無才の古今往来 ホーム »2017年06月
2017年06月の記事一覧

アメリカノリノキ(アナベル)  

 


『梅雨の雨に濡れて』梅雨来たる蜘蛛は堪らず雨宿り・・・軒端に一筋光る蜘蛛の糸
梅雨の雨
『雨に濡れるアメリカノリノキ』アナベルとも言うが、今朝は雨に濡れている。
アメリカノリノキ

 日本のガクアジサイから西洋アジサイが生まれたように、アメリカノリノキ(アナベル)は、自生
のアメリカノリノキから園芸品種として改良されたものです。
 1981年に発行された園芸誌のアジサイ特集に、(川口市の「しばみち本店」が最近、オランダか
らAnnabelleという品種を導入した)という記事があるそうです。


『アメリカノリノキ(アナベル)アジサイ科アジサイ属(ハイドランジア属)以下昨日の撮影。
アメリカノリノキ1
 アメリカノリノキ(アナベル)は、北アメリカ東部原産のアジサイの仲間です。
アメリカノリノキ2
 アメリカノリノキの園芸品種が、真っ白で大きな花房のアナベルです。
アメリカノリノキ3
 野生種は、額縁状の小さな装飾花がまばらで観賞価値には乏しいようです。
アメリカノリノキ4

 他の紫陽花の仲間は、前年の夏に花芽が付きます。アナベルは、春に花芽ができ夏に開花するの
で、しようと思えば冬~春でも剪定ができます。

category: わが家の庭の記

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ナツツバキが咲きました  

 

 夏椿が咲き始めましたが満開になることは無く、次々に咲いては、ボタボタと花が落ちています。
 本州の宮城県以西に自生する落葉性の高木で、大きくなると樹高は20mに達します。夏に椿に似た花を咲かせるので、夏椿の名前が付いたようです。


『夏椿(ナツツバキ)ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木で、別名に娑羅樹(シャラノキ)がある。
ナツツバキ
 別名の娑羅樹は、仏教の聖樹フタバガキ科の娑羅樹(さらのき)に擬せられたと云われる。
ナツツバキ2
 花期は6月~7月初旬。花がボタボタと落ちるから、庭の掃除が毎朝の日課になった。(^^;)
ナツツバキ3

category: わが家の庭の記

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6月28日の月  

 


『6月28日の月(撮影20:23・夕月・月齢4)久しぶりに月を撮ってみた。
六月二十八日の月

category: お月さま

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カシワバアジサイが咲く  

 

白い花で紹介したヤマボウシの白い花が散ると、カシワバアジサイの白い花が目立つようになりました。花は円錐状の花房になっていて、雨に濡れると項垂れたようになります。
 普通のアジサイと同様の管理ですが、植えるのは午後日陰になるような所が最適です。剪定は花の2節くらい下で切ります。遅れると翌年開花しないことがるから、遅くとも7月いっぱいまでかな。


『柏葉紫陽花カシワバアジサイ柏餅を包む柏の葉に、葉が似ている柏葉紫陽花が咲く。
カシワバアジサイ
 原産は北アメリカ東部。
カシワバアジサイ1
 白い一重の装飾花を円錐形にまとめて咲く。
カシワバアジサイ2
 咲いてから時が経過するとピンク色に変わる。
カシワバアジサイ3

『おまけ』朝顔の花が一輪だけ咲きました。
アサガオ

category: わが家の庭の記

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遙かなる山々  

 6月24日にアップした『上から読んでも山本山・下から・・・』の続編です。山本山の沢山ポケットパークから、山頂展望台に移動しました。雲が多くて撮影には難儀をしましたが、雲を含めて遙かなる山々をご覧ください。

魚沼三山日本アルプスに比べて、標高は左程ではないが迫力ある岩稜帯が連続している。
魚沼三山
八海山山頂の岩峰群をたどる道は非常に険しく、垂直に近い鎖場が連続する。
八海山
中ノ岳三山の中で最も高く半月状のなだらかな山容から、お月山とも呼ばれている。
中ノ岳
魚沼駒ヶ岳八海山、中ノ岳とともに魚沼三山の一つ。山頂直下には避難小屋がある。
魚沼駒ヶ岳

