無才の古今往来 ホーム »2017年01月
2017年01月の記事一覧

雪が降る日の雀たち  

【雪が降る日の雀たち】雪が降り続くと雀は餌場を失う。
雪が降る日の雀
 道路端や流れの傍などの地面が雪で埋まるからだ。
雪が降る日の雀2
 わが家に集まる雀の餌場も雪で埋まる。
雪が降る日の雀3
 それで雪壁に浅い穴を掘って餌場を作った。
雪が降る日の雀4
 穴は深い方が餌が雪に埋まらない。
雪が降る日の雀5
 それだと雀が警戒して寄ってこない。
雪が降る日の雀6
 浅い穴でも上部が庇になって、餌はすぐには雪に埋まらない。
雪が降る日の雀7
 餌が雪に埋まっても有ることが分るから雪を穿る。 
雪が降る日の雀8
 いやはや雀も腹を満たすのは大変だ。 
雪が降る日の雀9
 ふと思う。私が餌をやらなかったら雀はどうするのだろうと。
雪が降る日の雀10
 それでも雪の中で命を繋いできた雀。
雪が降る日の雀11
 春を待てずに、死に絶えることは無いだろうが。
雪が降る日の雀12

 同じような写真を12枚も並べられて、最後まで目を通すのに飽きたのではないでしょうか。そう
言う私も、写真を並べ終わった頃には、飽きてしまいました。雪の中の雀も大変ですが、紹介する方
も欠伸をかみ殺すのが大変でした。
「別に紹介してもらわなくても」と雀に言われそうですが「餌代の分くらいはモデルを努めろ」と秘
かに心の内で反論しながら撮影しています。
       今日も雪ですが、今回の写真は14日の撮影です。

category: 野鳥の記

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雪が降る日に  



【雪が降る日に】霙交じりの
雪が降る日に
 雪は雫に 
雀
 冬は粉雪
すずめ
 降ればいいのに
スズメ
 またもや名残りの雪のように
雪が降る日


category: 野鳥の記

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坂戸城山頂の実城(本丸)  

『坂戸山案内図』赤線は城坂(大手道)・青線は薬師尾根道・黄色の線は寺ガ鼻尾根道。
坂戸山城案内図

『坂戸山の山頂と薬師尾根』写真左の杉は、案内図の1本杉。
坂戸山の山頂と薬師尾根

『坂戸山の山頂と城坂(大手道)の沢』沢の上部が桃ノ木平。
坂戸山の山頂と大手道

『山頂の実城(本丸)を仰ぐ』急峻そのものな小尾根が連続している。
山頂本丸

『実城(本丸)跡に建つ富士権現戦国期の築城の際に勧請されたか?詳細は不明。
実城(本丸)跡に建つ富士権現

『桃ノ木平(上屋敷跡)戦事の城主屋敷跡。東西50m南北70mの削り平の廓。湧水あり。
桃ノ木平(上屋敷跡)

『坂戸山を振り返る』中央に実城・左に桃ノ木平・左端の山は主水廓。雪上の足跡侘し。
坂戸山を振り返る

 坂戸山を中心に、尾根筋や山麓一帯に遺構群のある戦国時代の山城は、上田長尾氏の鉄壁の城塞で
した。昭和54年に国指定史跡となりました。     続きます。

category: 歴史よもやま話

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メジロとリンゴ  

『メジロとリンゴ』 ヒヨドリに追い払われても、めげずにまた来てリンゴを食べる。
メジロとリンゴ

『美味しいかい』と問いかけたら・・・
メジロとリンゴ3

『うん❕』と応えそうな顔をした。
メジロとリンゴ4

 魚沼産のメジロでした。(≧▽≦)・・・曇っているけれど寒さはそれほど感じません。

category: 野鳥の記

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雪の坂戸城居館跡の石碑と石垣の復元工事  

 1月12日の「雪の坂戸城居館跡へ」のエントリでは、長々とした石垣が見えたところで続きとし
ました。今日は、その続きを辿ってみたいと思います。
 もうずいぶん以前になりますが坂戸城を、「要塞の山坂戸城1」「要塞の山坂戸城2」の2編にま
とめた事があります。IZAの頃のもので、引っ越したまま放ってありますから見難いと思います。


