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2016年12月の記事一覧

雪の六万騎山へ~山頂にて  

【雪の六万騎山~山頂にて】六万騎山は、戦国時代の山城の跡です。坂戸山城の支城として
機能していました。この山頂の主郭と尾根繫がりの西郭を中心に、東西400mに渡って城塞が築かれ
ていたようです。
 築城年代は不明ですが、南北朝の動乱期に築かれたという説もあります。当時の魚沼は、上州を根
拠地とした新田義貞の一族が支配していましたから頷けるところです。当時も越後では、南朝方と北
朝方の激しい戦いがありました。


『山頂にて1』 標高320.7mの三角点が、雪から顔を出していました。
山頂にて1

『山頂にて2』西郭へと至る痩せ尾根です。足跡は、私のものではありません。
山頂にて2

『山頂にて3』古木となった桜の木。
山頂にて3

『山頂にて4』桜の木は、山頂一帯に植えられ古木となっています。
山頂にて4

『山頂にて5』桜の木は、どれ程の風雪に耐えて来たのだろう。
山頂にて5

『山頂にて6』植えられた時期は一緒でも、様々に形が変わった桜の木です。
山頂にて6

『山頂にて7』春満開の桜を見たいものです。こちらの足跡は私のものです。
山頂にて7

 山頂で景色を眺め山頂の様子を見てしまえば、もう下山するだけです。下山時の様子は来年です。
 今年も大勢の方に弊ブログを訪問して頂いて、ありがとうございました。では、良いお年をお迎え
ください。(^^)v 

category: 山の日記

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雪の六万騎山へ~山頂からの風景  

 昨日は関東北部の妙義山山麓のゴルフ場で、気持ちの良い青空の下、今年最後のゴルフを楽しんで
きました。帰りは、関越道で国境の長いトンネル抜けると、そこは雪国らしくない雨が降っていまし
た。ところが今朝、気持ちの良い眠りを貪っている間に、20㎝ほど雪が積もりまだ降り続いているで
はありませんか。
さて、冬の雪国に雪が降る。何の不思議もありませんから、六万騎山の山頂に戻ります。山頂からの
風景と副題を付けた通り、12月20日の六万騎山の山頂からの風景です。


『六万騎山からの風景1』南魚沼の野に、突き出すような尾根末端の山が坂戸山です。
山頂からの風景1

『六万騎山からの風景2』坂戸山を東に辿ると、尾根はやがて巻機山へと連なります。
山頂からの風景2

『六万騎山からの風景3』雨で靄っていますが大きな巻機山群です。
山頂からの風景3

『六万騎山からの風景4』靄が棚引いている坂戸山は、かっては大城塞でした。
山頂からの風景4

『六万騎山からの風景5』坂戸山城の大手は、山向こうになります。
山頂からの風景5

『六万騎山からの風景6』南魚沼の野が北魚沼の野に繋がる北方の風景です。
山頂からの風景6

『六万騎山からの風景7』八海山麓スキー場のゲレンデが白く見えます。
山頂からの風景7

 お天気が良ければ、もっとクッキリ、ハッキリとした風景を撮影できたでしょうに残念でした。そ
れでも雨の中、遠くまで景色が見えただけ幸運だったようにも思います。

category: 山の日記

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雪の六万騎山へ~雪の六万騎城主郭  

 今日のエントリも予約投稿です。夜までには帰って来て、コメント等に目を通すつもりです。

『山頂部1』山頂部に登りつき、右手の東側を見ています。先に行ってみましょう。
山頂部1

『山頂部2』廓跡の先は、堀切(空堀)の掘られた痩せ尾根が続きます。
山頂部2

『山頂部3』痩せ尾根の先は、白い雪の筋となって尾根道が続いている。今は昔、山仕事の道。
山頂部3

『山頂部4』北の方向を眺めると、大崎城址の坊谷山が見えます。
山頂部4

『山頂部5』雪のある所の左手(南側)から登って来ました。前方の主郭へ行きましょう。
山頂部5

『山頂部6』山頂の主郭へは、もう一段登ります。何が待っているのでしょうね。
山頂部6

『山頂部7』雪が待っていました。(^◇^)ここにも桜が植えられ古木になっています。
山頂部7

『山頂部8』鉄パイプで雪囲いされた、六万騎城址の石碑も待っていました。
山頂部8

 南魚沼市は、史跡整備に力を入れているようですね。こんな難儀な山の山頂に、ブルーシートや鉄
パイプを上げて、雪に壊されない対策までしています。これを見て、頭の下がる思いがしました。