荒沢岳急陵な岩壁を従えた男性的な山容の山は、奥只見の銀山平に聳えている。
荒沢岳

未丈ヶ岳新潟と福島の県境線が、六十里越から南の毛猛山を経て未丈ヶ岳へと連なる。
未丈ヶ岳

弥彦山塊左から弥彦山(634m)・多宝山(634m)・角田山(482m)川は信濃川。
弥彦山

 越後山脈の山々を、もっと紹介したかったが雲が多くて果たせません。その代りに、日本海を隔て
る弥彦山塊を載せてみました。弥彦山脈とも言うが、北の角田山(482m)から南の国上山(313m)へと連
なる低山ながら長大な山並みである。

category: 風 景

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ブラックベリーの花  

 


 ブラックベリーの花言葉には、「人を思いやる心」「あなたと共に」「素朴な愛」「孤独」「嫉
妬」などがあります。花言葉って、誰が付けたか知らないけれど面白いですね。


『ブラックベリーの花(6月14日撮影)バラ科キイチゴ属の耐寒性落葉低木です。
ブラックベリー
 ヨーロッパや北アメリカの原産で、淡いピンクの花が次々と咲いています。(現在は実を結び始めている)
ブラックベリーの花

 実は真っ黒なブラックベリー、花は清楚な淡いピンクできれいです。HAVE A NICE DAY (^^)v 

category: 植物の記

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田圃のカルガモ  

 

『田圃のカルガモ』田圃の稲株の間に生える雑草(水草類)を、食べにやって来ました。
田圃のカルガモ
 柔らかくて美味しい水草を、鱈腹食べたのか上機嫌なようです。
田圃のカルガモ2
 人をあまり恐れませんが、稲株の間をスーッと泳ぐと稲に紛れてしまいます。
田圃のカルガモ3

 この時期、田圃でカルガモを見ることが多いです。無料奉仕で雑草を退治してくれるのですから、
農家の方は大助かりの筈です。野生のカルガモが田の草取りに来ていることに、気が付かれているの
か如何かは分かりませんが。

category: 野鳥の記

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上から読んでも山本山 下から・・・  

 有名な海苔のコマーシャルに、「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」と言うのがあり
ました。女優の山本陽子さんが、42年間イメージモデルを勤めていました。、2010年に、専属タレ
ント契約の世界最長記録として『ギネス・ワールド・レコーズ』に認定されました。(wiki参照
 山本山の海苔とは関係ないのですが、新潟県の魚沼地方の小千谷市に、山本山と言う小高く長々と
した山が在ります。山の麓を信濃川が巻くように流れ、昔は、魚沼地方からの善光寺街道が通ってい
ました。現在は、JR飯山線や国道117号線が信濃川沿いに長野市へと通じています。
 少し前の6月11日の写真ですが、山本山の麓で薔薇を観てから車で山頂へ上った時の風景です。


『薔薇園にて』白い薔薇の塔が出迎えてくれました。
薔薇の塔
『薔薇の花園』かおり高き薔薇園は、無料で一般に開放されていました。
薔薇の花園
『妖艶な紅い薔薇』少しボカシを入れて演出してみました。
紅い薔薇の花

『沢山ポケットパークにて』山本山のビューポイント。眺めの良い所です。
ポケットパーク
『魚沼三山と越後山脈』
魚沼三山1
『魚沼三山ズーミング』
魚沼三山2

 まだ続きがありますが、次回以降に致します。また観てね。HAVE A NICE DAY(^^)v

category: 風 景

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白い花  

 

 わが家の狭い庭の白い花々?です。まだ蕾の初々しいのも載せています。その一方で役目を終え、
散り始めている花もあります。そう言えば、とっくに梅雨入りしていると思っていたのに、新潟県を
含む北陸地方が梅雨入りしたのは6月21日のことでした。平年より9日遅く、昨年より8日遅かった。


『ヤマボウシ』まだ咲いていますが、そろそろ散り始める頃です。
ヤマボウシ
 花(総包片)の中心で大きくなって来た実が目立つようになりました。 
ヤマボウシ2
 白い花(総包片)の痛みが目立ちます。
ヤマボウシ3