『史跡坂戸城跡の碑』堀直寄は、居館を中心に近世城郭に改修しました。
史跡坂戸城跡の碑

『上田五十騎発祥の地』謙信の養子景勝が、春日山城へ引き連れた上田長尾家臣団の精鋭。
上田五十騎発祥の地の碑

『石垣の復元工事中』新潟日報に修復の記事がありました。此方で読めます。
石垣の復元工事

『石垣に沿って移動中』東西110メートル、南北80メートルの城主居館跡。
石垣に沿って移動

『上杉景勝・直江兼続誕生の地の碑』景勝が生まれたのは、魚野川対岸の樺沢城です。
上杉景勝・直江兼続 誕生の地の碑

『石垣の北隅』こちら側も石垣の復元が始まっているようです。
石垣北隅

『居館跡から本丸を望む』新田氏一族(鎌倉時代)~上田長尾氏(南北朝騒乱後)~堀直寄(慶長3年(1598年)~慶長15年(1610年))騒乱の時代の終了とともに、棄却された要塞の山坂戸城です。
居館跡から本丸

 要塞の山坂戸城は、織田信長旗下の滝川一益に攻められても落ちず、小田原の北条氏政に攻められ
ても落ちなかった無敵の城です。この鉄壁の城も一度だけ落ちた事があります。謙信が越後守護代家
を相続したことを快く思わなかった景勝の父政景が、反旗を翻した時です。    続きます。

category: 歴史よもやま話

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仲の良いメジロさん  

 メジロは目の周りに白いリングが有るので目白ですが、室町時代からメジロの名で知られていて、
繍眼児の漢字を用いていました。日本で見られる野鳥の中では、ミソサザイキクイタダキに次いで
最も小さい部類に入る小鳥で、スズメ目メジロ科メジロ属の鳥さんです。
 前回メジロを紹介した時、最後の方で「実は番いで来ているのです」と書いておきましたが、今回
は2羽のメジロを紹介します。繁殖期以外は群れで行動するとwikiにありましたが、ウチの庭には、
1羽で来たり2羽で来たりしています。
(本当に番いなのかが判らないので2羽とした)

『山桜の枝に、メジロが2羽で来ていた』仲が良さそうですよ。
メジロの番い
メジロの番い2
メジロの番い3
『仲良くリンゴを啄ばんでいます』逆光で画質が良くないです。
メジロの番い4
メジロの番い5
メジロの番い6

category: 野鳥の記

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シロハラ  

 白腹(シロハラ)は、スズメ目ツグミ科ツグミ属に分類される鳥で日本では冬鳥です。昨日のエン
トリの最後に追記しておきましたが、ブロ友のとろさんからの情報で名前が判りました。魚沼では、
今朝も雪が降っていましたが時々陽が射すようになりました。


『体長は、ヒヨドリより少し小さい』
シロハラ
『和名の通り腹部が白っぽい』
シロハラ2
『辺りを警戒しながら』
シロハラ3
『林檎を齧っている』
シロハラ4
『林檎には、シロハラの他ヒヨドリとメジロがやって来る』
シロハラ5
『ライバルが来ないうちに、たくさん食べないと』
シロハラ6
『このシロハラは、雄それとも雌?』
シロハラ7
『雌雄同色。メスの方が顔や腹部が白く目の上に薄い眉斑があると言うが』
シロハラ8
『雌雄よりも一羽で居るのが解せないな』
シロハラ9

 シロハラは、日本ではほとんど冬鳥で本州以南の積雪のない低地で主に見られる。とwikiありまし
た。魚沼は、自他ともに認める豪雪の地ですから、ウチに来るシロハラは群れから逸れたのかな。そ
れとも積雪をものともしないで、テリトリーを広げているのでしょうか。

category: 野鳥の記

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私はだれでしょう  

『私はだれでしょう』どこかで見たような気もしますが。(小さな写真はクリックして見て下さい)
ツグミかな
ツグミかな2
ツグミかな3
『私のことを誰か知らない』もしかしたらツグミさんでは無いのかな?
ツグミかな4
ツグミかな5
ツグミかな6
『それにしても雪が降るなあ』リンゴを食べに着た鳥さんでした。
ツグミかな7

 この鳥さんがツグミなら、夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季に越冬のため飛来する冬鳥で
す。日本全国で見られますが、羽の色や模様は個体差があるようです。
 和名のツグミは、冬季に聞こえていた鳴き声が、夏季には口をつぐんで聞こえなくなる。と思った
ことに由来する。そんな説もあるようです。 
 (この鳥さん、本当は何もの?)