category: 山の日記

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雪の六万騎山へ~急な尾根道だこと  

 本日は、年末恒例だったかな?のゴルフ仲間との球洗いで、1泊2日2プレーのゴルフ旅行です。
そのため、本日のエントリは予約投稿です。コメント等は、明日帰ってから目を通します。


『西郭の山頂部』沢を隔てて、11月25日に登った六万騎城西郭の山頂が見えて来ました。
西郭の山頂部

『急な尾根道だこと』写真では、そんなに急に見えないのが残念ですが。
尾根道

『冬枯れたイカリソウ』雪のあるところが登山道で、枯れた草が薬草のイカリソウです。
イカリソウ

『急な尾根を刻む道』急な尾根を、電光形に道が刻まれています。
急な尾根を刻む道

『イカリソウが多い』山頂に近づくにつれ、イカリソウが多くなるのは何故?
イカリソウが多い

『斜上する道』急峻な尾根を離れ、沢の上部を斜上するトラバース道です。
斜上する道

『最後の一登り』もう少しで、山頂の一角に出そうです。城址はどうなっているのでしょう。
最後の一登り

 雨は小雨、気温は高め。雨具代わりのヤッケは、防水が効いているから雨では濡れないが汗で濡れ
た。冬の山は、キーンとするほど寒く無ければいけない。運動量が多くなる冬の山は、汗で濡れやす
いから。(^^)v.。o○もうすぐ山頂です。 続く。

category: 山の日記

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雪の六万騎山へ~さあ登ろうかい  

『さあ登ろうかい』12月20日10時57分、カメラだけ持って登り始める。
六万騎山登山口

『雪の登山道』一登りすると登山道に雪が現れる。
雪の登山道

『愛宕さまの石祠』山城と丹波国境の愛宕山に鎮座する、火伏せ防火に霊験のある神様。
愛宕社の石祠

『石祠』愛宕さまの向かいには、何方が祀られているか表示の無い古い石祠がひっそりと在った。
石の祠

『樹林の道』雪は深くなったり途絶えたりしている。
登山道

『楢ノ木坂』なるほど登山道の両側に、大きな楢の木が多くなる。
楢ノ木坂

『雪の登山道が続く』この辺りから小雨になるが、セーターの上にヤッケを着て登る。
雪の登山道は続く

 彼方此方に回り道をしていましたが、やっと山を登り始めました。雨が降り始めましたが、くじけ
ないで登り続けるのでしょうか。無事だったのは、このブログを書いているから間違いありません。
(^^)v.。o○続きます。

category: 山の日記

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雪の六万騎山へ~登山口  

『麓の地蔵尊からの六万騎山』
六万騎山11月25日に地蔵尊から登った六万騎山は、初雪
以来数回の雪
が降ったはずですが枯れ葉を枝先に残したた木々が山を明るく見せていました。


【真浄寺側から雪の六万騎山】雑木を切らないから、平地に比べて雪が目立たない。
六万騎山
『竹林』真浄寺から林床に雪が残る竹林を見ながら、六万騎山登山口へ向かいます。
冬の竹林
『登山道を背にした庚申塔』左から古い順に建っていました。(下にサムネイルを貼る)
庚申塔三体
『江戸時代中期以前の青面金剛』      庚申塔については、こちらでご覧ください。
庚申塔青面金剛         
                     『庚申塔 安政七庚申年 村中』
                     庚申塔安政七庚申年
                                       『庚申塔 昭和三十五庚申年 村中』
                                       庚申塔昭和三十五庚申年