『カシワバアジサイ』ようやく花が咲き始めたところです。
カシワバアジサイ

『ナツツバキ』まだ蕾のままですがシャラっと咲く日が待ちどうしいです。
夏ツバキ まだ蕾

『ナンテン』難を転じるナンテンの花が・・・あれ、まだ咲いていませんね。
南天の花

category: わが家の庭の記

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ムシトリナデシコ  


 ムシトリナデシコには、白花も有るが残念ながら未だ見たことが無い。ムシトリと名前にあるが食
虫植物でも無い。茎の上部の葉の下に、粘液を分泌する部分が帯状にあり虫が付着することがある。
これは、蜜を盗むだけで効果的な受粉の役に立たないないアリが、茎をよじ登って花に達するのを妨
げていると考えられている。
 ヨーロッパ原産のムシトリナデシコは、日本には江戸時代に観賞用として渡来した。現在は野生化
して、道端でも普通に見られる花である。路傍に咲いている花を見て、元は江戸時代に在ったことを
知ると、軽い驚きとともに新鮮な眺めとなって来る。
(wikiを参考にした)

ムシトリナデシコ
 ムシトリナデシコのネバネバの効用からで不謹慎かもしれないが、いよいよ憲法改正も現実味を帯
びて来た。自民党及び安倍総理大臣の粘り強い取り組みを期待している。(自民党憲法改正案
 当たり前のことだが、民主主義国家としての真を問われるのは、我々市井の民である。

category: 風 景

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原子力発電所が在る風景  

 
『佐渡へ佐渡へと草木もなびくよ 沖に浮かぶは佐渡ヶ島』
海

 
 
『岬巡れば荒浜荒砂 米山さんから雲が出た』
岬

『日本海に面して建つは 柏崎刈羽原子力発電所』
柏崎刈羽原子力発電所1
柏崎刈羽原子力発電所2
柏崎刈羽原子力発電所3

発電所の概要は此方で観て下さい。 

ウィキペデアは此方で観て下さい。

category: 風 景

オルレア  

 

 オルレアは、ヨーロッパに自生するセリ科の一年草です。春から夏にかけて、まるで白いレースの
ような純白の花を咲かせます。 日本でのオルレアの栽培の歴史は、まだ浅いですが庭で栽培する方も
増えてきたようです。純白のオルレアは、別名をオルレア・ホワイトレースとも言うようです。


オルレア・ホワイトレース近所のお庭で沢山咲いています。耐寒性は良いようです。
オルレア・ホワイトレース
 こぼれ種で増えるから手間要らずですが、元々は宿根草で暖地では秋蒔きの植物です。
ホワイトレース2
 白いレースのオルレアと、紅いバラとのコラボは如何でしょう。
赤い薔薇とオルレアホワイトレース

category: 植物の記

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水車  

 

 アイレンベルク:の「森の水車」を聴きながら観て下さい。水車は、見たことが無くても懐かしく
なるから不思議です。


『何だろうと思って、近づいて見たら水車だった。』
水車

『詳しいことは判らないが、水を汲み上げ流している。』
水車2

category: 風 景

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魚沼越光の田園風景  

 


 コシヒカリが育つ魚沼の田園風景です。梅雨時を迎えて、すくすくと稲が育っています。とは言え
低温注意報が出たりして、農家の方は油断ならない昨今だと思います。それは別にして、湿り気を帯
びた空気の中で稲田が広がる風景は美しいものです。


『山並を映す稲田(東)』
山並を映す稲田

『水面輝く稲田(南)』
水面輝く稲田

『稲田で育つ越光(西)』
稲田で育つ越光

『田園を見下ろす権現堂山(北)』
田園を見下ろす権現堂山

『河岸段丘の下に広がる稲田(白)』
河岸段丘の下の稲田

『稲に隠れたカルガモ(發)』
稲に隠れたカルガモ

『稲田の脇で咲くアヤメ(中)』
稲田の脇で咲くアヤメ

 東・南・西・北は、方向ですが、白・發・中には、何の意味もありません。しいて言えば、麻雀の
役満にそんなのが・・・遠い目・・・

category: 風 景

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空模様  

  いい曲ですよ(^^♪

 朝の散歩に出かけたら、途中で雨に降られてしまった。そんなに強い雨でも無かったが、家に帰り
着くまでにかなり濡れた。梅雨時の怪しい空模様だったから、傘を持っていくべきだった。濡れても
文句は言えないが、ポケットのカメラが無事で良かった。