追記 今のところツグミ科のシロハラではないかと思います。 (ブロ友のとろさんからの情報です)

category: 野鳥の記

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メジロとリンゴ  

 花の蜜や果実が大好きな愛くるしいメジロは、ヒヨドリと共に、アジアの熱帯地域に生まれた鳥と
考えられているそうです。果実や花に恵まれている所で獲得した生態なのでしょう。それが雪の降る
地方で冬も移動しないで暮らしているなんて、小さなメジロの環境適応力は大したものですね。


『21日の「雪の朝にメジロ来る」の続きです』フワフワとした雪が降っています。
メジロ
メジロ2
メジロ3
『リンゴを前に』信州から送ってもらったフジは、とても美味しいと思うぞ。
メジロ4
メジロ5
メジロ6
『お~~い、お前も来いよ』実は番いで来ているのです。2羽で仲良く食べるかな。
メジロ7

category: 野鳥の記

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雪囲いに積もる雪  

 雪は、乾湿や風の有無で色々な形になることがあります。丸くなったり尖ったり、それがくっつき
合って小山のようになってみたりと様々です。見慣れた雪の形ですが、面白がって写真に収める人も
居ます。私ですがなにか。(^^)v
 前回の寒波で降った雪も、ここのところ随分と減りました。消えたと言うより締まりました。魚沼
の田舎では、「雪が下溜まった」などと言います。


『雪囲いに積もった雪(1月16日)風の吹いてくる方へ丸く迫り出します。
雪囲いに積もる雪1
 丸くなった雪同士がくっつき合って、小山のようになりました。
雪囲いに積もる雪2
 丸く積もった雪が、自らの重さで垂れ下がります。
雪囲いに積もる雪3
 ツララに突き刺されそうになっているのも有りました。
雪囲いに積もる雪4
 玄関先の庭木の雪囲いも雪山のようになりました。
雪囲いに積もる雪5

『今日(1月22日)の玄関先の雪囲い』朝は-2℃、日中の気温は4℃になるようです。
今日の雪囲い

category: 降雪の記

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雪の朝にメジロ来る  

【雪の朝にメジロ来る】
 昨日はメジロを驚かせてしまったので、お詫びにリンゴを庭の樹木の雪囲いの上にセットして置きました。最初に来たのは違う鳥でした。
 今朝は雪が降っていますが、リンゴにメジロが来ていました。雀の半分くらいの体長なのに、寒い中で元気なものです。小さな画像はサムネイルです、クリックして拡大して見て下さい。

メジロ
メジロ2
メジロ3
メジロ4
メジロ5
メジロ6
メジロ7
 朝はフワリとした雪が降っていましたが、薄っすらと白くなっただけで大して積らないうちに小止
みになりました。雪が汚れ始めていたから、化粧雪が降ったようなものです。
 メジロは、長い時間リンゴを食べていましたが何処かへ行きました。お腹が空けば、また来ると思
います。冬の楽しみが、また一つ増えました。(^^)v

category: 野鳥の記

本日大寒冷えました  

 寒かった‼寒くて、目が覚めるほど寒かった。6時の気温が、-9℃では寒いはずです。日捲
りカレンダーには、
大寒(二十四節気 万物を凍らせる厳しい寒さを迎えるので大寒と言う)とあ
りました。月も凍るほど寒くなるか、今宵は下弦の半月です。今のところ晴れているが予報は晴れの
ち雪、下弦の撮影は無理のような気がする。


