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水鳥憩う早春の川  

【水鳥憩う早春の川】3月13日エントリの笑わない大岩下流の続きです。
水鳥
 水鳥の名は川秋沙(カワアイサ)、北帰行の旅の途中でしょう。
水鳥2
 破間川の淀みで、旅の疲れを癒しているのかも知れませんね。
水鳥3
 鴨類の中で、もっとも細長く見えるのがカワアイサです。
水鳥4
 オスの全長は概ね68cm、メスはかなり小さく60cm程度です。
水鳥5
 あんまり邪魔をするのも悪いから、そっとしておきましょうかね。
水鳥6
 カワアイサは、万葉の昔から日本人に親しまれて来た水鳥です。
水鳥7
 山の際に 渡る秋沙の行きてゐむ その川の瀬に波立つなゆめ (万葉集にある詠み人知らずの歌です)
水鳥8
 秋沙が旅の疲れを癒すとき、川の瀬よ波を立てずに休ませてやりなさい (万葉人は優しいですね)
水鳥9
 繁殖期は4月から6月、この川秋沙たちもシベリア方面に向けて旅立つのでしょう。
水鳥10

 狩猟鳥でもある川秋沙(カワアイサ)は、マガモと同じくらい肉が旨いそうですが、小生は食べた
ことはありません。ウチの方では、狩猟をやる方が年々減少し狩猟期間に銃声を聞くのも稀です。

category: 野鳥の記

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コメント

 こんにちは。

 カワアイサ、特徴のある鳥、頭の黒いのが雄で茶色は雌のようですね。間もなく渡りの季節に、十分体力を養って旅立って欲しいものです。食べるのはちょっと可哀想な気がします。

inkyo  #yNKEkr8c | URL
2018/03/15 13:03 | edit

inkyoさん、こんにちは。

渡りをする野鳥が、どうやって渡りの時期を知るのか不思議な気が致します。
繁殖地での短い夏が過ぎると、秋ごろからまたやって来る川秋沙です。

川秋沙は悠久の歳月を、そうやって命を紡いできたのでしょうね。

無才 #- | URL
2018/03/15 13:47 | edit

こんばんは

カワアイサ、美味しいのですか?
かわいそうでとてもじゃないが食べられません。

蕎麦屋で食べる、鴨南蛮などは別のものだそうで、
本鴨は無理だとか、安心しました。

渡り鳥、寒さが好きとは恐れ入ります。
この雪解け水の冷たさに元気で・・・

one0522 #bmlW70E6 | URL
2018/03/15 19:43 | edit

ワンさま、こんばんは。

カワアイサの肉は美味しいんだそうですが、ハンターが減少して
手に入りません。他の鴨も同様です。

野生のマガモとアヒルとの交雑交配種のアイガモを、味わうしか
ないようですね。

北へ帰る渡り鳥だって、寒さから逃れて日本で越冬しています。
北へ帰って育雛するのは、人のいない原野と餌の豊富な水辺が
あるからです。

無才 #- | URL
2018/03/15 22:06 | edit

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