『空の色を映す田の水面』東の山並みを観ながら、田の面に映った空模様を写す。
空の色を映す田の水面

『野芝の道から空を見上げる』野芝の中に、カメラをポンと置いて写した。
野芝の道から空を見上げる

『燕が舞い飛ぶ朝の空』北の空は、雲が多くて暗くて降り出して来そうだ。
燕が舞い飛ぶ朝の空

『杉の梢でヒヨドリ一羽』西の空模様でも眺めているのか。
杉の梢でヒヨドリ一羽

『八海山を隠す雲』まだ陽は射しているが、厚い雲が垂れこめて来る。
八海山を隠す雲

『巻機山にかかる雲』南の空も雲が多い。この写真を写した後でポツンと来た。
巻機山にかかる雲

 現在は、雨は上がりましたが空は白い雲に覆われています。また、いつ降り出して来ることか分か
らない空模様です。お出かけの際は、魚沼の皆様は傘をお忘れなく。

category: 風 景

黄色の花咲く道  

  ヒマワリは、まだ咲いていませんが☺

 黄色の花で染まった道を歩いています。梅雨時なのに、爽やかな日です。
すかしたごぼう
 黄色の花は「スカシタゴボウ」アブラナ科イヌガラシ属の越年草です。
スカシタゴボウ

 農業用水の土手には「キンケイギク」が咲いています。(オオキンケイギク)
オオキンケイギク

 歩いていると星型の黄色の花が、道端に敷き詰めたように咲いていました。
ツルマンネングサ
 星型の黄色の花は「ツルマンネングサ」です。朝鮮、中国東北部原産の古くからの帰化植物です。
ツルマンネングサ2

 段丘の土手の草薮では「ナルコユリ」がひっそりと咲いていました。
鳴子百合

 田圃の水際まで入り込んで「キツネノボタン」と「ニガナ」が、可愛く咲いていました。
田圃の雑草

 今日は、久しぶりに気温が25℃に達しそうです。6月に入って気温が低く、朝夕など寒いくらい
です。スタコラと散歩するには良いのですが、農作物には良くありません。

category: 植物の記

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白いバラが咲いていた  

 

 白いバラの花言葉には、「尊敬・純潔・無邪気」などがありました。なかでも白いバラの蕾には、
純潔の花言葉が与えられています。
 枯れたバラには、「生涯を誓う」と言う花言葉がある一方、小輪の白いバラに は、「恋をするには若すぎる」という花言葉もあります。今日の白いバラは、小輪のバラです。


『白いバラが咲いていた』
白いバラ1

『小路の奥の方まで白いバラが』
白いバラ2

『小さな流れの際で咲く白いバラ』
白いバラ3

『白いバラは、やがて黄金色の花へと連なる』
白いバラ4

 五嶋みどりさんのヴァイオリンで聴く、メンデルスゾーンの ヴァイオリン協奏曲 は如何でしたで
しょう。ええ、白いバラの写真が霞んでしまうのは仕方ありませんね。

category: 風 景

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山で咲く白い花  

 

「山で咲く白い花」は、エゴノキとヤマボウシです。エゴノキの花は、ハクウンボクの花と良く似て
います。見分けるには、葉の大きさと形の違いを見ると良いです。ハクウンボクの葉は丸くて大きい
のに対して、エゴノキの葉は細くて小さいです。
 ヤマボウシは、わが家のをエントリしていますが山で咲くヤマボウシは一味違います。一味と言っ
ても味覚のことでは無くて、花の付き方や雰囲気が違うのです。冬の深雪に苛められるからか、花が
密度濃く咲き葉を隠すように咲いています。