『古城祉 六万騎山案内図』雪道は、登りは良いけれど下りが滑って怖い所もあった。
案内図

 登山中の様子は、明日からのエントリにします。長~~~く引っ張るのは得意技ですから。(^^)v

category: 風 景

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トミオカホワイト美術館  

『トミオカホワイト美術館』未だ白い世界とは言い難いが、もうすぐ白い雪に閉ざされる。
富岡ホワイト美術館

 トミオカホワイト美術館のページは、此方からご覧ください。 

『雨の雪山』トミオカホワイトの世界を彷彿とさせるには、未だ程遠い十二月の雪景色です。
雨に煙るホワイト

 富岡惣一郎 旧高田市(上越市)出身の洋画家。1922~94年。
 1960年代前半、黄変や亀裂が起こらず、独特の暗い光沢をもった白絵の具を開発し、「トミオカ
ホワイト」と呼ばれる。南北アルプスや北海道、越後、アラスカなどを取材し、「白の世界シリー
ズ」を描いた。 コトバンク 富岡惣一郎より。 美術人名辞典へ。 東文研アーカイブデーター
ベースへ
 画像データへ

category: 風 景

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魚沼三十三霊場 第十六番札所 舟岳山 真浄寺  

 南魚沼市麓と言えば地蔵尊から登った六万騎山の古城祉を、そして腹が減って西郭の頂上から先へ
行かないで撤退したことを覚えているでしょうか。今回は、行けなかった山頂主郭へ登ろうと思いま
したが近くまで来て、また彼方此方と寄り道をしています。


【魚沼三十三霊場 第十六番札所】昨日のエントリ雪国の民家の柿の木が、写真の左に見えます。
標柱
 真浄寺参道の両側に、門のように石碑が建っていました。
真浄寺
 二十三夜塔と葷酒山門に入るを禁ずの禁葷酒の石碑でした。葷とは、ニンニク・ネギ・ニラ・ラッキョウ・
ノビルなど、においが強い野菜を言います。この五つの野菜は五葷と言って、精力がつき過ぎて修行の妨げになると考えられていました。
二十三夜塔              禁葷酒
 苔むした石段の上に見える曹洞宗真浄寺本堂は、雪国らしい落雪仕様の赤いトタン張りです。   
苔むした石段

 真浄寺の創建は、天文十二年(1543)。現在の堂宇は、天明八年(1788)の建立と云うこ
とでした。ここに来て知ったのですが、魚沼地方に伝わる「弥三郎婆伝説」の弥三郎婆の菩提寺でも
あるそうです。


 真浄寺 御朱印
御朱印  南無釈迦牟尼佛

category: 神社仏閣

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雪国の民家  

『雪国の民家』軒の深い格式ある作りの民家を、せがい造りといいます。
雪国の民家
 庭の赤く熟した柿と緑色の竹とのコントラストが鮮やかでした。
竹林と柿の木
 縦に写して、雪囲いも入れてみました。
柿の赤い実と竹林

category: 風 景

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天皇誕生日  

 今上天皇の誕生日を、日章旗を掲げて祝います。雨の魚沼市は静かです。
天皇誕生日

天皇陛下:83歳 退位「親身に考えてくれ、深く感謝」

category: 記念日

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新潟県糸魚川市で大火  

 ◎ 日没後も、炎が上がる新潟県糸魚川市の市街地=22日午後4時58分。(写真は朝日新聞本社機)
「あちこちから火の手が上がり、まるで空襲のよう」 糸魚川の大規模火災
糸魚川大火

 新潟県下の各消防署からも応援に駆けつけています。魚沼市消防本部も出動しました。
早い鎮火を願っています。


追記
140棟以上に延焼した火災は午後8時50分時点で延焼の恐れがほぼなくなった。現場は雨が降り
出しているものの、まだ完全には鎮火しておらず、消防隊が引き続き消火活動に当たっている。



*糸魚川の火災、延焼の理由は


*100m先に飛び火、強い南風で…消防士証言


*糸魚川火災:原因はラーメン店鍋空だきの可能性 県警発表

category: 1枚の写真から

大杉が聳える十二神社  

【大杉が聳える神社】南魚沼市桐沢十二神社(撮影6月)
大杉 (2)

