅前 竹花徹朗撮影】

 関東地方を中心に雪が降り、首都圏の交通機関にも影響が出たようですね。写真を見ると冷たそう
な雪が降っています。通勤、通学の方々のご苦労を、お察しいたします。


 こちら魚沼では、雪は降らないで良いお天気になりました。昨夜の空模様を見ていたら、星が瞬い
たり雲で隠されたりと不安定だったので、雪になるのかなと思っていました。

category: 風 景

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落ち葉が  

 今日は雪がチラつくかも、と言う予報であったから楽しみに、いや不安に・・・(≧▽≦)・・・感じ
ていましたが降りそうも無いですね。その代わりシワシワと冷たい雨が降っています。


『ヤマボウシの落ち葉』
ヤマボウシの落ち葉
『ヤマボウシとイロハモミジの落ち葉』
ヤマボウシとイロハモミジの落ち葉
 晩秋まで庭を彩ってくれた木の葉が散り積もっています。濡れ落ち葉は、片づけ難いので晴れる日
を待ちます。晴れないと落ち葉焚きも出来ません。もっとも焚けませんが。( ^ω^)・・・落ち
葉焚きも出来ないとは、窮屈な世の中になったもんだっち。



🎶落ち葉の舞い散る停車場は 悲しい女の吹き溜まり・・・♪

category: 風 景

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花も実もある初冬のころ  

【花も実もある初冬のころ】庭木の雪囲いなどが粗方終わって、何時雪が降っても大丈夫な
様に備えた魚沼地方のこの頃です。とは言っても冬を前にして、色を無くした分けではありません。
散り残った紅葉の名残も見かけるし、真っ赤に熟した木の実も見かけます。驚くことに、でもないで
すが、山茶花が花を咲かせストロベリーツリーも咲きだしました。菊もまだまだ咲いています。


『ストロベリーツリーの花』
ストロベリーツリー

『柿の実とドウダンの紅葉』
柿とドウダンの紅葉

『南天の実』
南天の実

『ウメモドキの赤い実』
ウメモドキ

『咲き始めた山茶花』
山茶花

『隣の庭の菊』
菊

 今日は時々雨が降っていて、花も実もしっとりと濡れています。薄日も時々射していますが、天候
の回復は、期待できないようです。
 そう言えば未明に、福島県沖を震源とした大きな地震があったようですね。東北大震災を思い起こ
しましたが、大した災害にならなければ良いですね。

category: 風 景

里山は  

【里山とは】デジタル大辞泉によると『里山とは、人里近くの生活に結びついた山や森林で、薪
や山菜の採取などに利用される。また人の手が入ることで生態系のつりあいがとれ、山林に隣接する
農地と集落とを含めて言うこともある。』とあります。

 Wikipediaには『文献上、最初に「里山」という単語が現れるのは宝暦9年(1759年)6月に尾張藩
が作成した「木曽御材木方」という文書においてであり、そこでは「村里家居近き山をさして里山と
申候」としている。
 奈良県の吉野山地では、山を村落から近く標高が低い順に「里山」「内山」「奥山」「岳」と区分
して、「里山」に該当するのは集落の周囲の斜面にある畑や雑木林である。』と記述があります。


【里山の風景】一見すると奥山の風貌ですが、山裾には細流に沿って農地があります。
里山
 紅葉の季節も終わりに近づき枯れ葉色が目立ちます。
里山の樹木
 黄葉している樹木は楢のようです。
里山の樹木2
 雪の圧力をそれ程受けない尾根筋に大木が多いです。
里山の樹木3
 黄葉も枯れ葉色に変わり、もうすぐ裸木の寒々とした風景に変貌します。 
里山の樹木4
 お天気さえ良ければ、里山は暖かい風景を見せてくれます。
里山2