『枝の雪』凍り付いた雪が雫となって落ちるころ。
枝の雪

『大欅の梢』凍った梢の背後に、雪かと見紛う白い雲が。
大欅の梢

『車寄せに居たメジロ』吃驚!玄関先の車寄せに置いた鉢植えにチョコンとしていた。
メジロ

『ネットに張り付いたメジロ』カメラに驚いて雪除けネットに衝突したが無事。
ネットに張り付いたメジロ

 驚かせたお詫びに、リンゴを雪囲いの上にセットして上げましたが食べに来てくれるでしょうか。
 

category: 降雪の記

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電柱の雪  

【電柱の雪】降り続いた雪は、地面だけでなく電柱にも積もります。電線にも積もります。これ
以上積もると雪下ろしが必要かな、と思ったころ雪が止み太陽が顔を出しました。
(撮影は15日です)


『太陽の光を浴びてグニャリ』
電柱の雪1
電柱の雪2
電柱の雪3
電柱の雪4
電柱の雪5

 寒いから電柱をわざわざ見上げることも無いし、写真に撮ると新鮮かも。と思いましたが、そうで
も無いか。雪の魚沼市から、晴れた日の朝の光景でした。


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テレ朝が長崎県抹消短足おじさんの記事です。大勢の方に見て頂きたいと思います。
               詳細は此方で。 http://tansoku159.blog.fc2.com/

category: 降雪の記

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青空くん  

 ようやく青空が帰って来ました。お帰り青空さん、久しぶり。とここまで書いて、青空君を思い出
しました。いえ、青空と言う名前なんですが、昆虫が好きな子で雑木林で遇いました。あれから7~8
年過ぎたから、今では多分高校生、もしかしたら大学生。まだ昆虫博士を続けているのかな。


『除雪用タイヤドーザー』でかい・大きい・逞しい ❕ 狭くなった雪の道を広げに来ました。
 昆虫博士の青空君を思い出したら、タイヤドーザーが大きなカブトムシに見えてきました。

除雪車
『除雪車の音に驚く福すずめ』音に驚いても怖がらないのが雪国の雀らしい。
雪に隠れる雀



【テレ朝が長崎県抹消】短足おじさんの記事です。大勢の方に見て頂きたいと思います。
               詳細は此方で。 http://tansoku159.blog.fc2.com/

category: 降雪の記

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昨夜の雪・昨日の雀  

『昨夜の雪(22*07)雪片が大きくなった。今回の寒気は遠のいたようだ。
昨夜の雪

『昨日の雀(16*09)ここにある筈、と雪を穿って餌を食べている。
昨日の雀

 雪は今朝まで降っていたが、積雪を増やすほどでは無い。空は依然として曇っているが、高曇りで
明るい。昨日も今日も、雀は餌を見つけてチッチチッチと元気いっぱいだ。




テレ朝が長崎県抹消短足おじさんの記事です。大勢の方に見て頂きたいと思います。
               詳細は此方で。 http://tansoku159.blog.fc2.com/

category: 降雪の記

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小さな洪水  

 昨日は晴れ間も見えていましたが、今日は朝から細かな雪が降っています。気温は昨日より低くあ
りませんが、マイナス1℃~3℃では暖かくはありません。今朝は、大した積雪では無かったので雪
払いも楽でした。
 昨日午前に、ちょっとした事件がありました。いえ、側溝の水が溢れただけですから、ちょっとし
た出来事の方が正確かも知れません。
 

『道路に溢れる水』道路の雪を押し流しながら水が溢れていました。
水上がり1

『側溝の水が溢れている』長靴の半分以上、25㎝くらいの水嵩でした。
水上がり3

『流された雪が塞き止め水嵩を増す』ちょっとした迫力でしたよ。
水上がり2

『雪を片付けグレーチングに流す』これで水嵩が減りました。
水上がり4

『塞き止めていた雪を払って道路にも流す』これで子供でも歩けます。
水上が5

 この後、上流で側溝の水の配分を調節して一件落着となりました。小さな側溝の水が多すぎて、大
きな側溝に流れ込めなくなったのでした。
 側溝と書いていますが、冬期間は流雪溝として機能しています。一度に、大量の雪を入れても溢れ
る事があります。一冬に1~2回は、こんな事も起こります。