『桐沢十二神社再訪(12月20日)
神社

『不動尊の手水』
不動尊の手水

『参道の石段』
参道の石段

『狛犬と拝殿』
狛犬と拝殿

『狛犬(阿)』
阿

『狛犬(吽)』
吽

 南魚沼市桐沢は、水無川が魚野川に向かって扇状地を広げ始める右岸の集落です。大杉が聳えてい
る十二神社は、集落北側の山を背に鎮まっておりました。
 十二神社背後の山の峰続きには、戦国時代に桐沢城が築かれ、上田長尾氏の居城坂戸城の支城とし
ての役割を担っていたようです。谷奥には、雄大な郡界尾根を従えて、魚沼駒ヶ岳が毅然として聳え
ています。
 (魚沼駒ヶ岳は、昨日エントリしています)

category: 神社仏閣

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谷奥の雪山  

『谷奥の雪山』12月20日10時27分撮影。           南魚沼市桐沢からの魚沼駒ヶ岳

 南魚沼市桐沢からの魚沼駒ヶ岳です。生憎の雨でしたが、山が見えていたので撮ってみました。

category: 風 景

雪の晴れ間の雀たち  

 雪が小止みになって、青空が広がった16日午後の雀たちの様子です。この雀たちは、毎冬わが家の
庭木に集まって来ます。来れば餌を撒いて貰えることを学習したからです。餌は、ホームセンターで
売っている小鳥の餌の麻の実?です。この青空は、夕方までに雲に閉ざされ雪が降り出しました。

雪国の雀1
雪国の雀2
雪国の雀3
雪国の雀4
雪国の雀5
 今日(19日)は、雪は降っていません。所々青空も覗いています。先ほどまで餌を食べていた雀た
ちは、木の枝や電線で身繕いをしています。居ない時もありますから、そんな時は自力で餌を探して
いるのでしょう。野生の雀ですから。

category: 野鳥の記

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難行苦行への道~山を下りよう。  

『山を下りよう(11:56)すきっ腹を抱えて、下山します。
下山
『五日町スキー場』現在は、雪で真っ白になっているでしょう。
五日町スキー場
『五日町から六日町』スキー場の所が五日町。その左、関越道がぶつかる所が六日町。
五日町から六日町
『下山路』落ち葉が溜まった急な道を、何処かで後悔しながら下る。
下山路1
下山路2
下山路3
下山路4
『六日町盆地』南魚沼市中心の六日町付近を、昔は上田と言った。上田長尾氏の所以である。
登山道からの風景
『スキー場の山』上越国際、石打丸山、ガーラ、湯沢高原か?
スキー場の山
『お地蔵さん、ただいま(12:14)転ばないで帰って来ました。
お地蔵さん、ただいま
『六万騎城について』下の説明板が、要領良く伝えてくれます。
六万騎山コース図と由来

 11月25日の行動を記した長いシリーズは、これで終了です。どういうシリーズだったかを、下にリンクしておきます。興味と時間の有る方は、目を通して頂ければと思います。

多聞橋の上から」「多聞橋の上から~その2」「八色原を行く」「道草の風景」「あの山を越え
」「てんまる杉」「てんまる杉の庚申塔」「不思議な石碑」「郷土悠久」「さらばてんまる杉
難行苦行への道」「難行苦行への道~子安地蔵尊」「難行苦行への道~お地蔵さまが見守る山道
難行苦行への道~城址が見えた」「難行苦行への道~腹が減っては戦は出来ぬ」「難行苦行への道
~行くべきか行かざるべきか

category: 風 景

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雪の夜  

 深々と降る雪は粉雪と相場が決まっていますが、今宵の雪は何処にでも張り付く湿雪です。
雪の夜
 時々風が強くなり吹雪になると、子供の頃に聞いた権現堂の弥三郎婆の伝説を思い出す。
吹雪
 外は雪、防雪ネットをカーテン状巡らせた車寄せは、鉢物の格納庫になっている。
外は雪

 予報通り雪が降り続き、今朝は30cmほどの積雪がありました。湿雪だから重たくて、片付けるの
に手間取ってしまった。もうジタバタしても根雪です。長く暗い雪の冬が始まりました。
『難行苦行の道』は、これからの季節こそ、そう呼ばれるのが相応しいです。シリーズの最終回の方
は、明日のエントリにします。
 