 薪を採取することも炭を焼くことも田畑の肥料の供給を受けることも無くなり、里山の樹木は大き
く育ち開闢以来の大木が茂る山へと変貌しようとしています。日本で使用するエネルギーが、樹木か
ら化石燃料にシフトした過程でそうなったのであって、良いとか悪いとかとではありません。
 樹木が茂った里山は、四季折々に美しい姿を見せてくれます。それでも何か忘れ物をしているよう
な気分になるのは、いったい何故なんでしょうか。

category: 風 景

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高圧線鉄塔での作業風景  

 17日でしたから、3日前の雨が降る日のことでした。朝の散歩の途中で見かけた光景です。
 氷雨がシトシトで福雀のような恰好で歩いていたら、高圧線の高い鉄塔の上で、冷たい雨に打たれ
ながら作業をしていました。何の作業かは分かりませんが熟練者の作業風景に、危うさなどは感じま
せん。連携した無駄のない身動きに、かえって美しさを感じました。


高圧線鉄塔作業

高圧線鉄塔作業2

高圧線鉄塔作業3

 如何でしょう。私が感じた美しさを、ご覧いただいた皆様にも感じていただけたでしょうか。

category: 仕事

初冬・紅葉の里  

『八海山』11月上旬に初冠雪して以来、里が雨なら山は雪でしたが、今朝は雨なのに見えます。
八海山の雪

『紅葉』公孫樹の黄葉をバックに、幾種類かのモミジが雨に濡れて真っ赤に色付いています。
紅葉
紅葉2
                               紅葉4

『公孫樹の黄葉』雨の中で、実を付けない雄株の葉が黄色く染まっています。公孫樹は、裸子植
物門イチョウ綱イチョウ目イチョウ科イチョウ属に属し、唯一現存するイチョウ綱の植物です。生き
ている化石と呼ばれる所以です。 Wikipediaより
 ヨーロッパにイチョウが渡ったのは、1692年にケンペルが長崎から持ち帰った種子からです。その
後ヨーロッパ各地に植えられるようになり、ゲーテは【銀杏の葉】という詩を残しています。

黄葉

『ヤマボウシ』雨に濡れた枯れ葉が、風もないのにハラハラと落ちています。
ヤマボウシ

『欅(ケヤキ)初雪が来る前に、地乾かしの冷たい風が吹けば一晩で裸木になります。
ケヤキ

 山には白い雪が、里は晩秋を飾る紅葉がきれいです。昨日は良いお天気でしたが、今朝は一転して
冷たい雨が降っています。里の木々に色が無くなった頃、初雪を降らせる雪雲が日本海を押し渡って
来るのでしょう。

category: 風 景

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或る日のゴルフコースから~その3  

 『越後ゴルフ倶楽部・OUT・NO5』真正面に、魚沼駒ヶ岳がドーンと聳えています。
5番ロングホール

『越後ゴルフ倶楽部・OUT・NO7』谷向こうのテイグランド後方に魚沼三山が見える。
魚沼三山

『OUTコース北方の風景』魚沼市は、里からも丘の上からも名の知られた山々が見えます。
守門岳と浅草岳

『ゴルフコースの紅葉』11月2日は、まだそれほど紅葉が進んでいなかったようです。
ゴルフ場の紅葉

 飛び飛びに、或る日のゴルフコースからの風景を紹介してきました。午後からOUTコースを回っ
た時の事ですから、緻密な撮影は出来ませんでしたが雰囲気だけでもと思います。
 豪雪の地で知られている魚沼には、もうすぐ山も丘も野も里も覆い尽くす雪の季節がやって来ま
す。晩秋から初冬の良く晴れた日は、冬ごもりを前にして、伸びやかな気分にさせてくれる貴重な
1日です。


 「或る日のゴルフコースから」は、今回で終了します。 HAVE A NICE DAY (≧▽≦)

category: 風 景

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居待月(月齢17. 4)大潮  

 14日の「超スーパームーン」から、15日が「十六夜」16日が「立待月」今日が「居待月」と忽ち
月の通称も形も変わりました。因みに明日は「寝待ち月」19日は「更待ち月」20日は「宵月」そして
21日が「下弦」になります。まったく月日の経つのは早いものです。