『今が盛りのエゴノキの花』新潟県小千谷市の山本山山頂付近で撮影。
エゴノキの花
エゴノキの花2サムネイルです。クリックして観て下さい。

『山の斜面で咲いていたヤマボウシ』新潟県魚沼市堀之内の明神地区の山で撮影。
山で咲くヤマボウシ
山で咲くヤマボウシ2サムネイルです。クリックして観て下さい。

 山で咲く白い花は他にも色々ありますが、今回はエゴノキとヤマボウシでした。山で咲く花も、
一段落したのか少なくなりました。緑濃い季節の始まりです。

category: 植物の記

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芍薬の花が咲いていた  

 

『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』古来より日本jの女性の美を讃える言葉です。牡丹
は以前掲載した
ので、今日は立ち姿が美しい芍薬の花です。
 芍薬はボタン科の多年草で草丈は60cmくらい、葉は複葉、初夏のころから紅や白色の牡丹に似た
大きな花を咲かせます。アジア大陸北東部の原産で、現在は数多くの品種があるようです。


『稲が伸び始めた田圃の向こうに、芍薬の花が咲いていた』
芍薬の花が咲いていた

『稲の緑と相まって、芍薬の花が美しい』
芍薬の花が咲いていた2

『八重咲の芍薬の花でした』
芍薬の花が咲いていた3

 日本で改良されたシャクヤクは、花が大きくて花びらの重なりが厚く、ゴージャスな感じがするも
のが多くあります。
 ヨーロッパやアメリカで改良されたシャクヤクは、やや小振りで花色が豊富で、モダンな雰囲気が
あります。(ヤサシイエンゲイ

category: 植物の記

薔薇が咲く白い家  

  
                   


 綺麗な薔薇が咲いていました。あまりに見事なので、しばらく見惚れておりました。白い家に薔薇
の花、どこか異国の童話の世界のようでした。


『素敵な薔薇が咲く白い家』
薔薇が咲く白い家

『色とりどりの薔薇』
色とりどりのバラ

『ピンクの薔薇の花』
ピンクの薔薇の花

『薔薇が咲く庭』
バラが咲く庭

『ボカシを入れて撮ってみる』レンズに息を吐きかけただけですが。(^^;)
バラが咲く庭2

 家の方の姿が見えないので、これ以上近くで撮影するのは躊躇われました。綺麗な薔薇の咲く家
が、通りすがりの素敵な思い出になりました。




category: 風 景

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桐と谷空木の花  

 

 桐と谷空木の花とタイトルを付けたけれど、桐と谷空木は、何か関係あったかな?
 桐はキリ科キリ属の落葉広葉樹で、谷空木はスイカズラ科タニウツギ属の落葉小低木です。種とし
ての関係はありません。ただ、桐の種子は発芽率が良く野生化し易くて、谷空木の群落の中にまで入
り込むものもあります。
 桐は日本国内でとれる木材としては最も軽く、湿気を通し難く、割れや狂いが少なく、高級木材と
しての需要が多かったようです。今は、輸入木材が主流です。
 ウチの方では、畑の周りに桐が立ち並ぶ風景が普通でした。「娘が生まれたら桐を1本植える」と
言われたほどの樹木でしたが、そんな風景も今や昔の物語です。


『桐の花』
桐の花
桐の花2
                              桐の花3

『桐の花と谷空木の花』桐が谷空木を従えているかの様な、谷間の風景を撮ってみました。
桐の花と谷空木の花

 田植えの時期に花が咲くので、魚沼では「田植え桜」の異名もあります。梅雨の時期に新緑の中で
咲くピンクの花は、一際映えて美しく見えます。白い花が咲くものも見ることがあります。


『谷空木の花』
谷空木の花
谷空木の花2
                              谷空木の花3

 谷空木は日本特産の樹木で、北海道の西側から東北地方、北陸地方、山陰地方に分布しています。
日本海型気候の山地の谷沿いや斜面に多く見られます。

category: 植物の記

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ストロベリームーン  

 