 

category: 降雪の記

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難行苦行への道~行くべきか行かざるべきか  

『雪の朝』積雪は20㎝くらいですが、断続的に雪が3日も降り続いている魚沼の里です。
雪の朝
 今日は雪時々止む、最高気温は3℃、最低気温は-1℃の予報です。降り方を見ていると根雪にな
るのかとも思いますが、来週は晴れたり曇ったり雨だったりの週間予報も出ているし、良く分からな
いのが本音です。
 写真の雪の積もった庭木には、毎冬わが家に餌を貰うためにやって来る雀が居ます。20~30羽
ですが、カメラを向けたら恥ずかしがって、雪の陰に隠れました。(;^ω^).
。o○カメラが嫌いなんだ。

 さて、今朝の雪はこれくらいにして、六万騎山の『難行苦行の道』へ戻ります。たかが1時間そこ
そこのハイキングコースで、大げさなタイトルを付けたもんですね。しかし腹が減ると、その後に考
えていた予定への意欲も無くします。それはそれとして、今日は山頂からの風景です。


『坊谷山(ぼたんやま)が見える(11:47)てんまる杉も小さくなって写っています。
坊谷山が見える
『眼下の風景
眼下の風景1
眼下の風景2
眼下の風景3
眼下の風景4
眼下の風景5
『坂戸山城祉』標高634m比高473mの坂戸山の頂に築かれた巨大な山城です。
盟主坂戸山城
『白い巻機山』雲に覆われ、いまにも雨が降り出しそうな空模様です。
白い巻機山
『主郭の峰へ続く痩せ尾根』両側が切れ落ちた痩せ尾根には、堀切が連続しています。
主郭の峰へ続く痩せ尾根
『主郭の山頂(11:55)行くべきか行かざるべきか。藪に阻まれた主郭の山頂が見えます。
主郭の山頂

 この先の主郭へ寄らなかったことを、雪に隠される時期になって悔やんでいます。その後予定して
いた、長森原の管領塚へも寄らないでしまいました。このブログのタイトル難行苦行は、身体的なも
のでは無く、果たせなかった後悔の事です。
 管領塚とは、上杉謙信の父長尾為景に討たれた弟の越後守護上杉房能の仇を討とうと越後に遠征
し、善戦のかいなく長森原で戦死した関東管領上杉顕定の墓がある史跡公園です。  ー続くー

category: 風 景

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難行苦行への道~腹が減っては戦は出来ぬ  

『最初の遺構(11:36)廓跡の木は桜である。山頂部一帯に植えられ春は桜色に染まる。
最初の遺構
『魚野川と関越道』魚沼丘陵の中央に、五日町スキー場が見える。
魚野川と関越道
『楢の林』この六万騎山は、どこを見ても楢の木ばかり。
楢の林
『坂戸山城』この上田長尾氏の居城は、魚沼盆地の山城群の盟主である。
坂戸山城
『雪山と眼下の風景』眼下は、関東管領上杉顕定が、謙信の父長尾為景に討たれた長森原。
雪山と眼下の風景
『山頂へ』六万騎山の西峰へと上る最後の坂。
山頂へ
『山頂は六万騎城の西郭』中央に土壇が見える。(東側から見ている)
山頂の西廓
『土壇は狼煙台?』ここは主郭では無いから、狼煙台ではないか?
土壇は狼煙台?
『山の鐘』主郭を巡っても1時間ほどのハイキングコースに、山の鐘が吊り下げてあった。
山の鐘
『土壇の上』案外広く、30畳ほどの正方形に見えた。
土壇の上
『土壇の周り1』北側、段々になって西側へ下っている。
土壇の周り1
『土壇の周り2』北側から西側。眼下の野に、魚野川が見える。
土壇の周り2
『土壇の周り3』西側から南側。平時は、魚野川の舟運を監視したのも頷ける風景だ。
土壇の周り3
『土壇の周り4(11:46)南側へと帯状に廓が巡っている。最初の廓は、この下になる。
土壇の周り4

 登り始めたのが11時頃だから45分くらいしか行動していないが、それでもお昼近いので腹が減っ
て来た。この長い連載の最初、浦佐の多聞橋からてんまる杉への道中で買ったパンとお茶を食すこと
にした。しかし山頂の土壇の上で開いたザックの中には、防寒着が一枚入っていただけであった。
 バカですね。寒い心配をしただけで、助手席に置いたコンビニの袋を入れるのを忘れてしまった。
いくら低山とは言え、腹が減っては戦は出来ぬ。暗澹たる気分に陥ってしまった。