『居待月(11月17日21時17分)餅つきウサギは、どこに行ったのだろう?
月(21時27分)

『居待月(11月17日22時39分)かぐや姫の話は、本当にお伽噺なのだろうか?
月(22時39分)

 23時30分頃もう1枚撮影しようと思ったが、霧のため撮影不可でした。残念!

category: お月さま

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庭の樹木の雪囲い  

 昨日と先一昨日の2日間で、庭の樹木の雪囲いがほぼ終りました。実働は8時間くらいですが、高い
所にも上って作業したからけっこう疲れました。ドウダンは紅葉が終わっていないので、勿体無いの
ですが仕方ありません。雪がチラつくようになってからでは、寒くて作業も嫌になりますから。


『ドウダンの雪囲い』紅葉が雨に濡れています。紅葉していないのは、ヒラトツツジです。
ドウダンの雪囲い

『ナナカマド』なるべく実を落とさないよう気を使いました。
ナナカマドの雪囲い

『他の樹木の雪囲い』左端の山茶花が、花を咲かせ始めています。雪囲いは他にも在ります。
樹木の雪囲い
 雪囲いも終わったし、後は木の葉が落ち尽くしたら落ち葉焚きでもして冬ごもりかな。
                            ウンニャ・・(=^・^=)・・遊びに行くのだニャン!


 

category: 仕事

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地層の山肌・紅葉  

【地層の山肌・紅葉】田圃と山の間に、小さな谷川が流れています。
地層の山と田
                               紅葉
黄葉
『尾根筋の紅葉』
尾根筋の紅葉

 山襞を流れる小さな谷川に削られて、地層が剥き出しになった山肌が、魚沼丘陵の彼方此方で見ら
れる。遙か大昔、海の底で堆積した痕跡だというが、それが山の中で見られるとは、なんとも不思議
な気がして来る。11月半ばになって、きれいな紅葉が見られるのも十分不思議な気もするが。
 
                                   

category: 風 景

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山間の集落・紅葉  

【山間の集落・紅葉】
山間集落の紅葉
         『集落遠景』
 田圃の改良工事   『田圃の改良工事かな』
                              田圃の改良工事2
『村の鎮守から』
村の鎮守

 里から煙が立ち上り、裏山が西陽を浴び燃えているような色合いに染まっていました。カメラを
持っていなかったので、スマホでの撮影です。2016年11月12日16時04分の撮影でした。



category: 風 景

なんちゃって超スーパームーン  

なんちゃって超スーパームーン(23:08)夜空一面の雲で、おまけに雨まで降っています。
スーパームーン

『11月14日の夜空』上方の黒い帯は、庇が写り込んだものです。駄目だこりゃ!
11月14日の夜空
       『雲の中の月』
雲の中の月    『雲のフェルター越しの月』
                               なんとか月の形に

 これで精一杯の「超スーパームーン」です。「スーパームーン」とは、地球の周りを楕円軌道で
回っている月が、地球に一番近づき、更に満月になる月のことです。ではなぜ「超スーパームーン」
かと言えば、68年ぶりに地球に大接近するからだそうです。あらら、また雨が降りだしました。

category: お月さま

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或る日のゴルフコースから~その2  

『越後ゴルフ倶楽部・OUT・NO1・グリーン』NO2のテイグランド脇から撮る。
後方の山は鳥屋ヶ峰。昔、雪崩で騒がれたことがある。わが生家は、山の麓のあばら家である。