 9日の満月は、地球から最も離れ一番小さく見えます。とは言っても、見た目では判らない。
 今宵の月は、普段より赤く見える「ストロベリームーン」と話題を呼んでいたが、米国でイチゴの
収穫時期の満月に付けられた呼び名だと言う。ただし他の季節より赤いと言うことはないそうだ。


『十五夜の月(21:24)この時は、余裕の試し撮りだったが。(正満月は22時)
十五夜の月

『望月に風よそよげや雲払え(21:54)時間が迫るも、雲が多くてヤキモキした。
風よ雲今宵満月吹き払え

『満月(22:32)正満月の22時は雲がかかっていたが、なんとか近い時間に撮れた。
満月

category: お月さま

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朴ノ木の花  

 何気なくこの曲を・・・

 朴ノ木は、モクレン科木蓮属の落葉高木です。大きくなる木で、樹高30 m、直径1 m以上にな
るものもあります。葉も大きく、長さ20 ~40 cmにもなります。
 大きな朴ノ葉を、昔の人は食べ物を盛ったり包むのに使いました。田植えが終わると朴ノ葉に塩餡
を包んで、手伝いに来た家々に配りました。そんな山村の風習も、昭和30年代までの話です。


『まだつぼみ』
朴ノ木1

『つぼみと開きかけた花』
朴ノ木2

『見事に開いた花』
朴ノ木3

 今回の写真は、5月28日の撮影です。雪どけの遅い谷筋では、これから咲く朴ノ木もあります。
材は軽く堅いので、旧制高等学校の生徒が履いて闊歩した朴歯下駄などに使いました。水に強く手触
りが良いので、和包丁の柄や日本刀の鞘にも用いられました。

category: 植物の記

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モフモフと  

バイオリンのG線で演奏する曲

 煙の樹(スモークツリー)とは、南ヨーロッパからヒマラヤを経て中国に至るまでの広い範囲に分
布する落葉性の樹木です。雌雄異株の樹木で、樹高は4~5mになります。雄株は花穂がモフモフに
なりません。園芸で一般的に栽培されているのは、鑑賞価値の高い雌株です。


『モフモフと風に揺れるは煙の樹』学名:Cotinus coggygria・ウルシ科
スモークツリー1
 煙の樹(スモークツリー)が咲くころだなと思って、その樹がある方へ散歩に出かけて来ました。
スモークツリー2
 思った通りモフモフと、煙を棚引かせたような花が咲いていました。花つきの良いグレースかな。
スモークツリー3

 2時間もブラブラと歩いていたら、けっこう疲れました。雲間から時々射し込む太陽は、額に汗を
噴出させます。パソコンの前に座っている現在は、高曇りですが青空は見当たりません。

category: 植物の記

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ヤマボウシ  

 こんな曲を選んでみました。

 ヤマボウシの材質は、粘りがあり堅く、木槌や杵、水車の歯車などに利用されてきました。各地に
色々な方言名が残っていて、古くから日本人との関わりが深い樹木であることが伺えます。
 ヤマボウシの学名は「Cornus kousa Buerger ex Hance」です。 属名は「(コルヌス)cornu」
種小名は「(クサ) kousa」ですが、箱根での呼び方「クサ」が種小名になっています。


『青い空白さ眩い山法師』満開を迎え、真っ白な花を青空に向かって広げています。
ヤマボウシ
 苗木を植えて15年、鬱蒼と枝葉を茂らせて、花もかなり密集して咲くようになりました。
ヤマボウシ2
 今度は、真っ赤に実が熟すころが楽しみです。多分、野鳥も楽しみにしていると思います。
ヤマボウシ3

『このゆうべ柘のさ枝の流れ来ば 簗は打たづて取らずかもあらむ』(万葉集 作者不詳・柘=ヤマボウシ)

category: わが家の庭の記

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カルミヤの花が咲く  

 

『カルミヤの花が咲く(ツツジ科カルミヤ属)
 金平糖のような濃いピンクの蕾が、ピンクの花へと変身を遂げました。
カルミヤ
 カルミヤには、アメリカシャクナゲの和名がありますがシャクナゲの仲間ではありません。
カルミヤ2