【テレ朝が長崎県抹消】短足おじさんの記事です。大勢の方に見て頂きたいと思います。
                     詳細は此方で。 http://tansoku159.blog.fc2.com/

category: 降雪の記

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朝は晴れたが  

 今朝は、どうしたことかお日さまを拝めました。このまま晴れるのではないでしょうが、キーンと
冷えた気持ちの良い朝です。
 今日の天気予報は、風雪強いとなっていました。まだ陽は射していますが、西の空から雪雲が押し
寄せて来るような空模様です。


『鉄塔の雪と朝日』
鉄塔の雪と朝日

『雪の積もった住宅街の朝』
住宅街の朝

『住宅街の晴れた朝』
住宅街の雪

『屋根雪からぶら下がるツララ』
屋根雪からぶら下がるツララ

『雪下ろしを待つ屋根の雪』
屋根の雪

 空は、あっという間に雪雲に覆われて粉雪が降り出しました。こんな日は、天気予報外れちまえ。
と思うのですが、意に反して外れてくれないようです。


『また雪が降って来た』
また雪が降って来た

category: 降雪の記

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冬将軍・今日も飽きずに雪降らす  

 今日、14日も雪です。雪質は乾雪に変わりました。それだけ気温も低く、-3℃くらいです。日中
でも1℃を上まわらない予報が出ています。
 毎日4~5回も雪掻きをしていると、けっこう良い運動になります。気温はマイナスで寒いはずで
すが、終わる頃には額から汗が流れています。


『11日から降り出した雪の積雪』
積雪
75センチメートル『目盛りが見え難いが、75㎝です。』

『住宅街の雪』道路の雪は、消雪パイプの水で消している。
住宅街の雪

『庭木を埋める雪』いろんな形に見えて来ます。
庭木を埋める

『欅の大木の枝に、雪が積もる』この木を泊り場にしている野鳥が多い。
枝に積もる雪

『何羽もいる野鳥の1羽が飛び立つ』
雪が降る・野鳥飛ぶ

『電線に留まっているのは鴉か』
鴉

 昨夜テレビで、魚沼市の雪の状況をニュースで流していた。大雪で大変だ。と演出しているのが丸
判りの陳腐な内容だった。
 こんなに雪が降っているのに、道路除雪は完璧で交通に支障は出ていない。とか、屋根の雪下ろし
をしないで済む家が殆んどだ。とか本当の状況はどうでも良いようだ。
 今朝の雪かきで、雪国は住みにくいと貶められている様だったな。と近所の人たちの話題になって
いた。

category: 降雪の記

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雪が降るなあ  

 1月13日、今日も雪。
 今朝は、我が家のイロハモミジの太い枝が雪の重さに耐えかねて折れていた。さっさと片付けて
しまったので、私の腕ほどの太さがあったが写真を撮り損ねてしまった。
 11日から降り出した雪は、それまで降らなかった穴埋めをするかの様に降っている。積雪が僅か
だったから、わが家の周辺では雪壁が出来るほどでは無いが、もっと山沿いの集落のことが思いや
られる。現在は湿雪だが、今夜から乾雪に変わり明後日の15日は暴風雪の予報だ。


『樹木の梢に雪が降る』
大雪
『黒い壁の家が雪で霞む』
大雪1
『庭木の向こうの家が見えやしない』
大雪2
『桜の木に、桜吹雪ならぬ雪が舞う』
大雪3
『雪国の樹木は、毎冬大荷物を担がされる』
大雪4
『雪でしなった枝は、身を震わせて雪を落とさねば折れる』
大雪5
『枝に積もった雪で雪を避ける雀』
大雪6
『春を待ちわびるのは雀も同じか』
大雪7
『赤い南天の実が心を和ます』
大雪8

 雪は大雪の降り方ですが、車は何事も無くは走っています。歩き難いですが、支障はありません。
もっとも寒いので、無用の外出は控えています。雪片付けが有るから、運動不足になる心配もないで
すしね。(^^)v

category: 降雪の記

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雪の坂戸城居館跡へ  

 坂戸城は、坂戸山山頂の標高634メートルに本丸を、麓には平時の住居跡等の遺構が見られます。
魚野川をはさんで、三国街道を見下ろす交通上の要地でもありました。昭和54年(1979)6月11日に、
国の史跡に指定された上田長尾氏ゆかりの城です。
 長尾政景や息子の上杉景勝の居城として、また大河ドラマ天地人で有名になった直江兼続が幼少期
を過ごした城としても知られています。上杉謙信の姉仙桃院が嫁いだ城でもあります。
 慶長3年(1598)、上杉景勝は陸奥国会津へと転封になり、代わって堀秀治が越前北の荘から越後に入
り、堀直寄が坂戸城主を務めています。慶長15年(1610)堀直寄が信濃国飯山に移されると、坂戸城は棄却されました。その後、江戸時代を通じて、坂戸城に大名が置かれることはありませんでした。