1番グリーンと鳥屋ヶ峰

『NO5のフェアウエーから権現堂山』魚沼三山に初冠雪した日だったが雪は無い。
フェアウエーと権現堂山

 11月2日に、午後からハーフをプレーした時の撮影でした。天気が良かったので寒くないし、
カーチャンと二人でのゴルフだったから、出来はともかく写真を撮る余裕もありました。

category: 風 景

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小望月  

『なんだこの月』月の傘は珍しくもないが、月を雲が丸く取り囲むのは珍しいのかな?
輪の中の月
『小望月』残念ながら、薄雲のせいでクッキリハッキリとした月にならなかった。
11月13日の月
 陰暦神無月十四日(平成28年11月13日)、満月の前夜の月を掲載しました。明夜は、68年ぶりの
大満月(スーパームーンの中のスーパームーン)、大満貫では無いと思う。

category: お月さま

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或る日のゴルフコースから~その1  

『越後ゴルフ倶楽部・OUT・NO8』
越後ゴルフ倶楽部8番ホール
 谷越えのショートコースで、FURONTテイ(白)=160ヤード・REGULARテイ(青)=201
ヤード・BACKテイ(黒)=234ヤードの距離があります。女性用には、谷を渡った所に68ヤー
ドのLADIESテイ(赤)も設置されています。
 写真は、一般用のFURONTテイからですが、何時もは、REGULARテイ(青)からプレイしていま
す。谷越えで距離が長いから、なかなか手強いですよ。
 写真の背景に重なり合った山は、手前が下権現堂山(887m)、後ろの黒く陰った山が、上権現
堂山(998m)です。長い谷越えの意気ごみから肩に力が入ってしまいがちですが、眼前に広がる
風景を見ながら一息つくと、力が抜けて来ると思います。⛳
 撮影 2016年11月 2日

category: 風 景

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庭木の紅葉  

 山の雪は標高700m辺りまで下りて来ましたが里山や庭木は今が紅葉・黄葉の盛りです。雪が里
に早く下りる年は、紅葉を待たず青薮に雪が降る事があります。近くの低い山がきれいに紅葉する年
ほど秋が長いと、昔の人か言っていたのを覚えています。出来ればづ~~と秋のままでもいいな。


『里山の紅葉・黄葉』今日(12日)の午後、綺麗なので車を止めてスマホでパチリです。
里山の紅葉・黄葉

『庭のモミジの紅葉』緑を残した葉、黄葉した葉、紅く色付き始めた葉がきれいです。
紅葉

『鉢植えのモミジの紅葉』寄せ植えのモミジが黄葉しました。紅葉も始めています。
鉢植えの紅葉

『ドウダンの紅葉その1』丸く刈り込んだのが良い色に染まって来ました。
ドウダンツツジの紅葉

『ドウダンの紅葉その2』光線の具合で、こんなに紅く写りました。
ドウダンの紅葉

『ポポーの葉の黄葉』北米原産のバンレイシ科の樹木で、果実の外観がアケビに似ていて、
果肉や種の様子が柿に似ているので、アケビガキとも呼ばれています。ポポーの果実は此方です

ポポ

category: 風 景

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色付くナナカマド  

【ナナカマド】バラ科の落葉高木で、北海道、本州、四国、九州の山地〜亜高山帯に分布して
います。11年前、わが家の新築を祝って、友人が山から下ろし庭に植えてくれました。赤く染まる
紅葉や果実が美しいのですが、冬の間に雪に折られたりして、なかなか高木のようには育ちません。