                        ( ^ω^)・・・自ら招いた難行苦行の道は続く。

category: 風 景

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難行苦行への道~城址が見えた  

 六万騎山は、カタクリが群生しているので有名な山です。どこもかしこも、カタクリの咲かぬとこ
ろ無し。と言う程に、春は花の散策の山だそうです。冬枯れた山を歩く人は少ないですが、落葉した
木々の間から見える風景も捨てがたいものが有りました。


『コシアブラ(11:22)黄葉から枯れ葉色になっていました。
コシアブラ
『捻子くれ曲がった楢の木』魚沼に降る雪の圧力を思い知らされます。
捻子くれ曲がった楢の木
『山藤が絡む』大蛇の如く絡み付いた木を締め上げます。
山フジが絡む
『絡んだ楢の木を枯らす』締め上げて木を枯らせば、己も地を這うことになるが。
絡んだ楢の木を枯らす
『楢の林』この山は、楢の木が多いというより殆んどです。
楢の林3
『枯れ葉の道が続く』登りも滑るが、下りが思いやられます。
枯れ葉の道5
『紅葉が残っている』カマツカだろうか?今頃の紅葉には目を奪われます。
紅葉が残っている
『ツクバネ』羽根突きの羽根にそっくりです。(羽根突きの羽根には、ムクロジの実を使います)
ツクバネ
『楢の大木』尾根筋は、雪の圧力が少ないので大木が育ちます。
楢の大木
『城址が見えた(11:34)六万騎山に造られた城郭の、西郭と呼ばれる所が見えました。
城址が見えた

 並べた写真の最初が11時22分、最後は11時34分です。前回の行動時間が9分、今回が12分です。
歩きかつ写真を撮っていたわりには、登るのが早かったような気がします。因みに六万騎山の標高は
324m、麓からの比高は180mです。
 次回は山頂の城郭を散策しますが、そこで大事な忘れものに気が付きます。(´・ω・`)
難行苦行になる
のかな?

category: 風 景

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難行苦行への道~お地蔵さまが見守る山道  

『難行苦行の道』今回は「お地蔵さまが見守る山道」と題しました。登山道の途中に佇むお地蔵さま
は、六万騎山全体の守り地蔵のようにも見受けられました。


『藪を透かして見る坂戸山城11:09
坂戸山
『振り返れば、いくらも歩いていない』
枯れ葉の道
『落ち葉の溜まった階段状の道』
枯れ葉の道2
『段々をうめ尽す落ち葉』
枯れ葉の道3
『登山守地蔵尊』
登山守地蔵尊
『一直線に上る地蔵坂』
地蔵坂
『楢の林』
楢の林
『時々現われる藪柑子』
藪柑子

『楢ノ木のトンネル11:18
楢の林の道

 写真の最初と最後に、経過時間を入れて置きました。自分でもビックリですが、たった9分間でし
た。どこが難行苦行なの?とは聞かないで下さい。この冗長なエントリの最後になれば、多分納得さ
れる?と思います。(;^ω^)
.。o○ホントカナ!

category: 風 景

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月は東に陽は西へ  

『陽は西へ(15:44)今日は曇りの予報だったが、はずれて嬉しい晴れでした。
陽が沈む

『月は東に(17:19)今宵は小望月。明日は十五夜、明後日は満月と続きます。
12月12日の月

 早めに月を撮って良かった。空はその後、雲に覆われてしまいました。明日の天気予報は曇り後雨
だが、またはずれてくれないかな。(*^▽^*)ノ
・・・明日天気にな~~れ!

category: お月さま

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難行苦行への道~子安地蔵尊  

『12月12日朝の八海山』雪雲が去り、朝靄を透かして雪の八海山が見えて来ました。
今朝の八海山

 ところどころに青空が覗いているが、今日は曇りで最高気温6℃、最低気温1℃の予報が出ていま
す。魚沼市の雪も一段落したようですが、暫らくは晴天を望めそうにありません。