『史蹟 家臣屋敷跡』山ウサギの足跡を追いながら、遠回りしてやって来ました。
家臣屋敷跡
 杉の枝葉に付いた雪が、雫を垂らしながら時々雪を落とします。
家臣屋敷跡2

『石材置き場』説明に在るように、修復用の石在が集められています。
石置き場
 薄く雪を被った石材の間に、足でも突っ込んだら大怪我をします。くわばらくわばら。
石置き場2

『御居間屋敷跡』「おんま」は、御居間の方言です。雨のように雫が垂れるので行きません。
御居間屋敷跡
 居館跡へと参りましょう。
居館跡へ

『居館跡』長々とした石垣が見えて来ました。現在修復中だと聞きました。(雪の季節はお休み)
居館跡

 ゆるやかに月日流れて幾百年 兵どもが址をば追うて  続きは後日に。(^^)v 

category: 歴史よもやま話

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雪の朝  

 久しぶりに雪の朝を迎えました。豪雪で名高い(と思う)越後魚沼の我家の周りに、昨日まで殆ん
ど雪が有りませんでした。予報で雪が降るのは分かっていたことですが、雪が降って来ると変に落ち
着きます。雪国人の性と言うものでしょうか。
 雪の朝の、撮りたての写真を並べてみます。寒そうと感じるのか、きれいと感じるのか、嫌だなあ
と感じるのかは、人それぞれの住環境によってですかね。


『雀は雪の枝に留り 登校の小学生が列をなして歩む』
雪の朝
『傘に雪が積もり吐く息は白いが 元気いっぱいで歩む』
雪の朝2
『枝に積もった雪で風雪を避け 雀も厭う様子を見せはしない』
雪の朝3
『此方を気にしながら歩む児も 列に送れている分けでは無い』
雪の朝4
『降る雪を楽しむが如く 泰然自若とした雀も居る』
雪の朝5
『話し声は途切れがちだが 黙々と歩む児らの列は途切れない』
雪の朝6
『おい と呼ばれたような気がして振り向けば 餌を撒けとばかりに雀が寄り来たる』
雪の朝7

 以上雪の朝でした。平年なら2mを超える積雪の筈なんですが、やっとこれで10㎝とは情けない。

追記 とかなんとかパソコンの前から離れて、外を見やれば、雪はたちまちのうちに20㎝を超えて
いる。さすがと言うべきや。(;^ω^)

category: 降雪の記

長森原の管領塚  

 永正6年(1509)7月、関東管領上杉顕定は、謙信の父長尾為景に討たれた弟越後守護上杉房能
の仇討ちを名分に、越後に攻め入り府内を制圧した。しかし、顕定の越後統治は強硬で国人の反発
をまねいた。翌永正7年(1510)6月20日、長森原の合戦で為景に敗れ自刃する。

 越後守護家から関東管領家の家督を継ぎ44年。山内上杉家の武威を高めた上杉顕定は、越後魚沼
長森原の地にて没す。享年57歳、戒名は海龍寺殿皓峯可諄大居士。


『長森原』坂戸山城と六万騎山城との間の野が長森原。六万騎山西郭跡の山頂より眺める。
長森原

『管領塚史蹟公園』管領塚と伝わる関東管領上杉顕定の墓を整備し公園化したもの。。(約800㎡)
管領塚史跡公園

『関東管領上杉顕定公墓所』公園に整備されたとき、元の塚を移築した。
関東管領上杉顕定公墓所

『追悼碑』昭和63年10月吉日とあった。
追悼碑
 上田とは、南魚沼市六日町付近の古名である。
上田史談會

 新潟県南魚沼市下原新田の周辺には、かつて長森原の戦いの戦没者を埋葬した伝承をもつ塚が点在
していた。(下原百塚)その中で一際大きな塚が管領塚と呼ばれ、上杉顕定の墓と伝えられていた。
 近代に行われた発掘調査では鎧通しの他、武具や人骨も出土したいう。現在の管領塚は、史跡公園
として整備されたとき元の塚を移築したものである。