『10月4日』
ナナカマド10月4日

『10月21日』
ナナカマド10月21日

『11月9日』
ナナカマド11月9日

 落葉してから、もう1度写真に撮りたいのですが、来週には雪に折られないよう冬囲いをする積り
です。実が熟すと野鳥が食べに来るので、工夫してやらねばなりません。畑の始末もあるし、田舎暮
らしも冬を前にして、なかなか忙しいものです。

 wikipedeaのナナカマドの項に、「備長は木炭の中の上物なり、紫珠及び花鍬樹を極上品とす」と
木炭の記述がありました。その中の紫珠はムラサキシキブ、花鍬樹はナナカマドのことです。

category: 風 景

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雪が降るかと思った  

『雪雀』昨日は、こんな景色になるかと心配する程寒い一日でした。わが家の周辺では、霰は降
りましたが雪は降りませんでした。田圃で落穂拾いをしている雀も、ホッと一息といったところで
しょうか。雪国の雀は餌の確保が死活問題ですから、今頃から雪に降られたら堪りません。
 そう言えばアメリカ大統領選に、トランプ氏が当選したことで、昨晩からテレビが賑やかでした。

雪雀

『テイクオフ』アオサギが河原から飛び立ったところです。魚野川での日常的な風景です。
テイクオフ

『浅い瀬にランディング』アオサギは、お腹が空いて、獲物を探しに移動したようです。
ランディング

『アオサギ』ウロウロと歩き回って、何処で狩りをしようか迷っているようです。
アオサギ

『ダイサギ』まともに喧嘩したら敵わないから、アオサギの行動を注視しています。
ダイサギ

 雪雀の写真は2月2日、一連のサギたちの写真は、10月14日の撮影です。写真のストックは、ネタ
の無い時に助かります。
 今回はトランプと言う旬のネタが有りますが、トランプの目が吉と出ようか凶と出ようが、わが国
の礎を強固にする不断の努力を続けていくしかありません。
 

category: 野鳥の記

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赤とんぼ  

『赤とんぼ』菜園の青梗菜に留っていました。秋茜より色が赤いような気がします。
赤とんぼ

『クレマチスの狂い咲き』暖かかったり寒くなったり、そういえば今日は雪の予報が。
狂い咲き

『ウメモドキ』まだ雪にはならないが、雨が降り出し時々霰が交じっています。
ウメモドキ

 お天気も狂いだしたか、陽が射したと思ったら霰混じりの雨が降って来ました。15kmほど破間川
の上流に住んでいる友人からは、雪が降り出したのメールが入って来ました。まだ雪荒れしたって、
そのまま積ってしまうことはありませんが、いよいよ冬が来るのかな。

category: 昆虫記

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秋空の下で  

  古き良き時代の歌ですね。

『真昼のトンビ』気持ち良さげにクルリと輪をかいて、魚沼三山の方へ飛んで行っちゃった。
トンビがクルリと
『魚沼三山秋景色』撮影したのは、秋の盛りの10月14日でした。まだ半袖で過ごせたのに。
魚沼三山
『八海山』1778mと標高は低いながら、岩稜の山は昔から霊山として崇められて来ました。
八海山
『中ノ岳』2085mと三山一の標高を誇っていますが、V字形に並んだ最奥の不遇な山です。 中ノ岳
『魚沼駒ヶ岳』2003mの形に秀でた山は、登山家・文筆家の深田久弥氏選の日本百名山です。
魚沼駒ヶ岳

 これから本格的な紅葉が始まる時期の魚沼三山と、秋空を楽しむかのように遊弋するトンビを紹介
しました。天気の良い日には、半袖シャツ一枚でも過ごせた頃です。9月の稲刈りの盛りに長雨が続
いて、この頃ようやく遅れていた稲刈りが終わったように記憶しています。


『冠雪した魚沼三山』11月2日に、越後ゴルフ倶楽部から撮影した初冠雪の魚沼三山です。 
魚沼三山の雪

 今日は、曇りから雨になる天気予報ですが今のところ穏やかに晴れています。庭の樹木の冬囲いを
しようかなとも思うんですが、晴れるとまだ先でもいいかと怠けてしまいます。樹木が紅葉の盛りを
迎えていないので、その気になれないのもありますが寒くなってから苦労しそうです。