 さて、11月25日に時間を遡ります。今回は、南魚沼市麓の子安地蔵尊に参拝してから六万騎山
を目指します。
 ここ麓のお地蔵さまを、「花を摘んでは お地蔵さまに 水を汲んでは お地蔵さまに 忘れぬ我
が子を思うたび この身を削り手を合わす この 美しい美しい お地蔵さまに手を合わす
」と表現
された言葉を見ました。南魚沼市女子力観光プロモーションのページです。
 ↑クリックして見てください。

【麓の子安地蔵尊】
石段
『石段の途中から』
石段の途中から
『地蔵尊の山門』
地蔵尊の山門
『山門の額』
山門の額
『山門をくぐり振り返る』
山門をくぐり振り返る
『地蔵尊のお堂』
地蔵尊のお堂
『馬頭観世音』
馬頭観世音
『石仏が並ぶ』
石仏
『二十三夜塔』
二十三夜塔
『落ち葉で埋まった道』
落ち葉で埋った道

 写真をいっぱい張り付けて、このブログを見られる方の方が難行苦行かもしれません。麓のお地蔵
さまから、ようやく山道を歩き始めました。今日はここまでです。

category: 神社仏閣

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難行苦行への道  

『田圃に降る雪』野山も田圃も白く埋めて、湿った雪が降っています。午後には止むのかな?
田圃に降る雪
『樹の枝に降る雪』一晩で12Cmくらいの雪ですから、真冬に比べれば微々たるものです。
木の枝に降る雪

 魚沼の我家付近の雪はこれくらいにして、時間を11月25日まで遡ります。そうです、てんまる杉に別れを告げた後の難行苦行の始まりです。とは言っても、最初は行き先に着くまでの風景からご覧ください。

『八海山』八海山からの尾根続きの山に隔てられて、山頂付近の雪と岩の山が見えました。
八海山1
『チョイとズーミング』沢は埋もれているものの、まだ大した雪ではありません。
八海山2
『チョチョイとズーミング』見慣れた我が家の方向からとは、全然違った山に見えます。
八海山3

『交差点』五日町駅と反対方向へ左折です。駅から歩いて、20分で此処まで来れたら健脚です。
交差点

『白い山並』八海山の入道岳へ連なる阿寺山、高倉山の 稜線かな。多分そうだと思うけれど。
白い山並

『六万騎山』南北朝の動乱期に築城され、上杉氏の会津移封に伴い廃城となった山城です。
六万騎山

『六万騎城祉と地蔵尊入り口』登城するのは、地蔵尊をお参りしてからにします。
六万騎城址入り口

 一向に難行苦行にならないようで、無才もじれったく思うのですが、物事には順序がありますから
我慢をしてください。今回はここまでです。

category: 風 景

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またもや雪が  

 今回から、てんまる杉を離れてからの難行苦行の顛末を紹介しようと思っていたのですが、朝方に
なって雪が降って来ました。雪国育ちでも今頃の雪は、何故かしら心ときめくものが有り、カメラを
持ち出しました。この冬3回目の、わが里に降る雪です。


『山茶花の花に降る雪』
山茶花の花

『ストロベリーツリーの花に降る雪』
イチゴの木の花

『田圃に降る雪』
田圃の雪

『庭に降る雪』
庭の雪

『庭木に降る雪』
庭木に積もる雪

 根雪になるような雪ではありませんが、湿った雪がまだ少し降っています。空は、鉛色の雪国特有
の冬雲に覆われています。本日の予想最高気温は6℃、最低気温は3℃ですから、冷え込んだ程では
ありません。道路のアスファルトには、雪はまだ積もっていません。

category: 野鳥の記

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さらば てんまる杉  

 12月7日に里に初雪が降ったり、翌日には少しだけ雪が積もったりしましたが、その雪も消えま
した。山の雪は少しは増えたようですが、里は降る前とそれほど変わりません。今回使用の写真は、
全て初雪が降る前の撮影です。
 今日(9日)は曇りから雨の予報でしが、今のところ青空が見えます。