『長森原からの坂戸山』
坂戸山
『坂戸山山頂部』
山頂部

 関東管領上杉顕定は、此方でご覧ください。

category: 歴史よもやま話

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こんにちは  

『六万騎山』通りかかったので1枚。ブログに取り上げていた時より雪が深いかな。そう言え
ば最初に地蔵堂から西郭へ登った折に、こんにちはと挨拶されたような気がしたのを思い出した。

六万騎山
「こんにちは」は、石碑の後ろから柔和なお顔を見せている『お地蔵さま』でした。
お地蔵さん?
 小林仙治翁は存じ上げないが、官選時代の新潟県知事の筆になる石碑です。
小林仙治翁碑

 この碑の建立に際して筆を執ったのは、小原新三新潟県知事「明治6年~昭和28(初代県令平松時厚から数え
て20代目)
」でありました。大正12年(1923)6月に、和歌山県知事から新潟県知事に転任。大正14年
(1925)10月18日、依願免本官=退官。

category: 奇異な記

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足跡  

 薬師尾根で昼の月を撮影するより大分前に、坂戸山山麓の雪原を徘徊していました。多分まだ認
知症にはなってはいませんが、人が見ていたらそう思ったかもしれません。冬毛が真っ白なエチゴ
ウサギの足跡を追って彼方此方フラフラ歩いていては、そう思われてもしょうがありません。


『坂戸山と雪原』上杉景勝が会津へ移封されると、堀 直寄が越後魚沼坂戸城2万石を領した。
坂戸山と雪原
『エチゴウサギの足跡が雪面に続く』子供の頃、よくウサギの足跡を追って遊んだ。
雪うさぎの足跡
雪うさぎの足跡2
『キツネの足跡を見つけた』一直線に足跡を残すのが特徴。
この足跡
『この足跡は?』なんだか良く分からない。(◎_◎;)
この足跡は?
『森の中の雪原』杉の森伝いに行くと、堀氏時代の城址の石垣が在る。
森の中の雪原

category: 野生の記

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昼の月  

【昼の月】どこに行こうでも無く車で出かけたら、どういう分けか坂戸山の薬師尾根を登って
いた。山支度をしていないので山頂まではいかなかったが、天気が良くかなり汗を流した。
 どこで登るのを止めようかと空を仰いだら、山頂の上に白く儚げな月が出ていた。夜になってか
らも写してみたが、昼の月も中々どうして好いものである。


『山頂を見上げたら、白い月が昇っていた(15:22)』
昼の月1
『おぼろげではあるが十日月である』
昼の月2
『見晴らしの良いところまで登って山頂と月を入れて撮る(15:39)』
昼の月3
『切りの良いところまで登り、一休みして息を整えてからズーミングした(16:07)』
昼の月4
『何んとか画面いっぱいに撮った昼の十日月』
昼の月5
『夜の十日月(20:58)撮り慣れているせいか、やはり夜の方が撮り易い。
夜の月

 朝は七草粥を食べて、昼は正月の残りの蟹を使った蟹玉丼を食べてから出掛けた。ブログネタを
探しての、行方定めぬプチ放浪であった。(^^)v
 薬師尾根は、雪靴こそ履いていたが、雪の積もった山道を頂上まで行く気は最初から無かった。
今は、行けないことも無かったかなと、チョッピリ残念な気がしている。
(坂戸山は、標高633m/比高460mの規模の大きな山城の址です)

category: お月さま

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寒中・上弦の月  

【寒中・上弦の月】寒中お見舞い申し上げます。今宵のお月様は、
出不精日記」の天文少女こと「さっちゃん」に捧げます

上弦の月

【上弦の月】上の月は、かなり小さいのでズーミングしてみました。まだ足りませんか?
上弦の月2

【ド~ンっとズーミング】これ位では如何かな?これ以上だと画面からはみ出ますが。
上弦の月3

【ドドド~ンっとズーミング】はみ出ないように、上下二枚重ねではどうでしょう。
上弦の月上半
上弦の月下

 いつもと変わらない手持ちでの撮影でした。今宵は酔っていないから、ピントも手振れも、それ
ほど気になりませんでした。(^^)v.・・・(撮影は、19時32分前後です。)