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雪わり街道を目指して~7 最終回  

【雪わり街道を目指して】と題して続けて来たブログが、今回で7回目となりました。写真
の撮影は10月24日でしたから、紅葉も標高の高いところは、葉を落とした木々が多くなり雪への
備えを急いでいると思います。
 雪わり街道(国道252号線六十里越峠)の冬季閉鎖は、毎年12月の初旬になることが多いです。


『田子倉無料休息所』浅草岳への登山基地ですが、陽が陰って寒々しくなりました。 
浅草岳の登山基地
 田子倉は、福島県側からの浅草岳への登山基地でもあります。
岩山の紅葉
 周りを岩山に囲まれて、深山の真っ只中の趣があります。
岩壁と紅葉
 険しい岩山のさらに奥には、浅草岳とそれに連なる鬼が面山の絶壁が控えています。 
岩山も色づく
 田子倉からの浅草岳です。陽が陰ったので、以前掲載した紅葉回廊から写真を流用しました。
浅草岳
 鬼が面山の絶壁です。この写真も2013年11月に掲載した紅葉回廊からの流用です。
鬼が面山
 只見線の田子倉駅は廃駅になりました。今回は見に行かないでここまでで帰りました。
帰り道

 会越の窓を開いた「六十里越雪わり街道」の紅葉の探訪は、今回が最終回です。「人に歴史あり」
と言いますが、峠越えの古い街道にも、幾多の人々の歴史が埋もれています。そこまで深化できませ
んでしたが、何れまた取り上げてみたいと思っています。

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雪わり街道を目指して~6  

【晩秋・六十里越街道の樹林】
晩秋の樹林
 六十里越トンネルを福島県側に抜け、今回の目的地田子倉への途中で写した樹林の風景です。遂に
葉を落とし、白々とした木肌を晒している木々が目立ちます。紅葉はヤマモミジ、橙色はナラ、黄葉
はブナです。緑を保った木々もあり、まるで色とりどりの絵の具を散らしたようです。

 次回は、浅草岳の福島県側からの登山基地、田子倉からの風景です。

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雪わり街道を目指して~5  

 真っ逆さまに田子倉ダム湖へダイブするのでは。と思わせる急傾斜の街道を車を走らせます。と表
現するのも、それほど大げさではありません。通年通行可能を目指して、スノーシェードや道の拡幅
工事、それに、前年の雪で傷んだ個所の補修工事などもあります。紅葉狩りで車を走らせる際には、
十分な注意が必要な雪わり街道です。周りの風景が素晴らしいので尚更です。


『田子倉ダム湖と重畳なる山並み』只見川沿いの奥只見の山並みです。
田子倉ダム湖と山並

『田子倉ダム湖の紅葉』湖面に紅葉の影を落とす風景が撮りたかったのですが・・・
田子倉ダム湖の紅葉

『紅葉の田子倉ダム湖』尾根筋に隔てられながら、ダム湖の只見川は奥へと伸びています。
紅葉の田子倉ダム湖

『田子倉ダム湖の水面』吹き下ろす山風に、湖面が白く細波だっています。
田子倉ダム湖

『会越の窓開くの碑』六十里越峠開通記念碑昭和48年9月内閣総理大臣田中角栄の揮毫です。
会越の窓開く

『面白い形の山 紅葉』只見の街の方向に、目に付く山が在りました。
面白い形の山 紅葉

 この山また山の中を縫う街道を、只見線の只見駅前から魚沼の旧広神村役場まで約60kmの道程
を歩く「只見沿線ナイトウォーク」がありました。夏の夜に開催されたもので、星空を眺めながら歩
くものでした。初参加の折、足の裏を肉刺だらけにして、やっとたどり着いた思い出があります。
 最盛期には3000人の参加者を集めた只見沿線ナイトウォークでしたが、平成16年10月23日に
発生した新潟県中越地震の影響で中止となりました。
 近頃、市内を親子連れで星空を見上げながら歩く催しを、ナイトウォークの名前で復活したと聞き
ました。

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無才のアルバム ちりつぼ

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