『さらば てんまる杉』 前回はこちら。その前はこちら。その前はこちら。その前はこちら。その前はこちら。(^^)/
さらばてんまる杉
『冬枯れの坊谷山と田園』坊谷山=ぼたんやま
坊谷山と冬の田園
『坊谷山の五重塔』
坊谷山の五重塔江戸時代享保の頃に建立されたようです。
盆谷山の五重塔2
『北側からの坊谷山』てんまる杉の反対側です。
坊谷山
『温室と権現堂山』大崎菜を栽培しているのかな?
温室と権現堂山
『帰ろうかな』
さあ帰ろう

 てんまる杉に別れを告げて、坊谷山をクルリと回ってみました。最後の写真に「帰ろうかな」なん
てタイトルを付けましたが、まだ帰るわけにはいきません。この日の手付かずの時間は、未だたっぷ
りと残っているのですから。そしてその後、悪夢のような難行苦行が待っているのだが、この時は、
これっぽっちもそんな事を思っていませんでした。

category: 風 景

tb: 0   cm: 8

雪が降って来た  

《雪が降って来た~🎵》
雪が降って来た
《ほんの少しだけれど~♪》
ほんの少しだけれど
《ダイコン菜っ葉に・♬》
大根菜っ葉に
                               《チンゲン菜に・♬》  
                               チンゲン菜に
《冷たい雪が降って来た~♪》
冷たい雪が降って来た
《いやだな~🎵》
いやだな
《嫌だな~♪》
嫌だな
《白い雪の思い出よ~🎶》
白い雪の思い出よ

『昨日初雪 今朝積る 間の天気は何なのさ』と言う分けで、今朝起きたら雪が少し
積っていました。そう言えば何時頃だか分らないけれど、ガラガラ・ドッシャ~ンと雷様が大暴れし
ていたようです。



category: 降雪の記

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雲隠れ  

【上弦】撮影時間は21時46分だから、18時02分の正中を大幅に過ぎています。でもまあ撮影する
まで月は、雲隠れしておったから撮れただけでも良しとしよう。
 本日の月の出は「12時13分」月が没するのは「23時57分」です。

上弦
 黒雲が月を隠すのか、月が雲隠れするのか。そう言えば、雲隠れなる菓子を頂いた事があった。
雲隠れ

category: お月さま

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初ゆき後はれ  

『初雪の朝』昨夜は冷え込むと思ったら朝、雪が降っていた。
初雪
『初雪や山茶花の花俯けり』
初雪2
『初雪に待っていたぞと雪囲い』
初雪3
『大根菜』柔らかくて美味しいですぞ。
ダイコン菜
『チンゲン菜』寒いのに強い野菜だね。
青梗菜

『おや、晴れた』先程までの雪が嘘のよう。
晴れた1
 山茶花も心なしか喜んでいるみたい。
晴れた2
 ナナカマドの実も輝き始めた。
晴れた3
『軒下の南天赤く冬の華』
晴れた4

 なんだか騙されたような今朝の初雪でした。去年は小雪でしたが、今年もそう願いたいなと思って
います。さて、晴れたから遊びに行こうかな。(*^^)v

category: 降雪の記

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みどりのじゅうたん  

『緑なす稜線と青い空』雪が降ろうかという魚沼の里で、こんな緑いっぱいの風景を見た。
高山の稜線にも似て
『みどりのじゅうたん』深山を思わせる緑の正体は苔、斜面に生えた杉苔の群生です。
苔庭のような

 上の写真は、 腹這いになって獲った分けではありません。勘に任せて何枚も撮った中から一枚を
選びました。下の写真は、足を踏み入れないように、手を伸ばして撮ったものです。偶には、こんな
悪戯も楽しいですね。

category: 風 景

冬枯れの風景  

『初冬の里』葉を落とし尽した里山の背後に、弥三郎婆の伝説を秘めた権現堂山が見えます。
冬枯れの里
『紅葉の名残』葉を落とした雑木林の片隅に、タニウツギの若木の葉が色づき始めていました。
タニウツギの紅葉
『冬枯れの風景』初冬の里から高台に上ると、雲の多い冬枯れた寂しい風景でした。
冬枯れの風景

 12月に入ったら、いつ初雪が来ても文句は言えない魚沼の里です。明日の夕方には、雪になるかも
知れない予報もあります。今日は暖かい1日でしたが、果たしてどうなることでしょう。

category: 風 景

無才のアルバム ちりつぼ

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