『おまけ・ユキノシタ』俳句では鴨足草と書いて「ゆきのした」と読ませるようです。
ユキノシタ

category: 植物の記

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晴耕雨読?晴れると忙しい  

 ここのところ作業に追われて、天手古舞をしていました。ん、天手古舞で良いのかな?ま、かなり
忙しい目をしていました。菜園は、こつこつと作業を進めて一段落しました。突風に吹かれて、割ら
れた植木鉢も植え替えが済みました。今日は、ここのところの作業の跡の風景です。


この曲を聴きながら飲みたい。

『ウルイの花』オオバギボウシとも言いますが、今朝、今年始めての白い花が咲きました。
今朝咲いたオオバギボウシ

『サフェニア』わが家で鉢に植えて、3年目になります。今年も花を咲かせてくれました。
サフェニア

『菜園』胡瓜、茄子、トマト、ピーマン、オクラにetc‼ 作業もようやく一段落しました。
畑仕事は一段落

『ドウダン』来年の花芽が付く前に、丸く刈り込みを行いました。今朝の仕事です。
ドウダンの刈り込み

『クルメツツジも刈り込み』ヒラドツツジも行いましたが絵になりません。
クルメツツジも刈り込み

『フジの植え替え』先週金曜日の突風で鉢を割られたので、選定して植え替えました。
フジの植え替え

category: わが家の庭の記

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6月4日の月  

『十日月 月齢9.3(撮影・21:51)
 この後、7日は十三夜・8日は小望月・9日は十五夜で満月です。晴れるといいな☺
6月4日の月

 満月を楽しんだ後は、10日は十六夜・11日は立待月・12日は居待月・13日は寝待月・14日は更
待月・17日は二十三夜の下弦・20日は二十六夜・23日は晦日月と続きます。月の通称は、昔の人が
月を愛でた証拠なのでしょう。
 

category: お月さま

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子雀チュンチュン  

 


 子雀が心細げにチュンチュン鳴く声が近くで聞こえます。少し離れたところからは、親雀の慌てた
ような鳴声も聞こえて来ます。変な物を持った人間が近づいたから、静かにしろとでも言っているの
でしょうか。そのわりには、親鳥の鳴き声に緊迫感が無いように聴こえるのは、毎年冬のあいだ5~
60羽の雀に餌を与え続けて来た経験からだろうか。


『姿を隠したつもりの子雀』
小雀1

『好奇心の方が勝って、こちらを覗く』
小雀2

『別に逃げろと言われてないし』
小雀3

『足元に飛び降りて来たのには驚いた』
小雀4

 親雀は、鳴き声だけで姿を見せませんでしたが、嘴の黄色い小雀は怖いもの知らずのフレンドリー
さでした。なんだか自然の中に、溶け込んでいる様な感覚でした。

category: 野鳥の記

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朝の散歩で~その6  

『今朝の風雨』雲の流れが速いな。と思っていたら、突風と共に激しい雨が降り出しました。
一瞬にしてずぶ濡れ、8時過ぎのことでした。フジの鉢植えが転がされて、割られてしまった。

今朝の風雨

 今朝の風雨はともかく、こんな曲を聴きながら見て下さい。
 

 今朝、素焼きの大きな植木鉢を割って、小生のお小遣いに大損害を与えた風雨は大分治まりました
が、まだ時々雨風ともぶり返しています。
「今朝の散歩で」に戻ります。今日は、早苗が植わった田圃に映る風景が主役です。写真には
細かな説明を付けておきませんが、お楽しみ頂けたら嬉しいです。


『茅と水田』
茅と水田

『田に映る風景』
田に映る風景

『蒲公英の綿帽子』
タンポポの綿帽子

『鳴倉山と魚沼駒ヶ岳』
駒と鳴倉山

『八海山』
八海山

『田に映る八海山』
田に映る八海山

「朝の散歩で」は、これで終了します。6回も小生の散歩にお付きあい頂いて、真にありがと
うございました。魚沼コシヒカリの里の風景は、如何だったでしょうか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『おまけ、昨日の???』wikiで、ゼニゴケの一種で精子を作る器官(雄器托)。とされて
いたのが似ています。多分そうではないかと思います。

地衣類?

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無才のアルバム ちりつぼ

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