category: お月さま

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寒の入りの月  

『凍みる夜(22:29)昼間降っていた雪が、キシキシと凍みてきました。
凍みる夜

『寒の月』寒いと思ったら、今日5日は寒の入りでした。
寒の月

『月をズーミング(22:39)今日は宵月、明日は上弦です。
月

小寒(二十四節気)陰気深く寒冷一段と厳しくなるので小寒。俗にこの日を寒の入りと言う。わが家の
日捲りカレンダーから。(^^)v・・・ 旧こと始めでもあるそうな。姫始めでは無い。

category: お月さま

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雪の六万騎山へ~雨の下山路  

 前回の「さあ山を下りようかい」の続きです。多分、今回で山を下れると思いますが山でのこと
ですから、さあどうなりますことやら。(;^ω^)


【雨の下山路】雨に煙っていますが、六万騎山城址の西郭が良く見えます。
下山9
 西郭と主郭を繋ぐ尾根も藪を透かして見えていました。
下山10
 山道の両側の樹木が、ブナノ木からナラノ木に変ってきました。
下山11
 吹きだまった所の雪は、案外深くて抜かります。
下山12
 杉林が見えてくれば下山路も残り僅かです。
下山13
 見覚えのある楢ノ木坂まで下って来ました。
下山14
 楢ノ木坂の表示が木に結わえ付けられています。もう一下りです。
下山15
 最後の下りで振り向くと西郭の山頂が高々として見えました。 
下山16
『下山終了(12:40)登山口の熊に注意の看板が傾いでいました。
下山17
『六万騎城址の説明』遊歩道とありますが、シーズン外れは遊歩道では無いですよ。
六万騎城
『六万騎山全景』低山に歴史あり。そんな山歩きでした。
六万騎山全景

 低山の山歩きを、足掛け2年連載8回と長々と引っ張りました。ご安心を、今回が最終回です。

category: 山の日記

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雪の六万騎山へ~さあ山を下りようかい  

 お正月は、お酒もご馳走も鱈腹食べかつ飲みまくりでした。その報いか正月太りで、お腹が重い
気がします。気ではなくて、体重が僅かばかりで無く増えています。
 今日から仕事が始まる友人は、昨日のゴルフの帰り道で、あ~あ明日は、仕事に行きたくね~。
などと吠ざいていましたが、今朝は新年の挨拶を、神妙な顔で受けていたことでしょう。
 さて、六万騎山に登ったきりになっている無才さんですが、そろそろ山を下ろしてやらなければ
なりませんね。登りより、目の前が開ける下りの方が風景が楽しめますから、沢山の写真を撮るこ
とが出来たことでしょう。


『下山開始(12:07)春に、カタクリや桜の花が咲く頃に再訪ッしようと思いながら。
下山1
 下山路には、すぐに雪が現れます。
下山2
 ここの下りで転んだら、斜面の下まで一気に滑り落ちそうでした。
下山3
 根曲りのブナが、ねじくれ曲がって生えています。
下山4
 尾根上の堀切(空堀)の跡を乗り越えて来た、登攀時の乱れの無い足跡です。 
下山5
 尾根道の雪には、わが足跡だけしか付いていません。
下山6
 六万騎山から東へ伸びる尾根は、遙か八海山へと連なっています。
下山7
 痩せ尾根の雪道は続きます。
下山8

 写真がいっぱいで、一回では下山を終えさせてやれませんでした。続きは明日にします。(^^)v
 

category: 山の日記

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六万騎山の藪柑子  

『六万騎山の藪柑子(ヤブコウジ)別名、十両』百両千両向こうに回し せめて成りたや十両に(^^)v
藪柑子は、サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木です。林床に生育して、冬に赤く美しい果実を付
けます。いつもの冬なら雪に埋もれている頃ですが、今季は小雪のためまだ見ることが出来ました。

藪柑子

category: 植物の記

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